1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1
あらすじ・内容
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

「1Q84」の世界に、もし愛があるなら、それは完璧な愛かもしれない――。刊行以来、日本で、世界で、空前の話題を呼んでやまない長編小説。〈毎日出版文化賞受賞〉

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1Q84シリーズ

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1Q84 BOOK 1巻の感想・レビュー(17932)

一番の感想はとにかく長い。青豆と天吾が今後どういう関係を持っていくのか楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月18日

当初は第24章まで読み終えるまでとても長く感じたが、交互に主人公が変わる構成なので、意外とスラスラ読めてしまった。初期の長編作品と比べて、淡々とストーリーが展開されている。読み進めても謎が深まるばかりで、続きが非常に気になるところ。ちょくちょく出てくる、ジョージ・オーウェルの『1984』との関わりも興味深い。
★9 - コメント(0) - 2月18日

青豆の洋服がいいね。すき。
★8 - コメント(0) - 2月10日

いかにも始まりの巻といった内容で、期待しかない。主人公 2 人の世界は、そして 1984 と 1Q84 の世界はどういった関係性を持ち、どのように相互作用していくのか。それらの秘密のベールがはがされていくのが楽しみで仕方がない。
★7 - コメント(0) - 2月9日

スポーツジムのインストラクターをしながら、依頼を受けた時に手作りの凶器で妻に暴力を振るう男たちをあの世に送り出す青豆。塾の数学講師で不遇な作家で人の作品の書き直しを頼まれた天吾。二人の主人公のそれぞれの物語にどんどん惹かれてゆく。やっと共通点が見えてきてワクワクする。
★9 - コメント(0) - 2月1日

村上さんの新作の予約を済ませたのでさっと再読してみました。『ねじまき鳥クロニクル』もそうですけれど三部構成の一部めは豊潤なプロローグといった趣で、二部めから本領が発揮されると個人的には思っています。
★10 - コメント(0) - 1月31日

再読にもかかわらず、新たな発見が随所にあり、さすが巨匠の本だなと再認識。爆発的な人気の時には目もくれなく、友人がせっかく貸してくれたのに「どこが面白いの?」と言っていた自分が恥ずかしく思う今日この頃。
★10 - コメント(0) - 1月31日

再読
- コメント(0) - 1月16日

村上春樹の作品の主人公は捉えどころがなくて個性もなく意見もなく、なのになぜか女の人にやたらモテるのが納得いかなかったんだけど、この作品に出てくる人たちはとても具体的で、想像して共感することが出来て好き。早く次読みたい!
★8 - コメント(0) - 1月7日

再読。少しずつ重なり合い深みに入る2人と2つの世界。そして2つの月。改めて読むと、珍しく主人公2人の容姿が細かく設定されていた作品だったんだなという今まで気付かなかった発見。登場人物がどれも心惹かれてしまう独特な個性を持っているから面白い。1Q84は私の中でクールでかっこいい作品だと思っている。何より、2つの月の美しさがとても好きだ。
★19 - コメント(0) - 1月7日

やっと
★3 - コメント(0) - 1月7日

並行して展開している2つの話がこれから交わっていく予感をさせる第1巻。作中に登場するヤナーチェクのシンフォニエッタ、どんな曲か気になったので聴いてみた。
★8 - コメント(0) - 1月5日

初の村上作品。勝手にくせがあるのかと思っていたけれど、読みやすくてよかったー。世界が繋がっているところと謎を残しているところ。どこがどうなっているのか気になる。
★11 - コメント(0) - 1月1日

演出家に「新書ばかり読むな。若いうちに小説を読め。教養がないと思われる。」と叱責されたので実家にあった村上春樹を読みました。2つの世界が繋がる瞬間にどきりとする。
★14 - コメント(0) - 2016年12月30日

