ブラッドライン

ブラッドライン
あらすじ・内容
この医学ミステリーはすごい! オペ中の異常な死から「血の連鎖」が始まった!

止まらない鮮血、鳴り響くアラーム、飛び交う怒号。手術室は悪夢の戦場と化した! 腹腔鏡手術を受けていた准教授がありえない死を遂げた。教授選をめぐる疑惑、連続するドクターの怪死、異様な血液の謎。「missキシ」「1/2ダンス」の言葉は何を暗示するのか。若き外科医がたどり着いた慟哭の完全犯罪とは。圧巻の四百頁!

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ブラッドラインはこんな本です

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慈雨
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ブラッドラインはこんな本です

ブラッドラインの感想・レビュー(578)

一気に読みました。まさかの展開、衝撃のラスト。裕也がこれから背負っていくのが重過ぎて胸が痛みました。
★2 - コメント(0) - 3月14日

【図書館本】プロローグで「狐憑き」から始まって、どんなストーリーになっていくのだろうと思いながら読みました。術中死や教授選などとてもリアルで、イヤな奴も多く本格的な医療ミステリーで楽しく読めました。犯人もまさかの人物で、全く見当がつきませんでした*読み終わって「ブラッドライン」という、深い意味のあるタイトルに納得でした。
★9 - コメント(0) - 3月10日

冒頭のシーンを読んだ時から嫌な予感が薄々していましたが、ラストはこう来たか、という感じ。夫婦の悲壮な覚悟は切なく、今後残された者達には支え合って強く生きて欲しいです。
★10 - コメント(0) - 3月7日

夫婦愛。親子愛。いびつな形の愛情表現。最後まで何がどうなるのかわからないストーリーが癖になる。
★2 - コメント(0) - 1月27日

医療サスペンスは海堂尊さんのバチスタイメージが強く、どこかで気の抜けるシーンがあるのかと思いきや、どんどんと重くなっていく話は進み、また並行して主人公と妹の確執、その妹と婚約者、その母の話が進んでいく…。と、もう最初は妹の攻撃的な性格と、婚約者の母の息子の嫁憎しの話にうんざり。でき婚はダメだけれど堕ろせとか無いわ、なにこの鬼婆…もうソレ要らなくない?と思うようになる頃には、事件の真相は少しずつ姿を見せてエピソードに不要なものは無い、と納得。 裕也が今際の母に最後にかけた言葉、なんだったんでしょうね?
★3 - コメント(0) - 1月27日

色々書いたのでこれからの人は読まないで下さい。 重い、重すぎる。夢みました。自分の父親の手術に立ち会う所から始まります。父との確執、母の病気、妹の妊娠。殺人事件と絡み合いほぐれつつ終盤へ。真実があまりにも重すぎて・・・。結局あの人は裕也にこれからの事を丸投げですよね。疑問なのは分かった時にはお腹に…って所。ならもう一人子供を作ろうとするだろうか?幸せをつかんだあの人は守れるのか?話はスピーディで面白いけど結末に悶々としてしまった。
★5 - コメント(0) - 1月25日

色々と重い話。真矢みたいな人はたくさんいるんだろうか。真奈美がなんともなければいいけど。優子は真矢をかばうけど、こどもとの間に立つとかいいやり方があったんじゃないかな。何もしないで自分の評判、立場(?)はいいままでちょっとずるいんじゃないかな。
★10 - コメント(0) - 1月23日

本格的な医療ミステリーでした。内容盛りだくさんでしたが、スピード感があって一気に読了。まさかまさかの真相に驚かされましたが、読み終わってからタイトルの意味がずしりと響いています。
★44 - コメント(0) - 1月21日

