ぼくは眠れない (新潮新書)

ぼくは眠れない (新潮新書)
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ぼくは眠れない 新潮新書巻はこんな本です

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陸王
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夜行
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ぼくは眠れない 新潮新書巻の感想・レビュー(208)

旅が好きな理由が旅先とくにアウトドアだと疲れてよく眠れるからというのは意外だった。濫造粗造と謙遜していらっしゃるけど結構壮絶な話をさらっと面白く読ませるのはさすが。謎のファイル女こわすぎる。消火器でガラス窓叩き割るって…アグレッシブすぎ…。そりゃ不眠にもなるわ。オバケより生きてる人間が一番怖いなぁ。
★4 - コメント(0) - 3月4日

なんとなく分かります。
- コメント(0) - 2月18日

不眠症が恐怖観念として少しずつ日常を浸食する。怖いなあ。神経症とかも一緒だ。ちょっとずつ自分の意識に入り込んで、行動を変えて行く。 睡眠に関する本を読みあさった椎名氏が、最後に、実際に痛い、という人が痛覚の本を読んでも意味がない、というように睡眠の本は不眠症の解消にはならなかった、と言っているのはすごく刺さりました。この、論と実の乖離って、世の中に溢れている気がする。実感を救えるのは、身体感覚を伴ったものじゃないと意味がないんだと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年12月22日

よかった。私自身が不眠症。椎名さんが不眠症とは意外だった。他人の不眠具合に興味があるので読んでみた。実は椎名さんの小説を読むのは初めて。彼の本を読んでみたくなった。あと本の後ろある作者近影の椎名さんの笑顔に癒された。
★2 - コメント(0) - 2016年12月10日

ずっと読みたかった椎名さんのこの本。中古本で150円、しかも新品同様で売られていたので迷わず購入しました。初めの方は東京FMのパーソナリティをされていた頃の話なんかが書かれていたので、もしやまた既読感たっぷりの本か?!と思ったけどそんなことはなく、お兄様の睡眠薬自殺の話からハイヒール女の話まで楽しみながら読めた。そして私もたぶん椎名さんと同程度の不眠症患者です。そこまで深刻ではないけど、薬ナシでは眠れない…。椎名さんも同じ症状なのか…と思うと少しホッとしてしまいました。
★32 - コメント(0) - 2016年12月2日

読みやすく、分かりやすく、まぁまぁ面白いというバランスのいい一冊。作品に登場する深夜に出没する女が怖すぎます。強烈な心霊探検をしたと言っているのが気になって、他の作品にも手がのびそう。『○○○』という本によると、と参考文献を載せてくれると、興味の枝葉が広がっていいですよね。
★11 - コメント(0) - 2016年11月16日

不眠症。椎名誠って意外に繊細なんだ。
★2 - コメント(0) - 2016年11月15日

ごくごくユーモラスな筆致で描かれているから、すらっと楽しく読める。その裏で乖離する感覚もあり、著者の軽い鬱なども考えてみたりする。眠れない自分の心体を常に意識するなんて、壊れたBIOSの上でOSをはしらせるようなもので、アプリがまともに動くわけがない。
★2 - コメント(0) - 2016年9月18日

眠れる状況のはずなのに眠れないのが一番辛いなと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年8月23日

毎夜同じ時刻に目が覚めて、眠れないまま朝になる。決められた時間に起きないといろいろまずい、というときは「睡眠薬」を飲む。敗北感のなかで飲む。発端となった「独立騒動」、突然家にやってきた「ストーカー」のトラウマ・・・「不眠」となったきっかけから、眠気を誘う試行錯誤等、35年にわたる「タタカイ」の記録。
★17 - コメント(1) - 2016年8月11日

sat
学生時代に椎名さんの本と出会い冒険心が芽生えた。尊敬する作家さんです。その椎名さんが、35年間不眠症だったとは…。16年間不眠症の私はまだまだ甘いが、兄の話・アルコール依存・イネムリのここちよさなど、共感することが多かった。いいかげんな不眠者のうちに、自分の睡眠リズムをとることが大事だ。
★35 - コメント(0) - 2016年8月4日

