九月が永遠に続けば

九月が永遠に続けば
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九月が永遠に続けばの感想・レビュー(1235)

また手に取ってしまったわ。
★4 - コメント(0) - 3月26日

主人公を中心とした家族の関係が、徐々にフツーではないことが分かり、背筋をヒヤリとさせる。当初は、尽きることのない憎しみを亜沙実に抱いていただろう主人公が、夫も息子も彼女に持ってかれてしまったことで、憑物が落ちたようにおだやかになったのが救い。かなわないよ、あの妖女には。ブサイクで品がないかもしれないが、服部さんと身の丈に合った幸せをつかんでほしい…。
★1 - コメント(0) - 3月16日

なんとも言えない。重苦しい。気持ち悪い。早く読みおわしたくて一気に読んだ。最後の方の先生の言葉が胸に残る。なんて気持ち悪い表現するんだ!と驚いた。服部だけ明るい。笑この親父ちょっとうざいなーと思いながら読んでたけど、服部の存在がなかったら本当に救いようがないぐらい暗い。
★12 - コメント(0) - 2月14日

うーん…ちょっと今回は好きではなかったなぁ。 先が気になって一気に読んでしまいました。でも終始重いです。救いもないです。 結局誰にも感情移入できなかった…。生理的に苦手な服部が一番まともでただのいいおっちゃんでした。
★9 - コメント(0) - 2月11日

タイトルから勝手に恋愛小説だと思い込み、読み始め、夜半に読了。守りたいという気持ちは壊してやりたいという気持ちと紙一重、という件に納得。沼田さんの作品は深き闇を感じさせてくれます。
★10 - コメント(0) - 2月7日

ちょっと気味が悪い感じ。誰も救われてない。亜沙実さんだけでも救ってあげて欲しかった。
★6 - コメント(0) - 2016年12月28日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年12月20日

なんだかなぁ…誰も幸せにはならなかったですね…。とにかく亜沙実が気の毒でした。冬子もか…。あ、服部はちょっと幸せそうかな…?困ってる時にあんなに献身的に世話してくれたら、助かるし寄りかかりたくなりそうだけど、私ならあのダデェはムリ。
★12 - コメント(0) - 2016年12月15日

冬子も亜沙実もただただ不幸な人。
★3 - コメント(0) - 2016年10月11日

ホラーサスペンス大賞。。。面白かったです。面白かったんですけど、なんだかあまりにも中途半端な印象。終わり方も不完全燃焼。面白かったんだけどなぁ。好きなイヤミスではなかったんだなぁ。
★20 - コメント(0) - 2016年9月28日

『ー君の精神は、まるで土の下で腐った球根みたいだ。ボロボロで、臭くて、何も生えてこないー』-----------最近の女流作家、ほんと、どうした。病みすぎだろ、どいつもこいつも笑。あと服部の扱い、な。ひどすぎるだろ笑。最近、嫌ぁな感じがする本ばかり読んでいたが、今んとここれが一番な気がする。あんまり嫌すぎて二度見三度見する文章のくだり、数回。嫌だわ、ほんと、嫌。どうしてこの手の本というのは依存、という言葉がチラチラするのか。人物に芯がないというか。といいつつ次の嫌ぁな感じのする本を探すのである。
★8 - コメント(0) - 2016年9月17日

作者の筆力は認めるが、ストーリイは今一つ。魔性の女性の存在を除けば、単純。ユリゴコロの方が良かったな。
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

☆×1
- コメント(0) - 2016年8月7日

先が気になるのでどんどん読み進められた。ゴミ捨てに出たまま戻らない息子とその母。魔性の女と望まれずに生まれたその娘。に絡まる人間関係。相手が相手だけに連絡出来ずにいたの?とかひとの家にあまりにも遠慮なしに介入する息子のガールフレンドとその父とか、突飛なことが多いけれど、文章表現はとても好みです。続いて読んでいきます、まほかるさん。
★31 - コメント(6) - 2016年8月6日

うーん…ホラーサスペンス?分からないです。話にスピード感がないというか…入り込めなくて読むのに時間がかかってしまった。なんでカンザキミチコだけカタカナ表記なのかななんて話に関係ない事で気になったり。イヤミス好きだけどこれはハマらなかった。
★7 - コメント(0) - 2016年8月2日

★★★★☆_ジトォ…。失踪した息子を探して奔走する母親のお話をサスペンス感高く描く。息子の失踪をキッカケに母親の周囲で想像もしていないことが起こり始める。所謂イヤミスの部類に入る作品で、ジトォ…っとした読後感。一つ言いたいのは、背表紙に書かれてるあらすじ!書きすぎだろ!ネタバレがひどい!それが無かったらもっと楽しめたのに!
★12 - コメント(0) - 2016年6月30日

