3652―伊坂幸太郎エッセイ集

3652―伊坂幸太郎エッセイ集
あらすじ・内容
3652日間に紡がれた数多の「小説以外」を、惜しむことなく一挙収録!

偏愛する本や映画に音楽、「喫茶店」で巻き起こる奇跡、退職を決めたあの日のこと、「干支」に恐怖する年末年始、封印された「小説」のアイデア――二十世紀末のデビューから十年、伊坂幸太郎の初エッセイ集いよいよ刊行! すべてのエッセイに、裏話満載の語り下ろし脚注付き! 全小説リスト(単行本未収録作含む)も入ってます。

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3652―伊坂幸太郎エッセイ集の感想・レビュー(2323)

⚪︎見えているものだけを眺めているのも、それはそれで楽しいのですが、どうせならば、目には見えないものを想像してみるのも、悪くはないような気がします。⚫︎下着のしたとかでしょうか。うん、悪くないな笑⚪︎よく考えてみれば、読書というものは、別の世界へ精神的な旅に出かけるようなものなのですし、実際に旅行へ出かけているというのに、そこでさらに読書の旅に出かけるなんてことは、旅を二重にこなすくらいのエネルギーが必要なのかもしれません。⚫︎とはいえ、二倍楽しめるということなら、それに越したことはありません。⚪︎人間は
★2 - コメント(0) - 3月20日

☆☆☆ 本屋でぱらぱらと捲って面白そうだな、と感じて購入した一冊。実際おもしろかった。伊坂幸太郎の小説いくつか読んだことがあったが、エッセイを読むとまた印象が変わってくる。すごく柔らかくて、優しい人柄が文章から滲み出ていて、とても読みやすかった。小説での奇妙な問答や無機質な感じとはまた違って、文章自体がユニークだけど普通の人。村上春樹のエッセイを読んだときは架空世界の人のような感じがしたが、伊坂さんは身近な感じ。そして干支エッセイに毎年苦しめられてるのが何とも面白かった。いつか干支のお話とか書かないかな
★3 - コメント(0) - 3月7日

エッセイっていろいろ話にオチをつけたり突飛な想像だったりてのが多いし、そういうエッセイが好きでしたが、このエッセイはなんていうか、すごく自分に誠実に書かれていました。だんだんその誠実さにハマります。伊坂幸太郎おすすめの小説達を今度読んでみようと思いました。
★5 - コメント(0) - 2月4日

10年目にして初のエッセイ集。らしい。先に仙台ぐらしを読んでいたので初な感じはしない。けれど"注"が多いのでその時々のリアルな気持ちが伺えて嬉しい。作品の裏話が伺えるのも。年ごとに悩んだらしい干支エッセイだがそれが結構楽しいぞ。この先もできるだけ発表順に読んで行くつもりだけれど作家としての成長を感じつつ読み勧められれば良いなとは思う。装丁家とのエピソードもあるのでそういうトコロも楽しいかも。
★4 - コメント(0) - 1月3日

伊坂さんから発せられる「妻」に何とも言えない気持ちになり(笑)、手書きの間取り図に胸が弾んで、紹介されてる本全てに興味が沸いたけど恐らく一生掛けても時間が足りないから、とりあえず島田荘司さん読みたいな。
★1 - コメント(0) - 2016年12月14日

ここで紹介されてる本、読みたいです。赤川次郎は、私も当時読んでましたねぇ。読みやすくて。和義さんも聞きますし、ブルーハーツも聞いてましたねぇ。
★1 - コメント(0) - 2016年11月23日

干支エッセイが好きだった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月28日

エッセイはまず読まないが、比較的楽しく読めた。でも、小説がやっぱりいいな。
★8 - コメント(0) - 2016年10月13日

今まで読んだことない本が、いくつか出てきて、映画も知らないのが何本か…。この本と映画の数々とロックだかパンクだかの音楽が伊坂さんを構成してるんかなあと。どういったきっかけで本が、小説が作られるのかというのが垣間見れた気がします。平凡だからエッセイのネタがないと言われてたけど、全然平凡じゃないよう、伊坂さん。「映画館は平和だ」は電車の中で読んでて、吹き出してしまいました。
★1 - コメント(0) - 2016年9月29日

書評や映画評が多かった 紹介された本は読んでみたいと思う 干支エッセイが面白かった
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

小説家が物語を書く時のきっかけだったり、考えたこと、そして読者に感じ取って欲しいこと。それを知れる機会は中々ないので、このエッセイ集はとても貴重だと思いました。個人的に驚いたのは、伊坂さんがロックが好きだということ!なるほど、言われてみれば伊坂さんの作品に出てくるハチャメチャな人物たちは、確かにロックっぽい気がする。もう一度、伊坂さんの作品を読み返したくなりました。
★5 - コメント(0) - 2016年8月31日

