真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B
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真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-Bはこんな本です

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真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-Bの感想・レビュー(799)

かすみが死んだ後の話
★2 - コメント(0) - 3月5日

続もよみました。愛は信じることなのでしょうかね。生と死をダイレクトに見つめて描き出す本田氏の流れが好きです。
★48 - コメント(0) - 2月23日

A面からB面へ。レコードを裏返すようにside-Bに入ると、雰囲気はside-Aと変わります。物語はいくつかの謎を含みながら、そしてその謎に主人公を巻き込みながら進みます。からっぽなものを作り続けてきた彼は、最後には「名前を与える」役割を担います。からっぽになった存在に生命を吹き込む役割。寂しいような、憑き物が取れたような、少し複雑な気持ちが残りました。
★2 - コメント(0) - 2月14日

結局かすみって落ちかと思ったけど、そうきたか。いくら、ゆかりから話を聞いていたとはいえ、やっぱりかすみのような気がする。愛してた二人にわかってもらえないのも寂しいだろうな。
★12 - コメント(0) - 2016年12月20日

かすみなのかゆかりなのか、の展開に一瞬ミステリになるのかと思ったがそうではなかった。理屈が必要になった愛の拗れっぷりよ。メインは水穂との愛の受容と供養だったのかな、と思った物語。
★2 - コメント(0) - 2016年12月3日

題名がまぎらわしいよ!(sideA.Bってただの続きとは思わないでしょ?)でも、結果的には、好きな話だった。確かなものなんてないのかもしれない。自分の信じたように名前をつけていくだけ。でも、「そこにあったものだけは疑わないでほしい。君と水穂は愛し合っていた。」とわたしの言いたいことを「ぼく」に言ってくれた、お父さんに拍手。
★18 - コメント(0) - 2016年11月25日

サイドBはサイドAのパラレルワールドか視点変更かと思いきや続編。かすみは既に死亡したとのいきなりの展開。主人公は会社を辞め、知り合いのプロデュース会社に。かすみは双子のゆかりとの海外旅行で事故に遇う。生き残ったのがゆかりなのか、かすみなのか本人もゆかりの夫も戸惑う。主人公は休暇を出し、学生時代に交通事故で死んだ彼女の墓を訪れる。ゆかりが離婚し、自分でもゆかりなのかかすみなのかわからず記憶喪失(?)だと告げられたシーンで終了。ABともに読みやすくすぐ読了。面白い。主人公は感情の起伏が薄く淡々としている。
- コメント(0) - 2016年11月14日

かすみ?ゆかり? 奥さんの事を信じてあげられない尾崎さんが一番怖い。それをお腹の中で1つから2つに別れた双子に不思議なことがあるのは当たり前。ゆかりさんが新しい人と幸せになれてよかった。
- コメント(0) - 2016年10月10日

side-Bとあるから、別の人から見た視点かと思いきや、続編でこれはセットで読むべきだな、という感じだった。 5分間だけ、昔の恋人に想いを馳せる主人公にちょっと共感した。
★1 - コメント(0) - 2016年10月2日

Aの方よりもやもや感は少なかったです。人って?自分って?実体って?感情って?愛するって何?ということをA,B通してずっと問われているようでした。
- コメント(0) - 2016年7月9日

う~む読了。
★2 - コメント(0) - 2016年3月23日

side-Aから続けて一気に読みました。水穂に会いに行けてよかったし、いい仕事ができてよかったし、尾崎さんが笑顔を取り戻せてよかった。けれども、なんだか、ハッピーではない気がして。二度目の新婚旅行に出かけるゆかりのたくましさ、したたかさ。わたしのなかで彼女は、ゆかりではなくかすみでした。
★12 - コメント(0) - 2016年3月22日

サイドB、間に軽い話挟んで正解だったようです。続けて読んだら年甲斐も無くちょっとブルーになったかもしれない。人間て寂しく悲しい。でも素敵な本でした。
★10 - コメント(0) - 2016年2月9日

