言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)
あらすじ・内容
警告! この本の内容を気安く口外しないで下さい。遺伝、見た目、教育の関わる「不愉快な現実」。

この社会にはきれいごとがあふれている。人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない――だが、それらは絵空事だ。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外でなく、美人とブスの「美貌格差」は約三六〇〇万円だ。子育てや教育はほぼ徒労に終わる。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、口に出せない、この不愉快な現実を直視せよ。

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言ってはいけない 残酷すぎる真実 新潮新書巻の感想・レビュー(1924)

☆☆☆ 読んでいて不快になる部分もあるし、眉唾だなと思う部分もあるが、自分が常識的だと考えていることも、その根拠があやふやなんだと実感させてくれた。子供の教育に関して「環境」が大きな影響を与えているという部分は納得。
★4 - コメント(0) - 2月20日

ラジオでパーソナリティが紹介していて興味を持った。内容は微妙だなータイトルからして インパクトねらいで、載っているデータも、疑問を感じた。40年前のアメリカのデータ(p88)とか、安藤寿康さんというお友達っぽい先生の著書からの引用だったりとか、鵜呑みにできないなー。医学とか心理とか教育とかの上の部分をざっくり個人的意見を述べたという感じ。著者の経歴は 宝島社出身なのでトンデモ本新書版と思って読むと許せる。ちなみに著者の公式ブログに何年か前にすでにこの本の中の内容の一部が書いてあった。
★6 - コメント(0) - 2月19日

色んな統計があって面白かった!個人的には、双子の比較実験が楽しい。努力でどうにでもなるといった、皆が信じたい子育て神話なんかをばっさりきっていく本。刊行がまだ新しいから、話題もわりとタイムリーな気がする。文化人類学とか色んな方面に興味がもてて、もっと色々読みたくなりました。
★8 - コメント(0) - 2月19日

面白かった
★4 - コメント(0) - 2月19日

優秀な遺伝子、そうでない遺伝子、選民主義的で受け入れられません。科学的な根拠があるとしても、環境と努力で人は変われると信じたいです。なんだかどっと疲れました。
★9 - コメント(0) - 2月19日

1
★1 - コメント(0) - 2月19日

出張の際、電車で読むために購入。2/3位読んで忘れてたけど本日読了。前半はそれ程驚くようなネタでもなかったような…個人的には、三章の「子育てや教育は子どもの成長に関係ない」が面白かった。世の中には珍妙な実験を真面目にやる人たちがいるもんだ!という事実に一番驚きました。
★11 - コメント(0) - 2月18日

そんなに残酷すぎる真実ってほどでもなかった むしろ当たり前なことのような
★10 - コメント(0) - 2月18日

出張中の移動の暇潰しに読んでみた。最後の方に出てくる、以下の引用文が本書の要約になっている。ぼくはこの結論に納得した。『知識社会においてあらゆる差別をなくし、ひとびとを能力だけで公正に評価しようとすれば、知能の格差が純化して現われるほかはない。だからこそリベラリズムは「能力は教育によって向上する」と主張するのだが、これまで述べたように、この〝信念〟には科学的根拠がない。結果として、よりよい社会を目指そうとすればするほど、社会は知能によって分断されて経済格差が広がり、憎悪と不信が増大することになるだろう。』
★9 - コメント(0) - 2月17日

図書館。
★3 - コメント(0) - 2月17日

人間として信じたいことと現実のギャップ。タブーとまではいかなくても信じたくない現実なのは確かでしょう。
★9 - コメント(0) - 2月17日

☆5 面白いし分かりやすくて読みやすい。子供の興味や母性、身体の構造など、人類の進化の過程で効率的にプログラムされていることを、いくつもの文献を参考にし、解き明かしてくれる。 遺伝である程度は知能や性格など、決まってしまっているのは残念だが、娘は女子校に、習い事もまわりの子などの環境を考慮して決めようと思った。得意分野を作るためにも、小さいうちは、色んなことをさせて、苦手意識を持たせないようにしようと思った。
★12 - コメント(0) - 2月16日

話題になっていたので興味本位で購入。遺伝、環境、男女、美醜等、タブーな話がデータ付きで書かれている。どの話もなかなか「不愉快」なのは間違いないが、「世の中を良くするために必要な事」で、気づくことで対応していける事があることもあるのには同感。でも、都合がいい所だけ抜き出されて良くない事に使われてしまいそうな危うい内容だなぁとは思う。これをどう考えどう使うか…個人レベルでは特に。
★30 - コメント(0) - 2月15日

