住所と地名の大研究 (新潮選書)

住所と地名の大研究 (新潮選書)
あらすじ・内容
なぜ京都の住所はわかりやすく、東京では目的地に辿りつけないのか?

そもそも番地とはなにか? その順番はどこから並んでいるのか? 「番外地」は本当にある? なぜ由緒ある旧町名が消え、のっぺりとした住所ばかりになってしまったのか? パリ、ロンドン、ニューヨークなど海外では、いったいどうなっている? 身近な「住所」の知られざる仕組みを、興味深い実例を紹介しながら徹底分析!

あらすじ・内容をもっと見る
271ページ
44登録

住所と地名の大研究の感想・レビュー(21)

2015年9月18日:千鳥
全国の住居表示に関係のある仕事をしていたので、その土地土地で驚くような地名、読めない地名、なんでこうなったんだろうとつい食いついてしまう地番に出会ってきた。しかしながら、こちらの著者は相当地図を愛しているがゆえディープな内容。アホな私にはその知識は入りきれず、挫折…(笑)こういうの理解すると、少しは方向音痴も解消されるのだろうか。
★25 - コメント(0) - 2015年7月24日

場所につけられている住所は、どのような基準でつけられているのか。住所についてのトリビアも豊富でそれはそれで楽しいのですが、根底に流れているのは効率の名の下に元々の地名を消し去る住居表示法や推進する役人への批判です。 この本が書かれていたのは2004年。その後、市町村合併でたくさんの地名が無くなりました。ほとんどのタクシーにカーナビがあり個人もスマホの地図機能を使いこなす今だと住所の検索はしやすくなりました。ずいぶん住所に関する視点が変わりましたので、改訂版があったら面白いだろうなと。
- コメント(1) - 2015年2月1日

地名の由来はともかくとして、ある特定の住居・事業所の住所表記が何故それなのか、と云う本。地租改正から始まる地番の話とか、住所に含まれる大字(おおあざ)・字(あざ)とは何ぞやとか、丁目の今昔とかとか。なるほど、実に興味深い。ほとんどの地方自治体で、住所には表記しないまでも町内会やら何やらのローカルな場では出てくる小字名、それも大字と同様に正式な物なんだなぁ。今まで何となく気にはなっていたけど、特に調べてこなかったが、なるほど、得心が行った。
- コメント(0) - 2014年4月3日

2013年10月20日:LPC
2013年6月2日:ねこじた
2013年1月14日:帆立
面白かった。まだまだ知らないことはたくさんあると痛感させられた。丁目が右回りでまわっていることや、字というものの起源が個人所有の土地にあり、そのせいで一坪の小字が存在することなど、なかなか知る由もないのでためになる。だから、大宮と浦和を引っ付けて「さいたま市」なんかにしちゃいけなかったのだなあとしみじみ実感。
★42 - コメント(0) - 2012年8月9日

2012年7月10日:miaco_mac
全国各地の住所や番地の付け方等、いろんなことがわかります。
★1 - コメント(0) - 2012年2月6日

2011年9月19日:hahaha
2011年7月9日:kymmt90
2011年6月18日:かたばみ
読み応えあり。 このアプローチは面白いと思う。
★1 - コメント(0) - 2011年2月15日

2010年10月23日:備忘録
2010年3月29日:せーやん
2004年3月31日:せーやん
--/--:Bagoly

今読んでいるみんな最新5件(2)

03/10:ねこじた

積読中のみんな最新5件(2)

05/11:ぽぱー
01/29:ねこじた

読みたいと思ったみんな最新5件(19)

09/23:はやみん
11/14:rice5baller
10/29:りよ
06/05:のの
06/03:おさと
住所と地名の大研究の 評価:57 感想・レビュー:6
ログイン新規登録(無料)