暴力団 (新潮新書)

暴力団 (新潮新書)
あらすじ・内容
世界一わかりやすい“わるいやつら”の基礎知識! 芸能人も一般人も知っておくべき最新情報が満載。

なぜ暴力団はなくならないのか? 学歴、年収、出世の条件とは? 覚醒剤や野球賭博でどのように儲けるのか? 女はヤクザになれるのか? なぜヒモが多いのか? 刺青や指詰めのワケは? 警察との瘉着は? ヤクザが恐れる集団とは何か? 出会った時の対処法とは? その筋をも唸らせた第一人者が、時代ごとに変化し、社会の裏で生き延びる「わるいやつら」を、やさしく解き明かす「現代極道の基礎知識」。

あらすじ・内容をもっと見る
202ページ
1433登録

暴力団 新潮新書巻はこんな本です

暴力団 新潮新書巻の感想・レビュー(1118)

良くも悪くも新書程度の内容、エビデンスに乏しい推論も多い気がする。ただし一貫して反暴力団のスタンスから書かれていることは評価したい。
- コメント(0) - 2月17日

108円だったので興味本位で購入。 本の終わりに左の背中を組員に刺された、とサラッと書いてあってビックリ。
★1 - コメント(0) - 1月20日

emi
2011年刊行なのでやや情報が古いが、暴力団とはどのような集団か、今後どうなるのかが分かりやすくまとまっていた。暴力団員から報復を受けながらも、屈することなく執筆を続ける作者さんに頭が下がります。
★14 - コメント(0) - 2016年12月25日

暴力団の存在を認めたうえでの対策って、言われてみたらおかしいよねw。もう、当たり前すぎてなんとも思わなくなっていたのです。マフィアは非合法、これが原則。香港マフィアは金ができればマフィアである必要がなくなるのであっさりやめる。
- コメント(0) - 2016年11月4日

読めば暴力団とはどのような集団で、その取り巻く環境がどうなっているのかかざっくり理解できる。海外のマフィア等も紹介されているが、犯罪集団のあり方は、その取締法令とあわせて様々なのだと考えさせられる。ハードな内容なのに語り口はかなりソフトで、そのギャップが面白い。
- コメント(0) - 2016年10月23日

「インクから針にウイルスが感染して刺青する人の体内に入ります。そのため、組員にはまだまだC型肝炎感染者が多いのだそうです。あまりの感染者数の多さに、山口組系の主流派である弘道会(名古屋)では、直系の全員に対して組の費用で三ヶ月間、集中的にインターフェロンを投与し、全員の肝臓病を治したと言われています。」(p85-86)「メキシコのコカイン・マフィアのように敵対グループを一連の抗争で100人以上殺すような凶暴性も集中性も爆発力も徹底した貧しさも日本の暴力団にはありません。」(p188)
★1 - コメント(0) - 2016年9月25日

読んでから気付いたが暴力団に関する情報は鮮度が命だ。 この本は少し古い。 溝口敦さんはこの本を出した後も暴力団を題材にした本出しているので 最新の情報を得たいならばそちらを読むといいだろう。 この本が役に立たないというわけではない 2010年当時の暴力団情勢を知るという目的なら100点の本だ。
- コメント(0) - 2016年9月18日

mec
★★★
★3 - コメント(0) - 2016年8月25日

レポートの資料として読んだ本。組織の収入源や半グレ、マフィアとの関係や違いなど、分かりやすかったように思う
★20 - コメント(0) - 2016年8月16日

たけしのヤクザは時代とそれなりにマッチしとるんだと思った。
- コメント(0) - 2016年8月10日

暴力団のアウトラインがわかります。後半は繰り返しが多いように思いましたが、暴力団からの報復を受けながら、これをテーマに書き続ける著者の胆力には敬服します。
★3 - コメント(0) - 2016年8月6日

学んだこと。①暴対法施行で暴力団員の生活はかなり厳しい。アパートの賃貸契約も出来ない。ローンもくめない。若い人が暴力団員になりたがらない(昔みたいにいい身振りが出来ないから)。②海外マフィアは「経済マフィア」といった感じで、金儲けの為にやってるのに対して、日本のヤクザは任侠道を重んじている感じ。③堅気には簡単に暴力を振るわない。
★20 - コメント(0) - 2016年7月16日

