最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
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最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常はこんな本です

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最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常の感想・レビュー(965)

面白いぞ、藝大。音校は、人としては、真面目なのだけれど、行っているのは、ちょっと一般人とは違うし、美校は、もう人がおかしい!これで、次の藝大祭や卒展が楽しみに(^^)/
★6 - コメント(0) - 2月26日

ステレオタイプな話だった。奥さんのエピソードは面白かった。
★4 - コメント(0) - 2月26日

藝大に所属する様々な「道を求める人々」にインタビューした本。面白そうなので藝祭にいってみます。
★5 - コメント(0) - 2月25日

フィクションを飛び越えたノンフィクション(笑)芸術とは無縁な私には未知の世界ですが、兎に角面白かった。いや~、凄いわ。
★52 - コメント(0) - 2月25日

【最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常】 2月20日読了。 2017年26冊目。 天才の宝庫で才能の動物園である「東京藝大」。 の現役学生や藝大OGである著者の妻の生態を紹介しながら、 明らかに浮き世離れしつつも我が道を行く彼等彼女等の日常を垣間見る。 いやー面白かった。 ある意味東大よりも入るのが難しい所以がわかった。 同じ藝大でも美校と音校で全く違う風土。 入試当日、重い画材を持たせ「ついてきなさい」と会場まで階段をダッシュし、たどり着いたものだけが受験できる通称「ハンター試験」。
★17 - コメント(0) - 2月24日

芸大という未知の世界に前から興味があったのだけれど、中々知る機会もなく本書を手にとってみた。予想を上回るカオスっぷりでノンフィクションでありながらネタ満載で楽しく読めた。芸術の世界で生きようとしている人達の生活が垣間見えたようでとても刺激的だった。おすすめの一冊
★14 - コメント(0) - 2月24日

芸術には全く無縁だし最初は笑いながら読んでいましたが、途中からとても羨ましくなってしまいました。大学の本当の姿はここにあるのではないかと。自由放任のようで、しっかり師弟関係があるよね。/就職予備校で、世界ランキング云々で汲々としているようでは、時代を塗り替えるような研究は,人文だって自然科学だって生まれてこないでしょう。/一方それは本当に限られたエリート教育かもしれないし、今日本にある大学って何なんだろう?
★22 - コメント(0) - 2月24日

「はじめに」から爆笑。田舎の長女としてマジメだけで生きてきたので、「ヘンな人」は憧れです。なってみたいよ「ヘンな人」。でもやらずにはいられない事があるというのは、うらやましくもあるが反面本人にとっては呪いでもあるだろう。彼らがリクルートスーツを着て就活する姿なんか想像できない。半数が所在不明になってしまうのも無理からぬ事。芸術を選択したご本人達も大変なら、それを許した親御さんも肝の据わった方々だなあ。燃える学祭がうらやましい。「おまえたち最高じゃー(学長)」
★32 - コメント(0) - 2月23日

なんか、いろんながくぶにはいろんな人がいるんだなぁと。
★8 - コメント(0) - 2月23日

そこそこの食材をうまく料理できないのであれば、いくら 人気でも、わたしはそこの寿司屋に二度と行くことはないだろう。本業より売れるのは悲しいね。これ、具が入ってないけどどうなってんの?タイトルとカバーだけで売れちゃうんだね。
★8 - コメント(0) - 2月23日

「芸術」というものはとにかくお金がかかるのね。。。 私も書道をしていますが、楽○でポチっとで済ます程度のレベルですので、一緒のラインじゃ語れませんが、一枚数百円?というレベルの紙とかありますものね。。。 共感したのは「ただ、絵を描きたい」という気持ちで入学した学生さんの話。 私も、お稽古お休みになるとやっぱり嬉しいけどかと言って、ゼロにする(辞める)選択肢ないなぁ、と。私も彼らのように「書道がただ好き」なのだと気づきました。だから、一緒のラインで…(-_-;) だいぶ、個性的な方ぞろいで面白かったです。
★13 - コメント(0) - 2月22日

東大よりもある意味難関で,そして常識から少しだけ離れた素晴らしい世界。行方不明者やエキセントリックな人もいるのだろうが,生き方や価値観が立っていて頭を柔らかくさせられる。美校と音校の際立つ世界の違いにも納得。
★20 - コメント(0) - 2月22日

