トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下) (Thomas Pynchon Complete Collection)

トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下) (Thomas Pynchon Complete Collection)
あらすじ・内容
12年の時を経て、ふたたび沈黙が破られる。

新大陸に線を引け! ときは独立戦争直前、ふたりの天文学者がアメリカを測量すべく旅を始めた。のちに南部と北部を分けることとなる、史上名高い境界を定める珍道中のゆくえは――。世界文学の頂点に君臨し続ける天才作家の代表作が、名翻訳家の手によりついに邦訳。

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トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下)はこんな本です

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トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下)の感想・レビュー(173)

現実のエピソードがフィクションであることが仄めかされて、その後にフィクションが現実とクロスオーバーしたあたりで嫌な予感がしたが、気付いた時には亜米利加大陸で迷子に。ピンチョンは絶対案内人には向いてない。最終章で家族の話が始まるのは唐突な気もしましたが、ピンチョンに子供が生まれた直後に出た作品であることを考えると彼も人の子なんだなあと感慨深くなりました。事前に副読本として『アメリカのデモクラシー』や『トクヴィルが見たアメリカ: 現代デモクラシーの誕生』を読んでおくと雰囲気がつかみやすくなるかもしれない。
★4 - コメント(0) - 2月10日

というわけで、2016年の読書はピンチョンにはじまりピンチョンに終わりました
★19 - コメント(0) - 2016年12月31日

下巻も飛ばしています。まずはやたらハイスペックな人工鴨の続きから。小説内小説『蒼伊達』からそのまま飛び出てきてしまった風水師や、色とりどりの名脇役、チョイ役だって見逃せない! しかも相変わらず生と死の世界が入り混じり、もう何がなにやら全く楽しすぎる。そして『第三章・最後の通過』で、メイスン&ディクスンと共に亜米利加での素晴らしき冒険の想い出に浸る。500Pを超えた辺りから涙腺が緩み、519Pメイスンの「そうか。ーーそうか、そうか、そうなんだ。」に泣いた。今までに読了したピンチョン作品の中では一番好きかも。
★4 - コメント(0) - 2016年11月23日

18世紀、世は植民地時代。天文学者メイスンと測量士ディクスンは新大陸――亜米利加へと派遣される。欧羅巴の植民地である大地に、一本の境界線を引くために。そう、のちに亜米利加を南北に分断することとなる、史上名高き直線を――。時に史実に沿い、時に逸脱しながら続く、長い長い測量珍道中。独特に過ぎる表記と文体は読みにくい上にストーリーが錯綜し、読むのに時間をかけさせられたものの、ディテールを拾いながら苦労して読み終えて後は不思議なもので、もっと時間をかけて読めばよかったと思ってしまいます。(→)
★51 - コメント(1) - 2016年10月29日

★★★★★ 煙草毒素(ニコチン)絢爛曲線(ロココ)五味線(バンジョー)南無(アーメン)!
★3 - コメント(0) - 2016年10月10日

gu
ずいぶんと長い道のりだった。ピンチョンの作品で物語の感動を味わうとは思わなかった。最後の方、英国犬が二人を訪れた辺りから何度か涙ぐんでしまった。もちろんただのいい話、ではなく、ピンチョンの諸作品の、アメリカの、悲惨の予告でもある。大昔から存在し続ける、あるいは新たに生まれる支配や死のシステムは見え隠れしているし、陽気で皮肉な登場人物達にも悲哀がついて回る。でもそれさえそれ「だけ」ではなくて、この小説の多様性、重層性からは絶望も救いも掘り出せる。二人が旅した奇矯なアメリカ大陸のように、何でも在り得る。
★5 - コメント(0) - 2016年2月29日

メイスンとディクスンを中心に、家族 知人 幽霊に妖怪 動物 時計まで、色んな人物とのエピソードに1800年代の事件、 流行歌に確かな描写での街並で、まるで監視カメラのモニター室で彼等の冒険を一緒に体験してるような、文章は、癖になります。ピンチョンでしか体験出来ない、オンリーワンの小説です。 残念なのは、出版社のやる気のなさ。せめて、地図や人物紹介など、しっかりと収録してほしかった
★2 - コメント(0) - 2015年12月31日