とにかく悲しい、辛い感じの物語。読めば読むほど出てくる、悲しい真実。だからと言って、もう読みたくないとは思わないけど、後味が悪すぎる…③
★3 - コメント(0) - 2016年6月16日

気色の悪さを感じました。夜ゴミ出しを頼んだ高校生の文彦が忽然といなくなる。精神科医の夫が、患者亜沙美の魂と転移し合う。亜沙美の身に起きた酷さ。無神経な服部の関西弁。ザワザワとさせられる独特な世界なんですが、まほかるさんに誘われます。
★4 - コメント(0) - 2016年6月16日

沼田まほかるは「彼女がその名を知らない鳥たち」に続いて2冊目。前作が衝撃的だったので、今回は心して臨んだ。物語は主人公の息子文彦が突然失踪。そして、主人公の不倫相手の事故死。次から次へと出てくる登場人物の意外な繋がり…。読み終わって、前作ほどのダメージは無かったが、文彦と亜沙実の繋がりには驚かされた。それともう一つ、脇役の服部が「彼女がその名を知らない鳥たち」の陣治と似ててちょっと懐かしく思えた。
★20 - コメント(0) - 2016年5月1日

出てくる人物全員が何らかの傷をもち、誰が悪いわけではないのに新たな傷ができたり古い傷が深まったり、読んでいて苦しくなるようなことばかり起こる。やたらと男を惹き付ける亜佐実に関しては気味の悪さしか感じず、妻子を捨ててまで彼女と寄り添い孕ませた雄一郎には終盤の佐知子同様、絶望しかない。陰鬱とした空気の中、唯一の「陽」である服部は救いの存在になるはずなのに、なにしろあのいかにもなオヤジ臭で生理的にちょっとあれだし・・・。サスペンスとしての「犯人」と「動機」もとにかく暗く、後味の悪さが残る。
★19 - コメント(4) - 2016年4月5日

物理的にも心理的にもエグい。謎が交錯しながら広がっていったけど、オチはちょっと拍子抜け。
★3 - コメント(0) - 2016年1月22日

文彦が姿を消した母の悲しみは嗚咽もの。亜沙実さんのあまりにも不幸な生い立ちと人生にひたすら驚き。こういう物語を読むと男の人の考えていることがわからなくなる。
★2 - コメント(0) - 2015年12月29日

初ホラーサスペンス? なんとか読了してよかった 期待を裏切らなかった 最後まで、抜かなかった というより、最期のほうに、一番作者が 書きたかったことがあったような気がする 愛すべきキャラが、けっこうたくさんいたし・・・ いつかまた再読したい
★3 - コメント(0) - 2015年12月1日

久しぶりに強烈な1冊でした。ひどい巡り合わせというか何というか、辛い、せつないを通り越してた。文彦が帰ってきた以外は何も解決してないよね…ホラーサスペンス大賞だけあって読むのを止められなかった。しばらくは引きずるくらいのすごい世界観だわ。
★6 - コメント(0) - 2015年10月23日

途中でやめようかと思いながら読了。読後感最悪なのは嫌いではないけど、入り込めなかった。意外な方向にストーリーが進むものの、だからと言って誰も救われず、得るものもなかった。亜沙実がソトオリヒメなのは充分に伝わった。こんな人がほんとに実在するのかもなぁというぼんやりした気持ちだけが残った。
★3 - コメント(0) - 2015年10月21日

★★☆☆☆読むのが苦痛で所々かっ飛ばして読破。未成年にはオススメしないし共感もしない。
★2 - コメント(0) - 2015年10月12日

私の様に普段本を読まない人間が一気に読んじゃう筆力・圧倒的キャラ描写。恋愛は自由じゃなく強制だとか、ハムスターぎゅっとか、どんな人も一皮剥けばアレとか、あの頃に戻れない虚しさとか、人生あるあるオンパレード。ダデェみたいな人のおかげで世の中なんとか回ってくのだと。
★4 - コメント(0) - 2015年9月8日

読後はうーーーん。って感じ。息子が失踪したら、周りの事まで気を配る余裕なんてなさそうなのに、中盤からの佐知子は人の子ばかり気にして、話が迷走していった。内容は面白いのに、残念。
★4 - コメント(0) - 2015年9月5日

