ねこのばば

ねこのばば
あらすじ・内容
え!? 身体が弱くて、繊細で、正義感いっぱいの、あの若だんながグレちゃった?

犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家など、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎に持ち込まれるは、お江戸を騒がす難事件の数々――。ドキドキ、しんみり、ほんわか、ハラハラ。愛嬌たっぷり、愉快で不思議な人情妖怪推理帖。ファン待望の「しゃばけ」シリーズ第三弾!

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ねこのばばの感想・レビュー(1584)

再読。 読んでいてほっこりする若だんな健在で、改めてこのシリーズ好きだと実感する。趣の違う話でどれも良いけど、この巻は産土にやられたかな。
★4 - コメント(0) - 3月3日

若旦那、少しずつ大人になっていってるのね。ゆっくりとシリーズを追いかけているので、まだまだみんなの成長が見れるのはとてもうれしい。佐助の昔の話、切なかったけど、だからこそ今があるのねー。
★7 - コメント(0) - 2月20日

なんだかちょっと切ない。若だんなの度胸と賢さ、相変わらず。そして、鳴家がとっても可愛くおもう…!
★1 - コメント(0) - 1月27日

茶巾たまご 大むら屋の話  花かんざし 迷子のお嬢。6才。ここで初登場? ねこのばば、寛朝さんの若かりし時の話。 
- コメント(0) - 1月24日

相変わらずの軽妙さで面白かった。しんみりもしました。
★3 - コメント(0) - 1月21日

skt
短編だからさらっと読めた。主人公がだんだん成長しているのがわかる。面白かった
★3 - コメント(0) - 1月8日

若旦那の食欲が旺盛で医者を呼ばねば! 終焉は分かりにくかったけど思いだして笑ってしまうエピソードが印象的。 代表作のねこのばばに出てくる雲の存在が可愛くてとても和みます。 ごうつく寺の和尚は本当に己の目で人か妖かを見分ける実力があるようだし、若旦那の周囲はキャラが濃くて面白い人が多いなぁ。 ゆっくりじっくり楽しんでます。優しい気持ちになりますね。
★2 - コメント(0) - 2016年12月16日

ハードカバーで再読。金次さんや於りんちゃん、寛朝さんの初登場はこうだったなーと懐かしく読みました。寛朝さんに対して立派に渡り合った若だんなはかっこよかった。若だんなとお春ちゃんの無言の内の会話も好き。
★4 - コメント(0) - 2016年12月9日

母妹借。産土、ドキドキした。仁吉が出ないから「?」とは思ってたけど、引っ掛かった~。
★5 - コメント(0) - 2016年9月30日

「しゃばけ」シリーズ3作目。短編が5つ。「産土」は佐助のお話です。長崎屋の病弱な若だんなの世話をしているのが手代の佐吉です。犬神という強い妖です。だから何でもできちゃいます。いくら病弱といっても18才の若者にそこまで世話するのかと思っていました。でもこの佐吉の思い出話を聞いたら納得です。それと「たまやたまや」のお春ちゃんの話もせつなくて好きです。若だんな元気になれるといいですね。
★8 - コメント(0) - 2016年9月24日

みな、それぞれに居場所を見つけているんだねえ
★5 - コメント(0) - 2016年9月5日

産土がとても印象に残った。良い意味で一杯食わされたなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年8月20日

相変わらず寝込んだりしてたけど、いつもより外出が多かったような?家鳴が可愛すぎて、おろおろしたり、喜んだりしている所を想像しただけでにやけてしまう。
★11 - コメント(0) - 2016年6月10日

金次は居心地が悪かったのかね?於りんちゃん辛かったね。小丸は呑気なもんだ。おかしいなと思ったら、騙されました。お春が嫁ぎました。
★4 - コメント(0) - 2016年6月7日

於りんちゃん「花かんざし」で初めて出てきたんだ。どこで出たのか気になっていたのよね。若だんな病弱でも、ちゃんと寛朝と渡り合うのが凄い。
★2 - コメント(0) - 2016年5月30日

