騙されてたまるか 調査報道の裏側 (新潮新書)

騙されてたまるか 調査報道の裏側 (新潮新書)
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騙されてたまるか 調査報道の裏側 新潮新書巻はこんな本です

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罪の声
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陸王
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騙されてたまるか 調査報道の裏側 新潮新書巻の感想・レビュー(348)

被害者を貶める報道がされた桶川ストーカー事件、冤罪を生んだ足利事件の真実を暴いた調査報道。馴れ合いの公式発表だけをソースにして記事を書く方が簡単でリスクも低いが、「生産性の低い」調査報道の社会的意義は非常に高い。芸能人のしょうもないスクープは社会的意義はなくても、生産性が高いんだろうな。
- コメント(0) - 1月6日

「FOCUS」記者と言われても全然ピンとこなかったけど、あのフォーカスですね。すっかり忘れていました。すっかり忘れていました。それにしてもすごい執念。桶川事件も足利事件も、なんで警察権力ってこうもダメなのか。
- コメント(0) - 2016年12月31日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2016年12月29日

#文庫X で話題となった #清水潔 さんの昨年の新書です。こちらも良かったですね
★2 - コメント(0) - 2016年12月27日

タイトルを隠して販売され話題になった「文庫X(実際のタイトルは「殺人犯はそこにいる」)」の著者による本。雑誌記者時代、先輩から「100取材して10を書け。10しかわからなければ1しか書くな」と言われたことを愚直に守り続けて仕事をした結果、様々な事件の真相を暴き、真犯人の発見に貢献してきたことがよく分かる。実際に起きた事件の取材の様子が詳細に記されていているので、フィクションよりもスリルがある。桶川ストーカー殺人事件の際の警察の杜撰な対応には憤りを感じる。
★3 - コメント(0) - 2016年12月19日

★★★★★
★3 - コメント(0) - 2016年12月6日

図書館本。この著者こそ警察内部に入り真相を追求してほしい。一体真実の報道は今までされていたのか疑問に残ります。
★5 - コメント(0) - 2016年11月30日

我々は発表報道を信じすぎているのかもしれません。調査報道の重要性を認識する必要があると思います。マスコミも権力には屈してしまうのでしょうか…。
★9 - コメント(0) - 2016年11月26日

死亡事故を起こして犯人を追いブラジルへ「代理処罰」、桶川ストカー「調査報道」、全責任負荷型、足利事件「小さな声を聞け」、『トリテキ』を送るだけで記事にできない、現場・裏取り・エゴスクープ・直当たり…【「100取材して10を書け、10しかわからなければ1しか書くな」、取材が中途半端なら何が「大きな声」で分からず「小さな声」がどこかで上がっているのも気づかない。】まさにジャーナリスト。
★4 - コメント(0) - 2016年11月8日

マスコミとは何かを考えさせてくれますね。発表されたことををブラインドタッチで一言残さず伝えることが記者の仕事ではない、確かにその通りそれでは数年後にはなくなってしまう仕事になりそうです。現場を見て状況を考えて、仮説を立てて、検証することの重要さはすべの仕事につながります。既に大きく取り上げられている話よりも、群馬でのデータを消してしまった事件などがほろりとさせられよかったです。
★27 - コメント(0) - 2016年11月5日

国や公的機関に操られるマスコミ、マスコミ報道に操られる人々、何十年経ってもこの構図に変化はないみたいです。今後も変わる事はないでしょう。自分でも知る事をもっと大切にしないといけないですね、
★4 - コメント(0) - 2016年10月21日

現在のマスコミ、報道の欠陥から、現在主流ではないらしい「調査報道」の意義、難しさ、「桶川ストーカー事件」「足利事件」のダイジェストまでまで新書ならではの読みやすさもあってよかった。国内の事件を地球の裏側まで追いかける執念、時効に対する考えには共感出来る。最後の特攻隊の話は 取材の内容が淡々と書かれているだけなのに涙腺が緩んだ。
★9 - コメント(0) - 2016年10月18日

★2 - コメント(0) - 2016年9月28日

調査報道と発表報道。発表報道だけならマスゴミでしかない。調査報道こそマスコミの存在意義がある。マスゴミにとっては既得権益、権力にとってはコントロールの手段である記者クラブを廃止しない限り、真実の報道など無いであろう。桶川事件では、警察発表を受けて、大手新聞社等が、悪意のある書き方で、ブランド品を使って、被害者をあたかも被害を受けて当然の人間と印象操作を行った。受け手のリテラシーも必要だと感じた。我々も騙されてはならない。
★4 - コメント(0) - 2016年9月27日

★★★
★2 - コメント(0) - 2016年9月27日

周りの声に騙されず、事実を積み上げて真実に辿り着くノウハウが具体的事例を元に描かれている。 マスコミ関係者はもちろん、どこに何が真実か混沌としている昨今を見極めるためにも、あらゆる人が知っておくべき「調査報道」について書かれた本書。
★2 - コメント(0) - 2016年9月10日