小生の好きな作家の1人、椎名誠氏が不眠症に悩んでいたとは 驚きだった。アウトドア大好きで活動的な人なので不眠症とは 無縁と思っていたのだが。時々文献紹介のお勉強会みたいになったところが あるが、それでも咀嚼して分かりやすく書いているところはさすが作家だ。 ちょっと変な女性につきまとわれた話は不気味だった。小生の知り合いの芥川賞作家も 勘違い女性に付きまとわれて逃げまわっていた。作家は大変だ。
★3 - コメント(0) - 2016年6月6日

いつも読んでる椎名氏の本、ということで、不眠症にはあまり関連がないけど読んでみました。不眠って大変そうですね。
★2 - コメント(0) - 2016年4月9日

「会社をやめるとは何も保障のないフリーランスになることである。」「まったくのフリーになって、すべての時間が自分の自由になると、押し寄せる雑多な仕事の波に対応するだけで大変なことがわかった。外部からの連絡は全て自宅の電話にかかってくる。取材などでどこかへ出る必要がないかぎり自宅にいたが、実に雑多な電話がかかってくるのに驚いた。」
★3 - コメント(0) - 2016年4月5日

世界をあちこち旅する人なのでどこでもすぐ寝られるのかと思っていましたが薬を服用しないと寝られない人だったとは意外でした。
★5 - コメント(0) - 2016年3月18日

椎名さんは、私の青春でした!といっても過言ではないくらい、椎名誠にはまったウン十年前…でも、その時まさにこんなに苦しんでいらっしゃったんですね。ある意味衝撃。書いていらっしゃる通り、不眠症としてはお医者さんに言わせると軽度なのだそうで、本書は重度の不眠症の人が読んでもあまり参考にならないかも。夜勤とか…夜の仕事がなくなると現代社会は困るのですが、でもやっぱり夜寝て昼起きることは大事。あとストレスはやはり睡眠の大敵ですね。でも作家ってストレスを軽減することが難しい職業だなとつくづく実感…。
★4 - コメント(0) - 2016年3月14日

sao
この本を読んでから睡眠の大事さがよく分かった。眠くなった時に寝ればいいとか軽々しく思ってはダメだ。それが許されるのは赤ちゃんだけなんだな、と思う。
★2 - コメント(0) - 2016年2月21日

結構壮絶な話なんだけど、相変わらずのとぼけた筆致で、笑えるところも。不眠症のヒトが解決策を探って読むと、ちょっとまってよ、と言いたくなるのかもしれないけど、椎名誠の作品である、と思って読むと、なるほどねぇ、という感じかな。あたし自身は、不眠に苦しんだことはない(と思う)けど、やっぱり、かなり深刻よねぇ…。日本人、働き過ぎかも。
★8 - コメント(0) - 2016年2月3日

椎名さんの本が好きなのと自分が不眠症なのとで読みました。結局、不眠症って自分と折り合いを付けていくしかないんだなぁと‥。椎名さん、もう70歳になるんですね。
★3 - コメント(0) - 2016年1月30日

毎日快眠なので、不眠のつらさは想像しかできないが、きっかけとなる出来事やストレス、付き合い方など興味深く読みました。睡眠のメカニズムや必要性などはまだまだ研究段階で解明されていないというのも興味深い。動物の睡眠時間比較で考えるなら、安全な家にいる人間が不眠に陥るというのは何とも不思議な気がする。
★4 - コメント(0) - 2016年1月24日

衝撃のエッセー「さらば国分寺書店のオババ」の頃から不眠症だったとは…。職業柄、〆切に追われての不規則生活…分かる(笑)不眠症のキッカケがストーカー事件のトラウマ…分かる(笑)ソルト風呂は試してみたい。もはや睡眠は時間ではなく、良い目覚めであればそれで良い。ホントにさ、電車でイネムリ出来るこの国は平和だよ。
★13 - コメント(0) - 2016年1月10日

