風が強く吹いている

風が強く吹いている
あらすじ・内容
走れ、「速く」ではなく「強く」。目指すは箱根駅伝。直木賞受賞第一作!

君だったのか、俺が探していたのは。走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説。

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夜行
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風が強く吹いているの感想・レビュー(5913)

あんなに潔く残酷でうつくしい嘘を、ほかに知らない。
★5 - コメント(0) - 3月24日

陸上未経験者が、箱根駅伝出場って、ありえない話だけど、ハラハラ、ドキドキ引き込まれた。とても、おもしろく読めました。竹青荘、の10人とてもよかった。
★15 - コメント(0) - 3月15日

ありえない話。だけど引き込まれるし、フルマラソン走る前に読むと精神的に良い影響を与えそう
★10 - コメント(0) - 3月6日

シンプルに楽しく読めました。 結果を予想してはみたものの、果してどこまでやりきれるのか想像つきませんでした。走ることへの純粋な喜びや、仲間たちとの信頼関係がなければきっと続かなかったような気がします。走ることに対しては速さより強さを求められるのも、納得させられました。
★18 - コメント(0) - 3月1日

箱根駅伝を目指す事になった大学生の物語。やはり、しをんさんの作品はキャラがイキイキしてますが、登場人物が多いだけにもう少し1人1人深堀してほしいなぁって。ただ、自分が走ってもないのに爽やかで前向きな気分になれました。
★16 - コメント(0) - 2月13日

読みました 最初に 久保さんか!?(笑) あっ シュート読んでないと わかりませんね 大好きな箱根駅伝が題材 ただ 三浦さんは 向いてないですかね キャラクターは 秀逸 読んでいて彼らの 物語だからこその 活躍は楽しいです ただスポーツなのだから 集中して スポーツを切り抜く場面は 必要だし その最も重要な部分が さらっと流されてしまって えっ? ゴールしたの? 的な感じてが 全ての区のタスキリレーに でており まさか主人公に 一番ドラマがないとは(^_^;) 主人公アンカーなんかな? キャラクタ
★13 - コメント(0) - 2月8日

ありえない設定だなぁと思いながらも、ぐいぐい読ませる。しかも爽やかで清々しい!!箱根駅伝を目指す10人のキャラがそれぞれ魅力的で、走ることの苦しさや辛さ、でもそれ以上に楽しさを教えてくれた。駅伝を走り続ける中で、自分の内面と向き合い、ひたすら襷をつなごうと前へ前へと進む10人の姿が素晴らしい。人間が全力を尽くした時、なんて強く美しいのか!!勇気と元気、そしてたくさんの感動をもらえた作品だった。
★22 - コメント(0) - 2月3日

箱根駅伝、あんなに長い区間を好んで走りたい人の気持ちも、テレビで長時間見る人の気持ちも、わからなかった。これを読んでやっとその面白味の一端が理解できた。駆け引きや区間ごとの特徴、シード権にかかわる伝統の重みなど。小説としては選手一人ひとりが各区間ごとにクローズアップされる後半が良かった。さすがしをんさん、構成が見事。面白かった。
★21 - コメント(0) - 1月30日

私はもう30近いけど、恥ずかしながら、今年はじめて駅伝を見た。興味のない私からしたら、新年早々、人の走る姿を見て何が楽しいのか、到底理解出来なかった。今回はあるきっかけで、見るに至ったけど、こんな死にそうな顔して、頑張った先に何があるのか、やっぱり理解出来なかった。この本を読んで、駅伝に対する印象は大きく変わったと思う。もちろん脚色されてる部分もあるのだろうけど、この一瞬にすべてを捧げる選手達を敬意をもって応援したくなった。そして本当に寛政大のように、経験浅にして駅伝に名を残す大学が生まれると良いと思う。
★15 - コメント(0) - 1月24日

