生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎

生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎
あらすじ・内容
シーラカンスはなぜ進化しないのか。哺乳類はなぜ長生きしないのか。女心と秋の空が移ろいやすいのはなぜか。ナマケモノはなぜ怠け者なのか。生物をめぐる根源的な疑問から、不思議な生命現象のしくみまで。最新の知見を尽くして明快に説く、腑に落ちる生物学講座。

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生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎の感想・レビュー(57)

ところどころ面白い。ただ生物学がこれでわかるというわけでもなさそう。
★1 - コメント(0) - 3月23日

なぜ、本当かという視点から物事を捉えるのは大切というのは同感。ただ、その考えはバランス取れていますかと感じた箇所もありました。全体を通して比較的平易な言葉で、多くの人が興味を持ちそうな、生物に纏わる話題を紹介しています。昆虫が好きなようです。多様で不思議な生態を持つだけに、事例紹介は虫が多かった。
- コメント(0) - 3月18日

生物進化、環境と生態の謎・・・ほんまでっかでおなじみの池田先生が、ちゃんとした生物学者だったんだと実感できる本。あたりまえだが「こうあってほしい」からくるトンデモ理論は一切ない。それでいてわかりやすく、深く幅広い題材を扱っている。「外来生物は悪ものなのか」の章では、はじめこそ被害甚大と思われる彼らも、やがて環境に調和してく様子にまったく納得した次第。原理主義者は科学者にはなれないのだ。
★1 - コメント(0) - 1月23日

へぇ~、っと思うような生物学の知識を分かりやすく伝えてくれる本。 教科書的な固い語り口ではなく楽しめます。
★1 - コメント(0) - 2016年11月13日

それぞれの疑問を分かりやすく、さらに短い文章で説明してくれている。池田先生のブラックジョークや余談も挟んだ上で2ページにまとめる能力は素晴らしいと思う。個別で印象的な部分はたくさんあったが、コモドドラゴンが単為生殖可能でメスからオスが生まれる話や草食動物が草からどのように生育に必要な分のタンパク質を作っているのかという話は面白かった。
★2 - コメント(1) - 2016年11月9日

★3 - コメント(0) - 2016年10月12日

なんと牛はエサを食べない。 正確に言えばエサを食べているのは牛ではなく、牛の腸内のバクテリアなんだとか。しかし、消化の最後の過程でバクテリアなどの原生生物は殺され、バクテリアが草から発酵させた有機酸が牛の栄養源になるらしい。
★14 - コメント(0) - 2016年5月28日

1テーマにつき見開き二頁で生物の薀蓄を紹介。ありきたりではなく、池田先生ならではのちょっと広くてちょっと深い世界が堪能できる。知的好奇心を充分満足させてくれる一冊でした。
★28 - コメント(0) - 2016年3月26日

図書館で借りて1日で読了。それだけ読みやすく、けれどそこそこ読みごたえもある。「それは知らなかった」「なるほど、言われてみりゃそうだなあ」がいろいろ詰め込まれている。趣味の昆虫マニアな話も織り込まれていて、それもなかなか楽しい。妙に砕けた口調がちらちら混じるが、最後に初出は「夕刊フジ」連載とあって納得。
★2 - コメント(0) - 2016年1月26日

図書館で借りた
- コメント(0) - 2016年1月22日

ウソホントとなってるが意外と曖昧で終わってることが多い印象。序文にある通りなのだが、学会の中でもいろいろ分かれてる話だったりするのだろうから仕方ないのかも。
★1 - コメント(0) - 2016年1月7日

いろんなことが解明されていることが驚きであり、いろんなことに疑問を持ち、仮説をもって解明されていることに刺激を受けます。この本の表紙に絵描かれているように笑顔で、いろんなことに疑問をもっていれば、世の中どんどんと良くなるような気がしてくる不思議な本でした♪ 年始に読めてナイスな本でした♪
★1 - コメント(0) - 2016年1月2日

