中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?
あらすじ・内容
大人気のツイッター・アカウント「NHK広報」の人気の秘密に迫……る?

お堅いNHKらしからぬ「だめキャラ」で、公式ならぬ軟式と呼ばれる@NHK_PR1号。さかなクンに「さん」を付けなかったと不思議な謝罪をしたかと思えば、緊迫の大震災渦中ゆるツイート続行での炎上に「不寛容とは戦う」と一本気。多くのお叱りを受けながらも、フォロワーを魅了するつぶやきに秘められた真意とは?

あらすじ・内容をもっと見る
239ページ
934登録

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?はこんな本です

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?を読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5853登録

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?の感想・レビュー(674)

2017/2月、現在では3号のようだ。1号は今では活動名を替えて生き続けている。リプライの数も、くだらないツイートの数も1号の比ではないが、でも1号の名残りは残っている。真面目で適当で面白い、どこかヌケているけど、決して折れない。どんな世界でもそんな人が「生き残っていく」んだと思う。
★10 - コメント(0) - 2月14日

再読。ゆるいけど,芯をもっている姿が素敵。
- コメント(0) - 2月14日

『「だから何をツイートしても伝わらないんだって思っているのがいいんですよ」私は言いました。「一番伝わるのは会話です」』
★1 - コメント(0) - 2016年12月11日

面白かった。SNSを始める際、広報担当者の個性頼みではなく、“視聴者と友達になれるキャラクター”を初めに設定してから臨んだ、というところが興味深かった。本書の登場人物たちは現実のモデルを加工して作った、と書かれているが、語り手であるPRもその中に含まれるのではないだろうか。この本自体が親しみやすいNHK像を提示するために構想されたフィクション(実話をもとにした)なのだろうなと。単に内幕と苦労話を語るために語るのではなく、あくまで広報としての仕事を忘れず、自分語りと一線を引いている感じが好ましく。
★1 - コメント(0) - 2016年8月6日

まずは独断でアカウント作っちゃったんだ(笑)NHKで…それは意外。お堅い会社のイメージを変えたいっていうのは分かるな〜広報というより、広聴が大事とは私も最近思う。東日本大震災の時、助けてのツイートが自分に殺到したら…眠れないだろうなあ>_<企業のSNS利用、やってみたいけど難しそう。全部真に受けるような人じゃムリだろう。
★45 - コメント(0) - 2016年6月18日

NHKのTwitter公式アカウントなのに、ゆるいことで有名な@NHK広報の裏話。注目され始めた頃からツイートを読んでいたので、どの話も懐かしい感じがしました。あのツイートの裏で、こんなことがあったのだな…という。あのゆるさは、適当な感じではなく、すごい信念を持って貫いていることというのも分かりました。いくら叩かれても自分の信念を曲げないって強いなぁ。しかも、ほぼ1人で運営してるんですよね。文体が読みやすくて、あっという間に読めました。
★2 - コメント(0) - 2016年6月17日

公式ならぬ軟式なツイート。NHKなのにこんなのアリなのか。 NHK‗PRのアカウントを一時期フォローしていたので「さんをつけろよデコ助野郎」 が懐かしいです。 そんなことありましたねえ。 3.11のあと、早い時期にゆるツイートが復活し、 それが不謹慎だという声に対し「不謹慎ならあやまります。でも不寛容とは戦います」 ゆるツイートに励まされたひとも結構多かったんじゃないだろうか。
★18 - コメント(0) - 2016年6月11日

★★★ なんとなく若い人のイメージで読んだから、この人チャレンジングで凄く優秀な人だなと思ったら、NHK公式アカウントの中の人っぽいベテランさんだったのね。そういう意味では、ツイッターでイメージを覆してたかも。
★25 - コメント(0) - 2016年5月18日

なんでこの本を読もうと思ったのか、きっかけは忘れてしまったけど、まぁ、意外と面白く読んだ。さらに、PR1号さんの正体もネットで知ってしまい、そっちも意外とびっくりした。私はツイッターはやらないので、イマイチわからないところもあったけど、それなりに危険だったり面倒だったりする点もあり、東日本大震災のときにはその場で情報を即決でツイートしたりで、PR1号さんの苦労はすごかったと思う。ある意味、開拓者なんですよね。リアルタイムでツイッターフォローしてたらもっと面白かっただろうなぁ!とちょっぴり残念でした。
★5 - コメント(0) - 2016年5月12日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2016年4月17日