東京藝大の様々な学科の学生へのインタビューが中心となっている。口笛の世界チャンピオン、からくり人形を作る人、ブラジャーウーマン(笑)など 本当にいろんな学生がいっぱいで面白かった。皆さん自分のやりたい事に全力投球されていて、何事も中途半端だった自分の大学時代とは随分違うなあと。彫刻科に在籍する著者の奥さんは、日用品を何でも手作りしてしまうそう。不器用なのでそういう人は本当に羨ましい。学園祭が面白そうなので是非行ってみたい。
★30 - コメント(0) - 2月22日

東京藝大、さすがです。常識では全く理解不能なアートの世界。特に美校……プロローグから、おかしくておかしくて。でも、実社会では「バカみたい!」と思われるようなことでも、真面目に没頭できる時間は羨ましい。音校の方は、トレーナーとして来てくれてた人もいるので予想はついていたけど、器楽の方々はみなストイック。ただ「音環」は面白いですね。そして「楽理科」って楽典の研究でもするのかと思ったら、全然違ってたのが衝撃でした。今から大学に入り直すなら藝大の楽理科に行ってみたい。東京藝大はすごく貴重な大学!
★32 - コメント(2) - 2月20日

aki
空港の本屋で購入。こういう本を高校生の頃読んでいたら、藝大に行きたいと思ったかもしれない。(記念受験くらいは) 「ART生かじり」が好きだったので、藝大版、こういうレポ小説いいなぁ!^^ 美校目当てで買いましたが、音校の話も面白くて^^楽器のwikiが読みたくなる。 藝大でもデザイン系はバリバリ仕事する感じとか、やっぱりそうなんだ^^ ピックする話がステレオタイプだなぁと思う所もありましたが、1冊で美校と音校と、全学科?網羅してるのに上手くまとまってて、すごいなぁ。程よい読み物!面白かったです。
★12 - コメント(0) - 2月20日

★★★☆☆ 美術に比べて音楽は上品でまともな人が多いみたいに描かれていたけれどもそれは少し違う。音楽の人間はパッと見普通な上になかなか本心を見せてくれない。少し仲良くなったくらいじゃ変人な所を見せてくれないのだ。中身はやっぱりどうかしている。同じような環境にいた身からすれば、「藝大はやっぱり凄い人ばかりいる上に設備が行き届いてるなー」という感想。芸術畑の楽しい面が取り上げられていたが私のいた所では毎年数人が自死を選んでいた。友達が壁に走り書いた「音楽なんて幻想だ」の一言が今も忘れられない。俯いて読了。
★14 - コメント(0) - 2月20日

東京芸大の事がよく分かりました。才能があれば入学してみたかったです。小説かと思いきや解説本の類いでした。
★7 - コメント(0) - 2月18日

Ai
面白かった!藝大にはぶっ飛んだ人たちがたくさんいるんだなと。本の構成は、著者が藝大生達にキャンパスライフや芸術への想いをインタビューした内容。授業の一環で、楽器を河に沈めてみちゃう人がいたり、下着姿で登校する人がいたり、なんともカオス!ぶっ飛んだ学生から飛び出すコメントに、著者が凡人的な(と言っては失礼だけど)反応をするのもクスッと笑えた。
★15 - コメント(0) - 2月18日

音楽、芸術、色んな分野にそれぞれ色んな興味を持つ人がいるんだなー、としみじみ。 こうやって多様な人がいるからこそ、私たちの生活が音楽的にも芸術的(建築、デザイン含む)にも豊かになっているのね。
★9 - コメント(0) - 2月17日

とにかく面白い!自分がどんな生き方をしようと、ここまでぶっ飛んだ生き方はできない。すごい。色んな悩みが吹っ飛びます。
★9 - コメント(0) - 2月17日

上野で何かの展覧会ついでに一度、日本画の学生作品展をやっていて立ち寄ったことがある。私などの目から見るとどの作品もただただすごくて、意味もなく「これが藝大かあ」と圧倒されたことを覚えている。そんな作品のためにどんな風に学ぶのか知りたくて読んでみた。結果、当然というべきか、院どころか学部からして「学ぶ」よりも「研究する」に近い場で、「やりたいこと」がないと普通の大学以上に全く何もできない場だとよくわかった。その世界から、好き嫌い以前に離れられない人々。苦しいような、しかしやっぱり眩しい世界でもある。
- コメント(0) - 2月16日