一卵性双生児の女性への愛に関して真面目に取り組んだ点は評価します。でも、もし自分が女性だったら、女性を取っ替え引っ替えするこんな恋愛自家中毒的な考えを持った男とは、出逢いたくないですね。いやいや、モテる男への妬みかも…。展開が非現実的な、なかなか面白い小説でした。映画がDVD化されているので観るつもりです。
★3 - コメント(0) - 2015年12月6日

B面というからには、違う視点かと思いきや、ただの下巻だった。双子ちゃんの言動意味不明。永遠でなくても、その瞬間、時間は間違いなく恋。例え面影を思い出せなくても、確かに恋は存在した。真夜中の5分前に思い出す程度でも。
★2 - コメント(0) - 2015年11月29日

★★★★☆こんな薄いのに、なぜ2冊に。。怪しさ全開。。でも凄く引き込まれましたよ。
★14 - コメント(0) - 2015年10月30日

彼女がゆかりなのか、かすみなのか。正直、どちらでもよくなりました。双子からくる彼女の混乱が、双子でない私には共感できなくて。 そして、サイドAではぱっとしなかった主人公が、とても魅力的な人に成長したと感じます。
★3 - コメント(0) - 2015年10月20日

付きあっていた彼女が2人とも亡くなるなんて、それを知ってる占い師はなんというかな…だれにでも気に入られるタイプの人なのに、自分の人生に見いだせないものがありすぎる。 バイトくんの漫画が世に出てほしいな。
★1 - コメント(0) - 2015年10月17日

秋月父が軽トラ乗っているところに泣けた。本当に田舎の純朴なお父さんだったのだなと。基本的にネタバレは書きたくないのでボカしますが、結局のところ彼女は「ゆかり」なのではないかと思います。そんなシーンが一か所出てきたので。自分なりの推測。
★11 - コメント(0) - 2015年10月7日

ふわふわしてるようでずっしりしてる。 “僕”には共感できないようでできてしまう。 side-Aとはなんとなく雰囲気が違ったけどこっちもさらさら読めた でも、最後まで“僕”の名前が分からなくてうっすらもや~っとする
★1 - コメント(0) - 2015年9月11日

双子そこまで?? かっこいい男だ。
★1 - コメント(0) - 2015年9月10日

読み易かったけれど、side-Aをあまり思い出せなかった。終盤の展開が印象的だった。
★1 - コメント(0) - 2015年8月24日

side-Aの2年後から始まる話で、1年半前にかすみが亡くなり、仕事も変わり淡々としている中で、尾崎さんからゆかりにあってほしいとの話があり、主人公はどうなっていくのか?side-Bもなかなか良かったです。女性は強いなと感じながら、主人公、尾崎さんが何かやるせないと思いましたが、それでも本多さんらしい作品だと思います。
★1 - コメント(0) - 2015年6月24日

○どこがどうというのはないが、好き。
★2 - コメント(0) - 2015年5月2日

side-A読了からのside-B即日読了です。冒頭からかすみさんいなくなっちゃってた…。せっかく彼の時間を動かしてくれたと思ったのに、また時を止めてしまったんですね。ゆかりさん、怖いですね〜^^;世の一卵性双生児ってここまで考えてるもんなんでしょうか?自分ともう一人を認識できなくなるなんて…。双子じゃない自分には一生分からない感覚なんでしょうね。結末はもうそれ以外ないのかなーって感じでした。自分としては、スペインでのかすみの行動の動機をもっと掘り下げて欲しかったです…
★1 - コメント(0) - 2015年4月21日

かすみもゆかりも主人公も、みんな哀しいなあ。もやっとした以上にそう感じたラストでした。
★2 - コメント(0) - 2015年4月16日

side Aから少し時間が経った世界のお話。やはり大きなテーマは「愛とは何か?」だが、side Aとは違う結論が出る、と思っていたが、2004年の発売直後に読んだ時とは違う印象を持った。side AからBにかけてこの小説は結局主人公が自分を肯定する過程が描かれていて、多分、その再生に強く惹かれたのだと思う。次読んだときにどんな感情を持つのか楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2015年4月14日

