ナショナル・ストーリー・プロジェクト

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ナショナル・ストーリー・プロジェクトはこんな本です

ナショナル・ストーリー・プロジェクトの感想・レビュー(106)

雲行きが怪しくなってきたアメリカ合衆国が気になり、数年ぶりに再読。1999年、作家のポール・オースターがラジオで朗読するために物語を送るよう募集した。条件はふたつ。短いことと、実話であること。アメリカ人は自分語りがとてもうまい国民だ。みんなが楽しいなら、欠点も失敗も披露しちゃいますよ、みたいなエンターテイメント性も具えている。ほんとうに実話かと疑いたくなるびっくり話も多々あるけれど、なんて言うことない日常を切り取った物語にとくに惹かれる。年月は経っても、根幹の感情って変わらないもんだな、と安心させられた。
★1 - コメント(0) - 2016年12月15日

超能力者と超常現象の話が多かった。本当の話?
- コメント(0) - 2016年4月19日

図書館
- コメント(0) - 2016年1月21日

たぶん小川洋子さんがオススメしていた本…だと思う。曖昧。ラジオに送られてきたリスナーからのお便りまとめ本です。三年くらい手の届くところにおいて拾い読みしているので全部じゃないけど、人の人生って小説みたいだな〜ってどれを読んでも思います。幸福なのも不幸なのもいっしょくた。日本ではなくアメリカが舞台だから劇的に思えるのかもしれないけど、自分の人生は人に語っても面白そうじゃないなあ。
- コメント(0) - 2016年1月18日

長かったです。 ラジオの一般リスナーからの投稿をまとめた本で、奇跡的な話からなかにはなんのオチもなく終わる話までたくさんの小話が入ってます。 キリスト教の影響があるためか奇跡的な話に仕上げられているものが多々ありますが、日本で同じことがあったらおそらく偶然として処理されるんだろうなと思いました。 そこら辺国民性が出ていて、アメリカの国民性の一部を知る良い題材だと思いました。
★1 - コメント(0) - 2015年12月26日

Filed.
- コメント(0) - 2015年9月9日

ペイネの詩集と並んで、ベッドサイドブックにぴったり。
- コメント(0) - 2015年7月10日

読むのに一週間以上かかってしまった。面白かったけれど時間がかかった。市井の人たちがオースターのラジオに投稿した本当にあった話。その人の話をしたらその人に会った的な不思議な偶然の話が多かった。人生というのは本当に不思議なことが起こる。映画に出来そうな話もたくさんあった。
- コメント(0) - 2015年6月5日

とてもアメリカっぽい。なんだろう。アメリカの映画のいろいろなシーンを次々と見せられていく感じ。小さな話が延々続いて、途中、ちょっと厭きそうになったけれど、後半の愛 死 夢 瞑想、とまた夢中になって読んだ。読んでよかった。
- コメント(0) - 2014年9月2日

究極の短編集を柴田さんの翻訳で!
★1 - コメント(0) - 2014年8月1日

全米のリスナーからラジオ番組に寄せられた体験談をポール・オースターが編纂したアンソロジー。179の一般の人々から寄せられた多種多様な物語は、10のカテゴリーに分類されている。この中の「1949年、クリスマスの朝」という一篇を読む機会があり、職場なのに涙が出ちゃうくらい素敵な話だったので借りてみた。物語の数が多いので、好みに合わない物語もあるけれど、全体として面白い趣向だし、アメリカ社会をよく感じられる1冊だと思う。
★26 - コメント(0) - 2014年3月15日

どこがというわけではないけれども、やはりアメリカは自分の肌に合わないような気がした。
- コメント(0) - 2014年1月13日

ポール・オースターがラジオ番組で一般の人から集めた実話集。楽しい話、悲しい話、暖かい話、ビックリする話、恐ろしい話、エグイ話、等々、興味深い短い話が沢山ありますが、アメリカの匂いプンプンの人間臭さに溢れています。良くも悪くも、これぞリアルなアメリカそのものなのでしょう。このような生身のアメリカに触れることはなかなか無いので、なかなかに貴重な一冊です。
★3 - コメント(0) - 2013年10月26日

アメリカのラジオ番組にリスナーから投稿された「本当の話」。ほろりときたり、じんわりしたり、ツボが判らない…と????だったり…。それらひくるめてアメリカの市井のひとびとの日常・非日常を描き出したノンフィクション。語られる話の年代が幅広いので、その時代の様子もうかがえて興味深かった。
★2 - コメント(0) - 2013年9月2日

アメリカのラジオ番組に寄せられた「嘘のような本当の話」をまとめたもの。まとめることでアメリカという国が見えてくるというもの。奇跡とか運命とか信じない主義なんだけど、結構そういう話があるのに驚いた。
★2 - コメント(0) - 2013年8月19日

