山崎豊子 スペシャル・ガイドブック: 不屈の取材、迫真の人間ドラマ、情熱の作家人生!

山崎豊子 スペシャル・ガイドブック: 不屈の取材、迫真の人間ドラマ、情熱の作家人生!
あらすじ・内容
戦後70年。新発見の創作&取材ノート、生原稿、秘蔵写真、特別資料と多くの証言で、今、明かされる、山崎文学「魅力」の秘密! 山崎ドラマでおなじみの豪華俳優陣たちも、特別寄稿。秘話も満載で、小説・ドラマが、100倍面白くなる! 愛読者プレゼント実施。

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山崎豊子 スペシャル・ガイドブック: 不屈の取材、迫真の人間ドラマ、情熱の作家人生!を読んだ人はこんな本も読んでいます


山崎豊子 スペシャル・ガイドブック: 不屈の取材、迫真の人間ドラマ、情熱の作家人生!の感想・レビュー(56)

これから山崎作品を読んで行きたいと思う。このガイドブックはすごく充実の内容なので、じっくり読み過ぎると各作品のあらすじが分かってしまいそうで、一先ずあえてバーッと飛ばし読みにした。作品を読んだら山崎先生の創作について改めて知りたい。まず「暖簾」から読もうと決めた。
★12 - コメント(0) - 1月2日

初期の作品はほとんど読んでいないので、来年の課題としたいと思います。
★7 - コメント(0) - 2016年12月27日

内容が濃すぎなので時間がかかりました。最初は丁寧に写真の中の文章まで読んでみたりで。。途中ではたと気がついた!ガイドブックですからホンモノを読まねば!ということで作品にゆかりの方のエッセイなどを中心に読了。山崎作品の重厚さは気の遠くなりそうな資料と構成が支えていたんですねぇ。白い巨頭より以前のものを中心にこの先読みたいです あと小倉山本のお嬢様であったとは!存じ上げずに昆布美味しく頂いていました。これからはかみ締めるように食べたいです
★5 - コメント(0) - 2016年4月9日

読み応えが凄い。寄稿はもちろん、とにかく内容が豪華で山崎作品をもっと読みたくなったし、映画も見てみたくなった。
★3 - コメント(0) - 2016年3月25日

圧巻。大迫力。そして面白い。こんなに作者や作品に惹き込まれるガイドブックがあるだろうか。山崎作品のあらすじやいいとこ取りのある意味大変お得な一冊。超お勧めします。命を削って書き続けた稀有な作家。ただただ凄い人だった。
★6 - コメント(0) - 2016年3月23日

氏本人が書いた本ではないのに、あまりの重厚さに敬服するばかり。その重さを和らげるために途中途中にある軽い頁には救われたようななんというか。氏の小説は詰め込みすぎ(特に人物の容姿)の感もあるが、現代を生きる者はすべからく読むべしと思わされる。
★3 - コメント(0) - 2015年12月18日

小説が書かれてから何十年経っているのに映像化されるというのは山崎豊子の取り組むテーマに普遍性があるからだ。偉大なる作家に敬服。もう一度読み返したくなった。
★12 - コメント(2) - 2015年12月11日

さあ、小説を読み返したい!
★20 - コメント(1) - 2015年12月6日

本を全く読まず、勉強も全くしなかった頃に「大地の子」のドラマを見て面白さに悶絶した記憶があります。が、本は読みたい読みたいと思いつつ未読でした。この中の若かり し頃の日記がすでに人を惹きつけるパワーがあり、小説も読んだら絶対ハマると確信しました。そして命がけで取材をして本を書くなんて憧れます。
★3 - コメント(0) - 2015年11月11日

山崎豊子さんが、取材の為に費やす時間や労力は、作家人生の全てを賭けていらしたのが良くわかりました。これまで出版された本が映像化されているのも、それだけその作品たちが人の心を惹きつけるものだからだったのでしょう。
★11 - コメント(0) - 2015年11月1日

山崎豊子作品の執筆活動、山崎豊子ならではの綿密な取材活動や裏話が綴られている。 過去の作品中の登場人物ランキングが面白い。 ファンにはたまらない一冊。 高島屋でやってる山崎豊子展に行けば本に掲載の資料等の現物が見られる。
★3 - コメント(0) - 2015年10月26日

[図書館本]不屈の作家人生を送られた山崎豊子の素顔が満載の手引き書です。未読の方もファンの方も読書を愛する人全員に読んで欲しいですね。現地取材の写真や書き込まれた取材ノートを見るだけで、人間山崎豊子の渾身を込めた姿が想像できます。堅苦しい編集になっていません。老若男女誰もが作品を読んでみたくなります。今晩のNHKラジオ深夜便に秘書の野上さんが出演されます。詳しい内容は私のつぶやきを見てください。
★80 - コメント(5) - 2015年10月15日

あまりに多くの作品が映像化されているのでその恩恵に浴してしまい原作を読んだことがありませんでしたが大いに反省し、原作も読んでいきたいと思えました。すごい情熱と不屈の魂。そして最後まで衰えぬ鋭敏さにも痺れました。「約束の海」が完結されなかったのはとてもとても残念ですが、お年を考えるとむしろ感謝の言葉しかありません。よくぞ書いてくださった。先生の純粋さとか真っ直ぐさには心打たれます。青春時代の日記も非常に瑞々しくて素敵だったのですが、読んでいて申し訳ない気も。作家先生の宿命とはいえ、日記を読まれてしまうのは
★6 - コメント(1) - 2015年10月9日

