子どもはみんな問題児。

子どもはみんな問題児。
あらすじ・内容
焦らないで、悩まないで、大丈夫。子どもは子どもらしいのがいちばんよ。

名作絵本「ぐりとぐら」の生みの親は母であり、数多くの子どもを預かり育てた保母でもあった。毎日がんばるお母さんへいま伝えたい、子どもの本質、育児の基本。「いざという時、子どもは強い」「ナンバーワンは、お母さん」「がみがみ言いたい気持ちを本で解消」……45のメッセージを収めた、心がほぐれる子育てバイブルついに刊行!

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子どもはみんな問題児。はこんな本です

子どもはみんな問題児。の感想・レビュー(634)

「よその子とくらべないで、自分と比べてください。自分よりできたら、それで満点、合格です。」あとがきから。いい言葉でした。
★1 - コメント(0) - 3月2日

子どもは所有物ではない。お母さんが頑張る必要はない。よい環境で育てられれば、自ずとしっかりしていくもの。よその子と比べないで、自分と比べて。自分より上出来ならいい。自分より出来たら、それで満点。合格。焦らないで、だいじょうぶ。悩まないで、だいじょうぶ。子どもをよく見ていれば、だいじょうぶ。子どもは子どもらしいのがいちばん!まさにその通りだと思いました。りえこ先生、ありがとう。
★2 - コメント(0) - 2月18日

とても読みやすかったです。カットもかわいらしくて和みます。保育者という立場と保護者という立場、その両面からいろいろと感じつつ読み進めました。今の保育園の実情とは少し違う部分もあるとはいえ、時代を超えて変わらないものも、たくさんあると思いました。昔を振り返るからこそ見えてくる部分もあるというか…。筆者の、こどもへの眼差しがあたたかく、命を預かるという責任ある立場の中でも保育を心から楽しんでいたことが伝わってきます。私もそんな保育者、そして保護者でありたいと思いました。
★2 - コメント(0) - 2月14日

保育士をしていたなかがわさんならではの視点でお母さんたちを励ましてくれている。やまわきさんの絵も好きだなぁ。
★6 - コメント(0) - 1月25日

父として読んだ。自分の子供の頃を振り返ると小学生になったらがんがん友達と遊んでおり、そういう意味ではずっと親といる3歳くらいまでの期間は貴重だと思った。妻にも読んでもらいたい。
★4 - コメント(0) - 1月22日

【図書館本】なにきっかけで借りようと思ったのかあまりにも前に予約してたので不明だけど、普通のよくある育児本とは違い、保育者としてそして母親の先輩としてリアリティのある話がたくさんでとても気軽に読め身軽になれる1冊だった。子どもは子どもなりに大人は大人なりに一生懸命生きてるんだなと思わされる。楽しく子どもと絵本をよむことについての話も魅力的。私も本が好きだから子どもにも本を好きになってもらいたい。だからこそ一緒に楽しめる本たくさん読みたいな、紹介されてた本まだ読んでいないのも多かったので参考になった
★5 - コメント(0) - 1月17日

確かに、親が知らない悪さしましたね
★13 - コメント(0) - 1月13日

子どもに対する目線がとても優しい。私が小さい頃、この保育園だったら楽しかっただろうなあ。保育園で絵本をあんまり読んだ記憶がないので、とてもうらやましい。そしてどんな子どもも肯定できる著者がいいなと思う。
★4 - コメント(0) - 1月10日

2017読了一冊目。 ぐりとぐらの作者。タイトルに惹かれた。まさにその通り。私はまだ自分の子育ては未経験だがこどもに囲まれた仕事をしていた時に出会いたかった一冊。
★2 - コメント(0) - 1月8日

元保育士、誰もが知る「ぐりとぐら」の作者。長く子供を見てきた人生の先輩から優しく語られるのは子供にかかわるすべての大人への尊敬と叱咤激励に溢れている。子供はこうあるべき・親はこうするとよいなど、経験を基にしたアドバイスはすっと心に入ってくる。「お母さんのいいところとお父さんのいいところが入っているのだから、子供はあなたよりちょっと賢い。」「子供に向き合うのと同じくらい、世の中に関心を持たなくてはいけない」「大人でしょう、お母さんが作戦を練らなきゃ。それが子育ての頭の使いどころ、面白いところ」名言がたくさん
★8 - コメント(1) - 1月6日