もしも[四千万歩の男][天地明察][奥の細道][蝦夷地別件]などに親しみを覚える方ならば、この上下あわせて1000頁を超える物語に是非触れて欲しい。北米大陸を測量して境界線を作成するとは、本国英国の石炭需要を満たしつつ、原住民との関係を穿つ事に他ならない。江戸時代中期からの蝦夷地探索、測量、支配とアイヌとの歴史がリンクする。しかし単なる歴史小説ではない。読んでいるといつの間にか別の処に連れていかれるようなピンチョン+柴田による文体の妙。見上げると満天の星。偏屈なメイスンの想いと朝ドラの石炭篇を繋げてみる。
★54 - コメント(3) - 2015年12月27日

2ヶ月以上かかって上下巻読了。最後の最後でメイスンに感情移入して涙させられるとは思わなかったよ。やられた。 歩く速度で進む彼らの旅と人生に、がんばって最後まで付き合って良かった。楽しかったよ、メイスン、ディクスン。
★1 - コメント(0) - 2015年11月4日

ついに読み終わった! 素晴らしかった。これまでの『全小説』の中ではダントツで面白かった。
- コメント(0) - 2015年7月31日

いまだ新大陸であり国でなかった頃のアメリカ、じゃなくて亜米利加。学問的・経済的要請によって側帯を引き始めたメイスン&ディクスンの前にその亜米利加が立ち現れます。アメリカを現す言葉として「人種の坩堝」という言葉があります。しかしメイスン&ディクスンがズブズブと深みに嵌っていく亜米利加は人種どころか宗教・政治・地理・時間・歴史・主従・種といった人間(さらには鴨ちゃんなどの生き物にゴーレムといった無機物・有機物)を規定するありとあらゆるものがグチャグチャに混ざり合っています。その坩堝こそがアメリカの本来あるべき
★1 - コメント(1) - 2015年3月20日

時代背景やロードムービー的展開、擬古文調で書かれているところなどバースの「酔いどれ草の仲買人」と共通してるので(意識してるんでしょうかね)比較して読んでしまわずにいられなかったが、あちらが連続的な時間軸で描かれているのに対して、本書は時間・空間ともに非連続的なエピソード(ゴーレムとか喋る犬とか突拍子ないものも含めて)の積み重ねで様々な角度から語られるのでアメリカという世界がより重層的に感じられた。反面混乱して読みづらかったが。個人的にはスケールの大きさではピンチョン、ストーリーテリングはバースという感じ。
- コメント(0) - 2013年12月7日

先住民にとって意味ある地形、意味ある道々を蹂躙し、利権のために神の名の下に、自然に従わない直線を引いた耶蘇会、白人、欧州人。天文士と測量士がいつの間にか背負わされた、奴隷制度を分ける線の決定。過酷な旅の間お互いにとことんうんざりしながら、人生を振り返って思うのは相棒のことばかり。最後の一文を読み終えて泣いた。ゴーレムや意志持つ機械鴨、海狸憑に巨大八つ目鰻や巨大野菜など人外も交え、笑いながら怒りながら、ディクスンの陽気さと二人の掛け合いに手を引かれ。ここまでお伴できてよかった。噫、メイスーン、ディクスーン!
★44 - コメント(2) - 2013年8月27日

期待を裏切らない面白さだった。上巻いらんやん、と一瞬思ったけどあれがあったからこそいいんですね、きっと。
★2 - コメント(0) - 2013年8月19日

長かった~~。これだけ重厚なものなので、おいそれと感想など言えません。ただ一つ、呼んで良かったです。時間はかかりましたけどね。そこかしこに、ぐぐっとくる文章、台詞、表現があります。世界に浸れます。トリップでした!
- コメント(0) - 2013年7月21日

