1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1
あらすじ・内容
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

「1Q84」の世界に、もし愛があるなら、それは完璧な愛かもしれない――。刊行以来、日本で、世界で、空前の話題を呼んでやまない長編小説。〈毎日出版文化賞受賞〉

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1Q84シリーズ

1Q84 BOOK 1巻の感想・レビュー(18017)

森の中のリトル・ピープル。リトル・ピープルが作り出す空気さなぎ。「あけぼの」による銃撃戦。「さきがけ」の裏の顔。「リーダー」の正体。ふかえりの所在。つばさの過去。深田の消息。空に浮かぶ二つの月。そして、1Q84。――どんな真相が浮かび上がってくるのか、二巻へ突入。
★12 - コメント(0) - 3月25日

Book1では青豆の世界と天吾の世界で起きていることについて主に語られている。話を読み進めていくと“山梨山中での銃撃戦”・“1Q84年”・“空に月が二つあること”・“リトル・ピープル”などいくつかのQがでてきた。青豆と天吾はどこで出会い、さまざまな謎に迫っていくのかとても楽しみ。
★71 - コメント(0) - 3月20日

予備校に勤める天吾と専門的なスキルを持つ青豆の二人の物語が、1Q84という同じ時代を歩んで行く。未だに二人に接点はないが、これから少しずつ近づいて行くのだろう。ありもしない世界に身を置く主人公たち。もしかしたらそれが現実なのかもしれないし、はたまた理想の時代なのかもしれない。色々考えさせられじっくり読んだ一冊。死んでいるかのようで生きている。村上作品の比喩表現の豊かさに心打たれた。皆同じ時代を生きているが、それは少しずつ違うものであり、一概に同じではなく誰もが他の人には見えてない風景を見ているのだと思った
★53 - コメント(0) - 3月19日

二つの物語が同時進行し、かつ小さな点で結ばれていく。世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを思わせる流れだ。村上春樹の古い作品が好きで、この作品は敢えて読んでいなかったが、もう彼の独特な世界観に引き込まれてしまっている。NHKや宗教団体など意外な内容があったのにも驚きだ。しかし、村上作品の主人公は概して孤独である。そこが良いんだけれど。
★11 - コメント(0) - 3月18日

BOOK1読了。全3巻のうちの第1巻なので、まだまだ物語は始まったばかりと行ったところか。読みながら、『海辺のカフカ』を彷彿とさせる面白さを感じ、そして青豆と天吾がどこで絡んでくるのか、次巻以降が楽しみ。
★15 - コメント(0) - 3月17日

読みやすい。どうなっていくんだろう…続きが早く読みたい!
★6 - コメント(0) - 3月17日

村上春樹は風景の作家なのかもしれない
★6 - コメント(0) - 3月17日

2人の世界が少しずつ少しずつ絡んでくる。1つの糸を編み上げているが如く。
★7 - コメント(0) - 3月15日

よく分からない
★5 - コメント(0) - 3月14日

新作発売記念に。すっと読めるけど、休憩したらずっと休憩しちゃって読むのに時間がかかりました。まだ序章に過ぎないので、次に行きます。
★12 - コメント(0) - 3月13日

一巻なのでまだなんとも言えないが、二人の視点と軽いファンタジー感が海辺のカフカを踏襲しているのかなと。
★8 - コメント(0) - 3月9日

なかなかすすまなかった まだなにもわからない
★6 - コメント(0) - 3月4日

いろいろわからないままBook1終了。 一つの記憶とその反対側の記憶との果てしない闘い? リトルピープルのことをジにしたことでリトルピープルははらをたてているかもしれない?
★6 - コメント(0) - 2月26日

面白いのになかなか進まない(苦笑)内容的には青豆さんと天吾君の現在の状況説明で終わった感じ、これから何が起こるのかどうなっていくのか楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2月26日

登場人物に感情移入や共感することはないけれど、青豆と天吾の物事の捉え方には感心するところがある。二人の主人公を通して作者である村上春樹が読者に伝えたがっていることは何なのだろうか。この長いエピローグのような前半で挫折して読むのをやめてしまう人がいるらしいが、もったいないなぁ。
★9 - コメント(0) - 2月26日

一番の感想はとにかく長い。青豆と天吾が今後どういう関係を持っていくのか楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2月18日

当初は第24章まで読み終えるまでとても長く感じたが、交互に主人公が変わる構成なので、意外とスラスラ読めてしまった。初期の長編作品と比べて、淡々とストーリーが展開されている。読み進めても謎が深まるばかりで、続きが非常に気になるところ。ちょくちょく出てくる、ジョージ・オーウェルの『1984』との関わりも興味深い。
★12 - コメント(0) - 2月18日

青豆の洋服がいいね。すき。
★8 - コメント(0) - 2月10日

いかにも始まりの巻といった内容で、期待しかない。主人公 2 人の世界は、そして 1984 と 1Q84 の世界はどういった関係性を持ち、どのように相互作用していくのか。それらの秘密のベールがはがされていくのが楽しみで仕方がない。
★8 - コメント(0) - 2月9日