いまさら育児書を読んでもどうにもなりませんが、中川李枝子さんの本を見かけたら買わないわけにはいかない。「子どものことを丸ごと受け入れてあげて」という中川さんは、育児に悩む全ての親をも丸ごと受け入れてくれる。そして「でも、大丈夫よ」と言ってくれる。その安心感。親が子どもに与えられるものって、その程度なんだと思う。でも、子どもに向き合う真摯な姿勢は、人間関係の基本でもあると思うのです。だから、自分でも面倒くさいと思いながら、周囲の人たちに対して真摯でありたいと思うのです。子どもに育てられることも、ありますね。
★11 - コメント(0) - 1月3日

自分には子供がいないけれど、納得の本でした。読んで良かったです。「子どもは所有物ではありません。人として尊ばれ、社会の一員として重んじられ、よい環境でそだてられれば自ずとしっかりしていくものです。」素晴らしい言葉だと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年11月26日

あー読んでヨカッタ。この前読んだ、「ママもっと自信を持って」よりも軽めでさらっと読めて、時々ちと落ち込んだりしたときにちょいちょい読み返したくなるかも(^_^)ママもっと・・・よりも、「本」「読書」の良さについていっぱい書かれていて、そんなところも、ウンウン!と共感。それにしても、「育児は生き方」の鵜瀞さんといい、たっくさんのヒトと接しながら自分らしい人生を全うしつつあるばあさん達の知恵・言葉は、本当にありがたいです。そんなものに触れることができるのも、書物のありがたみのひとつだよな。
★3 - コメント(0) - 2016年11月25日

買ったときは、気がつかなかったけど、一年生の教科書に載っている「あさ」「いちねんせいのうた」「くじらぐも」の作者=この本の著者(中川李枝子さん)だった。(お恥ずかしい話ながら…) 「ぐりとぐら」も。となりのトトロの「さんぽ」の作詞も。 「子どもは子どもらしいのがいちばんよ」自分もそう思っていながら、余裕がないと、大人の考えを押し付けてしまっていることがあるなぁと反省。 『「読み聞かせ」ではなく、子どもと一緒に読む』という感覚が素敵だなぁと思った。中川李枝子さんの「いやいやえん」も読んでみたい。
★7 - コメント(0) - 2016年11月23日

「はじめに」で、『焦らなくて、だいじょうぶ。悩まないで、だいじょうぶ』と書いてあったのに思わず涙が出て即買い。内容は子育てのノウハウ等ではなく、著者が保育士時代だった頃に子供と過ごした色々な思い出を綴っているような感じです。それを読んで多少子供に対する憤りがおさまる…かもしれない(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年11月20日

ちょっと色々悩んでいたので…幼児といえるのは三姫だけになっちゃいましたが(^^;できることをやっていこうかな♪
★10 - コメント(0) - 2016年11月18日

久しぶりのお一人電車のなかで読了。
- コメント(0) - 2016年11月12日

息子は本当にやんちゃで、そこがかわいいのですが、下の子が産まれて上の子に冷たくしてしまっていてそんな自分にモヤモヤ、イライラ、辛かったです。息子も寂しくしていてどうしたらいいかわかっているのにできなくてまたイライラ…魔のサイクルにいた時見つけて読みました。“問題児”本当にピッタリな表現、だけど、かわいい愛しい問題児!いっぱい悩んだけどいろんなお母さんがいていいって言葉に救われました。今はぎゅっとハグを毎日沢山しています。ハグすると穏やかな気持ちになります。息子も笑顔いっぱいです。
★2 - コメント(0) - 2016年11月6日

子育てに自信をなくしたり疲れたりしたら読みたい本。きっと勇気をもらえるし、明日への活力がわいてくる。自分の子が産まれてきたら、たくさん絵本を読んであげようと思った。
★7 - コメント(0) - 2016年11月6日