決して転職を考えているわけでないが、少しでも様々な社会層を理解しようと社会勉強に手に取った図書館本。それに、よく学生の研究にあがる人気テーマの一つ。暴力団の定義から始まり、収入形態、人間関係、警察との繫がり等の7章構成。海外マフィアとの比較と代替勢力「半グレ集団」の説明は暴力団の理解を深める。対処法も有益。ただ、データを基にした解説、考察等はないので、あくまでも気楽に読む入門娯楽書。産廃運搬業や解体業は暴力団系企業の需要があるようだが、暴力団対策法と排除条例の影響や外国人グループの台頭で今後が気になる。
★13 - コメント(0) - 2016年7月8日

暴力団についてそもそもあまり考えたことがなかったが、父が買ってきたので読んでみた。資金源や組織の構造などなど知ることができた。暴力団はなくなるのか?形を変えて残っていくのだろうか?警察に守られてきたところもあったのかぁ。
★7 - コメント(0) - 2016年6月22日

現在抗争中の山口組も沢山書いてあります。長年取材を続けていて本人が刺されたり、長男が刺されたりしているいも関わらず、毅然と暴力団に媚びることのない本を書き続けている情熱が素晴らしいです。★3.5
★25 - コメント(0) - 2016年6月9日

「世界一わかりやすい“わるいやつら”の基礎知識!」。まさにその通り。暴力団の入門書です。
★74 - コメント(0) - 2016年5月14日

前々からヤクザの世界について興味があったので読んでみた。現代では暴力団は衰退する傾向にあり、半グレ集団と呼ばれる存在が登場してきたことが分かった。ヤクザの世界を垣間見れた気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年5月8日

暴対法で暴力団の存在を認めつつ暴排条例でその生存権を否定するという法的に異常な状態と、加えて不況によりシノギを削られた暴力団の弱体化→マフィア化の萌芽と半グレ集団の台頭する現状をまとめ、各国の暴力組織についての概略も述べている。記述の重複が目立つも筆者の問題意識はその分よく伝わる。海外の組織はアジア圏が詳しめ。暴力団についてざっと知るにはよい一冊。B
★6 - コメント(0) - 2016年5月1日

暴力団についての基本事項が書かれています。もっとコアな内容を想像していましたが、それ自体が既に、暴力団に対する幻想だったのかもしれません。暴対法が功を奏し、存続の危機にあるようです。ただ、いつの世も真に恐ろしいのは、半グレに代表する素人なのかもしれません。
★3 - コメント(0) - 2016年4月27日

関わらないことに越したことはない。しかも暴対法のお陰で一般には影響力が少なくなってきた。しかし牙はあるのではしゃぎまわらないことだ。
★14 - コメント(0) - 2016年4月3日

山口組の分裂、対立が連日ニュースで騒がれているが、そもそも暴力団って?と、疑問が湧き本書を購入。暴力団の定義、成り立ち、そして内部のしきたりまで、通り一遍説明されていて、今までなんとなく「繁華街を牛耳る悪い人たち」ぐらいの印象だったのがはっきりした。組や組員は悪い事をして有り余る資金を集めてるのかと思いきや、結構厳しい懐事情だったりするんだな。国家や警察が悪い集団の存在を認めているのは日本ぐらいというのは意外だった。マフィアなど海外の悪い奴らとその違いも紹介されていて勉強になった。
★13 - コメント(0) - 2016年4月2日

☆☆2つ。ちょっと気になって読みました。長年取材しました感がきちんとわかる本。暴力団の側にも警察の側にも肩入れせずに「です・ます」調で書いてあるところが抑え気味でよいかも。ヤクザ稼業はかなり先が見通せない冬の時代に入り、半グレが伸してきている現在の状況がよくわかる。でも、宮崎学とかのインサイドにいた人々の本に較べるとドキドキはないな(笑)さて、「続・暴力団」も読むか・・・
★4 - コメント(0) - 2016年3月23日

一年ぶりに読みました。 山口組が分裂した今となっては古い描写が目立ちますが、それでも暴力団という世界を俯瞰するには十分かと思います。 そもそも暴力団ってなに? その入門にはいいと思います。 興味を持った人は、今廃刊ですがディビット E.カプランさんの「ヤクザ」がおすすめです。戦後ヤクザについて、より深く知ることが出来ます。 なんだかんだこの本の魅力は、背中を刺されたにも関わらず書き続けるライターさんの情熱だと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年3月12日