日常の様々なことがそうそうそんな感じと思え、でも高校生の息子が母親に対してそんな穏やかな対応をしないでしょうと思ったところで失踪。その後の異常さは、「ユリゴコロ」「猫鳴り」のときのように嫌な気持ちになって読みたくなくなる。知ってしまったり、ふりかかってきたり、その前と後の違いはあまりにも大きい。例えば恋と生活が相容れないものであっても、その気持ちを抱えながら、料理をし、仕事をし、生きていかなければならない。ナズナやミチコ、犀田の両親、そして私にとっての9月はいつだったんだろうと思った。
★42 - コメント(0) - 2015年9月3日

tsh
亜沙実さんと冬子がともかくかわいそうなだけの話。 勝手に「ナズナのこの屈託のなさは怪しい」とか「ナズナダディの胡散臭さはなにかを探っていての胡散臭さか?」とか「担任の先生、経歴知っちゃうとくそ怪しい」「この電波少女は怪しいと見せかけてあやしくないパティーンやな」とか思いながら読んでいたので、ちょっとズコーとした。 主人公は息子に似たようなことをしないかと疑念を今後持ち続けるのではないか。そして息子は恋をこじらせた傷を負ったまま生きると思うとやり切れないな。
★5 - コメント(0) - 2015年8月27日

以前から読んでみたかった本を図書館で借りられた 。悲しい話だった 。主人公と言っていいのだろうか ? 水沢 佐知子 。息子の文彦が ある夜 ゴミ出しに行ったまま居なくなる 。文彦の彼女と言っていい ナズナ 、その父 服部 正雄 。佐知子の別れた夫 雄一郎 、そして 再婚の相手 亜沙実 と その娘 冬子 。読み進めて行けば行くほど悲しくなった 。タイトルの意味が最後に綴られていた 。戻りたい 。一年前に 。半年前に 。せめてまわりで起こっていることに何も気付いていなかったあの頃 、 九月に 。
★7 - コメント(0) - 2015年8月18日

高校の時の友人の勧めで「ユリゴコロ」を読んだのに続く、沼田作品。これもよくまとまっていて良い作品だなと思いました。テーマは暗くて重いですが、展開が軽快なので飽きることなく読めました。途中で、「これは分からん。」とも思った時もありましたが、終わってみるときちんとまとまっていたという感じを受けて読み終わりました。実力のある作家の作品だなと思いました。大迫、服部、迫山、越智といった脇役たちの登場のさせ方が実に見事だと思いました、。
★24 - コメント(0) - 2015年8月11日

肩透かし本でした。おかんが浮気した相手が係った人に巻き起こす、ドタバタ悲劇。よ~くある話しを、難しく考え過ぎただけ?あの関西弁の「オヤジ」は何だったのでしょうね?これが絡めばう~ンとなったのですがね。
★2 - コメント(0) - 2015年8月1日

みんな現実逃避。
★3 - コメント(0) - 2015年7月27日

<図書館>
★1 - コメント(0) - 2015年6月18日

すっごくこわい!!というよりなんとなく悲しい。どうしようもないというか…。結末は想像していたのと全く違って、こんな風に終わるのか!とどきどきさせられた。
- コメント(0) - 2015年6月2日

亜沙実の身に起こったことを思うと、悔しくて腹立たしくていたたまれない。 雄一郎は夫であるのに、あの行為は何? 治療なのか、儀式なのか、単なる変態なのか。 そこまでして男達を惹きつけてしまう亜沙実と冬子の美貌がとても気になった。 (色白が絶対条件?) 大阪弁の服部がいい人なんだけど、なんか浮いてた存在@ 
★21 - コメント(0) - 2015年5月19日

息子がいなくなった母親の焦燥感がヒリヒリと伝わってきて、最初はグングンと引き込まれました。けれど最後は、ミチコにすべてを押し付けて終わった感。なんだかスッキリしませんでした。途中から、冗長な感じも受けました。服部さん、なんか裏があるのかと思いきや、人がいいただのおせっかい親父だったんですね。ひっきりなしに横で煙草を吸われるのは嫌だけど、鍋は作ってほしい。
★34 - コメント(0) - 2015年5月19日

サスペンスはあまり読んだことがなかったけど、サクサク読めた。話はかなりどろどろした感じだったけど、何故か日常の積み重なりを、とてもうまく表現しているように感じた。人の立場、感じ方が、様々な事を、ちょっと極端だったけど、自分にも重ねて読めた。
★6 - コメント(0) - 2015年5月8日

九月が永遠に続けばの 評価:68 感想・レビュー:429
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