子どもが、幼児期に出会いたかった。けどとても温かい気持ちになりました。分かっていても相手に出来ない、毎日の生活の中で蔑ろにしてしまう小さな気持ちを大切にすくってあげなくては!!見守ってやらなくては。
★6 - コメント(0) - 2016年11月4日

「ぐりとぐら」「いやいやえん」の作者さんだった。ごくごくほんわりした現場感覚の語りと希望であって、体系的なものではない。
★4 - コメント(0) - 2016年10月31日

子育てで悩まない日はなく、自信が無くなっていたところでした。図書館で題名と目次を見ただけで元気がもらえ、また可愛い絵が所々に。おかげで和んだ心持ちのまま読みました。長女の通う幼稚園の方針や私が意識していきたいと思う子育てと重なるところもあり、自信が戻ってきた感じ。
★5 - コメント(0) - 2016年10月30日

沢山の子どもと接してきた中川さんの言葉は、これからまさに育児と長く付き合っていく私にはとても心強く優しく響いてきました。ドキッとしたのは母親が健康診断を受けるべきだ、という部分。それから、読み聞かせをした後すぐに「面白かった?」と聞くのはヤボだという事。特に後者は司書として働いていた時に、仲良くしていた利用者さん達に読んだ本の感想を聞く事が多かったので、自発的に言うのならともかく、ちょっとズカズカ踏み込んでしまったかな・・・という反省もあり、今後気を付けようと思いました。
★19 - コメント(0) - 2016年10月28日

rie
私の子育てや教育方針と一致していると、タイトルを目にしただけで感じとりました。読んでみると「そうそう!」と終始共感しっぱなし。それと同時に母がこの本の半分でも著者と同じような子供達に向ける気持ちを私に持ってくれてたら…という気持ちになり寂しくなったりもしました。 子供は自分なりに良い子になろうと悪戦苦闘しながら成長していると本には書かれてましたが、本当にその通りだと思います。成人し母になった私でさえその様な部分がまだあると感じます。親の役目はあふれんばかりの愛情で子供を安心させて、信じ抜いてやることですね
★3 - コメント(0) - 2016年10月12日

子育て真っ最中の私には、出会ってよかった1冊。 とにかく子供には愛情たっぷりで育てよう、絵本の読み聞かせをいっぱいしてあげよう、外に連れて行こう! 挿絵が可愛くてとても癒されました。
★5 - コメント(0) - 2016年10月6日

保育士としての愛情とプライドをとても感じた。こんな人が保育士だったらとっても幸せだと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

無認可保育園で保育士をした後、「ぐりとぐら」の絵本で知られるようになった絵本作家、なかがわりえこさんの子育てエッセイ。お母さんが知らない保育園での子供たちの様子、保育士として子供に教わったこと、自身の子育てのこと、絵本の選び方と読み聞かせ方、子供にとって「いいお母さん」とは?など、「子育ての専門家」としての意見が参考になる。子育ては、「抱いて」「おろして」「ほっといて」の段階を踏んでいくから、「抱いて」の時期に言いたいことを全部率直に伝えておくべき、という指摘はもっともだなあと思った。
★144 - コメント(0) - 2016年9月17日

子どもに向き合うのと同じくらい、世の中に関心を持たなくちゃいけない。子育ては甘いものじゃないけれど、生きがいそのもの。子どもの成長は、あっという間だからこそ自分もちゃんと成長していこう。
★1 - コメント(0) - 2016年9月15日

あたたかいです。
- コメント(0) - 2016年9月14日

育児書かとおもってたけど、エッセイみたいな感じでした。
- コメント(0) - 2016年9月11日

読みやすくて温かいステキな本だと思いました。所々胸にくるところがあり、良かったです。「子どもは欠点だらけで、自分なりにいい子になっていこうと悪戦苦闘の真っ最中」「子どもは見れば見るほど可愛い」「子育てに追われて…社会から取り残されているなどとぼやいていていますが、そんあことはありません。あなたはまぶしいほど輝いています」
★8 - コメント(0) - 2016年9月11日