すごい話がちらほらあります。アメリカ人のほら話はなんだかすごいと有名ですが、こういうちまたの話を文学的に評価することには僕は反対です。しかしこの本の話はその取り止めのなさといい意味不明なスケール感といい、間違いなくすごいです!
★2 - コメント(0) - 2012年12月17日

生粋の日本人からするとなぜこれが選ばれた?という作品も散見する。好きだったのは、鶏、ファミリークリスマス、ザッツ・エンタテインメント、初めて司祭服を着た日、ラウンジカー、ある経験、1949年クリスマスの朝、サヴネー、二人席、、、です。
★2 - コメント(0) - 2012年12月2日

ポール・オースターの奥さまの一言で実現した興味深いプロジェクト。ラジオのリスナーから集めたアメリカ中の物語なんてワクワクする!なんて思いながら読んだけど、率直な感想はアメリカ人とツボが違うということ。どうも入り込めないもどかしさ。感受性の違い?国民性?ハリウッド映画に入り込めないのとちょっと似ている感じ。それに気付いたコトが一番面白かった。
★1 - コメント(0) - 2012年9月8日

全米の人たちから,個人の物語を集めるっていう企画に惹かれたのだが,やっぱり,おもしろくない話が多い.中にはおもしろい話もあるのだが,この中から,1/4~1/3くらいには厳選して欲しかった.それと,古い話は総じておもしろくない.新聞の投書を読んでる感じだった.
★3 - コメント(0) - 2012年6月5日

一つ一つがじんわり沁みわたって、融け合ってほんわりと暖かくなる。
- コメント(0) - 2011年1月4日

ポールオースターの「アメリカが物語を語るのが聞こえる」という言葉が実に的を得てる。この分厚い本の中にミニチュアサイズのアメリカが詰まってるんじゃなかろーかと錯覚するぐらい「アメリカ」を感じます。アメリカ行ったことないけど。ネット上で原文も読めるみたいだからそっちもちょっとづつ読んでみようかな
★1 - コメント(0) - 2010年7月28日

オカルトや神がかりを「実話」として聞くのは控えめに言って大嫌いなんだけど、それでもここには何か身震いしてしまうような……信じられないような信じざるを得ないような……そんな話ばっかですね。文庫本が出てるのに気づいて掘り出して読みました。正味、1発目の鶏の話で早くもイイのもらっちゃうんですけどねっ。
★1 - コメント(0) - 2010年4月15日

図書館で借りて読んだけど、自前で買いたい。企画も内容も装丁も最高だー!
★2 - コメント(0) - 2010年1月17日

ポール・オースターがラジオの企画で始めたリスナーからの奇跡の実話のエピソード集。死や愛などテーマ別に色々なエピソードがあります。読んで良かった。気持ちがあたたかくなりました。読みきりの短いエピソード集なので本嫌いの人にもお勧めしたいです。
★2 - コメント(0) - 2009年11月16日

アメリカの、ごく普通の人達が語ったショートストーリー。驚かされ、笑わされ、泣かされます。世界は物語でできている。翻訳者の日本語は読みづらくてやや難ありですが、素敵な本です。
★3 - コメント(0) - 2009年9月14日

全部が全部実話というのが圧巻!多種多彩な話の幅の広さが、いかにもアメリカ的☆図書館で借りたけど手元において「その日の気分によって、目に触れたページから一編」という読み方をしたい本です♪^^
★4 - コメント(0) - 2009年4月25日

http://booklog.jp/users/beta-carotene/archives/4105217097
- コメント(0) - 2009年3月15日

この手の実話モノには興味なかったのですが、オースターということで購入。これが、大当たりでした!現実とは思えない話を淡々と綴り、ほんの数ページなのに余韻は1冊の本を読んだかのようです。寝る前に数話読むのが好きでした.
★2 - コメント(0) - 2009年2月27日

文化的背景の違いで、いまいち共感できない。わからないアメリカンジョークを聞かされた感じ
- コメント(0) - 2009年2月21日

ポール・オースターが自らのラジオ番組を通じて、全米のリスナーにある「物語」を募った。条件は①実話であること②(1分程度で紹介できる)短い話であること③内容やスタイルは自由。本書は、そうして番組に寄せられた4000以上の作品群から、彼のとくに印象に残った179話を収録。1話につき1~2Pほどの物語は、喜劇もあれば悲劇もあり、はたまた奇跡のような不思議な話ありとじつに多種多彩。どれもがまるで1本の映画を観たかのような充実した余韻を味わえる。アメリカ人というのは何気に優れたストーリーテラーなのかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2008年8月16日

興味深い内容だった。アメリカ人のあり方がほんの少しわかるような一冊。
- コメント(0) - --/--

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