何故走るのかー…陸上未経験者ばかりが住む青竹荘に走がやってきてから、箱根駅伝を目指す挑戦が始まった!しをんさんの読みやすい文章を辿りながら彼らの挑戦を応援した。最後の襷を繋いていく時は、一人一人の青竹荘のメンバーとの関わり、内に秘めた気持ちをさらけ出しながら走る姿に胸熱になった。ええと、恋の行方は?就職の行方は?気になる所ですが、箱根気分を味わえる良い話でした。
★50 - コメント(0) - 1月20日

新春に読むにふさわしい本。気持ち良く楽しく読めるいつもの三浦しをん。
- コメント(0) - 1月15日

元気を出したくて再読。装丁は文庫より断然こちらのほうがよい。未経験者集団がシード権獲得だなんてあり得ないなんてのは百も承知だが、そんなドラマがあってもよいと思う。駅伝を走る10人だけでなく、関係者や未来の走者へ思いをのせた襷が繋がれて行く良い話です。私も「強く」なりたい。
★16 - コメント(0) - 1月15日

pch
すごく爽やかな話。竹青荘に住む10人のキャラがいい。一人一人が箱根を走りきる描写もまたいい。箱根駅伝を見る目がこれから変わりそう。みんないろんな物語を持ちながら箱根を走るんだと改めて思えた。速くではなく強く。
★17 - コメント(0) - 1月14日

泣いたり笑ったり、泣きながら笑ったりとこの物語が終わってほしくないと思う程、一気読み。読後、浸ってます。映画化されていないの?こんなにいい話。
★11 - コメント(1) - 1月14日

中学三年生くらいのときに、この本を初めて読んだときの衝撃を今でも覚えている。駅伝なんて人がただ走っているだけの退屈な競技なのだろうと思っていたから、本当にびっくりした。「これほどまでに人の胸の中に感動を呼び起こすことのできる競技なのか」と。以来、毎年正月には箱根駅伝を見ているけれど、今年は例年の下位チームがシード権を獲得するなど、ドラマチックなレースに感化されてこの本を再読せずにはいられなかった。10人が箱根を走り始めてからは涙が止まらなくて、なんというかもう最高で、つい「終わらないで」と願ってしまった。
★25 - コメント(0) - 1月14日

毎年、お正月に読みたい
★15 - コメント(0) - 1月9日

箱根を見るたび、読み返したくなる。大好きな作品。
★44 - コメント(0) - 1月8日

毎年恒例。今年はシード権争いがあっさりとついてしまって、本書の方が面白かったな。何度も読んでいると、続編が欲しくなるな。ニコチャン大王、ユキ、キングは駅伝後、4月まで、そしてその後どうしたのだろうか。
★14 - コメント(0) - 1月7日

何回目かわからないくらい再読してるのに、箱根駅伝をみた影響で、また読んでしまいました。名作だなあ。どいつもこいつも格好良すぎる!まったくもう!涙と鼻水が止まらん!外伝書いてくれないかなぁ。ユキの弁護士もの、ムサの初めての雪ダルマ、双子のサッカー物語、王子の婚活、ハイジのレシピ本でもいいです!
★29 - コメント(0) - 1月5日

Gyo
駅伝の話。一気に読めました。ハラハラしました。
★9 - コメント(0) - 1月5日

【2017箱根駅伝】 何度読んでも楽しい。 読むたびに寛政大駅伝メンバーの事をもっと好きになる
★94 - コメント(0) - 1月4日

昨日ふと読み直そうと思い立って中学生のときぶりに再読。本をとって意外と分厚いのに驚いたが、読み始めると何のことはなくページをめくるのが止まらない。当時この本を読んだ読書感覚がいまも自分を中毒にするきっかけになったことは確かだ。内容はボロアパートに住む素人大学生たちが“箱根駅伝”を目指すお話。設定としてはありきたりかもしれないが作者の描くキャラクターの巧さが特に際立った作品で「走る」というテーマに真正面から向き合う作品である。三浦しをんの作品でダントツで面白く好きだ。あと装丁も一番好き。
★29 - コメント(0) - 1月4日