現役芸大生の奥さんがいる著者の目から見た、芸術のエリートたちの日常。凡人の想像もつかない秘境(聖域)に棲む美術専攻(美校)の人たち、音楽専攻(音校)の人たち。エリートというより、何かに打ち込んだ人たちは純粋で美しく羨ましくもある。「就職するのは落伍者」、「芸術は教えられるもんじゃない」など名言が強烈です。
★10 - コメント(0) - 2月16日

だー!もう!また3時まで読み耽っちゃったよ! と、ニヤけながら文句っぽい言葉を書いている。正直、めちゃくちゃ面白かった。言われてみれば確かに、藝大はまさしく「最後の秘境」だ。我々凡人はあの門を潜っていく人々を、自分とは違う天才として見て、それ以上の詮索を無意識に避けている。でもその実、門の向こう側に何があるのかを知りたくて堪らない。丁寧な取材で、学生達のありのままの姿がよく見える。過激さや奇妙さ、繊細さや生きづらさ。芸術は爆発なのかも知れないし、誰かとの架け橋であり、自分や世界との戦いなのかも知れない。
★22 - コメント(2) - 2月16日

福祉か芸術か進路に迷ってた時に多摩美の友人が学校見学させてくれた。好きなことに打込む姿や自由すぎる校風に憧れたけど、それ以上にこの天才たちに囲まれて自己肯定感を維持できるか衝撃を受けた思い出。ま、福祉に進んで今は楽しく仕事してるけど☆天才たちのカオスな日常はいまだに憧れ世界だけどそれは自分が同じステージに立てる才能も熱意もないから。あとお金ね。親は大変だな。音楽か美術かで大きく違うんだろうけど。音校は親の夢でもあるもんね。先日東大vs芸大を取り上げたバラエティ番組に出てた子もこの本に出てきましたね(^^)
★16 - コメント(0) - 2月15日

《図書館本》知り合いの芸術系大学生に「今この本読んでるの!」と見せたら「え~、すっごいんですよ、あそこの教授とか変な人ばっかりで」と開口一番。そうか、知れ渡っているんだね。でもさ「変な人もいる」にしておこうよ。一概に図れないわけだからさ。音校と美校もあることだし。行ってみたいなサンバが必須の藝祭。大きな展覧会みたいなんだろうか。秋の予定明けとかなくっちゃ。
★56 - コメント(2) - 2月15日

少しでもそこに関わったことのある人には「芸大あるある」なんだけど、普通に常識人として生きてる人たちにとって東京芸大は、珍獣園にしか写らないんだな〜というのがわかる。そこには、ハチクロで言うところの森田さんがいっぱいだ。でも、側から見ていてふざけているようでも、みんながみんなとても真摯に芸術に向き合っていて、胸を打たれる。どんなにカオスに見えていても、彼らの真ん中には皆しっかり太い筋が通っているのがわかるのだ。ここで紹介された学生も将来、「昔あの本に書かれていた」と常識人に言われる有名人になるんだろう。
★11 - コメント(0) - 2月15日

昔、絵画を習っていた。でもある日「私は人の真似ばっかりだな」と感じて辞めた。楽器もやってたけど、こちらは単純に練習が苦痛で辞めた。芸術分野に興味はありながらもそこから退いた私。本を読み進めながら確信する。うん、この道進まなくてよかった!きっと詰んでた!…何事も浅く中途半端だった自分を悲観しつつも、芸術に魅せられた人たちの話はただただ面白く、その没頭ぶりが羨ましかったです。無くてもいいけど無くてはならないものに一生懸命。やっぱり熱量が違うよね。
★15 - コメント(0) - 2月14日

借り本。ラジオからの本の紹介で、なんか不思議な本~。と思っていたのが知り合いから回ってきた。聴いて不思議、読んで面妖、ほんとうに知らないことは世の中にたくさんあるもんだ。事故や事件やケガのないようにと祈るばかり。そしてある日ことばも出なくなるような傑作を生み出してほしい!
★19 - コメント(0) - 2月14日