☆3.5
★3 - コメント(0) - 2月15日

☆3.5
★3 - コメント(0) - 2月15日

【2017新書大賞】努力で遺伝に勝てない。美貌格差は約3600万、子育てや教育は子供の成長に関係ないなど、タブー的なことをデータを元に書かれた本。残酷な現実だがそれなりに面白く読めた。
★16 - コメント(0) - 2月15日

努力しても遺伝には勝てない、頭脳と人種の相関性、美貌格差など、なんとかく聞いたこともあり、思いのほか過激ではなかった。社会学をかじった人なら、思い当たる理論やデーターをふと思いだすかもしれない。むしろ内容よりも、章立ての組み方や作家のデーター収集力や編集能力の優秀さに驚いた。
★17 - コメント(0) - 2月14日

様々な雑誌等で取り上げられ、統計的な遺伝比率の高さは聞いていたが、改めて読むと衝撃的な内容であった。但し、説得力はあり、子育てにも活かしていきたい。
★11 - コメント(0) - 2月12日

解釈によっては眉つばのものもあるけど、確かにおおっぴらに発言すると炎上する真実ですね。体つきは遺伝と片付けられても、実は知能や犯罪もそうだとはなかなか言えない。男女の駆け引きとか遺伝子に組み込まれたプログラムの見事さは感心します。不吉な事が起こると、人々は無意識のうちに因果関係を探し、その原因を排除しようとする。「幸福ホルモン」セロトニンは脳内の濃度により楽天/悲観が変わり、日本人の多くがその運搬遺伝子の能力が低く、将来の事を心配して今から備えておくという資質が自然と身に付き学力が高くなるというのは納得。
★14 - コメント(0) - 2月12日

遺伝と環境。様々な研究によるエビデンスが紹介されている。こうやって、人間というものを、一人一人個別的にではなく、大きな集団という括りで捉えることは、倫理的な違和感はないではないが、視野の広がりもまた感じる。変えられないものもあるというある種の諦念、それに伴う安心感にも似た感覚。
★24 - コメント(0) - 2月11日

HU
まぁまぁ面白かった。話半分くらいに読んどくのがいいかな。 橘さんはお金の話のほうが面白いですな。
★6 - コメント(0) - 2月10日

TM
遺伝と環境について,実験データをもとに興味深く記載している。基になる書籍をきちんとのせてくれているので,そちらも読んでみたいと思います。
★9 - コメント(0) - 2月9日

今まで「どうして社会はこんなに理不尽なのか」と感じて怒りを覚える場面があったが、この本を読んでからというもの、そこまで感情が芽生える事がなくなった。仕方がないものは仕方がない。
★12 - コメント(0) - 2月9日

海外データを基に書かれているせいか、不愉快には感じなかった。遺伝子の影響力や子どもの環境の重要性は興味深かった。
★14 - コメント(0) - 2月8日

めちゃくちゃ面白かった、遺伝影響力の怖さもさることながら一般的世論で踏み込まない領域についての研究結果のため知的好奇心をくすぐられて一気読みしてしまった。テレビやインターネットでは手に入らない情報の詰まった内容だということだけでも読んでよかったと思える一冊だね。
★13 - コメント(0) - 2月8日

想像以上に遺伝子の影響力を感じた。美貌格差が女性より男性の方が大きいのはすごく意外だった。二本指の法則は初耳で興味がわいた。私は女だけど明らかに薬指が長い・・・
★10 - コメント(0) - 2月7日

・p26 科学的知見を「不都合なイデオロギー」として拒絶するのではなく、それを精神病の予防や治療に繋げ、社会の偏見をなくしていくよう努力することが求められているのだ。・p4 ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。
★12 - コメント(0) - 2月6日

気になる項目ばかりだったけど、内容が難しかった。研究の結果とか統計とか難しくてあまり頭にはいってこなかった。分かる人にはすごく面白い本ではないだろうか。
★12 - コメント(0) - 2月6日

確かにタブーと言える内容を扱っている。ただ不都合な事実は受け止めるしかないかもしれない。あまり発展性がない気がした。
★9 - コメント(0) - 2月6日

努力してもしょうがない、と感じさせることばかり書かれている。筆者は何を目的にこれを書いたのか、ということが疑問だ。ただ、そう言う自分も、自分の黒い部分がこの本を手に取らせたんだろうと思うから、自己嫌悪を感じる。読書で損した気分になった。あまり無い経験だ。
★7 - コメント(0) - 2月5日

