オーシティ

オーシティ
あらすじ・内容
ここは世界一のギャンブルシティ。かつて「大阪」と呼ばれていた、人生最高の悪夢に酔うヘブン。

金の臭いでむせ返る町で、絵本探偵・羽田誠は謎のターゲット“耳”を追う。リミット3日、人質は……キン●マ!? 優しい目の極悪刑事、しゃべくり続ける夫婦殺し屋、超人的な聴覚を持つ盲目の娘――最後に立っているのは果たして誰だ? 突然に襲う爆笑と涙、意外性の嵐に油断は大敵。100%規格外の超速クライムサスペンス誕生!

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オーシティはこんな本です

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オーシティの感想・レビュー(194)

木下半太さんの他の本に目をつけてて、貸し出し中だったもんだから、ついあったものを手に取った。おもしろくなくはないけど、いろんな意味でぶっ飛んでてお腹いっぱい。目をつけてた本、読もうか悩むなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月24日

とにかくキャラクターたちが濃い!そして誰もが恐ろしい!ラストシーンの麦子ちゃんにはゾクゾクした。殺し屋夫婦の漫才のような掛け合いも怖いのに、読んでて楽しくて、複雑な気分になる。ただ、涙のどんでん返しと宣伝していたけど、そこまで大きなどんでん返しではなかった。確かにえーっ(゜_゜)てなったけれど。好きなのは千代子ママかな。ゲスいのに、弟や店の女の子たちを愛情をかけて、大切にしているところが好感がもてる。
★1 - コメント(0) - 2016年4月19日

舞台はかつての大阪。オオサカシティ、略してオーシティ。はたして、誰を信じて良いものか。「ミミ」を巡っての大騒動。かなり癖のある登場人物たち。なんといってもラスト、羽田の妻の正体は想像していなかった。軽ーく、読了。
★6 - コメント(0) - 2016年1月20日

何が恐いかっていう質問は、1番大事なものは何かって訊いてるのと同じなのかなぁ。羽田はそれに即答できる男だからどこかかっこいいし、愛染も一目置いてるのかも。
- コメント(0) - 2016年1月16日

愛染の救いようのない極悪っぷりにゾクゾクしながら一気読みしました。それぞれのキャラが濃く、その濃いキャラごとの視点で進んでいく構成で面白かったです。以前橋本市長が大阪にカジノをと言われてましたが、実現したらいつかこんな風になったのかもと思うとちょっとリアルに感じて怖かったです。
★2 - コメント(0) - 2015年12月31日

財政破綻の大阪にギャンブル街が作られたという設定。オオサカシティ、略してオーシティ。  探偵の羽田・娼婦の小蘭・用心棒のマリオ・逃がし屋の娘 麦子・・と視点が変わり飽きない。羽田の元妻未練たらたらぶりが面白く、そして切ない。刑事愛染の極悪ぶりにぞっとする。結局は一番優しい小蘭ちゃんがかわいいです。うんおもしろかった。
★1 - コメント(0) - 2015年11月9日

いろいろぶっとんでて突っ込みどころ満載だけど面白かった!木下さんの本はスピード感があって飽きずに読めるから好きです。みんなキャラが面白くて好きだけど特に殺し屋夫婦が気に入りました。続編ないのかなぁ?
★10 - コメント(0) - 2015年8月17日

愛染さんかっこよかった。死神と呼ばれるほど冷静に狂ってる人って素敵だ。羽田の別れた妻の職業が意外。もっと裏的なものかと思ったのに。恐怖ってなんだろう。
- コメント(0) - 2015年8月9日

前にも読んだけど、スッカリ忘れて文庫を購入。読みながら内容を思い出しつつ。2回目でもラストまで面白く読めた。オーシティーの恐怖はおまえなのかぃ!と。色んな裏切り劇が面白かった。
★1 - コメント(0) - 2014年11月16日

落ち込んだ経済を活性化させるためにラスベガスのようなカジノやホテルを建て、世界一のギャンブル都市となった大阪。そこで絵本探偵羽田は夜の帝王、愛染京太郎から恐怖の依頼を受けることになる。その依頼の鍵を握る娼婦の小蘭を捕まえ、羽田は身も凍る罰から逃れられるのか。本当に濃いキャラ作りが上手いこと。バイオレンスである意味B級臭いストーリーだけどサクサク読めて単純にエンターテイメントとして面白い。プロローグでは久々に小説を読んで身悶えしましたわ…。
★11 - コメント(0) - 2014年9月23日

