殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件

殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
あらすじ・内容
犯人が野放しになっている? 「桶川ストーカー事件」を手掛けた記者が迫る!

5人の少女が姿を消した。4人が殺され、1人が今も行方不明のままのこの大事件を追う記者が直面したのは、杜撰な捜査とDNA型鑑定の闇、そして司法による隠蔽だった――。執念の取材で冤罪「足利事件」の菅家さんを釈放へと導き、真犯人を特定するも、警察は動かない。事件は葬られてしまうのか。5年の歳月を費やし、隠された真実を暴きだす衝撃作。

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罪の声
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殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件の感想・レビュー(1758)

社会の裏側を覗きました。
★1 - コメント(0) - 2月21日

文庫Xで気になって読みました。 実際の事件だと思うとなかなかに重くて…… 感想はもとより……被害者遺族への言葉もありません。 著者は途中過程の調査で止まることなく、最終目的まで見据えていて。。。 再発防止の為にも犯人逮捕はもちろんだけど、全てを透明にしてほしいと願います!
★10 - コメント(0) - 2月21日

北関東連続幼児誘拐殺人事件を追った清水記者によるノンフィクション本。鳥肌が立ちました。わたしたち一般市民は犯人を逮捕できる立場にないので警察に頼るしかない。なのに、真犯人を逮捕しない、もはや再調査しようともしていない警察に不信感を抱かずにはいられません。真犯人が今でも平然と生活していることが許せません。一刻も早く逮捕されることを祈ります。
★7 - コメント(0) - 2月21日

冤罪で失われた数十年間、幼くして命を奪われた子供たち、どちらも取り戻すことが出来ない。真犯人を逮捕出来ない理由があるとは衝撃的だった。人の命より大事なものがあるだろうか。著者の凄まじいほどの取材力で真実に迫り書き上げたこの本を多くの人が読むべきだしこの事件を忘れてはならない。一日も早く犯人が逮捕されることを祈る。
★13 - コメント(0) - 2月20日

警察の操作の矛盾を一つ一つ暴き、その中に隠された恣意性を鋭くえぐる。さらには、警察ですらも見つけることができていない犯人に対して、何年ももかけて迫っていく。作者の「ジャーナリズム」への執念を感じる一冊。
★12 - コメント(0) - 2月19日

☆5.0
★7 - コメント(0) - 2月18日

足利事件に端を発し北関東連続幼女誘拐殺害事件を全貌を暴こうと奮起するノンフィクション。官の不条理と戦い、やがて日本を動かした様は感動的である。著者が菅家さんの無実を信じた素朴なきっかけに震えた。文庫本xの背表紙は本当だった。
★13 - コメント(0) - 2月18日

文庫本Xのカバーで買いました。 そんなに言うなら読んでみるか…と。 とても読みやすく書かれていて、これは読んだ方がいい! 犯人は未だそこにいる現実。 警察への不信、でもそれに期待しなければならない一般庶民としては、恐ろしさしかない。 真実て何だ?となる。
★10 - コメント(0) - 2月18日

これは凄い。圧巻の一言。鳥肌。北関東で実際に起こった連続幼女誘拐事件をめぐってのノンフィクション。著者、清水潔氏の綿密な取材とジャーナリスト魂には本当に敬意を表すしかない。当時の警察や検察官の杜撰さ、絶対的な証拠能力とさえ思われていたDNA型鑑定の信頼性、なにより私たち一般人の物事に対しての単純な思い込み、これらが「冤罪」に繋がる。今現在でもどれだけの人が無実の罪で塀の中に居るのかと考えると恐ろしくなる。報道の在り方を考えさせられる。多くの方に読んでもらいたい一冊。
★21 - コメント(0) - 2月16日

このままで良いわけない。あとがきによると、著者も事故で娘さんを亡くしているのですね。よくここまで取材し、訴えてくれたと思います。
★19 - コメント(0) - 2月15日

この人がいなかったら、冤罪は発覚しなかったということか。恐ろしい。 一番小さな声を聞く、 広報報道と調査報道の違い、 難しいですが少しづつ仕事に役立てそうな精神を教わりました。
★12 - コメント(0) - 2月14日

少女たちを殺した男がすぐそこにいる。DNA型鑑定の闇。冤罪。
★12 - コメント(0) - 2月14日

私たちの国の闇を見た。普段目にしている事件のニュースや新聞記事は本当に表面的なものなのだと痛感した。レッテルを貼るのはやめよう。こんなこと(誤認逮捕、警察・検察の隠蔽…)は絶対に許されない。この本を1人でも多くの方に読んで欲しいと思う。著者の清水潔さんの敏腕ぷりが半端ないし文章が巧すぎて読みやすかった。
★19 - コメント(0) - 2月13日

☆☆☆☆☆☆
★5 - コメント(0) - 2月13日

恐ろしいの一言。冤罪、自分達の勘や筋書きしか信じない警察、自分達の過ちの隠蔽と殺された幼女達の命を天秤にかける検察、担保のある一方的な報道しかできないマスコミ。それぞれが恐ろしいとしか言いようがない。早く真犯人が逮捕されることを願ってやまない。
★28 - コメント(0) - 2月13日