Y.N
身長の遺伝率は66%。それ以上の%で、精神疾患や頭脳の性能は遺伝されます。また、美人はどうやっても評価されるなど、世の中で格差を是正しようとする動きは殆ど成果が出ていません。こんな調子でタブーに触れ混んでいきます。最後には、犯罪や戦争は事実として減った(減ったから目立つだけ)。人類は希望を持ってよいと締めています。諦めて身の丈で生きていくことが幸せかも知れませんね
★26 - コメント(0) - 2月5日

内容が内容だけに人それぞれ感想がわかれそう。雑に要約すると全部遺伝子が悪い。
★8 - コメント(0) - 2月4日

話題になっているので読んでみた。なるほど、自分の若いころの、脳髄から湧き上がって大脳新皮質を支配してしまうようなあの性衝動は進化論で説明がつくのか。彼女(当時)にそう説明すれば許してもらえたのか。無理だったろうな。
★25 - コメント(0) - 2月4日

ある種の「あきらめる力」か。星3つ
★8 - コメント(0) - 2月4日

遺伝,教育、性や容姿のある事実についてと、データを示して言われると、薄々そうかもしれないと思えていたと感じるネタが満載。ただし世間受けはしそうもない、いわゆる不都合な、そして残酷な真実。タイトルの通り。
★2 - コメント(0) - 2月3日

いくつか容姿や遺伝に関する話は知っていたが、更にそこから色んな内容が展開されていて非常に面白かった。特に子育てのところは、1歳の娘がいる父親として勉強になった。
★12 - コメント(0) - 2月3日

図書館211日待ち ◆いわゆる「勝ち組」はなぜ勝ち組となりえるのか、遺伝と環境との関わりから読み解く。結論はつまり「遺伝は環境で修正不可能」と読めたが、一方で「優性な遺伝子を持つ者であっても、子孫のために環境を整えられないとアウト」とも読める。ならばおっしゃるとおりだ、と ◆新書なので薄いページにギシギシ詰め込んでおられるのだと思うが、大きなテーマは「子育て」には空振りも多いのだよ、ということかしら。たとえていうならば、よい土で作ったよい粘土であっても、ろくろ回す人がダメだとよい陶器にならない、みたいな?
★16 - コメント(0) - 2月3日

いわゆるトンデモ本の類いなのではないかと思ってしまうほど、過激な内容のものも含んでいます。ここでは書けないようなことがたくさん述べられています。しかし、そのほとんどが他者の著書からの引用で、著者本人の見解があまり見られないことが残念。ですが、研究結果に基づいたものを紹介しているということで、ここに書かれていることは本当なのでしょう。他者の研究をコンパクトにまとめてくれたために、私たちも難解な研究を気軽に読めるという恩恵にあずかっていることもまた、確かではあるのですが。不愉快な真実を知りたい方は、ご一読を。
★22 - コメント(0) - 2月3日

不都合な真実を突きつける、という趣旨あいの本ですが、読んでいてとても興味深かったです。学力や能力の遺伝影響率などの行動遺伝学については、確か東京大学の一年生が教養単位でならうところだった気がします…! 読む前は過激なことを滔々と書いたものなのかなと思っていましたが、データと論理で積み上げられた、説得力のある一冊でした。 現実は怖いです。なんとなくわかってはいても。
★13 - コメント(0) - 2月2日

ちょっときいて。小学校からずっといっしょの男の子のお母さんがとってもおもしろい人で、大好きなんだ。その時はたしか、平均的な人ってどんなの?とゆー話をしてたんだけど、お父さんが割りこんだきた。「この本が参考になるよ」とか言って。このひと、苦手なんだ。やたらと本をかしてくれるんだけど、返すときに必ず乾燥を聞かれたりするんで。いやいや読んだからかしれないけど、あんまり楽しくなかった。まえがき、で一行で説明できる、って言いながら二行で説明してるとこで、もう、なんかまぬけな感じしちゃった。がんばって読んでたら、
★12 - コメント(3) - 2月1日

言ってはいけない 残酷すぎる真実 新潮新書巻の 評価:86 感想・レビュー:795
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