面白かったですけど、なんとなくいつもよりは読みにくかったです…。自分的には、夫婦が好きですね!
★2 - コメント(0) - 2014年4月20日

カジノの導入により夢と快楽、狂気と絶望が渦巻く近未来のオオサカシティ、通称オーシティ。 優しい顔立ちの最凶刑事 に災難続きの絵本探偵、娼館の女将とその弟、逃がし屋親子にコテコテ漫才の殺し屋夫婦たちが『耳』を巡り、鬼ばかりのギャンブルタウンを駆け抜ける。 エンタメ、ノワール? スリルと疾走感に任せて一気読み。ラストは色んな意味で鳥肌モノです。 いやこれは面白かった!
★7 - コメント(0) - 2013年10月2日

絵本探偵って書いてあるから・・・もう少しかわいい話かと・・・。でも、楽しかった。続編はあるのかな?
- コメント(0) - 2013年9月23日

「絵本探偵」に興味を持ち読みましたが、この時点ではちょっと期待はずれでした。けど、この期待感を除けば、面白かったです。テンポよく進む展開で一気に読めました。
- コメント(0) - 2013年9月23日

オオサカシティ!略してオーシティ!世界一夢のあるギャンブルタウン!かつて大阪と言われたその街は夢と欲望と凶悪犯罪が同居するカジノの街へと変貌していた…っていう設定。。キャラも設定もなかなかぶっ飛んでます。でも大阪のコテコテ感満載なのでオモロいです!ラストもさすが!
★20 - コメント(0) - 2013年8月22日

図書館で借りて。なんかもうとにかくめちゃくちゃだった。著者の本、いつも読んでるけど、なんか今回は誰が誰だか読んでて全然わからなかったーー!!でも最後の展開は意外でおもしろかった!
- コメント(0) - 2013年6月30日

カジノ導入後の近未来オオサカシティ(略してオーシティ)を舞台に,"耳"をめぐって最凶最悪の刑事愛染,振り回される探偵,娼館の女帝とその弟,盲目の逃がし屋少女,夫婦漫才殺し屋等が群像劇を繰り広げる。 多少,オゲヒンな描写もありますが私は大変楽しめました。疾走感溢れる展開,ラストでの意外な関係‥‥よかったです。 ★★★★★
★4 - コメント(2) - 2013年3月27日

面白すぎる。カジノを合法化した街、オオサカシティは気の短い大阪人達からオーシティと呼ばれるようになった。耳切り茶谷が切り取ったインド人の耳を巡って探偵と中国人娼婦、盲目の逃がし屋少女、素手で人を殺せるロシア人ハーフの用心棒、太った妾館の女将、夫婦漫才殺し屋が、オーシティを牛耳る最強最悪イケメン警察官の愛染と決死の逃走劇を繰り広げる。勢い満載で一気読み。探偵の別れた奥さん、素敵すぎる
★2 - コメント(0) - 2013年3月17日

強烈なキャラを惜しげもなく死なせてしまうもったいない展開。羽田の妻があの人だったとは・・・。麦子の能力も面白かった。麦子がオーシティの恐怖の大王となった物語も読んでみたいです。
★1 - コメント(0) - 2013年3月17日

★★★
- コメント(0) - 2013年1月23日

面白かった。麦子の聴力、ハンパじゃない。まさか、羽田の妻が千代子だったとは。
★1 - コメント(0) - 2012年10月30日

相変わらずのハチャメチャな話し。しかし、今回はやりすぎでしょうコレは?キャラが濃くて舞台も濃い。そして展開もムチャクチャとなると、かなり引きますね。木下さんの作品はハチャメチャな展開がウリのような気がしますが、これは好きにはなれない作品だな・・・・。 人物は実在の人間はモデルにしてるような感じがするのだが。
★4 - コメント(0) - 2012年10月28日

キャラ濃いわーwwだからこそ、こんなバタバタしてても埋もれずに確立できてるんだろうなー…なんて思ったり。たぶん、この人との関わりもあるんだろうな、と途中から思ってたので心構えはできてましたけど…ラストはやっぱり驚きますよね((笑
- コメント(0) - 2012年10月12日