第2部続き。メモがないと誰が誰なのか誰の台詞なのか混迷。流石にメイスン&ディクスンの喋り口は慣れた。独立前の亜米利加の魅惑的で面妖な風物、動物、人物が屈折し渦を巻きながら続々と現れ息つく暇がないが、草臥れ果て中断せざるを得ないこともあった。米蕃、黒人奴隷、様々な人種が混ざり合う乱闘の中に放り込まれた気分になった時、間に挟まるほっとしたり(多様な詩)はっとするような箇所(56章)が次へと励ましてくれる。第3部の二人の別れまで至ると、彼らの人生を我が事のように思わせる不思議な寂しさと充実感でしばし茫然とした。
★12 - コメント(1) - 2013年7月16日

1ヶ月弱かけて、上下巻読了。複雑なプロット、ピンチョンに翻弄されながら、数々の登場者・戯れ歌から量子力学、抜群に面白い"ちゃんこ鍋"に酔いつつ、最後、私は泣いた。ピンチョンは書かねばならなかったのだろう。二人が眼前にする「奴隷制度」。フランス啓蒙思想に学び、理性に基づいて作られたはずの亜米利加で続く苛烈な人種差別。近代を根底から考えさせるこの種の小説が書ける作家は日本にはいないような気がする。まったく余談だけど、映画『ロッキー・ザ・ファイナル』で、最後の対戦相手の名前がメイスン・ディクスンだったそうで。
★36 - コメント(2) - 2013年6月10日

メイスンとディクスンの旅はとにかくゆっくり進んで旅路も長いけど、読み終わったらもう一度追ってみたくなるような魅力的な人物や動物に溢れている。けれども前の作品と比べるとテーマの軸がつかみ難い感じだし、翻訳に当て字が多く用いられているのでピンチョンの最初の一冊目にはつらそう。当時のヨーロッパ人が想像した自然と実際の自然とのミスマッチを、喋る犬や等身大の人参なんかを引っ張って、啓蒙主義の理想と実際に作られたアメリカの現実を奴隷制やインディアンを引き出して描いていることとか。
★4 - コメント(0) - 2013年3月9日

面白かった。上下合わせて1000頁を超えるボリュームが気にならなかったとは言わないけれど、移動し続ける時や場所、時々は時空も歪んで、沢山のキャラクターが現れては、歌い物語り、メイスン&ディクスンを通過していく。天文学の知識や測量の知識が無くても(註釈も無くても)、様々なアプローチの線は用意されている。ピンチョンの懐の深さかな。
★10 - コメント(0) - 2013年1月20日

うぅ、終に、遂に、読了。凸凹二人組の苦難の道行きを魂の遍歴を、おいそれと易々スイスイ読み進みさせはせぬ、とばかり摩訶不思議、時に捩れ時に行きつ戻りつ、まさに時空を超える文体を踏破。ぅでも、辛うじて表面をなぞった印象。これは是非蔵書に加えたい上・下。対の物語。『銀河ヒッチハイク』シリーズに出てきたWhole sort of general mish mosh(ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ)というフレイズを思い出した。
★2 - コメント(1) - 2013年1月10日

二人の掛け合いがジワジワときて、長旅が終わってしまうのが寂しい! 歴史的な事柄との絡みは、殆どわからなかったけれど、次々と放り込まれるアイディアは十二分に楽しい。ピンチョンばかり読んでいるので、あの下世話なミュージカル詩ですら妙に愛らしく思えてきて、もう、まっとうな詩なんて読めなくなりそう…
★2 - コメント(0) - 2012年12月20日

すごい小説。冒険は、体験の熱が、歳月の忘却の渦にのまれない限り、語られることはない。史書から偽装の体験へと、忘却の渦から、記憶をたどる熱を奪還し、一本のラインを描いていく。印刷文字の均等な筆圧を超えて、語られる文字が凹凸を帯びてくるように、日々の糧を稼ぐ通勤電車の人々の眼差しが、電車の賭場口に集まっている。度重なる逃亡と挑戦の線上に、偉大な墓標が書かれる事は少ない。サラリーマンですね。夢見る僕らの。
★2 - コメント(0) - 2012年10月28日