まさに「今夜眠れるか否か」に戦々兢々としている当事者なので読んでみた。解決には全くなりませんけど、椎名さんみたいに健康そうな人でも眠れないんだなぁ、と思うだけでちょっと楽になりました(笑)眠れないのってほんとにつらいです……いつか眠れる、いつか眠れると信じて待ってたら新聞配達の人が来るし。それでも待ってたら家人が起きてくるし。しょうがないからこのまま起きようと思ったら眠気が来て気がついたら昼過ぎだよ。ダメ人間……という悔恨に沈んでいたらあっという間に夜になってるの。本当に何なんだよなぁ、睡眠って。
★7 - コメント(0) - 2016年1月7日

いや、僕は良く眠れる方だ(椎名さんと比較すると)約20年前椎名誠・野田知祐さんの新刊はほぼ買っていた。BE-PAL大好きだったのでその後「椎名さんは元気かな?」と思って読む。不眠症疑惑の人は比較しての安心材料として読むのもいいかも。本来「睡眠は命がけ」野生動物になりきって壁に囲まれ快適な気温寝具に包まれ安心して眠れると思えばグッスリかもしれない。
★11 - コメント(0) - 2015年12月23日

リアルに他人を憎悪する夢をみて後悔するのであれば眠れない方が幸せだと思う。そうなるとやっぱり居眠りくらいがベストなんだろうね。
★3 - コメント(0) - 2015年11月26日

”イネムリが人生で一番ここちよい”~同感。
★3 - コメント(0) - 2015年10月25日

不眠やうつに関する本のまあ固いこと。そうお思いでしたら、この本をオススメする。著者自身が経験した不眠経験を元にしたエッセイ。著者が超有名なエッセイストであり小説家であるので、読ませ方は非常にウマい。面白い。参考にしている文献が一般の不眠本にありきたりかつ古いものが多いのが難点ではあるが、それを上手に消化する書き手の素晴らしさに感服。普段読書なんかしない人で、不眠に悩む人がいるとしたら、真っ先にこの本をオススメするだろう。新書なので値段も安いし。
★3 - コメント(0) - 2015年10月20日

不眠に関するエッセイ。旅の話にもかなりのページを裂き、睡眠に関しては期待したほど踏み込んではいない。睡眠薬とアルコール、どっちが良いのかなあ。どちらも使わずに上手く眠る方法を見つけたいものです。
★45 - コメント(2) - 2015年10月16日

比較的軽い不眠症を長年患っている著者による,睡眠エッセイ。自分なりに勉強したり研究したりするのがさすがです。とはいえ,不眠についてはやっぱりうまいことお付き合いしていく,というのがベストのスタンスなんですかね・・
★9 - コメント(0) - 2015年10月15日

椎名さんも70を超えましたか。なんだか感慨深いなぁ。それにしても眠れないのが辛いのはよくわかる。私もいろいろな薬を使っているが、それでも眠れないときは、ぼんやりと楽しいことをイメージするようにしている。椎名さんほど多忙だと睡眠不足は致命的だろうから、ここまで徹底して調べたくなるのは当たり前だろう。酒量にも関係するだろうし、家人の主治医は「アルコールがないときに眠れないのは、アル中の一歩」だと言っていた。椎名さんに良い眠りがありますように。
★5 - コメント(0) - 2015年10月1日

私も少し前まで、寝付くのに2~3時間はかかるような状態が続いていて、かなり辛かったのだが、ランニングを習慣にするようになってずいぶん解消された。椎名さんの不眠症に比べれば自分の悩みなんて微々たるものだったろうが、それでも少しは苦労していたことを考えると、不眠症という病気と付き合っていくのは本当に大変なのだと思う。
★3 - コメント(1) - 2015年9月23日

不規則な生活で、眠いのを我慢してる自分には、眠れないで悶々としている「不眠症」はピンとこず。豪快なイメージのシーナさん、意外とデリケートな人なのね(『上の空』・藤川景が紹介されており、超感動したことを思い出す…壮絶な闘病記。)
★39 - コメント(0) - 2015年9月13日