糸井さんの本で対談相手として登場していて、興味を持ち読んでみました。確かに、NHKっぽくはないけれど、考えられた内容でした。SNSって難しいよなと改めて実感。
★1 - コメント(0) - 2016年3月20日

「ゆるい」ことの意味がよくわかる本。著者はさらりと書いているが、相当な反発があったはず。芯の強さを感じます
★2 - コメント(0) - 2016年2月21日

上意下達の広報ではなくて双方向、相互。これは手間をかけないとできないことですね。1対無数ではなくて、あくまで1対1が無数にある、と思ってないとね。それをされた成果なのでしょう。
★8 - コメント(0) - 2016年1月27日

Twitterはやってないので全然知らなかったけど、NHK広報の公式アカウントとのこと。 今までは、NHKって特に親近感を持つような対象ではなかったけど、PRさんのユルさに中てられたか、不覚にも親近感を持ってしまった...。 orz しかも、3.11のエピソードには軽く涙腺も持ってかれたし。
★6 - コメント(0) - 2015年12月17日

Q-Q
企業の公式ツイッターとして、泣いたり笑ったり苦労の連続。面白おかしく書いてあるけど、実際はもっとシビアだったと思う。中の人は、炎上や震災時のくだりを見るに、信念を持って公式アカウントをやっているのがわかった。状況が状況だが、クビになってもいいや、って即断できる人はそうはいない。凄い人です。
★4 - コメント(0) - 2015年11月17日

PR1号さんのことは知らなかったのですが、めっちゃ面白かった!!親近感があって、誠実で、ちょっと天然、嘘はつかない。愛すべきキャラクターを演じきる、というよりは本人の人柄がにじみ出ていて、それに皆が惹かれていくように思えました。震災時のお話には思わず泣いてしまう。1号さんの誠実な対応が本当にすてき。
★4 - コメント(0) - 2015年11月8日

伝えたいことは本当にシンプルなのに、発信先が増えれば受け取り手はそれ相応に増加し、幾通りの解釈が生まれる。それが様々な価値観と思えばこの世界は色鮮やかで愉快やけど、そんな綺麗なお話で終わらないのがこの社会。ご意見にご批判、ご高説にお説教。ありがた半分、落ち込むこと大多数。お叱りはありがたいけど、クレームは結構!なーんて言えないのが社会性を持ったポジションのつらさ。平易な表現で、情報発信の難しさと受け取り手の多種多様性を伝えてくる。
★5 - コメント(0) - 2015年11月3日

本屋で見つけて即読みたくて図書館で借りました。NHKフォローしてないのに。もともと非公式だったのですね。注目度も高いから色々大変そう。震災のくだりでは報道の人達の決断とか責任とかの重さを感じました。NHKのアナウンサーの人事とか人となりとか気にしてしまう私も中の人かな?だといいな。変わっていくのはいいことだけどNHK らしさはいつまでも残して欲しいです。
★4 - コメント(0) - 2015年10月29日

すごく面白かった。ずっと笑って、けど震災の下りで泣いて。最初は自分にはとうてい真似できない図太さも含んでるようなポジティブさを羨んで読んでたけど、震災の下りではその勇気に脱帽。最後はちょっとキレイにまとめちゃったなあという感があったけれど。
★5 - コメント(0) - 2015年10月24日

中の人(はいないことになってるけど)の天然云々のくだりから、中の人も出てくる人たちも苦手…ってなって、ずっと気持ち悪かった。文体のせいなのかって思ってたけど、最後に「他の人は、実在する人をベースにして創った」とのことだった。エッセイなのか小説なのかノンフィクションなのか、はっきりしないとこにもモヤモヤ。企業のアカウントを運用するのに、参考になるのかも…?
★1 - コメント(0) - 2015年9月29日