前妻を忘れられないメイスンとそれに対するディクスンの関係や個性豊かな登場人物、非現実な幽霊やしゃべる物達の独特な世界観、かつそれでいて宗教、奴隷制、王制、科学など重い話題を扱い、それらが絶妙に配分・混合されているこの小説は実にピンチョンの真骨頂と言える。著者の中ではまだ分かりやすい方とは言え、上下合わせて1000ページを超え、登場人物は軽く100人を超えさまざまな出来事が絡み合うので、やはり全体を頭の中で整理して何かを見出すのは至難の業。それでもページを進める手が止まらないのが大作家ピンチョンの腕所以。
★2 - コメント(0) - 2012年9月2日

下巻に入ると、エピソードと登場人物が大量投入され、自分がどこにいるのかよくわからなくなる。疲れるなぁと思って読んでいくと、じいさんになったメイスンとディクスンの姿にしんみりする。特にメイスンの「死」との対話(512頁)はデモーニッシュで印象的だ。しかし新しい気風の亜米利加が苛烈な奴隷の扱いであることをディクスンが告発(268頁)する一方、メイスンの晩年は亜米利加に引き寄せられる。彼の憂鬱症ならではなのか、その心の闇がある故に吸い寄せられてしまったのか…
★6 - コメント(0) - 2012年5月19日

気乗りせぬままメイスンとディクスンは独立の気運高まるアメリカに上陸する。ペンシルヴェニアとメリーランドの間に幅8ヤードの「測帯(ヴィスト)」という名の境界を切り拓くために。のちにアメリカを南部と北部に、すなわち、奴隷州と自由州とに分かつこととなる線を引くために。(折り返しより) メイスンとディクスンは友情を確認しながら、最終的にアメリカに骨を埋める。 線を引くことが孕む悪に悩まされながらも、彼らは権力に駆動される。権力を懐疑的に書くスタイルは一貫している。このあたりはイーストウッドにも共通するところか。
★2 - コメント(0) - 2012年3月28日

ピンチョン作品は「V.」とこれが今のところ一番楽しめた。
- コメント(0) - 2012年2月9日

2部Americaの後半から3部Last Transitまで。北緯39度線に測帯を引き続けてきたメイスンとディクスンだがそれもついに終わりを迎える。アメリカ大陸での彼らの夢と失望、そして友情。彼らは決して幸福な人生ではなかったかもしれない。だが彼らのやり遂げたことは決して無駄ではない。おそらく3部はピンチョンの想像力を最も駆使して描かれたと思うが、その描かれた人物像はまさに人間である。そして家族である。おそらく僕の人生で何度も読み直す本になることは確かだ。
★5 - コメント(0) - 2011年10月26日

上下各1週間で読み終えた。この読み方は心身に良くない。脱線で[物語]にはなってるが、そうなのだ、これは[実]人生を生きた2人の人間の60年弱の生涯なのだ。偉人というよりも、等身大の人間の生涯。僕の人生では航海もないだろうし、南アフリカも行かないだろうし、アメリカの荒野を歩き続けることはないだろう。人が夢を見、悩み、敗れ、人生の終わりが感じられ、そして閉じる。小説もそこで終わる。さあ、本を閉じ、残った僕の人生をこれからどう生きたらいいんだろう。一人の人間に与えられた時間は限られている。
★3 - コメント(0) - 2011年10月8日

メイスン・ディクスンの測量の旅がときに苦渋に満ちていたように、読了までの道のりは容易いものではなかった(笑)途中でぶん投げる人も多いと聞くが、ぶん投げたっていいんです。訳者の柴田さんもドン・デリーロの『アンダーワールド』を途中で断念したまま読み切っていないと仰ってましたから。文学者でもそういうことはあるもんです。でもこの作品は読み進むのに苦労するほど第三部がグッと来ます。大英帝国の奴隷制を、夢の国においても連鎖させてしまう事業へ加担することを悩み抜いた二人の老いた測量士との別れは実に名残惜しいものです。
★20 - コメント(0) - 2011年9月3日