小説であろうとエッセイであろうと伊坂さんの書く文章は面白い。
★5 - コメント(0) - 2016年8月27日

伊坂さんのこれまでの作品の振り返りができて楽しかった。なんだかんだで大体は読んでいるみたい。そして、伊坂さん自身の読書について知ることができたのもよかった。本当に大江健三郎さんが好きなんだなあ。 ⚫︎「すみません、仕事ができそうもありません」「どうして」「マウスが壊れました。きっとなにかを察知したんです」素晴らしい言い訳。
★26 - コメント(0) - 2016年8月25日

いつもユニークな小説を書いているというイメージのある伊坂さんのエッセイ。ほんのりとした人柄に触れられたと思う。「マガーク探偵団」は自分も子どものころ好きだったので、親近感を覚えた。「僕が愛したゴウスト」や斎藤和義さんにも興味を持った。いろいろな作品の設定についても知ることができたので、満足。まだ読んでいない他の作品が楽しみになった。
★6 - コメント(0) - 2016年8月19日

好きな本についての解説がとても興味深く読んでみたい本がたくさん出てきました*一つ一つはとても短いので隙間時間で読めて良かったです。
★5 - コメント(0) - 2016年8月14日

伊坂さんってこんな方なのか!とかこの物語の裏にはこんなことがあったのか!ともう一度小説読み返そうかな、と思いました。伊坂さんをより身近に感じることができて、これから読むものもより楽しみになりました。
★3 - コメント(0) - 2016年7月24日

伊坂さんのエッセイってなかなか読む機会ないから新鮮なかんじでした!あと斎藤和義さんがたくさん出てきてぼく的には幸せでした(^^)
★26 - コメント(0) - 2016年7月14日

なんとなく、お得感を味わえたエッセイ集✨何度も笑えてとても楽しかった☆読んでみたい!と思う本も増えたし、観てみたい映画も増えた。また読み返したい本への想いも膨らんだ。「妻」がたくさんでてくるのもなんかいい。本って1冊1冊、大切に読まなきゃいけないなぁとあらためて思いました!
★27 - コメント(0) - 2016年6月16日

yuk
とても真面目でごく一般的な(一般的の定義は置いておいて)感覚の人なんだなあという感想。エッセイとして面白みがないという意味ではなく、読んでいてほっとするような。出てくる本が自作も多作も悉く面白そうで、本当に愛情を持って語っているのだなと。
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

独特の世界観の作者の割に、びっくりするくらい謙虚で平凡…でも話の芯にはしっかり筋が通っていて親近感を抱いた。
★5 - コメント(0) - 2016年6月4日

結構、前に出ていたエッセイ集。この頃から、伊坂幸太郎の新刊を読まなくなっていたのか。エッセイも、初めの頃の方が好み。 私と読書傾向が違うので、知らない本が多く、良かったと書いている本を読みたくなった。 それにしても、北方謙三は書いている本だけじゃなくて、実際にも格好良いな〜。
★4 - コメント(0) - 2016年6月2日

同世代の作家のエッセイを読むのは初めてでした。もし中学の頃同じクラスにいても話したことはなかっただろうな、と思う。
★2 - コメント(0) - 2016年5月29日

自分の好きなことや物について、こうな風に上手く語ることができたらいいなぁ。沢山本を読んで、色んな言葉の影響を受けたら、こんな風に上手く表現できるようになるのかな。
★4 - コメント(0) - 2016年5月21日

最近少しかじり始めているエッセイ。伊坂さんのエッセイ。 いろんな作品に出てくるかっこいいセリフは、伊坂さんが影響されたものはこういうものたちなのか、と思わされました。好きな作家さんの好きなものが知れる、というエッセイの面白さを噛み締めつつ読みました。それにしても伊坂さんの趣味のブレなささ、ハンパない。いろんな作家さんや作品が紹介されてて、一気に読みたい本が増えました!笑
★17 - コメント(2) - 2016年4月18日

伊坂さんと伊坂さんを取り巻く人たちの物語として読ませてもらいました。あの時の退職がなかったら、今の伊坂さんはいなかったかもですね。ご家族や友人との伊坂さんの居心地良さげな関係、良いなあ。きっとお互い忍耐を試される場面もあるんではないかと思うけれど思いやりが感じられます。仕事を通しての出会いも素敵です。伊坂さんの対人(対物も)のとらえ方は、とても丁寧だなあ。いろんなところにアンテナ張り巡らせているのかな。
★5 - コメント(0) - 2016年3月27日