そういえば、話題になったなぁと思って手に取りました。思った以上に時間進行が速くて、あっという間に読み終わります。個人的な思考を公のアカウントでつぶやくという状況が許された結果、著者が水を得た魚のように生き生きとしていく様が面白いです。震災時の心境などつらい描写もありますが、PR1号さんの人となりがとても染み出る本でした。
★3 - コメント(0) - 2015年9月1日

@NHK_PRアカウントの中の人の記録。今ではごくありふれているキャッチーな企業アカウントですが、ツイッター黎明期からこのツールに目を付けた立場側からの歩みは興味深い。もちろん成功ばかりではなく、ときには失敗もしながらユーザーとの距離を縮めていく。中でも震災の1件は読んでいてもしんどかった。多くの人が利用し、情報が溢れる場所なだけに、その一瞬一瞬の判断の難しさを感じる。 読み終えてから、1号さんの正体を知り、衝撃を受けた。これからのご活躍にも期待である。
★9 - コメント(0) - 2015年8月30日

ツイッターをしたことも、NHK_PR1号さんの記事を読んだこともなかったのですが、ツイッターの世界を垣間見られて、少し興味を持ちました。
★1 - コメント(0) - 2015年8月22日

ツイート読んだことないのですが、読友様のレビュー買い。結局はPR1号さんの人柄だよね!楽しかったし震災の章はやっぱ涙が…。格好良かった!
★19 - コメント(1) - 2015年8月2日

詳しくはめんどくさいので書きません。すごく面白くためになりました。という気がします。ちなみに文庫化で著者名は「元NHK_PR1号 浅生鴨」となりますが、この「浅生鴨(あそうかも)」も本名には見えませんね。NHK出版には断られて新潮社から出てるけど著作権表記はちゃっかり「©NHK」になっております。
★2 - コメント(0) - 2015年7月30日

1号さんのツイートはリアルタイムで読んだ事はないのですが、話題になっていたので読んでみました。ゆるい感じもありつつ、機転がきいて芯のしっかりした方という印象でした。公式の裏側の事情も知ることができたり、震災当時の想いもこうして文章で綴るとよく伝わってきました。今は1号さんはいらっしゃらないようなのが残念ですが、後を継いだ方たちが頑張っていらっしゃる事と思います。
★7 - コメント(0) - 2015年7月25日

cs
1号さんのツイートをリアルタイムで見ていたので、2号さん誕生の裏ストーリーが聞けてちょっぴり感動。他のエピソードも「このときこんなことを思っていたのか…」といちいち思いを馳せながら読んでいたのだが、「美化された記憶だからもしかしたら事実と異なっているかも」なんてオチが…1号さん節炸裂だ。1号さんがよく言っていた「中の人などいない」は「ふな○しーに中の人などいない」と同義だと思っていたのだがまさかこんな理由があったとはと感心していたのだけど…まさかこれも…いや、これは事実…、ですよね?1号さん?(笑)
★3 - コメント(0) - 2015年7月21日

ツイッターのツの字も知らないNHK広報局員が、BOTに騙されたり、炎上におろおろしたりしながら、かの有名な軟式ツイートを確立していく奮戦記。はやぶさ帰還の際、NHKはなぜ中継しないんだと私も思いましたが、裏ではこんなことになっていたんですね。東日本大震災の時の裏話も、臨場感があって涙なくして読めませんでした。辞職を覚悟して違法配信のURLをリツイートをした後、web統括者に言われた台詞「あなたは何も心配をする必要はありません。あなたは正しいことをしたのです」(188頁)にNHKの底力を見る思いがしました。
★62 - コメント(3) - 2015年7月20日

【図書館】一気読み!NHK_PRのツイートの存在は知らなかったんだけど、単純におもしろかったです!ヘタな啓発本よりよっぽど仕事に対する取り組み方とか考えたなぁ。3.11の章とか。NHKって「真面目」「お堅い」「つまんない」、まさしくそんなイメージ。むしろそれこそが『NHK』。だから、こんな人がいるんだ~っていうそれが一番の驚きでした!
★12 - コメント(0) - 2015年7月11日