96
★1 - コメント(0) - 2016年12月28日

夫が持ってたので借りた。面白いですねー。昔の純文学的な作品は挫折してしまう私ですが、最近のはリーダビリティが上がってて私でも読める!
★16 - コメント(0) - 2016年12月24日

aya
初の村上春樹作品。最初にしてはかなり長編な物を選んでしまいました笑青豆という女性と天吾という男性を軸に2つの物語が同時に描かれている。初めはそれぞれストーリーは進み平行線を辿っていたが、徐々に2つの物語に共通する、それも、とても重要かつ今後のキーワードになる事が明かされる。2つの話がゆっくり交わってくる。それがとても面白い。個人的に、ふかえりが心に、記憶に残る。ディスレクシア(読字障害)でありながら、とても知的に感じられ、魅力ある才能が見え隠れする。何より純粋な子だと思うから、好きになる。
★11 - コメント(1) - 2016年12月17日

氏の技法を学ぶため3度目の読書。 これまでは、あまりそうは思わなかったが、「~した」が続く。もう少し「~のように」とか、体言止めで終わる方が多いような気がしていたのだが…
★5 - コメント(0) - 2016年12月13日

空気さなぎのの改稿を任された天吾と、殺人者の青豆のお話。 後半になって両者の関連性が見えて来て、といった形で物語が進んでいきます。非常に惹きつけられる内容でどのような結末を迎えるのか楽しみです。
★9 - コメント(0) - 2016年12月11日

弱者の記憶、性描写の訴求力、過去の移植、を積載した世界。青豆は布教活動に、天悟は集金手続に、嫌々と日曜日に親に連れまわされた。身勝手な親の理屈によって。心を解放するエロスが真逆化すると暗黒。幼いあゆみは身内から強要され性欲処理女になった。犠牲者は、蹂躙され踏みにじられる。強権者はそんな行いを「忘却」してる。青豆と天悟は昔に「左翼事件」が発生した別界に入ってしまう。一瞬だけ手を握ったいとしい想い出を残しながら。物語は螺旋リボンのように表と裏がくるくると反射します。そして、謎を含みながら話は続きます。
★40 - コメント(0) - 2016年12月8日

再読^_^ 村上作品に中では一番好き(笑)
★7 - コメント(0) - 2016年12月8日

これから現実離れした展開になりそうだけど、興味深い分かりやすい内容で、この先付いていけそう。面白い。
★9 - コメント(0) - 2016年12月5日

★★★★☆:今のところ、春樹さんの作品の中で一番好きな本。登場人物が生きていて、比較的読みやすい。プロットもいい。ただ、テーマに変わりはない。同じピースを違う形にした、という感じ。
- コメント(0) - 2016年12月3日

仏訳で再読。春樹の本ではなぜか翻訳になってもページ数がほとんど変わらない。青豆の奇数章と天吾の偶数章が、どっちも面白くてそれぞれ中断されるたびに、次の章を飛ばして読み続けてくなるほど。頭空っぽな性的放縦者に見えた青豆とアユミのコンビも幼少期の肉体的、あるいは精神的「レイプ」によって、一人の異性との安定した愛を信じられなくなったからだった。フカエリの父親なる謎の存在、天吾の実の父親は誰か、なぜ天吾はフカエリに見知らぬ母を重ねるのか、きっちりと伏線がはられているようで、どう回収されるのか気になるところだ。
★16 - コメント(0) - 2016年11月30日

久しぶりに再読。テンポがいいとはまた違うが、独特のリズムを持った文体で読むのに疲れない。『傷口が常に血を流すとは限らない』という部分が好きだ。
★8 - コメント(0) - 2016年11月28日

リトルピープルとは? ノルウェーの森以来の村上春樹。 10代の頃に感じた村上春樹の本の印象と40歳の今に感じる印象がかなり違う。のめり込むことはなく淡々と読みこなしていった。時が経つとはこういうことか。
★7 - コメント(0) - 2016年11月27日