キャラが濃い!そして予想を裏切る展開に面白さを感じました。
- コメント(0) - 2012年8月27日

木下さんお得意のドタバタ劇ですね。登場人物が表紙に描かれているのが良かった。
★1 - コメント(0) - 2012年8月23日

10年後の大阪の話?道頓堀、松島とか大阪にまつわる話で愛着あって面白かった。
- コメント(0) - 2012年6月10日

大阪にカジノを誘致し、そこから発展した架空都市"オーシティ"が舞台の、物騒でスリリングな愉快な物語でした。ブラックユーモア全開で、楽しく一気読みできました。
- コメント(0) - 2012年5月2日

コテコテだ…。架空の大阪の街で繰り広げられる裏社会の人々の物語。登場人物全員のキャラが濃くて面白かったです。
★10 - コメント(0) - 2012年3月9日

大阪市が財政破綻をしてカジノ街として生まれ変わったオーシティが舞台。異世界の話だが、舞台は作家の得意とするいつもの大阪っぽいかな。登場人物たちもすべからく大阪人。群像劇で最後まで疾走するスピード感ある筆致は相変わらず。切り落とされた耳を巡ってのドタバタ劇。刑事なのに悪の権化みたいな愛染と、子供なのに非情な麦子のコンビが良かった。分かれた女房があの人だとは想像できなかったので最後は驚かされた。最後のヘリコプターの場面など、爽快な映像が目に浮かぶかのようだ。主人公の職業は絵本探偵という素っ頓狂なもの。
★11 - コメント(1) - 2012年3月2日

読み終えてすべてのキャラが表紙にいるのでしょうか。最後まで楽しめました。 ほんとに「ありえねー」話でした。
★1 - コメント(0) - 2012年2月29日

ええわぁ~この本。「大阪にカジノを!」って言うてる橋下氏に読ませてやりたいわ(笑)
★1 - コメント(0) - 2012年2月5日

ササさっと読み終わりました。いつもながらこの訳わからない感じとスピード感が楽しいです。 羽田の妻は、てっきりナイスバディな美人かと思っていました。
★2 - コメント(0) - 2011年12月16日

以下、少しネタバレです。羽田が探偵から足をあらうきっかけになったのはあの人の・・、羽田の別れた妻とは・・。展開が速いストーリーの中に仕掛けが満載です。読み終わった後に表紙を見直して(ブックカバーをしているので読書中は見えないのです) みると、あーらみなさん勢揃いで。
★11 - コメント(0) - 2011年11月6日

眉間にシワがよるようなシーンもあり、クスッとしてしまうシーンもあり。最後にはスッキリ。やっぱり期待通りの本でした。
★1 - コメント(0) - 2011年9月21日

相変わらず面白い。絵本探偵に町中の人間が恐怖を覚える2枚目刑事。夫婦の殺し屋、盲目の少女の逃がし屋…。それぞれのキャラが自由自在に動き回る。木下半太らしい作品。
★4 - コメント(0) - 2011年9月14日

sai
大混乱の嘘つきゲームが終わった時、立っているのは果たして誰だ?ラストは呆然、そして涙のどんでん返し・・・。
- コメント(0) - 2011年8月31日

 財政破綻した大阪はカジノを誘致し欲望と犯罪の街・オーシティとなった。  その街に巣くう死神・愛染から耳を探せと言われた絵本探偵・羽田誠は自身の命を人質に、謎のターゲットの耳を探す。  「悪夢のエレベーター」もそうですが、章ごとに視点が変わるので、好き嫌いが分かれるのではないかと思います。私自身は、「悪夢のエレベーター」ほどのめり込めませんでした。  もう少し登場人物、ストーリーとも振り切れてしまった方が面白かったような気がします。
★2 - コメント(0) - 2011年8月31日

この何でも有りのぶっ飛んだ設定が厭なら木下先生の本を読むなって感じだな。ラストなんかおかし過ぎだろみたいな。でも羽田の元嫁は無理ない展開でよかった。
★1 - コメント(0) - 2011年7月16日

主人公たちが頭の中で動き回って読んでるというより見ている感じ。おもしろかった~~。殺し屋妻が好きかな。いや、みんな好き。
- コメント(0) - 2011年7月10日

オーシティの 評価:54 感想・レビュー:62
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