村上さんは読んだことがなかったので、初挑戦です。青豆さんが素敵でした。
- コメント(0) - 2月6日

スポーツジムのインストラクターをしながら、依頼を受けた時に手作りの凶器で妻に暴力を振るう男たちをあの世に送り出す青豆。塾の数学講師で不遇な作家で人の作品の書き直しを頼まれた天吾。二人の主人公のそれぞれの物語にどんどん惹かれてゆく。やっと共通点が見えてきてワクワクする。
★9 - コメント(0) - 2月1日

村上さんの新作の予約を済ませたのでさっと再読してみました。『ねじまき鳥クロニクル』もそうですけれど三部構成の一部めは豊潤なプロローグといった趣で、二部めから本領が発揮されると個人的には思っています。
★11 - コメント(0) - 1月31日

再読にもかかわらず、新たな発見が随所にあり、さすが巨匠の本だなと再認識。爆発的な人気の時には目もくれなく、友人がせっかく貸してくれたのに「どこが面白いの?」と言っていた自分が恥ずかしく思う今日この頃。
★10 - コメント(0) - 1月31日

再読
- コメント(0) - 1月16日

村上春樹の作品の主人公は捉えどころがなくて個性もなく意見もなく、なのになぜか女の人にやたらモテるのが納得いかなかったんだけど、この作品に出てくる人たちはとても具体的で、想像して共感することが出来て好き。早く次読みたい!
★9 - コメント(0) - 1月7日

再読。少しずつ重なり合い深みに入る2人と2つの世界。そして2つの月。改めて読むと、珍しく主人公2人の容姿が細かく設定されていた作品だったんだなという今まで気付かなかった発見。登場人物がどれも心惹かれてしまう独特な個性を持っているから面白い。1Q84は私の中でクールでかっこいい作品だと思っている。何より、2つの月の美しさがとても好きだ。
★19 - コメント(0) - 1月7日

やっと
★3 - コメント(0) - 1月7日

並行して展開している2つの話がこれから交わっていく予感をさせる第1巻。作中に登場するヤナーチェクのシンフォニエッタ、どんな曲か気になったので聴いてみた。
★8 - コメント(0) - 1月5日

初の村上作品。勝手にくせがあるのかと思っていたけれど、読みやすくてよかったー。世界が繋がっているところと謎を残しているところ。どこがどうなっているのか気になる。
★11 - コメント(0) - 1月1日

演出家に「新書ばかり読むな。若いうちに小説を読め。教養がないと思われる。」と叱責されたので実家にあった村上春樹を読みました。2つの世界が繋がる瞬間にどきりとする。
★14 - コメント(0) - 2016年12月30日

96
★1 - コメント(0) - 2016年12月28日

夫が持ってたので借りた。面白いですねー。昔の純文学的な作品は挫折してしまう私ですが、最近のはリーダビリティが上がってて私でも読める!
★16 - コメント(0) - 2016年12月24日

aya
初の村上春樹作品。最初にしてはかなり長編な物を選んでしまいました笑青豆という女性と天吾という男性を軸に2つの物語が同時に描かれている。初めはそれぞれストーリーは進み平行線を辿っていたが、徐々に2つの物語に共通する、それも、とても重要かつ今後のキーワードになる事が明かされる。2つの話がゆっくり交わってくる。それがとても面白い。個人的に、ふかえりが心に、記憶に残る。ディスレクシア(読字障害)でありながら、とても知的に感じられ、魅力ある才能が見え隠れする。何より純粋な子だと思うから、好きになる。
★13 - コメント(1) - 2016年12月17日

氏の技法を学ぶため3度目の読書。 これまでは、あまりそうは思わなかったが、「~した」が続く。もう少し「~のように」とか、体言止めで終わる方が多いような気がしていたのだが…
★5 - コメント(0) - 2016年12月13日

空気さなぎのの改稿を任された天吾と、殺人者の青豆のお話。 後半になって両者の関連性が見えて来て、といった形で物語が進んでいきます。非常に惹きつけられる内容でどのような結末を迎えるのか楽しみです。
★9 - コメント(0) - 2016年12月11日

弱者の記憶、性描写の訴求力、過去の移植、を積載した世界。青豆は布教活動に、天悟は集金手続に、嫌々と日曜日に親に連れまわされた。身勝手な親の理屈によって。心を解放するエロスが真逆化すると暗黒。幼いあゆみは身内から強要され性欲処理女になった。犠牲者は、蹂躙され踏みにじられる。強権者はそんな行いを「忘却」してる。青豆と天悟は昔に「左翼事件」が発生した別界に入ってしまう。一瞬だけ手を握ったいとしい想い出を残しながら。物語は螺旋リボンのように表と裏がくるくると反射します。そして、謎を含みながら話は続きます。
★41 - コメント(0) - 2016年12月8日

再読^_^ 村上作品に中では一番好き(笑)
★7 - コメント(0) - 2016年12月8日

これから現実離れした展開になりそうだけど、興味深い分かりやすい内容で、この先付いていけそう。面白い。
★9 - コメント(0) - 2016年12月5日

★★★★☆:今のところ、春樹さんの作品の中で一番好きな本。登場人物が生きていて、比較的読みやすい。プロットもいい。ただ、テーマに変わりはない。同じピースを違う形にした、という感じ。
- コメント(0) - 2016年12月3日

1Q84 BOOK 1巻の 評価:52 感想・レビュー:3201
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