20170212読了。⭐⭐⭐☆☆。ルパンが犯人なのかどうか分からないが、徹底的に調べるべき。もし自分の娘が巻き込まれたらと想像したら、悔やんでも悔やみきれない。
★14 - コメント(0) - 2月12日

冤罪で死刑になった可能性がある人がいることにショックを受けた。日本の司法や警察への信用が揺らいだ。こんな残酷な真犯人が未だ逮捕されないことが信じられない。
★17 - コメント(0) - 2月12日

38
衝撃の一冊!! DNA鑑定、データの改竄、冤罪、そしてまだ真犯人が捕まっていないという事実。 怖い、、、すぐ近くに殺人犯がいるかもしれない。いろいろ考えさせられる本。 読んでみて欲しい一冊です。
★15 - コメント(0) - 2月12日

面白い売り方をしている本として話題になっているのをテレビで知り、本屋さんで見かけたときに購入しました。ノンフィクションだけど、わたし自身生まれる前の事件や、今まで関心のないニュースだったので全くこの関連の話題を知らず、半ばフィクションのように感じてしまいました。しかし実際に起こっている事件で犯人はまだ捕まっていないということに衝撃を受けました。色々と動くのにしがらみがあることは分かりますが、何よりも安全な生活を送れるようにして頂きたいです
★13 - コメント(0) - 2月11日

話題のこの本、図書館にありました。警察も必死で頑張ってくれているのだとは思う。彼らによって日本の治安は保たれているのだし。でも、怖い。もし、自分や近しい人が、ある日「犯人にふさわしい」と思われてしまったら。せめてわたしたちにできることは、警察の発表を、報道を鵜呑みにしないことか。どんなことにも悪意のバイヤスがかかっている可能性はあるのだ。「40代無職、幼稚園バス運転手でロリコンビデオ収集」と聞けばさもありなん、と思ってしまう。無職は聞き込みによって解雇されたからだし、ロリコンビデオは存在しなかったのだ。
★21 - コメント(0) - 2月11日

バンキシャ!みて、思い出して読んでみた。事件の真相解決にも、個々の立場が垣間見れ、人間なんだなぁと思いつつも、今後の解決にと思った
★13 - コメント(0) - 2月11日

本屋で見かけて衝動買い、さわやか書店の方の手書きの文字が印刷されたカバーで中身が見えない状態で売られていました。こんな売り方もあるんだなぁと、正直びっくりしました。 内容は、さすがに本屋さんがこんな方法を取ってまで読んでほしかっただけあり、非常に重要な論点が詰まっております。ある事件のルポになりますが、この事件に端を発する非常にショッキングな事実に目が行きがちですが、実はいろいろな場面で、大なり小なり同じような現状はあるなと、僕自身の回りを見渡して気が付かされました。私自身重要な1冊となりました。
★26 - コメント(0) - 2月8日

★★★★★「多くの人に読んで欲しい」──「文庫X」として、カバーにカバーがされ中身が見えない状態で購入。読み終えて納得。普段であれば自ら手に取ることのなかった層の読者とこの本の橋渡しをしてくださった書店員さんに感謝申し上げたい。 「足利事件」の冤罪を1人のジャーナリストが動かしたと言っても良い。ただ、これをノンフィクションだと思いたくないものでした。力ある国家権力がこれではいけない。このノンフィクションを読んで「すごい」だけで終わらせたくない。
★26 - コメント(0) - 2月7日

mim
早く真犯人が捕まってほしい。
★16 - コメント(0) - 2月5日

「少しでも多くの人に読んで欲しい」店員さんの帯を見て購入。北関東連続幼女誘拐殺人事件の内容に衝撃を受けました。ジャーナリズムとは何か。マスコミやメディアの在り方を考えさせられる一冊でした。今の警察、検察、司法を否定するつもりはないですが、この内容が本当であればこの事件に関しては納得いかないというのが本音。冤罪。憤りを感じる。
★22 - コメント(0) - 2月5日

現実におこった誘拐殺人事件。そして冤罪。ノンフィクション。日本の現実なのか。事実は小説より奇なり。
★16 - コメント(0) - 2月5日

カバーの上にカバーのかけられた新潮文庫の本。久しぶりのノンフィクション。筆者はテレビ局所属のジャーナリストで桶川ストーカー事件の報道や著書で有名らしいがこの本を読むまでは知らなかった。 今日のジャーナリズムのあり方を強く問うものであった。権力のお墨付きがないと報道できないジャーナリズムはジャーナリズムと言えるのか?権力がひた隠しにする事実を抉りまさに文中にあった「日本を動かす」ことを実際にやってのけた筆者は、日本に数少ない権力を恐れない稀有なジャーナリストと言えるだろう。事が北関東連続幼女誘拐殺人事件で
★13 - コメント(2) - 2月5日