箱根駅伝に興味がなかったのに、見て面白いと思えるようになるような、大きな価値観の変化を与えてくれた。面白かった。
- コメント(0) - 1月3日

箱根駅伝を目指す学生たちの青春物語。走ることの意味とは…「速く」ではなく「強く」走ることとは…襷に託す想い…そこには10人それぞれの人生のドラマがあり、思わず強く拳を握り締め応援してしまう。読むたび疾走したくなり駅伝が好きになる一冊。
★18 - コメント(0) - 1月3日

単行本表紙イラストがすごく良い!メンバー全員と箱根駅伝のイメージが見事に描かれています。 ハイジの言葉に引きずられ箱根駅伝を目指す事になった走と竹青荘の仲間達。特訓していくうちに 絆は深まり夢物語が現実となっていく。一気に読み進めてしまいました。走達をハイジが救っていった… と思っていたのですが最後でひっくり返された。走や竹青荘の仲間達が走ることに絶望したハイジを救っていたのだ。 『走』の一線を越えた描写は美しい詩のよう。箱根駅伝と同時に読むと感動倍増です。
★44 - コメント(0) - 1月3日

無性に物語が読みたくて、年末年始のタイミングもあり家にあったこの本に。三浦しおんは「舟を編む」から二冊目だが、箱根駅伝を目指す弱小陸上部を描いたこちらの方が登場人物がイキイキと描かれ、物語も躍動していて面白い。ハイジや走が鮮明に描かれて読み終わったあとも深い余韻が残る一方で大家の描かれ方は必要なのだろうか?「舟を編む」はこんな中途半端な登場人物が多かった印象があり薄い感じがしたのかも。新年の良いタイミングで読了して幸先がいい。
★20 - コメント(0) - 1月1日

箱根駅伝に向けて、再読しました。この十人は最強ですね。怒涛のラストは結果を知っていても、涙が滲みました。素晴らしい作品ですね。また来年の年末に再読したいです。
★16 - コメント(0) - 2016年12月31日

こんなに長いのにマンネリすることがなかった。余韻が凄い。箱根当日のシーンはほんと、手に汗握るというか。一人一人の回想シーンは目頭が熱くなるばかりでした...。みんなすごいよ...。ハイジさんの終盤、脚の描写はつい「ああ...!!!」と目を瞑ってしまいました。今回は結末が気になってサラッと読み終えてしまったから、次再読するときは部員みんなの心情とかゆっくり味わいたいな。読んでよかった。感動をありがとう。
★22 - コメント(0) - 2016年12月29日

表紙 裏表紙が10人のランナーたちのイメージを目の当たりにできたので、スッと手が伸びて今回 文庫版につづいての再読となりました。あれっ?前回はここで涙腺がゆるんだっけ?たしか素通りしたよな。。といったポイントが随所に登場して ただそれだけで今回手に取った甲斐を感じました。オビに「超ストレートな大型青春小説」との評価がありました。わたしにとっての初回は確かに涙あり感動ありと青春小説たる印象が残りましたが、今回は言霊たちの力強さを堪能させてもらえました。分野はどこに属するのですかね?
★18 - コメント(3) - 2016年12月29日

500ページを超える長編、三浦しをん「風が強く吹いている」を読了〜10年以上前の作品で、映画化もされたけど、その頃は駅伝に興味がなかった私。でも今回は年内にどうしても読んでおきたかった。評判どおり、箱根駅伝をめざす思いや情熱がひしひしと感じられる傑作に大満足!
★18 - コメント(0) - 2016年12月28日

箱根駅伝が近づくとと読みたくなる一冊。今年も読みました。なんだか恒例行事となりつつあります(笑)。自分の母校が箱根に出ていたら、きっと追っかけ観戦するか、それともテレビの前から離れられなくなるんだろうなぁ。
★20 - コメント(4) - 2016年12月27日