しんどい
★3 - コメント(0) - 2016年11月25日

図書館本。 母と叔父が発売当初に夢中になって読んでいたのを突然思い出して手に取ったが、面白い。これまで村上春樹さんの本は短編やエッセイの方が好きなことが多かったけれど、これはハマりそうな予感。徐々に青豆と天吾のエピソードが重なり始めるも、あけぼの、リトルピープルの謎は深まるばかり…早く次巻へ!
★11 - コメント(0) - 2016年11月22日

 青豆と天吾の物語が次第に重なりあっていくようだ。遺伝子が僕らをただの乗り物として僕らを支配しているっていう下りが妙に印象的で、なんかあり得る話に思えてしまった。別世界の概念は単なる想像の世界か?続編へ。
★8 - コメント(0) - 2016年11月18日

ふたつの話に共通項を見出す度に交わりは色濃くなるはずなのに、むしろ交差なんてせずふたつのふわふわが並行線を辿るBook1。村上さんの本を読むと、遠回りにみえるものも何かを浮かび上がらせるためにあるのかもしれないと思います。
★14 - コメント(0) - 2016年11月11日

かなり長い話だから読めるかちょっと不安があった。けど少しずつ読んでいったら何とか読めたかな。二人がこれからどういう風になっていくのか気になるから続きも読もう。
★13 - コメント(0) - 2016年11月8日

初村上春樹。異様に長い話だ。そして執拗なまでの性描写。話自体は面白い。だがここまでセックスについて書く必要があったのだろうか。週一回人妻と会っているって下りは繰り返し書き過ぎ。
★10 - コメント(0) - 2016年11月7日

2巻以降の勝手な予想と、勝手な解釈。 青豆の生きている世界は、天悟が書いている小説の中。 現実と虚構との境目がわからない。自分が生きているのは、本当なのだろうか。自分は、本当は誰かの書いた物語の人物なのではないだろうか。自分が生きているということ自体、本当はフィクションなのではないだろうか。目を閉じたら何もわからない。
★10 - コメント(0) - 2016年11月3日

人を選ぶ文体で作業描写が細かくてなかなか読むのが大変でした。根気が要りましたね…。でも、大きな陰謀を思わせる世界観で独特の雰囲気がありって面白かったです。特に後半が話が動いて良いなと思いました。
★14 - コメント(0) - 2016年10月31日

2つの話は交差せずに、ひたすら近いところを並行して進む。
★6 - コメント(0) - 2016年10月19日

今年こそ村上春樹氏がノーベル文学賞をとるかもしれと思いフライング気味に上中下巻を借りてみた。いざ読み始めると時間がかかり、ページがぜんぜん進まない。これが超話題作の1Q84なのか??どうも自分とは相性が悪いようです。とりあえず中下巻は読まずに熟成さそうと思います。はい、読まずに図書館に返却します。♡4(10段階)
★8 - コメント(0) - 2016年10月18日

これは村上春樹にしか書けない小説だなあと思った。 内容の話ではなく、500ページ以上も費やした序章という構成が。 出せば確実に売れる村上春樹だからこその仕様だと思った。 “正しいことであれば、その気持ちが純粋であれば何をしてもいいということにはなりません。” 往々にして純粋な善意の方がたち悪いことはあるよね。 村上春樹の小説って「ちはやぶる」なんだなあと思った。 決して煽っているわけではなく、どちらかというと穏やかな筆致なのに、物語の核に向かっていく力の強さを感じる。 荒ぶってはいない勢いの力強さ。
★16 - コメント(0) - 2016年10月13日

狭く深くの世界観にはやはり引き込まれてしまう。面白い!
★10 - コメント(0) - 2016年10月11日

aki
救急の実習中に読んだ本。1984年といま生き世界との乖離に青豆が気づいて1Q84年となずけたところで止まっている。 ノーベル文学賞ばっちこーい!
★8 - コメント(0) - 2016年10月7日

1Q84 BOOK 1巻の 評価:62 感想・レビュー:3184
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