読了。上巻含めて読み終わるのに10ヶ月もかかってしまったが、ちょっとづづ時間をかけてメイソンとディクソンの旅にお供するのも悪くなかった。「ヴァインランド」のようなドライブ感は無いが、特に二人の晩年を描くラストなど味わい深く、これはこれで良い。与太話や脱線、奇怪な登場人物などピンチョン節は健在で楽しかった。
★5 - コメント(0) - 2011年8月13日

微笑、苦笑、爆笑、でも最後には思わず感動 ピンチョンとはこんなにもエモい話を書く人だったのか
★2 - コメント(0) - 2011年7月15日

正直、途中何度も挫折しそうになった。まさしく、彼らの旅の如く……? しかし、それが終章で一気に花開く。終章の余韻-旅のあとに訪れる余韻-の素晴らしさたるや。そこのために書かれた作品なのか。正直ほとんど理解できたとは思ってないけど、終章の存在だけど、紛うこと無き傑作といいたくなる傑作。
★3 - コメント(0) - 2011年4月21日

これほどに長大な作品を冗長さに貶めることなく、その上で最後の最後に強い余韻を残していくなんて。あぁ。
★4 - コメント(0) - 2011年4月16日

「汝のが落ち着かぬ移動なら、わしのは何です…?落ち着いた移動?」読んでいて、理解できているとは言い難いのに、面白くてしばしば笑ってしまう。何日も何日もかけて、読むのがしんどかったけど、終わりが近づくと何だか寂しくて、読み終わりたくない気持ちになった。「長旅は難しいですねぇ」言ってから相手の腕に触れるディクスン、ディクスンの家族の話に微笑むメイスン、「噫、息子よ」首を振るメイスン…最後はぐっときてしまった。いつかもう一度読み直したい。もっと理解できるように、もう少し自分のレベルを上げて。
★4 - コメント(0) - 2011年3月1日

第一部 「緯度と出発」は、英国博学犬や海馬号やフローム家や日面通過などで最初だったからか一番面白かった気がする。第二部 「亜米利加」は、物語のメインになる測帯(メイソン・ディクソン線)を開拓していく。鴨やゴーレムや風水などのエピソードが線にまつわるもの(鴨なら機械と生命の一線を越えているとか)を中心に奴隷制や米藩など絡めつつ面白可笑しく道中繰り広げられる。第三部 「最後の通過」は、メイスンとディクスンのその後。ピンチョンも発表時60歳だからか丸くなってる。いつかまた、経験値を上げて改めて挑戦したい。
★1 - コメント(0) - 2011年1月25日

柴田元幸訳と原書、そしてpynchonwikiを行ったり来たりして格闘しましたが、「到底まだ全部見尽くしたとは」言えず「数多の蝶番、可動ほぞ穴、隠し留金、秘密の小部屋等」をいつまでも探求し続けることになりそうです。
★2 - コメント(0) - 2010年12月30日

ゲゲゲ!。自慢できる程ピンチョン読みではないけど、僕にとっては新しいピンチョンだった。
★2 - コメント(0) - 2010年12月19日

読んでる最中は苦痛にあえぐものの、読み終わる頃には何か爽快なものを見いだしていて、あと少しでも長引くことを望んでいる、その喜びが単なる思い込みかどうかはわからないけれど、長編小説を読む悦びと不安ここにあり。ながい珍道中でございました。そしてすべては風によって忘却されるさだめへと…
★2 - コメント(0) - 2010年12月13日

11'/05/21 訳者よりサインをいただく。感謝。
★2 - コメント(0) - 2010年11月17日

トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下)の 評価:72 感想・レビュー:55
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