やっと借りられた図書館本。装丁もボロボロで丁寧に何箇所も修繕がなされていた一冊。一体何人の人がこの本を読み胸を熱くさせたのだろう。竹青荘10人の住人が、箱根駅伝に挑戦するまでの一年間が、あっと言う間に駆け抜けていくように、一気に引き込まれた。こんなにも泥臭い青春、リアル箱根にもたくさん詰まっているのだろう。いい作品に出会えた。
★20 - コメント(0) - 2016年12月9日

陸上経験のないメンバーが大半の寛政大学が、僅か10人で挑んだ箱根駅伝。 4月から始めた猛練習。 予選落ちするはずない思いながらも、彼らの頑張りに涙が止まらない。 一人一人にドラマがあって 一人一人に泣かされた。 町内会の左官屋の奥さんがコツコツ刺繍して作ってくれた襷をつなぐ…。 だれかが待つ場所へ、早く走ってたどりつきたいと願う…。 「走るという行為がもたらした、とても貴い形をした人間のありかた」に、素直に感動した。
★17 - コメント(0) - 2016年11月30日

ボロアパートに住む10人で箱根駅伝を目指す青春もの!箱根本番のスタートからは一気読みでした。今までテレビでもちゃんと見たことがなくて何も知らなかったけど、箱根駅伝がいかにすごい舞台か、ランナーがどれほど過酷なトレーニングをしているのか、この本で少し知ることができました。来年からは見るのが楽しみです♪装画も細かくて面白いですね(*^-^*)
★36 - コメント(0) - 2016年11月29日

箱根駅伝は高校駅伝ほど興味がなかった。でもこの小説を読んでみて考えが変わった。ランナーがいかに強い信念を抱いて箱根を目指しているか知らなかった自分が恥ずかしい。今までぼんやり見てきた箱根駅伝とはなんと素晴らしい舞台なんだろうか。ひとり一人に様々なドラマがあり、それを支え続ける人がいる。今度の正月、箱根駅伝を見るのが楽しみになった。
★17 - コメント(0) - 2016年11月24日

ただでさえ箱根駅伝大ファン!毎年の中継だけでも泣けるのに、こんなドラマを添えられちゃったらボロ泣きです。
★12 - コメント(0) - 2016年11月12日

住みかを同じくする10人で箱根駅伝を目指す青春群像劇。駅伝初心者にも分かりやすく親しみやすい。熱くて寒くて爽やかで。走るのは苦手だけど、彼らと一緒に走り風を感じられた。「強さ」「信じる」「走る意味」「絆」。10人の関係や内面も丁寧に描かれていて、後半は何度も涙が出ました。 来年の箱根駅伝を見るのが楽しみです。
★17 - コメント(0) - 2016年11月11日

とにかく三浦しをん作品はコミカルで漫画にしやすそうな感じの小説ですよね。この作品も御多分にもれずという感じです。案の定、調べてみたら漫画化、映画化がされているみたいです。500ページという長編ですが箱根駅伝という題材のためか、テンポよくまさに疾走する感覚でページをめくれるのであっという間に読み終えてしまうでしょう。
★17 - コメント(0) - 2016年11月4日

長距離走なんて何が楽しいんだ……って思う私も、ちょっと走ってみてもいいかもなぁ~、と思うほどおもしろかった!…走らないけど……。読んでいると鮮やかに様子が見えるようで、自分も竹青荘メンバーのように、気持ちよく走れるように錯覚するんだよなぁ~
★23 - コメント(0) - 2016年10月30日

寄せ集めで箱根駅伝でるってとこだけは、リアリティないけど、そのために1年頑張ってるのは、苦しくてもキラキラしていて、みんながこの1年は最高だった思えるのが、ものすごく伝わってきて、感動した。ハイジさんの人を動かす能力は、正に天才だなと思った。10人みんなキャラがたってて、すごいと思った。葉菜ちゃんと、双子のその後が気になった。
★31 - コメント(0) - 2016年10月30日

風が強く吹いているの 評価:100 感想・レビュー:2173
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