産土 佐助の人間味溢れる一面に惹かれた。最後の若だんながお薬を飲むシーンに胸が熱くなった。
- コメント(0) - 2016年4月25日

産土 佐助の人間味溢れる一面に惹かれた。最後の若だんながお薬を飲むシーンに胸が熱くなった。
★7 - コメント(0) - 2016年4月25日

図書館本。再読。少しダークな話もあったけれど、基本的にはのんびり楽しく。「産土」を読むと改めて若だんなは恵まれているんだなーと思う。表題作の「ねこのばば」が好き。猫又かわいいし、寛朝もいいキャラ。
★6 - コメント(0) - 2016年4月6日

2009-0127
★1 - コメント(0) - 2016年3月15日

「しゃばけ」シリーズ三冊目、シリーズの先は長いけど畠中さんの発想が柔軟で次が読みたくなる。作品中、佐助の過去の話「産土」いくら妖の強い力があっても時の流れには勝てないのかって気持ちが伝わってきて印象に残った。
★11 - コメント(0) - 2016年3月10日

★★★☆☆ 「しゃばけ」シリーズ。たまにすっごく読みたくなるんです。
★8 - コメント(0) - 2016年2月12日

前回の仁吉の過去編に引き続き、今回は佐助のターン!仁吉も佐助もあれだけ若だんなに甘い理由がわかるよなぁ。たぶん、仁吉や佐助だけじゃなくて多くの妖の居場所に長崎屋は、そして若だんなはなっているのだと思う。最後はついにお春ちゃんが結婚!お春ちゃんの幸せと、栄吉が立派に三春屋を継いでくれることを祈って。いつか若だんなにも春が来るのかなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年2月4日

心寂しい時に読みたくなるしゃばけシリーズ。 妖でも寂しい時があるのだなと寒い夜こたつにもぐってる佐助の過去を読みながら思う。こんな夜は愛するものと寄り添い心も体も暖めたい
★65 - コメント(0) - 2016年1月12日

ふいに読みたくなるこのシリーズ。今回も面白かったです。軽く読めるのがいいですね。
★4 - コメント(0) - 2015年12月26日

引き続き面白いんだけど、若だんなを外に出さないと成り立たなくなっているような…。 もっと妖とのやりとりが見たい。 とは言え最後のとなりの団子屋の話はやっぱりいいよねぇ。 ★★1/2
★6 - コメント(0) - 2015年12月7日

ご飯をお代わりしたら「医者を呼びましょうか?」と言われる若だんなw 長崎屋は相変わらず賑やかだ。「産土」の木偶人形がホラーだった
★9 - コメント(0) - 2015年11月29日

シリーズを重ねる家におもしろくなってくる。前作で仁吉の恋愛話を楽しんだわけだけど、今回は佐助の話。いつも無口な佐助の話だけあって、なんだか読み終えても若旦那とは裏腹に、もっと佐助の話が聞きたいよ!と駄々をこねたくなるかんじ。
★6 - コメント(0) - 2015年11月15日

再読です。表題の「ねこのばば」には、猫の婆、ネコババ、猫のうんち、という三重の意味があっておもしろいですね。最後の意味が特に落語のオチを感じさせるような作り。「産土」では、まんまと物語の仕掛けにはまってしまいました。ホラー仕立てのミステリー。世の中ままならないことばかりだけど、きっとどこかに救いがある、そう思わせてくれる温かい作品。
★24 - コメント(0) - 2015年11月7日

佐助の方には寂しい過去があったんですね。語りだったからか、一太郎がいないからか、今よりも世間からずれていなかった。
★8 - コメント(0) - 2015年11月6日