世界から取り残された五分が静かに僕を包んでいた。
★4 - コメント(0) - 2015年3月27日

905-108-26 なんだこのもやもや感は(笑)もやっとボールを大量に投げたくなる(笑)
★52 - コメント(0) - 2015年3月19日

side-Aに比べてうーんって感じだった。
★2 - コメント(0) - 2015年3月11日

眠れずに久々に読書で貫徹。Aに続きBも一気に読了。サクサクと読む。嫌いじゃない。ゆかりでもかすみでも水穂でも無く、私の関心は『小金井』さんだったのだが・・『僕』には突っ込みどころも満載なのだが、一日の最後の5分間をかすみのこと・水穂のこと・そこにいた自分のことを思う。とのことなので良しとしようか。今週は少し貯まっている本を読むことにしたい・・(汗)読後感のいいのは新刊本に限らないと云うのが又良い。やはり読書は止められない。
★40 - コメント(0) - 2015年2月23日

side-Aから続き一気に読破。ゆかりなのか、かすみなのか?それは本人にも分からないというのは本当なのだろう。主人公に感じられなかった人間味が、最後に戻ってよかった。結末は少しモヤモヤとするけど、きっとあれがベストだと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年2月12日

映画を観て、生き残ったのは姉だったのか?妹だったのか?どちらともとれる結末にモヤモヤしていたので読んだ原作でしたが、原作はもっと深かった。儲かればよし!とお店を改装してきた主人公が時間や人の想いを大切にしてきたオーナーのどんぐりで、生き残りにかすみとして生きてほしいという身勝手な気持ちを留まったところが、なんともいえない温かな気持ちになり、感動しました。結局、別れてしまったけれどかすみでもゆかりでもない1人の女性として生きていく前向きな結末も好きです。本田孝好さんの作品をもっと読んでみたいくなりました!
★3 - コメント(0) - 2015年2月10日

あなたはカスミ?それともユカリ?と最後わからなくなり、呆然となる作品でした。彼の気持ちの中で水穂とカスミの気持ちが昇華するところが休みとはこういう事なのかと感じられた。
★1 - コメント(0) - 2015年2月8日

他の男を愛してたかすみを好きになれた様に、二人への愛に苦しむ目の前の人も愛せばよかったんじゃないの?でもあのラストが一番三人にとっては良い形だったと思う。読みやすかったし、主人公もスマートで好きだけど、いろいろ疑問も残る。ロザリオの天啓にはなんの意味があったの?不幸な結果になっただけの気がする。
★1 - コメント(0) - 2015年2月1日

彼女はゆかりなのか、かおりなのか。そして僕はこれからどうしたいのか。そんな僕目線で進んだsideB。A読んでないので完全に内容を把握できたわけではありませんが、途中参加でも追い出されることなく世界観に溶け込め、そしてまるで読者の私自身が僕になったように感じてしまうくらいに感情が描かれてあったのでどんどん引き込まれてしまいました。
★2 - コメント(0) - 2015年1月31日

一卵性双生児の”かすみ”と”ゆかり” 見た目も好みも考えることも同じ ゆかりの婚約者を愛してしまったかすみが 主人公によって、変わっていくのだが・・・ 結末は曖昧・・ かすみ?ゆかり?あなたは誰?
★3 - コメント(0) - 2015年1月24日

前巻の不穏な空気の予想通りではありましたが、最初から衝撃でした。世の中から五分ずれている主人公と、自分がずれているのかどうかも分からない彼女。最後ははっきりしない結末で少しもやもやが残りました。
★1 - コメント(0) - 2015年1月19日

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-Bの 評価:72 感想・レビュー:187
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