題名は著者を支える一念か。流されてしまう大勢の中で、たった一人でも「騙されてたまるか」と思うひとがいたからこそ、明らかになった事件の真相。最終章は昨今の状況に対する著者のメッセージと受け取りました。
★3 - コメント(0) - 2016年9月9日

すごい信念。そこそこできる人たちが束になっても1人の優秀な人間に敵わない。最近読んだ本と共通して言えるんだけど、組織で動くと社内で業界で勝ったかどうかに意識が傾いて、真実が何かが置き去りになる。
★26 - コメント(0) - 2016年9月7日

読むべし。
★2 - コメント(0) - 2016年9月6日

著者自身が直接現地に赴き取材し裏を取りつかんだ事実、その信憑性を担保できるのは自分しかいない「報じる内容の責任はすべて私にある」という。著者の執念ともいえる「調査報道」に感服。それに対しテレビや大手新聞の、裏取りもせず、各々意見のない横並びの「発表報道」にどこまでの意義があるのか。発表する側が利害関係にある場合、捻じ曲げられた"誤った事実"が簡単に報道されてしまう。発表に問題が発覚すれば鬼の首をとったように騒ぐくせに、裏取りもせず報じたことに責任をとることもなければ反省もない。受け手の私達も考えなければ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月2日

90
★2 - コメント(0) - 2016年7月22日

著者の信念には本当に頭が下がる思い、まさにジャーナリストの鑑。結果的に、これまでの調査報道で世論を動かし法改正までたどり着いた事例を紹介する内容となっているが、決して驕らず地道な調査を自ら行う姿勢が一国民として非常に頼もしい。
★32 - コメント(0) - 2016年7月22日

過去の著作を含めた報道へ対する取り組みや、マスコミの在り方などを問う内容となっている。清水さんは素晴らしいジャーナリスト。どうかこれからも真実を追求し続けて頂きたい。
★10 - コメント(0) - 2016年7月12日

地に足のついた取材によるものだからか、著者の作品は読んでいてスッキリとした感じがする。
★18 - コメント(0) - 2016年7月3日

桶川ストーカー殺人事件や足利事件などの真実を追求した著者の遍歴が伺えました。マスゴミなどと揶揄される現在において、著者の様なジャーナリストが増えてくれる事を願います。
★6 - コメント(0) - 2016年6月25日

桶川ストーカー事件、足利事件で警察の不正を暴いた有名なジャーナリストが事件記者としての経験を紹介しています。とかく新聞報道をそのまま信じがちですが、特に最近は発表されたことをそのまま報道していることが多く、本当の真実が別にあることも多々あります。著者は現場に足を運び、伝えられたことを丹念に検証します。これが調査報道です。著者の正義感の強さに感服するとともに、書かれている、現場は思考を超越する、小さな声を聞け、という言葉は何をするにもあてはまるいい言葉だと思いました
★4 - コメント(0) - 2016年6月22日

静岡で起こった殺人犯をブラジルまで追いかける執念はさすがだ。おかしいものはおかしい。自分もこういった目で物事を見たい。現場に本書にも言及があるが朝日新聞の従軍慰安婦報道など虚言に振り回される報道とは雲泥の差だ。記者クラブ内で抜いた抜かれたとエゴスクープに一喜一憂するのではなく腰を落ちつけて調査報道にもっと紙面を割いてもらいたい。時効については国の都合とはその通りだと思う。そこには被害者の気持ちなど微塵もない。しかし、時効を待って出頭した男に「ぶっ殺すぞ!」と言われた所は笑うに笑えなかった。
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

441
桶川ストーカー殺人や北関東少女連続殺人で有名な著者によるルポ短編集。この人の真実を明らかにしたいという強い意欲と単身ブラジルまで行ってしまう行動力、取材力は大したものだ。こういう事件記者が増えれば未解決事件や行方不明者は減るのではないかと思ってしまった。
★3 - コメント(0) - 2016年6月13日

この著者は凄い。著者は桶川ストーカー殺人事件の報道で特に注目を浴びた記者であり、本書は著者のこれまでの調査報道の記録である。桶川事件・足利事件を追った既出の著書も読んでいるが、彼は事実の追及のために命を懸けている、と言えるのではないだろうか。このようなジャーナリストがいることを知れただけでもこれまで本を読んでいた甲斐があった。また、著書の調査報道の記録を読むにつけ、現実とは恐ろしいものだと感じる。たくさんの人に著者の本を読んでもらいたい。
★8 - コメント(0) - 2016年6月8日

桶川ストーカー殺人事件での警察の隠ぺいや、足利事件での菅谷さんの無実の証明に大きく貢献したジャーナリスト、清水潔さんの取り組んだ様々な事件と、彼の調査報道にかける思いを描いた本。最後の特攻に関する取材内容は涙無しでは読めなかった。まさに、The Journalist
★7 - コメント(0) - 2016年6月7日

群馬連続幼女殺人誘拐事件に関する著書を読んでこれも読んでみました。要するに日本の司法とマスコミが如何にいい加減なのか思い知らされました。それにしても清水氏の真実を求めて徹底した取材を続ける姿には頭がさがるばかりです、そして最終章にまさかの題材。電車の中で人目を憚らず目を腫らしてしましました。あの方達が思い描いた未来に自分らは立っているのでしょうか?そんな想いが頭を駆け巡る一冊です。多くの人に読んで頂きたい。
★5 - コメント(0) - 2016年6月2日