25 これが著者の「集大成」? 内容が表層的、分析も浅く、主張も不明確。
★6 - コメント(0) - 2016年3月10日

この手のライターの人に多いけど、文章があまりお上手ではない。 話の途中でいきなり別エピソードが挿入されるなど、書き手の自己満足感がある。
★3 - コメント(0) - 2016年3月6日

自分では知りえない世界だから知りたくなって読む。広域指定暴力団とか暴対法とか、よく聞くけれどわからなかったことから知ることだできた。
★4 - コメント(0) - 2016年2月22日

暴力団について、分かりやすい言葉で解説。半グレ集団についての理解ができて有益だった。
★6 - コメント(0) - 2016年2月7日

これからの社会がどのように変わっていくのかが垣間見えた。
★5 - コメント(0) - 2016年1月31日

最近の山口組騒動で、そもそも暴力団ってどんな存在なのか知りたくなって読む。組織から仕事まてわ初心者向けの素朴な疑問に丁寧に答えた内容。暴力団に良い暴力団はいない、との説明が多くを説明する
★5 - コメント(0) - 2016年1月27日

暴力団の組織図、シノギの方法等について記述。いわゆる半グレとの違いも記述。暴力団論入門ともいうべき本。まずはここから。
★3 - コメント(0) - 2016年1月20日

知りたいこととチト違った…
★3 - コメント(0) - 2016年1月14日

NC
★2 - コメント(0) - 2015年12月31日

幸いなことか、当たり前のことか、過去直接的な被害は一度も受けたことはない、間接的にはあるかも???定年前、過去に仕事上助け合った同僚の求めに応じ100に近い数十万円、信用貸したことがあるが、未だに返ってこない。(こちらも一度も請求していない、更に悪いことに、名刺裏鉛筆書きの借用証2枚を入れていた財布を昨年盗難にあい、要請求額の根拠も示せなくなってしまった!)貸した数年後、宴席である人に愚痴ったら、「彼は野球賭博かなんかの仲介してて、あんたの金はミスの穴埋めに使われたのでは?」と言われ驚いた。金銭的な余裕が
★4 - コメント(0) - 2015年11月27日

勉強になる!!
★3 - コメント(0) - 2015年11月27日

今までなんとなくしか知らなかった暴力団についての情報が知れてためになった。
★3 - コメント(0) - 2015年11月14日

山口組のことがあったので、読んでみました。清水次郎長一家が山口組の傘下なのね。なんだかやだ。
★4 - コメント(0) - 2015年10月24日

共生者=総会屋、暴関係企業、事件屋、仕手筋、社会運動等標榜ゴロ。企業舎弟=暴力団と関係ない風を装って企業活動を営む構成員か準構成員。覚せい剤の密造地出荷価格は約数百円、キロ約20万円。日本の売人が取り扱うとグラム3000円~1万5千円。 暴力団になってのメリットは1位大きな顔ができる2位気ままに暮らせる3位仲の良い仲間ができた4位金回りがよくなった。デメリットは1位まともな友達が減った2位将来が不安3位世間の目が冷たい4位親に見放された5位家族の揉め事が増えた6位体を壊した
★4 - コメント(0) - 2015年10月4日

山口組分裂報道もあったので、知っているようで知らない裏社会について急いで勉強。海外の犯罪組織が非公然性の秘密組織なのに対して、日本の暴力団は「反社会的集団」であると同時に「半社会的集団」、つまり浪曲や映画等を通じて英雄視された歴史があり、半ば認められた存在だとのこと。暴対法は一見暴力団を追い詰めているようで、実は壊滅させずに警察と暴力団とが共存共栄を図る法律ではないかという指摘には目から鱗です。そういう持ちつ持たれつが通用しない中国・台湾のマフィアや半グレ集団の方が厄介で危険なのもよくわかりました。
★55 - コメント(0) - 2015年9月15日

入門書。入るわけではないけど
★3 - コメント(0) - 2015年9月15日

暴力団 新潮新書巻の 評価:74 感想・レビュー:348
ログイン新規登録(無料)