知念実希人初読。長編本格ミステリー。ありえない手術死。死んだのはドクター、教授選に出馬している准教授だった。他の候補者たちも次々と死亡する。教授選に絡んだ連続殺人なのか。偶然の事故なのか。若き医師がその真相に迫る。最後まで真犯人が分からず読者を引き付けたまま一気に読ますところはすごい。面白い作品でした。ブラッドライン、このタイトルに繋がります。
★20 - コメント(0) - 1月17日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 1月15日

軽めのタッチのミステリーが多い知念さんですが、これは長編の本格的なミステリーだった。最後まで真犯人がわからないままで、一気に読了することになってしまいました。遺伝病もたくさんあるのですね。
★3 - コメント(0) - 1月7日

一気に夢中で読んだ。星5
★1 - コメント(0) - 2016年12月29日

今まで読んだ彼の作品と違って、しっかりサスペンスしていました! そして初めて知りました。ハンチントン病....そしてタイトルの意味を理解しました。
★5 - コメント(0) - 2016年12月10日

知念さんは割りとさらっと読めるミステリーのイメージだったけど、これはとても濃い医療ミステリーだった。事故か他殺か病死か、家族間のどろどろさ、見えそうで見えない動機、盛りだくさんでした。
★1 - コメント(0) - 2016年12月6日

図書館本。他のシリーズとはまた違う雰囲気。スピード感ありあっという間に読了。なんとなく最後はイヤミス感もあったが…。タイトルの意味。最後まで読んでしっくりきた。
★17 - コメント(0) - 2016年12月5日

天久鷹央シリーズとはまた違った感じで面白かった。
★7 - コメント(0) - 2016年11月27日

犯人は予想していなかった。主人公の思考内容はわざと見当違いさせているなという感じはしたけど最後まで一気に読めた。
★6 - コメント(0) - 2016年11月20日

- コメント(0) - 2016年11月2日

いかにも医者が書いた、と感じられる作品だった。少し盛り込みすぎて散漫なイメージを持った。
★2 - コメント(0) - 2016年10月24日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年10月24日

すごい内容だと思う。でも、いらない場面もある気がする。イマイチだった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月22日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年10月21日

初読みの作家だが、ミステリーとしても、ヒューマンドラマとしても読ませる。もっと他のも読んでみたい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月15日

図書館より。父であり准教授の腹腔鏡手術のオペに参加する主人公冴木裕也。簡単な手術だったのに異常な死を迎えた父に疑問を持つ。 病院の教授選に関わる人の連続死が続き主人公は1人で真実を知ろうと動く。誰が父を?なぜ?どうやって?? 面白かった!主人公と一緒にドキドキしながら読む手が止まらなくなり、最後にはビックリな真相が待っていました。プロローグが病院とは無関係でどう繋がってくるのか・・・さすがでした。怪しい人物も多数いて色々疑ったけど見事に当たりませんでした。本当によく仕上がっている医療ミステリーでした!
★21 - コメント(0) - 2016年10月10日

面白い
★1 - コメント(0) - 2016年9月28日

偽コロンボ桜井刑事初登場!更にエンタメ性を足して天久鷹央や神酒クリ…人気作品のルーツを知った様で嬉しい。素人の探偵ごっこにヒヤヒヤしながら読みましたが、最後まで黒幕が分からず。でも、あの検査で薬が判明したなら予想が出来たんじゃない?って負け惜しみ。色々と遠回りをしたから秘密まで辿り着いたんですよね。そんな病気もあったと思いましたが、末期症状など知らない事が多く…昔はどれ程の人が呪いと言われたのだろう?と思うと恐ろしい。小説を通して病気を知り、誤った偏見を無くす…知念先生はそこまで考えていらっしゃるのかな?
★8 - コメント(0) - 2016年9月16日

著者のデビュー2作目の作品だそうです。今まで読んだ著者の作品とはちょっと作風が違うような気もしますが、スピード感があり一気に読み終えました。
★15 - コメント(0) - 2016年9月12日