椎名さんが不眠症…というのは、他の著書を読んでて知ってはいたけど、こんなにタイヘンだったとは(*_*)…子どもの頃に、全く寝られなくなってこのまま寝られなかったらどうしよう…とものすごく怖くなったことがあるが(きっとこんな感じなのかな??)、今は満員電車のつり革につかまりながらでも、ひどい時は買い物中(歩きながら)でも寝てしまうぐらい常に眠くてすぐに寝てしまう私は申し訳なくなってしまった…シーナさん、こんなにうすらバカでゴメンねm(__)m
★1 - コメント(0) - 2015年8月28日

椎名さんはもう70歳になられたのか。
★3 - コメント(0) - 2015年8月21日

●憧れのシーナマコトが70歳になったことで衝撃だったけど、不眠症だったことを知ってちょっとびっくりしつつ納得もしつつ親近感を・・・ ●先進国の中では日本が最も睡眠時間が短くて平均7.3時間(ワシそれより短いんですけど・・・)、動物では睡眠中は身の危険があるので、弱い動物ほど短くて、〇弱い生物(たとえばウマ)の睡眠時間はたった2時間54分だが、ライオンは13時間半も寝ている。 ●酒が睡眠の質を悪くすのは分かったけど酒にも薬に変えられない効用はないの? 〇体を休めるために眠っているのではない・・●じゃあなんで
★2 - コメント(0) - 2015年8月13日

おれも眠れないのです。でもこれを読んだからといって不眠症が治ったり症状が軽くなるというわけでは決してない。ただ、自分以外にも不眠で苦労している人がいる、ということを知るとちょっとだけ安心できる。案外そういうことが快方に向かうきっかけになるかもしれない、
★2 - コメント(0) - 2015年8月3日

刊行にあたり著者のトークショーに行って知った本。私は不眠症ではないけれどトークショーに来ていたほとんどの人は不眠症に悩んでいた。実際は35年間ずーと眠れていない、というわけではないがこれは編集者が付けた帯。本屋へ行けばこういう帯が人目を引いて手に取るから帯は大事。アウトドア派の著者は旅先では熟睡できることが多い。これは私と同じだ。そして70歳とは思えないほどハンサムだった。(眠らせない拷問のクダリが怖かった!)
★3 - コメント(0) - 2015年7月16日

大好きな作家である椎名誠氏が35年来の不眠症人生を語った本。眠れない恐怖がひしひしと伝わってきます。 個人的に恐ろしいのは、僕には無縁のものと思っていた不眠が、精神的にまいっていたここ半年くらいの症状を考えると、もしかして?と思い当たる節があるところ。 不眠=なかなか寝つけない、とは限らず、いったん寝入っても夜中に目が覚めて、そこから寝られなくなるのも不眠なんですね。 うつと不眠との関係性はよく言われますが、本当に気をつけて早めに対処しなきゃ危険ですわ。 薬との上手い付き合い方はとても参考になりました。
★3 - コメント(0) - 2015年7月15日

サラリーマンからフリーになったシーナが陥った不眠症。妻にだまされ?精神科を受診。薬を上手に使えば、快眠できるとわかったものの、それをやらないシーナは夜中に目覚めて朝まで眠れない生活が続く。レム催眠やノンレム済民の話も出てこなかったなあ。まあ、それでも睡眠に関して読むべき本も紹介され、人間が眠るということについて造詣が深くなる一冊。いやはや、若い頃にいろんなことがあったのですね。
★2 - コメント(0) - 2015年7月5日

この本を読みながら寝てしまった。
★2 - コメント(0) - 2015年7月4日

読了。図書館で借りました。「シーナさんが??」が第一感想。不眠症などとは対極にいそうな人だとイメージしていました。仲間と楽しい酒を豪快に飲み、ガハハと笑い、そして寝るといったイメージ。35年間不眠症に悩まされたシーナさん。ぐっすり眠ることができるのって幸せなんだと気づいた。
★3 - コメント(0) - 2015年7月2日

ぼくは眠れない 新潮新書巻の 評価:100 感想・レビュー:93
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