ジャーナリスト清水潔氏による「調査報道」の記録。強い者・権力のある者の発言が、いつも真実であるとは限らない。著者は「小さな声」に耳を傾ける。現場主義の取材を徹底し、伝聞の情報は鵜呑みにしない。自分の信念を貫き、愚直に真実を追求する著者の姿勢にハッとさせられた。簡潔で明瞭な文章に、著者の執念ともいえる熱意が溢れている。私たちは、正義を貫くことを恐れてはならない。多くの人に読んでもらいたい、衝撃の取材記録だった。
★15 - コメント(0) - 2016年5月31日

記者クラブに入り浸りで裏付けを取らない記者。政権が発表したことしか記事にしないマスコミ。発表されたことを鵜呑みにして散々叩いておき、何かあると突然手のひらを返すマスコミ。だんだん信用信頼がなくなりマスゴミと呼ばれつつある報道界の中で「真偽」を見極め独自に調査をし真実に迫っていく筆者・清水潔氏。最後は悪名高き大本営発表の元での話が載っている。昨今のマスコミ特に政権の傀儡と化したNHKのあり方などをみていると報道のあり方について考えてしまう。清水氏のような方がもっと増えて欲しい、切に願います。
★14 - コメント(0) - 2016年5月29日

やはり気骨のあるジャーナリストが書いた本は自分を奮い立たせてくれる。冤罪、外国人の海外逃亡、加盟社以外を排斥する記者クラブ、警察の情報だけを鵜呑みにした報道…。「おかしい」と思ったことを愚直に追及する筆者の姿勢に感銘した。感銘で終えず、自身の行動に繋げたい。
★6 - コメント(0) - 2016年5月3日

これは読むべきです!久々にハマりました!もし報道に対して鵜呑みにしている友人がいるのであればこの本をお勧めした方が良いかもしれません。僕も報道に対してどこまでが真実で嘘なのか判断が難しいと思いますが本書から学んだことは疑うことの大事さでした。世の中は誰かの都合で成り立っています。騙されたくない人生を歩みたい方は是非読んでみてください!ちなみに最後の章は感動してギャン泣きしました!
★23 - コメント(0) - 2016年5月2日

官公庁や企業から発表されたことを伝える「発表報道」の中には、それぞれの都合のいいように発表したり、都合の悪い事は隠したりする事がある。事件や地震など迅速に報道しなければならない場合もあるので全てを調査報道するのは難しいのだろうが、著者は「調査報道」をモットーに取材をされていて、桶川ストーカー殺人事件や足利事件をはじめ、警察でも解明できなかった事を調べ上げ、犯人に行き着いたり、冤罪を証明した。著者の事件解明への執念は尊敬に値する。
★11 - コメント(0) - 2016年4月21日

調査報道とは調べて報道すること。それなら通常の報道は調査してないの?という問いの答えは、exactly(そのとおりでございます)。 調査報道が少ないのは儲からないからであり、民間メディアが公式発表に頼るのも致し方ないと思うが、利益と無縁の公的機関なら...!? 清水潔さんが警察トップなら良い組織になりそう♪と思うが、希望を通り越して妄想でしかない。 「殺人犯はそこにいる」と比べて短く、読みやすくてお勧めなだけに この本がもっと広く読まれて欲しいと思う。
★3 - コメント(1) - 2016年4月17日

この人の取材姿勢はプロ中のプロと感じさせる。 また、文章力が素晴らしいので臨場感溢れるものを一つ一つに感じる事ができた。
★4 - コメント(0) - 2016年4月11日

清水氏の著書としてはあくまで『桶川』と『足利』をしっかりと読むべきだと思う。それはともかく、このオジさんは相変わらず捜査能力が高すぎて、アメリカだったらもうFBIにでもスカウトされててもおかしくないレベル。この人を警視庁が雇えば、未解決事件の半分くらいはすぐに解決してくれるんじゃないだろうか、そんな期待すら覚えてしまう脅威の推理力。まさに現代のホームズ。とはいえ、警察がジャーナリストに敵対するのは「お約束」だとしても、同業者が足を引っ張る日本の状況は本当に狂っている。記者クラブ早くなくなればいいのに。
★5 - コメント(0) - 2016年4月1日

何が真実なのか、真実とされているものは本当に正しいのか。裏付けが取れなければ、どれだけ権威のあるところから発された情報でも怪しいのではないか。そうやって調べ上げ、たどり着いたものを具体的に幾つか紹介することで、何をどうやって調べるかをも描いたもの、かな。そういったものを「調査報道」と呼ぶとのことだけど、本来報道ってそういうものじゃないの? 違ったの? というのは素朴な疑問。
★13 - コメント(0) - 2016年3月28日

騙されてたまるか 調査報道の裏側 新潮新書巻の 評価:66 感想・レビュー:130
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