MK2
葛藤は勿論あっただろうが…1号さんの肝の太さに感心した。最近のNHK は面白いなぁと思っていて、だからか(笑)、許す上司もなかなか肝がすわっている
★9 - コメント(0) - 2015年7月6日

最近ツイッターに嵌ってる?配偶者が借りた本。@NHK_PR1号さんのツイッターを読んでみようとしたけど、1号さんはもういないようだ。1号さんの文章を読むとその人となりが、まじめでナチュラルで天然な人柄が伝わってきます、狙ってるんだろうけど。ツイッターって私には良く解らん。ツブヤキって・・どうなんだろう?自分でそれを始めるなんて考えられないな。
★5 - コメント(0) - 2015年7月5日

美化された記憶に基づく(笑)@NHK_PRさんの裏舞台が垣間見られて、なかなか楽しい一冊でした。
- コメント(0) - 2015年7月4日

糸井さんのツイートで知り、書店へ行きましたがなかったので図書館で借りて読みました。ツイッターってもっと気楽なものだと思っていたけれど、やはりフォロワーが多かったり、公式だと迂闊な事言えないんだなぁ…世知辛い世の中だなぁ〜と思いました。特別なことは特に書いてないけれど、3.11の話は胸にズシンときました。
★6 - コメント(0) - 2015年7月3日

twitterと同じ愛しさとおもしろさと心許なさが詰まってた( ´ ▽ ` )ノそしてまさかの泣ける本だとは…。…3時*\(^o^)/*
★12 - コメント(0) - 2015年7月2日

ツイッター公式アカウントをどう運営するか、の、成功例なのかしら。ゆるく楽しく真面目にというのはどこでも通用しそうな心構えな気がする。ただ最初の方はJJ成分が強くて相性悪かった。少女漫画のような構成でノンフィクションを見せられるのはキツイ。
★1 - コメント(0) - 2015年7月1日

文体がきちんとしているのに柔らかくていいです。 文章の最後に絵文字があるところだけ行と行の間があくので、「なんで横書きにしなかったんだろう?」と思いましたが、読み進めていくうちにこれはこれで読みやすいと思いましたよ。 ツイッターを知らないと解らない箇所もありましたが、読み飛ばしても支障なし。と思います。
★4 - コメント(0) - 2015年7月1日

NHKのお堅いイメージではなく、ゆる〜いNHKツイッターになろう。そう始めたものの、批判されたり、応援されたり、インターネットの世界にはすべての人が満足する正しい答えがない問題にぶつかる。とくに震災の時は、報道と言ったらNHKと言うことでゆる〜いツイートが不謹慎だと批判されてしまうのでは、となったのだが、ゆる〜いツイートこそ人を元気にさせると判断した。私もあれが正解だったと思う。
★7 - コメント(0) - 2015年6月30日

文庫化の噂を聞いてまだ未読だったことを思い出し、あえて単行本版をゲット。実録風かと思いきやほぼフィクション仕立て。それでも311のくだりは胸に迫る。フォローしていた当時は男性かと思いきや、もしや女性?それともフェイク?いずれにしても柔軟で芯の通ったお人柄には好感を覚える。公と私のバランス感覚が絶妙。浅生鴨さんとしての活動も追ってみたくなった。
★6 - コメント(0) - 2015年6月29日

特異な順番だろうけど、私はまず糸井さんのリツイートから浅生鴨氏を知り、誰だかわからないけど文体に惹かれて即フォローした人間。で、最近当人のツイートでNHK_PRだった、文庫本が出ましたと知り読了。残念ながら当時のツイートに参加していたわけではないけれど、どういった気持ちでつぶやいていたかリアルに感じた。これが共感?
★4 - コメント(2) - 2015年6月26日

いつからだったか、ずっとフォローしてるPRさん。今3号さんあたりだと思うけど、やっぱり1号さんが一番面白かったように思うわ。どんなこと考えてツイートしてたのかとか、結合楽しく読めました。何事も真剣にやるからこそ面白いんだね。
★1 - コメント(0) - 2015年6月21日

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?の 評価:96 感想・レビュー:317
ログイン新規登録(無料)