ウェルカム・ホーム!

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ウェルカム・ホーム!の感想・レビュー(181)

鷺沢萠さんの作品は3冊めですが、作風がこれまで読んだものとかなり違っていて面白かったです。フツーじゃないと思われてもいいから、大切にすべき人を大切にできる、そういう人になりたいと思いました。血の繋がりがなくても、大切に想い合う関係ならそれこそが「ホーム」なのだろう。
★8 - コメント(0) - 3月7日

読後思い出したのは、映画「そして父になる」のテーマだった、子供は血のつながりか?それとも過ごす時間か?ということだった。どちらも親子が取り上げられているが、よくよく考えてみれば夫婦は元々血のつながりのないなどない。家族という形式の中に生まれる絆。不思議なものだなぁと思った。
★1 - コメント(0) - 1月18日

鷺沢萠さんの本を読んだのは2作目。2004年のもの。作風が変わって面白かった。 フツウって何?を感じる本。
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

ちょっと変わった2つの家族の物語。いろいろトラブル続きのタイミングでへこんだタイミングだったのでこの本を読めてよかった^^ ほっこりできました。やさしい気持ちになれる本です。
★16 - コメント(0) - 2016年6月17日

♥♥♥いろいろな家族のかたちがあって当たり前。何を隠そうこの私もフツーではありませんでした。
★4 - コメント(0) - 2016年6月13日

あー、良かった。心がいい感じの気持ちでポワンとした。いい家族だ❗
★22 - コメント(0) - 2016年5月22日

とても読みやすくてするすると読めました。実子ではない子どもを育てるお話しが二編。片や男性もう一編は女性。血ではなく心で繋がる親子の絆が暖かいです。変則的な形でフツーじゃなくても、互いを思いやる家族同士の築いたホームが描かれていました。
★44 - コメント(2) - 2016年5月6日

血のつながりだけが親子ってわけじゃない。そんな風に思えるいい話!
★4 - コメント(0) - 2016年3月9日

心にじーんときた。血の繋がりや家族の形なんて関係なく、子供を想う気持ち、そんな親の愛を受け止め子供も親を想う家族の絆に感動。家族っていいなと改めて思った。
★6 - コメント(0) - 2015年11月8日

血はつながっていないけれども家族なお話が2編収録されています。子供を交えて転げまわる話もシビアな過去できつくなったところで脱力する展開な話もどちらも面白かったです。読みやすくて緩急甘辛もあり、好みのラインに当たったな~…と作者の鷺沢さんでググったら亡くなられてたのか。とりま、ほかの作品も読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2015年7月17日

毅さんの方が好き。日常のあるあるが満載で特にオチもないのがまたホッとする。
★1 - コメント(0) - 2015年5月5日

4月、に触発されたか。自然と鷺沢さんの再読の月になった。鷺沢さんの作品の中でも軽いタッチの文体は、めめさんそのもの。毅の口調もおふぃめめ本の鷺沢さんを彷彿させる。 フツー、の基準はどこにあるのか。フツー、とは?自分の出来ることをすればいい、の台詞が痛かった。評価なんて、所詮は他人の中の基準から生じるものだ。
★2 - コメント(0) - 2015年4月29日

初、鷺沢さん。二つの短編からなる。「渡辺・・・」 父とその友人(男)ー家事をこなし母親の役目をするー共に暮らす小学生の書いた作文によって触発される友人の“男の沽券”。もう一つは「児島・・・」 元夫の血の繋がらない義理の娘の恋人の出現により引き起こされる。思春期の反抗だったのか巧く意思表示が出来ずにいた娘。 二つ共に一般的なフツウの家庭ではない。では、フツウって何なの?フツウでなくてはいけないの?と、問いかけてくる。家に帰ってくると何所の家庭でも皆「お帰りなさい」言うでしょう。優しい清々しいホッとする作品。
★8 - コメント(0) - 2015年3月5日

2つの短編でできている「ウェルカム・ホーム!」読みやすい作品でした。内容がすごく良かったので読後感もページを閉じてもその光景が目に残る感じでした。この作品はぜひお勧めしたいです。H27.34
★51 - コメント(0) - 2015年1月29日