重大な冤罪だった足利事件と、足利事件を含む北関東連続幼女誘拐殺人事件に迫るノンフィクション作品。「文庫X」としてテレビで取り上げられていたのを見て手に取ったが、読んで良かった。警察や検察がいかに自分たちの権威を守るに固執するか、マスコミ報道がいかに警察発表に偏っているか…。犯人が野放しになっていることを思うと悔しくてたまらない。桶川ストーカー事件についての著書と読もう。
★27 - コメント(0) - 2月2日

koh
生の警察には、理解不能な手続き論に腹立つことが往々にしてありますね。
★14 - コメント(0) - 2月1日

怖い。一番の感想がそれ。何も知らずにテレビや新聞だけを信じて生活していることの怖さ。いつ自分にも降りかかってくるかわからない。真実はすぐに暴かれるはずと思いがちだが明るみになるどころか隠されることすらあるのか。
★17 - コメント(0) - 2月1日

文庫Xとして話題になった本。警察は市民の味方で、地道に捜査してしっかりと犯人を捕まえてくれる。記者ってゲスい。そんな印象を持ってしまっていたが、どちらも違った。警察はメンツを保つために保身に走り、記者は地道な活動で真実に近づく。全くの無実で、無期懲役もしくは死刑になってしまう恐ろしさ。著者も娘さんを事故で亡くしているそうで、その経験からかスクープよりも事件解決、犯人逮捕を第一に考え、小さな声に耳を傾ける。
★20 - コメント(0) - 2月1日

去年さわや書店がタイトルを隠して「文庫X」として販売した本の正体がこの『殺人犯はそこにいる』このような仕掛け販売がなければ、手に取らなかったと思うし、いろいろと隠された真実を知ることができてよかったと思う。 こんな小説のような話が、実際にまかり通っている日本の警察に不信感しかない。冤罪で捕まった方、被害者、関係者たちが報われない。自分もいつこんなことになるかがわからないと他人事には思えないほど。
★17 - コメント(0) - 2月1日

テレビで放送される未解決事件が、まさかこんな綿密な調査に基づいてされているなんて思わなかったし、右にならえで報道されているものが、一方的な間違った情報で、真実ではない可能性があるなんて、それは恐ろしい話だと思った。あとがきに集約されていた著者の思いに胸が熱くなる。「馬鹿みたいに青臭い」願いに日本が動く日が来ると信じたい。
★26 - コメント(0) - 1月31日

警察による取り調べを可視化することが指針として在るが、検察の起訴便宜主義。公判で検察側が全証拠を開示する義務が無いことなど、今後も冤罪が起こり得ると言う意見がネットに在る。加えて僕が思うのは、日本人固有のメンタリティー。「お上」、霞が関のお偉いさんの言うことならその判断は正しかろうと言う危い階級的意識。奇しくも昨日、再審開始決定と共に釈放された袴田さんを支援する集会が行われたとか。メディアに身を置く作者、些か自慢げに語り過ぎでは?メディアの姿勢を変えることが出来ずして、メディアに身を置いてちゃダメでしょ。
★18 - コメント(0) - 1月30日

ただただ信じられない、としか言いようがない。ここまでして真実を隠すのか?自分に都合の悪いことは徹底的な隠して逃げるのか。警察が検察がそして裁判所が過ちを認めず。真実とは何だろうね。映画やドラマみたいに、最後には正義のヒーロー現れて全てを解決してくれるなんて幻なんだね。
★217 - コメント(1) - 1月30日

調査報道のバイブルと絶賛された事件フィクション。冤罪事件と野放しの真犯人。事件解決を急ぎ、真実を捻じ曲げて目をつけた人物を犯人に仕立て上げる実態そして隠蔽体質。怒りに震えてきた。冤罪で死刑にされた人物が相当数いたのではないかと思わざるを得ない。どれほど無念だっただろう。冤罪が認められ無罪を勝ち取って釈放されても、その年月は取り戻せない。失ったものは戻ってこないのだ。警察の情報を鵜呑みにして流していてはダメだ。正義感のある報道記者よ、今後も権力に負けることなく信念を貫き通して真実を追求してくれと、願う。
★29 - コメント(0) - 1月29日

どんな仕事でも「目的」が存在するはずなのに、日々の忙しさにかまけて見失いがちです。著者は報道の在り方に独自の「信念」を貫き、未解決事件を通じて司法の存在意義などを問い掛けてきます。本当の正義とは何なのか?ノンフィクションならではのリアリティに一気読みでした。
★18 - コメント(0) - 1月29日

衝撃的すぎるニュース、新聞を信じ切っている自分世の中が怖くなった
★20 - コメント(0) - 1月28日

著者の方への「スゴイ」という感想で終わってはいけない、自分はどうすべきか考えなければいけない一冊。
★20 - コメント(0) - 1月27日

警察・検察・裁判所は信じられない。真実の隠蔽、隠蔽……。冤罪。野放しになったままの真犯人。報道もさまざま。何を信じればいいのか?筆者の清水潔さんのように、真摯に真実を追い求めようとする人がどれだけいるのか。こんな事件があること、きっとまだ数多くあること、怖い。文庫Xになってなかったら自分から読むことは絶対なかった本。読めてよかった。
★20 - コメント(0) - 1月27日

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