われはフランソワ

われはフランソワの感想・レビュー(15)

15世紀フランスの詩人、フランソワ・ヴィヨンを描いた作品。まさに破天荒の人生を歩んだフランソワ。『おれ』の一人称で語られる本作品は、様々なことが起こりハラハラさせられました。途中で散りばめられた詩は、内容もさることながらこの場面でこの詩がでてくるのに驚きでした。死刑を言い渡されたり、追放されたりとまさに放蕩詩人。なぜか暗さはなく、明るい文体で描かれていたのが印象的です。陽気な詩を作るフランソワの存在は周囲を笑わせたり、にぎやかな雰囲気をかもしだしています。どこか憎めないところがあるんだろうなと思いました。
★14 - コメント(0) - 2016年8月1日

2015年3月7日:半殻肝
2010年11月12日:JA1YRS
2010年9月28日:わた串
自分の出自を失いアイデンティティを詩と泥棒にかけた100年戦争末期のフランスの詩人の物語。なかなか、ストーリー展開がおもしろかったけどなんでこんなに性懲りもなく同じ過ちをするか?とあまり感情移入できなかった。主人公を巡る登場人物のあまりの境遇の変化に驚嘆して終わった感じです。
- コメント(0) - 2010年4月26日

2010年3月31日:いずれ
2009年2月26日:ぴよ
頭の良し悪しと生活能力はおのずと違うという話。中の訳詩がなかなかですよ。
★3 - コメント(2) - 2008年1月29日

パリ大学に学び高い学識を持つ、大泥棒にして殺人犯。なのにフランス文学史上最高の叙情詩人と今なお称えられている破天荒な男フランソワ・ヴィヨン。謎につつまれた人生を描く。著者は「オルガニスト」でファンタジーノベル賞受賞。
★3 - コメント(0) - 2004年12月27日

--/--:a
--/--:まひろ
--/--:さえ

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われはフランソワの 評価:67 感想・レビュー:5
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