2年前、89歳で亡くなった山崎豊子。未完となった「約束の海」まで、生涯、日本人、戦争、そして、正義とは何かを書き続けた稀有な作家だった。 デビューからの作品を紹介しながら、取材背景、映画化時の俳優、関係者などの話で山崎ワールドを描いた本作で、自分も、著書のファンとして、若い時から読んできた作品をもう一度思い出し、改めて感慨にふけった。
★5 - コメント(0) - 2015年10月2日

2013年に亡くなられた山崎豊子さんを偲んで、昨年は(再読含めて)半年間ずっと山崎さんの著書を読み続けた。近年の作品は言うまでもなく、作家デビューされて間もなく直木賞を受賞した『花のれん』が絶品だった。吉本興業の創業者をモデルにした「多加」という烈女が描かれていたが、今回この本を読んで、過去に登場したどんな女性よりも「山崎豊子」という人が最もパワフルな女傑なのだと思い至る。『白い巨塔』を書くために、リアルな人体模型と人体解剖図を傍らに執筆している姿(写真)は鬼気迫るものがある。永久保存本。
★17 - コメント(0) - 2015年9月19日

相当濃い内容。フィクションとノンフィクションの狭間で紡いでいた山崎豊子作品。これだけ綿密な取材があったからこそだったんですね。
★5 - コメント(0) - 2015年9月17日

★★★★高い取材力を目の当たりにしました。ほぼノンフィクションの作品は,普段フィクションばかりの私にとって,とても勉強になり,考えさせられるものでした。『山崎劇場ベスト10』が面白い。
★4 - コメント(0) - 2015年9月10日

小説は読めないのだが映画とかテレビでおなじみだ。大阪船場の話しが初期に多いのは出身だから。そこから「あかんたれ」とかに通じて大好きだった。小倉山本昆布ってお土産の定番!「宮尾登美子」もお亡くなり、何にすがって生きていけばいいんだろう。地図付きなので思いをはせるのに最適です。
★5 - コメント(0) - 2015年9月9日

山崎豊子さんの本は、不毛地帯を初めて読みました。長いので読めるかなぁと思っていましたが、グイグイ惹きこまれ、最後まで一気に読みました。 飽きさせないというか、次は次はと気になって仕方がないという感じでした。 この本を見つけた時は、嬉しくて! 物凄く調べられている、という事が本を読んでいて分かりましたので、どんな風に取材をし、どのような人となりなのかなぁとも思っていました。 この本もグイグイ惹き付けられました。 まだ読んでいない本もありますが、この本を読んで、読み返してみたくもなりました。
★5 - コメント(0) - 2015年9月6日

「私は凪よりも嵐を呼ぶ女だ」。不毛地帯、二つの祖国、大地の子。沈まぬ太陽、運命の人、約束の海。
★6 - コメント(0) - 2015年9月5日

「嬢はん」という言葉の意味は小学生の頃(関西在住ではない)テレビドラマを見ていたおかげ?で覚えてしまった。40年くらい映像でしか「山崎豊子」作品を知りませんでした。世界各地を飛び回り綿密な取材を行い数多の人たちにインタビューをした結果が、リアリティのある作品になったのもうなずけます。「山崎豊子」作品を読んでいく楽しみが増えました。
★4 - コメント(0) - 2015年9月1日

後期作品は結構読んでいますが、初期・中期作品は未読ですので、作家山崎豊子の全貌が把握でき大変参考になりました。貴重資料も多く、初心者マニア問わず必読のガイドブックです。井上靖と山崎豊子が上司と部下の関係だったり、知らなかったエピソードも満載で楽しめました。まさに取材の鬼と言われただけあり、凄まじいですね。全世界を股にかけて取材している山崎豊子が未踏の南米に行っていることが私のプチ自慢です。山崎豊子に匹敵するような大作家は出て来ないかも知れません。来年あたり新潮社の山崎豊子全集読破にチャレンジしようかなぁ!
★35 - コメント(0) - 2015年8月23日

今日は終戦70年の日。昨日の安倍談話といい山崎さんが生きておられたらどのように感じ発言されただろう。約束の海はまさに今の日本の状況に重なってくる話やしそろそろ読んでみたい。この本で社会派小説以前の山崎さんの小説や生い立ち、どのように生きてきたのかについてはじめて知りました。女系家族のドラマをみてみますね。
★4 - コメント(0) - 2015年8月15日

亡くなられたことをあらためて惜しいと思う本。「約束の海」読みたかった…。
★5 - コメント(0) - 2015年7月27日

噛み締めながら読みました。「戦争をしないための軍隊を追究してみたくなった」と執筆を始めた「約束の海」が未完のまま亡くなられたことがあまりに惜しい、と思った。この本を読むと、かなり取材を進めていて構想を練っていたことがうかがえる。どんな自衛隊を描こうとしたのか、そして安全保障法制の大きな転換期を迎えた2015年の今の日本社会を山崎さんがどう見ただろうか、と空想してしまう。テーマ設定の先見性もさすがと言わざるをえない。
★5 - コメント(0) - 2015年7月20日

映像にしたらどうだろうというのを考えさせる作家。一番好きなのは「二つの祖国」。
★8 - コメント(0) - 2015年7月18日

戦時中に書かれた日記の一文、「祖先の科学せざる過失を、若き者が、子供が今、血を以て償っているのだ。」が強烈に頭に残りました。
★4 - コメント(0) - 2015年7月16日

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