専門用語が駆使されている医療ミステリーだけれどわかりやすく書かれていて最後まで目が離せない。突っ込みどころはあるものの父親の過去は壮絶で医師である著者の知識が役立つ結末にもなっていて興味深い。妹との和解や閉鎖的で差別的な村のことなどミステリーだけにとどまらない展開もいい。
★14 - コメント(0) - 2016年9月6日

18k
プロローグの狐憑きとどう関係するのだろう?とずーっと疑問でしたが最後にしっかり回収していました。 秘密にしておきたい事の為にそこまでする?とは思いますが、スピード感がありテンポ良く読めました。
★2 - コメント(0) - 2016年8月26日

面白かった~。医学ミステリーとはちょっと違う角度からの攻めもあったが、それも含めて面白かった。プロローグからは思いもよらない展開になっていったので中盤「狐憑き」のことは頭からすっぽり抜けていたが、最後見事に回収。医学だけに留まらなかったので興味が削がれることなく読了した。
★9 - コメント(0) - 2016年8月9日

8点。医学の専門知識の上、文章も上手く、犯人、動機の意外性も、十分読み応えがあるが、中に出てくるゆすりのネタをつかんでくる探偵が専門知識もそれほどないのに、すごすぎる点と、いくつか都合よすぎる面も。これが2作目とのことだが、もう少し読んで見たい作家さんです。
★7 - コメント(0) - 2016年7月29日

図書館本 終盤が良かった 医療系で漢字多めのスピード出ず タイトル ナイスですねっ
★4 - コメント(0) - 2016年7月4日

父が簡単腹腔鏡手術の最中に出血多量でショック死をする。次期教授候補である父の死、そして父とともに候補になっていた医師の相次ぐ死。謎を追う息子である裕也。たどりついた真実は悲しいものでした。タイトル、上手い!
★80 - コメント(0) - 2016年6月17日

真也の手術や海老沢の容体が急変時などに居合わせていたので、単純に研修医が犯人だと思っていました(笑) 全ての謎が解けた時にタイトルに納得しました。面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2016年6月11日

面白かった。途中、要所要所に出てくる研修医に、こいつあやしくね?と、見当違いの推理を入れつつ、最後やられました。お父さんもお母さんも不器用過ぎる。
★2 - コメント(0) - 2016年6月3日

【図】
★2 - コメント(0) - 2016年5月17日

色々な要素が詰まった作品。特に、医療知識や病院事情など、興味深く読了。プロローグはいったい何を意味しているのか?ずっと、気になりながら読み進める。なるほどねー。親が子を思う気持ち、家族とは…。うーん、色々考えさせられた。人生どうにもならないこともある。未来に不安を残す終わり方がちょっと残念。増本氏の調査力、何気にすごい。
★8 - コメント(0) - 2016年5月13日

プロローグで一気に物語に引きずり込まれ……と、思ったら途中『このエピソードって必要か?』と思うような部分もあったりしつつ、ジリジリ待たされてようやく謎解きに辿り着いた、というカンジ。ううむ。意外性のある結末で、ツマンナイ話ではないと思うけれど、何だろうな〜。物語の雰囲気に一貫性が無いというか、なんというか。
★2 - コメント(0) - 2016年5月10日

はじめましての知念さん。話題の「仮面病棟」の予約数が多すぎるのでまずはこちらから。プロローグの妖しげな狐憑きの話から始まり、どう繋がるのかなと考えながら読んだ。一見不要と思われるエピソードもすべて伏線として回収され納得。最後の裕也の決断に涙。
★21 - コメント(0) - 2016年5月6日

知念さんの本は二冊めです。医療の知識がある程度もって読み進めると、すごく面白いです。いろんな可能性を考えながら、結局どうなってるの?と混乱しながら読み進めて、最終的に真相とマッチしました。許されたことではないけれど、こどもを思う気持ちがここまでさせるんですね…。
★3 - コメント(0) - 2016年4月16日

ブラッドラインの 評価:86 感想・レビュー:323
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