めちゃめちゃオモロかったーっ!(≧∇≦)易しくて勉強なる!当たりや〜。
★1 - コメント(0) - 2015年11月13日

1テーマが見開きで完結しているので読みやすい。軽いタッチの本ですが、タイトル通り生物学の本ですので、池田先生の他の多くのエッセイで書かれているような池田節は控えめです。この本をきっかけにして、興味のあるテーマを深く学んでいくという手もアリですね。
★4 - コメント(0) - 2015年11月6日

かなり近々のトピックスが満載です。
- コメント(0) - 2015年11月2日

蘊蓄、雑学の宝庫です。生物の寿命は染色体末端の細胞分裂の限界回数によります。ヒトは最高50回、馬は30回、マウスは10回、それに応じて最高寿命はヒトは約120年、馬は46年、マウスは3年だそうです。確実な証拠がある最長寿のヒトは122歳5ヶ月のフランス人女性。117歳で禁煙したそうです。コモドオオトカゲは単為生殖、メス単独で子供を作れますが、できるのはオスだけだそうです。メスを作るためには後尾が必要なんですって。深いなぁ!
- コメント(0) - 2015年10月27日

面白い!人の寿命が120歳で限界なのは細胞が分裂する度に壊れる遺伝子の耐久性を計算してみるとわかるとか、草食動物の蛋白源は微生物だとか、雑学的な感じだけど科学的に分かり易く解説されているので楽しみながら新しい知識を増やせた。知っていたことでも、皮肉ったコメントがかかれていたりして読み物として軽く読み通せた。
★5 - コメント(0) - 2015年10月5日

ホンマでっかTVに出てる人で気になったから。 ウイルスにすれば有望な宿主は人間。人口72億人もいるし。ウイルスからすると感染した人間があっという間に死ぬのは好ましくないようで、ウイルスがとりついて長い時間が経つと感染症は徐々に軽い症状に進化する!  エイズやエボラの致死率が高いのは人間に関してウイルスが勝手を分かっていないから。  考えたこともなかった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月9日

生物学でわかっていること、わかっていないことをテーマ毎に見開き2ページで記載。STAP細胞のウソは、最初の解説でわかった。群のリーダーになった雄ライオンは、前リーダーの子を皆殺しにする。高等生物のメスは、遺伝的に遠いオスに惹かれる傾向がある。ほとんどのオスは生殖機能が終了するとすぐに死ぬ。ナマケモノは変温動物なので怠け者でいられる。ウシは自分の胃袋の中のバクテリア牧場からタンパク質をとる。鯨が巨大化したのは重力から自由になったため。現代人は炭水化物の摂り過ぎだから死なない為に働かざるを得ない。など。
★3 - コメント(0) - 2015年7月10日

今自分が生きていることの不思議さ。軽いエッセイのような感じではあったがいろいろと考えさせられてとても面白かった。他の作品も読んでみたい。
- コメント(0) - 2015年5月14日

生物学をテーマとした雑学が楽しめる。大学の一般教養レベルの雑談を聞いているような感じ。池田先生がかなりユニークな方だから皮肉めいたオチもあるけど、そこはサラッと流してしまえば無害かな(笑)。STAP細胞の論文がいかにお粗末だったのかを分かりやすく解説したのが個人的にはツボ。酸につけてヒートショックだけで万能細胞が出来るほど、細胞内のシステムが単純なわけないじゃん、って思っていたからなぁ、当時。
★14 - コメント(3) - 2015年5月5日

生物を簡単に雄と雌のふたつに分けることなんかできないとわかった。 生物学を知ると人間関係についても少し寛容になれるような気がした。
- コメント(0) - 2015年4月19日

生物学のトピックを88個挙げて、わかりやすく語っている。生物進化の謎、生命とは何か、♂と♀、環境と生態の謎、ヒトの謎の5章で構成されている。
- コメント(0) - 2015年4月11日

生物学に興味が少しでもあれば、楽しめること請け合う。池田節健在!
★1 - コメント(0) - 2015年4月3日

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