こんなに胸があったかくなる育児書ってあるんだろうか。育児書は何冊か読んだけど、だいたいにおいて「自分はダメな親なのかも」とか「もっとしっかりせねば」と感じて緊張してしまう。なのにこれは最初っから最後まで著者の子供への愛が溢れていて、「私はダメなお母さんでもいいんだ、そんな私でも息子は私のことを愛してくれてるんだ、ただただ私も息子に愛情を惜しみなく注げばいいんだ、なーんだ」という気持ちになった。「子供はみんなお母さんが大好きなのよ」という最後の言葉に心から救われた気がする。
★17 - コメント(0) - 2016年9月6日

子供は子供らしいのが一番、という言葉を忘れないようにしようと思った。あと、読み聞かせ意欲が、高まった。幼いうちの触れ合える時間を大切にしよう。
★3 - コメント(0) - 2016年8月30日

ツイママさん紹介の本。子どもに優しくなれないときに読み返したい
★2 - コメント(0) - 2016年8月30日

本書で紹介されているアーサー・ランサムの「子供の内面を豊かにし、人生の価値を教えるのがほんものの書物、形だけのインチキ本を読ませるな」の部分を全国の本屋さんに読んでもらいたい。媚た絵柄の中身のない絵本ばかりおかないで、昔から読まれている、美しい挿絵のきちんとした文章の絵本をもっと揃えてほしい。
★7 - コメント(0) - 2016年8月28日

「私は自分より上出来ならいいと思っていました。よその子と比べないで、自分と比べてください。」 「ぐりとぐら」の中川李枝子さんのエッセイ集。 子供の頃の自分はいい子だったと言う人を見たことがない、というのは驚きだった。 怠惰でずるくていじましかったのは、私だけじゃないのか。 子供はそんなものなのか、と目から鱗。 更に冒頭で引用した言葉が刺さった。 よその子について見えるのは、ほんの一部だけ。 汚いところも全部見える自分のことを考えたら、自分の子はずいぶん違うように見えるだろう。 読んで良かった。
★11 - コメント(0) - 2016年8月22日

7a
りえこ先生大好き。なんちゃら評論家の言葉よりよっぽど温かくてタメになる。「ぐりとぐら」や「いやいやえん」の作者である中川李枝子先生は、かつて保育者として子供に接していたので、親の気持ちも、子どもたちのこともよく理解してくださっている。保育園で其々にお母さん自慢をする子どもたち。彼らがお母さんをどんなに好きか見せてあげたい、って。これだけで涙が出てくる。読んだらきっと、誰もが子どもに優しくなれる本。
★9 - コメント(0) - 2016年8月15日

ママ達の会話は「うちの子がこんなんで困る自慢」のような子どもの問題点を話題にしがち…?な気がするが、人間なんて親も子どもも欠点だらけ。もっと大きな気持ちで育児をしたい。ほんと。子どもは子どもらしいのが一番すばらしい。保母さんだった著者は、お弁当作りの上手なお母さん、子どもに趣味のいい服を着せるのが上手なお母さん、たいていどちらかで、両方できるお母さんはあまりいなかったと。お弁当作りや料理は苦手で重荷に感じている私は「お母さんの得意とするものがひとつあれば十分」という言葉に大変救われた。長所を伸ばそう。
★5 - コメント(0) - 2016年8月7日

大人なんだから頭を使わなくちゃ、という一言が印象的です。我が子の最近のわがままぶり、イヤイヤぶりに途方にくれる事もあったため、そうだよな〜もっと頭使わなくちゃな〜と反省。近著のママ、もっと自信をもって、の方を先に読みましたが、本著と重複するようなところもあります。どんな子どももお母さんも愛すべき尊い存在であることを優しい眼差しをもって語ってくれています。肩の力を抜かせてくれる一冊です。
★4 - コメント(0) - 2016年8月6日

「子どもは所有物ではありません。人として尊ばれ、社会の一員として重んじられ、よい環境で育てられれば自ずとしっかりしていくものです。私は自分より上出来ならいいと思っていました。よその子と比べないで、自分と比べてください。自分よりできたら、それで満点、合格です。」というメッセージを含む、子どもについて、子どもとのかかわりについて、子どもと親の関係についてのメッセージ。良かったです。
★11 - コメント(0) - 2016年8月5日

子どもはみんな問題児。の 評価:94 感想・レビュー:326
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