発読の作家さん。どうなるか気になって一気読みでした。良かったです。
★1 - コメント(0) - 2014年10月31日

すごく久しぶりに鷺沢萠さんの本を読みました。ラストはいつもながら、見事に伏線を処理してスッキリしたラストで読後感良し。家族って、いろんな形の家族があり、それが必ずしも、父母子供とかじゃなくても、お互いが居心地良く過ごせればそれが立派な家族で間違いない、と思いました。これが遺作だったのですね、なんだか切ないですね。
★3 - コメント(0) - 2014年6月28日

新幹線の中で一気読み。 一つは家を失ったバツイチ男と妻を失った男とその息子の奇妙な同居生活でのお話。 ノリの優しさが可愛くてたまらなかった((* ´艸`)) いい子に育ったねって言われることはとても誇り高い事なのだろうなと思った。 もう一つは、複雑な母娘関係の話。 婿のクブちゃんが真っ直ぐにセイナを想っているところにキュンときた。 母が出て行く時に、自分の制服誰が洗うのって言ったことが、行かないでっていう意味だったとは…反抗期の子どもの言葉は、解釈が難しいのだね(^_^;)
★5 - コメント(0) - 2014年5月24日

鷺沢萠さん初読。前から気になってた作家さんだが、この小説は本当に自分に馴染んで心にストンと落ちて行く感じがあった。二作入っていてどちらも複雑な家庭事情を抱えている人のお話。家族のお話だけど普通の家族ではない。男二人で息子を育てる訳あり家族とか、実の娘ではない女の子を育てる母とか。どちらも最後にほっこり。文体が所々面白いなって思うところがあって、クスって笑っちゃったり。ちょっとホロリとしそうなシーンもあったり。最後の憲弘の作文すごくいい(/ _ ; )読後感は温かく優しい感じで瀬尾さんに似ていた(*^^*)
★58 - コメント(5) - 2014年5月21日

'14.3-13(51)私の大好きな家族もの。血縁がなくても、あたたかな家族を描いたものは特に好き。血の繋がりより...と言い切ってしまうのは言い過ぎかもしれないけど、結局は愛情の深さなんだ。今、すんなり入ってくるこういうあったかいお話が読みたかったのですごく気に入りました。それにしても児玉さん、仕事できるのにほんとダメ男を捕まえちゃうなぁ。石井が実娘・聖奈に発した一言が最悪。石井自身の言葉はこれくらいしか書かれていないけど、どんな男かが全部見えた気がします。
★13 - コメント(0) - 2014年3月22日

ちょっと説明し過ぎかなと思う書き方だったけれども、鷺沢さんの家族に対するこだわりを感じられて面白く読みました。渡辺毅くんの話の方が好みかな。
★2 - コメント(0) - 2013年7月22日

鷺沢さんの本は初めて読んだけど、すっと入ってくる文章でとてもよかった。
★4 - コメント(0) - 2013年5月21日

血の繋がりはない家族でも、パパであり、母であるということを、子どもから教えられる話。タケパパの話は、クスっと笑ってしまう家庭で、ノリが良い子に育っているからこそなんだろうなと感じる。律子の話は、娘の話にいつ入るのかと待ち遠しかったが、最後は感動的だった。
★13 - コメント(0) - 2012年12月3日

結婚して子供が生まれて、今、自分の新しい家族が日々できていっているわけで。そんな家族のちょっとしたことに不満もったり、こんなはずじゃなかったって思ったり。でも、あっ、幸せかもって思ったり。まだまだ新米家族だけど、いつかこの本の言う「家族」になりたい。いやいや、なるんだ!ってチカラがわいてきた。
★1 - コメント(0) - 2012年11月1日

どんなカタチであっても心が通い合えば家族でいられるのかな。家族だから、表にはなかなか出さないけど、でも本当に感謝してるし愛してる。そう気付かされます。
★3 - コメント(0) - 2012年10月22日

