イン・アンド・アウト

イン・アンド・アウトの感想・レビュー(5)

2016年6月8日:半殻肝
2015年7月26日:hanakoima
2014年1月19日:
小説って“マルコヴィッチの穴”だよなあとあらためて思う。トビラをめくって本文を読みはじめれば、ニューヨークの20歳の女の子の頭のなかに入って、彼女の眼と心を通じてイーストヴィレッジのごちゃごちゃっとした街路を歩き、東京には絶対にいない類の人々と会い、言葉を交わせる。このエクスペリエンスだけですごく楽しい。これは青山でも下北沢でも成立しない物語だからこそ楽しい。「ファッションと虚栄に命をかける若い娘を描く諷刺小説」としても読めるけれど、そういう読み方は不誠実な気さえする。微苦笑を誘うキュートな小説。
★3 - コメント(0) - 2011年11月27日

何度目かの再読。主人公リアリティのフロック(洋服)に対する深く奇妙な愛情にいつも圧倒されてしまう。あとヒューゴがとにかく好きすぎて困ってしまう。大好きな小説。
- コメント(0) - 2011年10月12日

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