「上野駅を背にして左側は美術学部”美校”、右側は音楽学部”音校”だ」芸術を志す者が集まる国内最高峰の芸術大学。東京藝大。卒業生の半分は行方不明、受験で肩を壊すなど普通の大学では考えられないようなことばかり。芸術という「なくても生きていけるもの」を極めるのは難しい。特に大学が就職予備校と化してる日本で将来に直結しないことをするのは大変だ。けど自分の将来とか社会貢献とかは関係なく、やりたいから学ぶ、やりたいから極める、これが本来の学問なんじゃないだろうか。藝大には失われつつある本当の学問があるのかもしれない
★24 - コメント(0) - 2月13日

わが家から自転車で10分走ると,この秘境が姿を現します。いつもゆるやかで楽しそうな雰囲気が漂っています。けれども,ここの住人たちがこんなにも愉快で突飛で魅力あふれる人たちだったなんて!私も探検したい。一方で,彼らが自分の考えをしっかりもっていることがわかります。同年の頃の私がいかに適当に生きていたのかもわかります。藝大のそばには,国際子ども図書館や黒田美術館(併設の上島珈琲店の2階席が素敵!)などの文化スポットもあって,この辺に通学するのがうらやましい。平日限定だけど藝大の学食「大浦食堂」も有名らしい。
★60 - コメント(2) - 2月13日

地元大阪には大阪藝大という、これまた奇天烈の梁山泊とでも言うべき、関西のタレント養成所みたいな学校がありますけど、こちらは、東京の冠が付いた、官立の、我が国最高の芸術学校であります。著者の妻が藝大生という誼で、様々な在学生たちへのルポタージュとなっています。ぜひ藝祭で作品や演奏等を見聞したいですね。特に口笛、聴いてみたい。
★11 - コメント(0) - 2月12日

芸術にしても一流を目指す人はここまでするのだと感心する。音楽系より美術系の方がぶっとんでいる気はするが。卒業生の半分は行方不明というのは、進路未定者が半分でその後どうしているかわからないという意味のようだ。
★15 - コメント(0) - 2月11日

東京藝大の学生や卒業生にインタビューした感じの本です。藝大生たちの情熱と真摯さが伝わってくる感じでした。ホント、天才たちは凄い!藝大の友達が欲しいよー
★9 - コメント(0) - 2月11日

なんか(=゚ω゚)ノ憧れちゃう生き方してんなぁ
★7 - コメント(0) - 2月11日

芸術肌の人たちってその才能だけじゃなくて生活とか考え方とか全部引っくるめて芸術家なんだなと思わされた。普通の大学に通う自分の知らない世界の人たちがどんな風に学校生活を送っているのかもっと知りたくなった。すっごくおもしろかった!
★5 - コメント(0) - 2月10日

カオス…。藝祭に行ってみたい。
★7 - コメント(0) - 2月9日

おもしろかった!やりたいからではなくやらずにはいられないから創作するというのは、意外と言うか彼らを見る目がかわったなぁ。何で写真がついてないんだろう、ってくらい興味深い事ばかりでいつかお祭りだけでも見てみたい。
★12 - コメント(0) - 2月9日

世の中には本当に色んな人がいるんだなぁと感じました。そんな人達が集約されているようなまさに秘境。何かを探したり、追い求めて、創り出そうとする、試みがあふれていた。
★9 - コメント(0) - 2月9日

藝大って、おもしろい!入りたい!と思いました。 工芸、鍛金、鋳金、美環とかすごくワクワクする。こんなに面白い大学だって知っていたら、進路選択肢に入れてたのになぁ・・・二浪しても行きたい魅力が分かります。 「なんでも作っちゃう精神」が僕のライフスタイルにもピッタリだから、子どもが手元を離れたらチャレンジしようかな・・・夢が増えたぞ!
★14 - コメント(0) - 2月8日

tom
フムフム、「若者」は、いつの時代であっても、面白いものを探していて、何かに熱くて、ひたすらに一生懸命で、たいていの場合報われなくて、挫折してしまうことも頻繁で、だから悩み狂っていて、それでも頑張っているのだ。でもね、よくよく考えてみると、「若者」という言葉を、「人」に置き換えても良いのよね。誰でも、その人なりに、何かに執着して、一生懸命になっていてというのは、年代を問わず、起きていることなのだから。
★26 - コメント(0) - 2月8日

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