「家族」にこうだっていう形はないんだな、きっと。誰かから見たら、こう映るからという言葉は、実は一番自分が思っているというか、自信のなさから産みだされるのかもしれぬ。月下美人を手塩にかけて育てる父親の姿がなんだか、家族の中で生き残るというか、そうならざるを得なかった姿で、考えさせられた。お互い影響しあいながら生きている。家族の構築していくさまにも興味を持ちました。
★3 - コメント(0) - 2012年10月1日

おかえりなさい!そう言ってくれる人がいる、家がある、、幸せなことなんだなぁ。タケパパは素敵なお父さんだし、律子も立派なお母さん。憲弘も聖奈もちゃーんと育っていてとても素敵な親子・家族関係にほっこりです(^^)  私も一度律子みたいに「え?」と繰り返したくなるような知らせをうけてみたいな(^^) 
★6 - コメント(0) - 2012年6月3日

感覚が好き
★1 - コメント(0) - 2012年4月2日

明るく温かい雰囲気が、終始漂う物語でした。「普通」「当たり前」「常識」って何なんだろう。世間や一般論がどうであれ、絆があれば立派な「家族」だよな。…ということを思いながら読みました。「家族のもとに、帰ったっていいじゃないか」と語りかけているかのようで、読後、心が温かくなる。そんな本です。(…これが遺作だと知って驚きました。いいお話だなぁと感じたのに…、残念な気持ちになりました。)
★21 - コメント(8) - 2012年2月21日

初読の作家さん。温かくて面白かった。私は特に前半が好きだった。全体がほわっとまとまって読みやすいけど、ジェンダーによる役割分担とはなんて、議論したらがっつりいけそうなテーマでもある。
★3 - コメント(0) - 2012年2月20日

温かい。フツーって何だろう。最後のこどもの作文にぐっときた
★6 - コメント(0) - 2011年12月15日

面白かった!ちょっとだけ手をつけるつもりが、一気に読んでしまった。世間一般の「普通」とは違う家族×2のほのぼの話。「普通」じゃなくったっていいじゃんと元気を貰える。 今調べて知ったんだが、筆者はもう亡くなってるんだ……。
★11 - コメント(0) - 2011年10月10日

初・鷺沢さん。血がつながってるとかつながってないとか、男だからとか女だからとか、そんなの関係なくて、いろいろな家族の形があっていいんだよなぁ、と思わせてくれた。
★5 - コメント(0) - 2011年3月16日

高校生の頃夢中になった本を久々に読み返してみた。ストーリーはもちろん台詞もほとんど覚えてるのに、さいごはやっぱり泣かされてしまった。律子さん、ほんとうに良かったね(;_;) 笑えるんだけど、すごくあったまって元気が出る話二篇。もっといろんな人に読んで欲しい。今も新作が出てるなら注目されることもあるだろうのに、作者の方が生きてらしたらなぁ!! と、とても残念
★3 - コメント(0) - 2011年2月26日

はー、いい話を読んだわー、って気持ちでからだがいっぱい。しあわせ。
★3 - コメント(0) - 2011年2月12日

鷺沢さんの作品を数冊読んでいるけれど、家族に「血」なんか関係ない!!っていう作品が多いように感じた。今回は・・・他の作品よりも前向きで明るく元気な作品。凄く気に入りました。父親二人と息子の暮らし・・・ところどころに笑いのツボを隠している。どちらの作品も映像化したらおもしろいかも・・・と思った。やっぱり、家族は「血」じゃなく「心」だよなぁ~。
★18 - コメント(0) - 2010年6月29日

面白かった。名前は知っていたけど、初読みする作家さん。結構好きかも。変な家族だけど、いい家族です。
★4 - コメント(0) - 2010年6月13日

この二つの話に出てくるのは世間からみたら『変わった家族』かもしれないけど、心の繋がりは『普通の家族』より強いんじゃないかな。心がほっこりする素敵な話。
★6 - コメント(0) - 2010年6月12日

どっちの話もすっごくよかったです。家族っていいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2010年6月7日

ウェルカム・ホーム!の 評価:72 感想・レビュー:55
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