摩訶不思議な妖達に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる長崎屋の若だんな・一太郎。彼のもとに持ち込まれるのは、お江戸を騒がす難事件の数々。ドキドキ、しんみり、ほんわか、ハラハラ。人情妖怪推理帖。 『どうしようもなくなったときに、人は本性を現す。』――この一文が本作の軸であると思いました。人間の嫌な本性を見てしまったり、ハッピーエンドとは言えない結末が多かったり。それでも、このシリーズは「温かい」と感じるから不思議。 内容とは関係ありませんが、単行本の、カバーを取った表紙のイラストが、いつも素敵です。
- コメント(0) - 2015年10月17日

ハマってる(○´艸`)若だんなが大好きで、鳴家がメチャ好き♡佐助さんも仁吉さんもいいなぁ!佐助さんのエピソード「産土」では、ハラハラさせられました!かじりついて読んでたもの(笑)わたしってキャラもの弱いんだなぁ〜
★68 - コメント(8) - 2015年9月30日

え!?若だんなが元気にご飯をパクパク食べてる!!?いきなりそんな描写からはじまって驚きました(笑)福の神がいたのですね。こんなことを言ったら若だんなが頬を膨らませるだろうけど、やっぱり病弱な方が若だんならしい。佐助の過去を暫しそうとは知らず読まされてかなりひやひやさせられました。若だんなに甘々な理由がちらりと見えてよかった。お春ちゃんには絶対ぜったいぜ〜ったい幸せになってほしい!
★1 - コメント(0) - 2015年8月27日

シリーズ3作目。相変わらず。最後のお春ちゃんのお嫁入りの話、お春ちゃんの気持ちが切なくて。
★3 - コメント(0) - 2015年8月24日

★★★☆☆再読。 「産土」は読みながら感じた違和感が、ラストで、あ~そういう事ね!!とスッキリ。お春ちゃんの婚礼はシリーズ三冊目での事だったかと展開の早さに驚き、…綺麗に内容を忘れてて初読のように楽しめました。
- コメント(0) - 2015年8月14日

シリーズ第3弾。短編集での構成。佐吉が昔話を語る「産土(うぶすな)」。兄の見合いの席で金次を拾ったころから幸運続きな「茶巾たまご」。出先で迷子の女の子に会った「花かんざし」。猫又になりかけている婆ねこを預かった寺で奇妙な事が起こりしまいには人が死んだ「ねこのばば」。三春屋の娘で若旦那が妹のように可愛がっていたお春が嫁入り!?相手が気になり会いにいったが事件に巻き込まれ…「たまやたまや」。
★5 - コメント(0) - 2015年7月29日

シリーズ3作目。佐助の過去と若だんなへの思いが明らかになる「産土」、お春の切ない想いが伝わる「たまやたまや」、いくつかの線が最終的にひとつにまとまり、ミステリ読みとして楽しめる「ねこのばば」等、どの作品も安定の短編集。若だんなは良い人だと思うけれど、お金に対する価値観には小言を言いたくなる。
★15 - コメント(0) - 2015年7月26日

『産土』には、とてもハラハラさせられました。『はなかんざし』では、お春ちゃんの気持ちがとても切なかった。とても満足のいく作品でした。
★4 - コメント(0) - 2015年7月1日

シリーズ3弾。楽しく読了。
★7 - コメント(0) - 2015年6月23日

おなじみの妖が大活躍のしゃばげシリーズ。サラサラ読める短編です。産土は、ものすごくハラハラして読みました。あーまんまと騙されましたよ~。仁吉の話も読みたいな。お春ちゃんの件では、若だんな、珍しく男を見せませしたね~。幼馴染のお嫁入りのために、がんばって悪者になろうとする若だんなが可愛くて(笑)若だんなには、しっかり者の年上女房が似合うんじゃないかな~??
★2 - コメント(0) - 2015年6月22日

幼馴染み党の私としては本当切なくて胸がキューってなります。お春ちゃん、幸せにね!(´;ω;`)
★38 - コメント(0) - 2015年6月20日

ねこのばばの 評価:58 感想・レビュー:297
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