「藪の中」の死体

「藪の中」の死体の感想・レビュー(28)

1月26日:zzz__zzz__zzz
2016年12月6日:鈴と空
推理小説を法医学の目で読み解く。ご本人も野暮を承知でやっていて面白いが、実在の下山事件や帝銀事件を解説している方が面白かった。
- コメント(0) - 2016年2月11日

医者でありながら、生きてる人の病気を治せないで、死者との会話に費やした仕事をプライドとちょっと内心忸怩した感をもちつつ執筆されてると感じました。上野正彦氏の「藪の中の死体」、2005.4発行です。芥川龍之介の「藪の中」、谷崎潤一郎の「鍵」・・・、小説の世界と実在の事件(帝銀・下山事件)について、法医学的に分析されています。谷崎潤一郎と佐藤春夫の確執(谷崎潤一郎夫人・千代夫人の譲渡事件)にも言及されています。佐藤春夫の「秋刀魚の歌」が世に出る背景・・・、辛かったでしょうね~! 苦かったことでしょう。。。
★21 - コメント(1) - 2015年7月29日

1回読んでみると、本を読む視点が変わるかも⁈同じ結果を出すとしても その裏には様々な視点、幾つもの推察があるのだと プロならではの大変さも味わえました。
★2 - コメント(0) - 2015年6月23日

元監察医の立場から、実際の事件のみならず、推理小説における死体についても考察。興味深く読みました。今後、小説を読む際の視点が変わりそう。
★3 - コメント(0) - 2015年3月3日

2014年9月15日:みどりのうさぎ
2013年9月16日:みっく
2013年7月26日:みちママ
2013年6月30日:あい太郎
芥川龍之介「藪の中」の犯人探しに一時、熱中したこともあり、手に取った次第。著者の法医学からのアプローチから分析する本書は、話の流れが読みやすく解説されており、なるほどと感心しながら読んだ。「藪の中」の解説本としても興味深い。また、ほかにも帝銀事件や下山事件なども扱い、他殺である自殺事件を見破ったり、毒殺させる手際など、殺害側の心理も描かれている。また、著者はあくまでも一般的な判断だとして、話題になった殺人事件などでマスコミに意見を求められた際、間違った判断をしたケースもあると正直に言っている面にも好感。
- コメント(0) - 2012年7月28日

2012年6月30日:あおき
2011年7月7日:セツカ
2010年12月6日:りう
性行死の傾向について興味があったので読んだ。「色風」って言うとちょっとかっこいい。著者は元東京都監察医。有名ミステリを法医学的に読んでみよう!っていう本なのでネタバレ注意。
- コメント(0) - 2010年10月21日

小説(芥川龍之介『藪の中』やエドガー・アラン・ポー『マリー・ロジェエの怪事件』など)や帝銀事件や下山事件を法医学的に見てみよう、という一冊。「初めて知った!」ってことはそんなに多くはなかったけど、面白かった。森村誠一さんの『精神分析殺人事件』、ちょっと惹かれたけど犯人知っちゃった……。他にも題材作品にネタバレがあるのでそれは注意。
★2 - コメント(0) - 2010年9月24日

2009年10月21日:まりころ
2009年8月23日:0404
2009年5月16日:琥珀
2008年8月30日:ときわ
2008年7月13日:かっこー
2005年11月10日:小葉
2005年9月22日:ヒトミ
--/--:おひさ
--/--:p1n0k0

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