感受性が常人とは全然違う。「平凡な日々」でもきっと楽しいだろうなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年3月20日

人柄のいい方なんだろうな~と思った。エッセイとしてはそんなに面白くない。紹介されてる曲や本には興味がわいた。
★3 - コメント(0) - 2016年3月12日

読友さんのレビューを見て、読まなきゃ!と図書館で即予約しました。ニヤニヤしながら読み終えました。ドラえもんを全巻大人買いするという使命も思い出しました。今後の私の好きな四字熟語は『読書亡羊』です。
★7 - コメント(0) - 2016年3月10日

伊坂さんのエッセイを初めて読んだ。小説から抱いていたイメージと随分違い、良い意味で、庶民的な人に感じた。エッセイの中では、小説家としての自分を過小評価しているけれど、書きたいテーマが明確で、ブレていないなぁと思う。これからも沢山書いてください、小説を!
★8 - コメント(0) - 2016年3月10日

★★★
★3 - コメント(0) - 2016年3月9日

エッセイはあまり得意ではない。いや、伊坂さんではなく、私が。だからあまり読まない。でも、手に入る伊坂作品は読みきってしまったし、「サブマリン」が出るまではまだ時間がかかるし。で、読んでみたら、これが面白かった。10年にわたってあちこちに発表したエッセイをまとめたものだけど、一冊にするにあたってつけられた細かな註釈が、その時々に書かれた作品のメイキング映像の役割りを果たしていたりして。また、あれ読み返してみようかな、とか、紹介された伊坂さんが面白いっていう作品も手にとってみようかな、とか。
★7 - コメント(0) - 2016年2月28日

図書館本。伊坂さんのお父様の話から音楽や映画、文庫解説まで盛りだくさんのエッセイ集。干支エッセイが苦手で毎年苦労したと書かれていましたが、私としては楽しく読ませていただきました。また格闘家の武田幸三さんの話も良かった。勝つために試合をするのかそれとも観客を喜ばせるためか…?その答えらしきものは伊坂さんも武田幸三さんも一緒のようで、そこから何かを感じとって欲しいのだ…と。なんだか深いよなァと思った。音楽などの趣味は全く合わなさそうだけど、控えめな感じがとても良かった。大江健三郎の「叫び声」が気になりました!
★88 - コメント(0) - 2016年2月26日

2000年から2010年の10年分のエッセイがおさめられていますが、初期の方が面白いです。読み進めるにつれ退屈になっていき、最後の方はもうやっつけ仕事のように読み終えました。初期の「映画館は平和だ」は爆笑したんですけど。こういう爆笑系もあちこちに散りばめてくれたら最後まで面白く読めたかも。
★5 - コメント(0) - 2016年2月2日

yui
伊坂さんの10年分のエッセイ。彼の物事の捉え方がすきであり、彼と同じ音楽を好きであることが嬉しい。斉藤さんはロックバンドだ、という表現に、思わず頷いてしまった。影響を受けた作品に触れていないものが多かったので、時間のあるときに読んでみたい。すきな人のすきなものを好きになれることは嬉しい。そうやって大切な景色を、もっと好きになりたい。
★5 - コメント(0) - 2016年1月20日

伊坂20#2000〜2010の伊坂さんの記録。エッセイというには固い文章でとても小説的なので読むのが疲れた。音楽や漫画、文学についての文章がほとんどで、日記というより思い出話が多い。最近伊坂さんの本を読んでいると伊坂さんの人物像が思い浮かんでくる。
★9 - コメント(0) - 2016年1月11日

仙台ぐらしを先に読んでいたからか、こちらの伊坂さんはちょっと難しい人だなぁと。あちらは身近に感じたのですが、こちらは「作家」としての伊坂さん満載でした。
★5 - コメント(0) - 2016年1月11日

「不条理な思いをしている人達の為に小説がある」と伊集院さんが言っていた。 って伊坂幸太郎さんが書いてる。笑。伊坂さんのエッセイは本人が言ってる様に、苦手なのに無理矢理書いてます感があって、ファンはその部分が結構好きだと思う。
★27 - コメント(0) - 2016年1月9日

伊坂さんにふっと近づけるような、そんな本
★5 - コメント(0) - 2016年1月3日

紹介している本が微妙だったり、変なこだわりがあったり、とても興味深く面白い人だと感じました。本書を読んで、久々に「幸福な朝食退屈な夕食」を聞きました。「印税収入!」って歌詞に惹かれたのかなー、とか邪推してみたり。
★54 - コメント(0) - 2015年12月21日

3652―伊坂幸太郎エッセイ集の 評価:78 感想・レビュー:829
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