フィリピンパブ嬢の社会学 (新潮新書)

フィリピンパブ嬢の社会学 (新潮新書)
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フィリピンパブ嬢の社会学 新潮新書巻の感想・レビュー(52)

社会学と書いていますが、学ではなく体験記ですね。 Pパブに嵌る男性諸氏は多いはず。ね”ミスター”!!! 自分の体験も重ね合わせて読み進みました。 作者はピナとの関わる期間が短いが濃度は濃い感じですね。 まだ、いろいろ体験していない事が多いようなので これからまだまだ大変苦労が待っているでしょう。 それを是非まとめて本にして頂きその後を知りたいものです。
★2 - コメント(0) - 3月25日

フィリピンパブで働く女性たちがどのようにして来日をはたし、日本で暮らしているのか?というテーマで論文を書こうとするところから筆者のフィリピンとフィリピンパブとの付き合いが始まる。そこで知り合ったフィリピンパブ嬢と付き合い、結婚までこぎつける。フィリピンと日本の文化の違い、出稼ぎしてる家族が一生懸命働き送金してるにも関わらず、貧困から抜け出した家族は浪費をしまくり、さらに金を催促され続ける。文化の違いと一言では片付けられない、結婚までするのは本当に覚悟がいることだと思う。
★2 - コメント(0) - 3月25日

高野秀行氏がTwitterで紹介していたので手に取ったのですが、これは面白かった!まさにエンタメノンフィクション。続編に期待したいですね。
★2 - コメント(0) - 3月24日

タイトルは?だけど手記として興味深く読めました。自分の全く知らない現実が日々営まれているのですね~。自分の払った本代が印税として著者とミカさんの生活の足しになればと思いますね。
★10 - コメント(1) - 3月24日

どこが社会学なんだ?というツッコミをしつつ、いいよね、日本的な部分しかまだ見てなくて。現地いけば真逆の光景が展開される。40歳越えてれば死ぬ直前だし、あちらの飲み屋はご多分に漏れず。そこら辺中、ショットガンとアサルトライフルだし、日本がいかに平和か分かる。でも、幸せならいいんじゃないかな?フィリピン人の友人達に読ませてみたい。
★3 - コメント(0) - 3月24日

この内容で社会学、は腑に落ちない。ミイラ取りがミイラになった顛末記状態でのろけ話は自分のブログでやれよ!とちょっと毒を吐きたい読後感。フィリピーナにシンパシー感じる人はまあ楽しいだろうがそうじゃない人には単なる劣悪風俗環境レポ。
★4 - コメント(0) - 3月24日

フィリピンパブ嬢の「社会学」とあり、確かに彼女達の大変な生活状況が語られて居たりするのだが、単純に恋愛物語として面白い。 学生時代にフィリピン渡り、フィリピン魅せられた学生が、フィリピンパブ嬢生活に研究対象として興味を持つところから物語は始まる。 男女共に得意な属性をもった二人が、様々なハードルにぶつかりながらもそれを乗り越え愛を育んでいく様が微笑ましい。 フィリピンに残した家族との付き合いも、他人事ととして見ているぶんには面白い。 自分だったら耐えられないが(笑 グイグイ引き込まれ、あっという間に読了。
★6 - コメント(0) - 3月24日

 タイトルが誤解を招く。これは、できるだけ、多くの人に読んでほしい本。新書じゃなくて、いいのではないか。  著者の中島さんの憎めなくて、好ましい人柄が文章を通じて伝わってくる。
★23 - コメント(0) - 3月23日

書名を見ると「フィリピンパブ嬢」をテーマとしたルポとその実態分析かのようだが,実は大学院まで進んだ若者がフィリピンホステスと恋愛し結婚するまでの経緯とその周辺の出来事を綴ったラブストーリ的ノンフィクションだ。とはいえ,これらを描く過程で彼女たちの母国や日本での生活を掘り下げた報告にもなっている。彼らの前途に何が待ち受けているのか…。幸あれと願う。
★3 - コメント(0) - 3月23日

大学院生とフィリピンパブ嬢って、いったいどこで重なって、と思ったらなるほどと。一気に読ませる文才にも脱帽。社会学というタイトルの通り、フィリピン、日本の社会学でアプローチ。しかし、これからもフィリピンの家族を支えていくことや、業界の方々とのやりとりは自分にはできないなあ、と改めて思った次第である。
★2 - コメント(0) - 3月19日

フィリピンパブ嬢と出会い、結婚するまで、してからのの困難な道のりが、記されている。日本の、フィリピンの、フィリピンパブ嬢の社会背景について深く切り込んだ一冊。こんな本があったとは。あっという間に読んでしまった。
★1 - コメント(0) - 3月19日

当たらずといえども遠からず。そんな内容かな。女子大小路一帯、確かにフィリピンパブは多い。
★3 - コメント(0) - 3月17日

面白い!
★2 - コメント(0) - 3月17日

インテリ大学院生がフィリピンパブ嬢と結婚するまでの体験記であって、社会学的な要素はそれほどでもない。ただ、自身の体験に裏打ちされているので、リアリティはある。ノンフィクションだから当然なのだけれど。外国人研修制度といい、闇は深いね。
★6 - コメント(0) - 3月12日

一気に読んでしまった。大学院を出た筆者が、これほどおもしろいルポをかけるのだろうかと疑問に思っていたが、やはり元新聞記者の指導があった。それも、ピースボートでの出会いがきっかけで、この本が生まれることになったという。内容は、すさまじい。偽装結婚、ブローカー、暴力団、という一般市民とは関係ない「危ない」環境の中で生きるフィリピン人女性とその世界を研究しようとはまり込んだ大学院生の手に汗握る異色のルポ。どんな小説より面白い。しかし、私にはとても無理。
★8 - コメント(2) - 3月11日

大学院でフィリピンを研究していた著者が虎穴に入って虎子を得ちゃった話。
★3 - コメント(0) - 3月10日

なんと参考になる事が書いてあるのだ(´Д` ) 以下引用【本当に日本人中年男性はフィリピン人ホステスにモテるのか、ミカにたずねてみた。「常連のお客さんをゲットするには、まずお客さんに私のことを好きになってもらうね。例えば、ハグするとか 、肩に頭を乗せて甘えるとか。それから、デブでもハゲでもおじいさんでも『あなたかっこいいね。私のタイプだよ。フィリピンでモテモテだよ』って話す。そうすれば私のこと好きになる。好きになったら絶対にお店に来るよ」】
★5 - コメント(1) - 3月8日

フィリピンパブを研究してたら恋に落ちてたお話。簡単に言うとこうだけど、全然簡単ではない話でした。グレーな入国方法、ブラックに働く彼女たち。それらは決して珍しいことはではないのですね。お国柄、を感じるエピソードがいくつもあり目頭が熱くなったり理解に苦しんだりしましたが、結婚に漕ぎ着けて本当に良かったですね。しかしこれからは、これまでと別の大変さが待っているという。今後の生活についても研究対象にしてまとめてもらえたらなぁ..。
★15 - コメント(0) - 3月6日

Decent jobが少ないのは分かるけれど、仕送りを受ける家族は少なくとも浪費をしないという自助努力くらいはしてもいいのではと、外国人の僕は思う。 日本でも勤勉さが定着するまでには工業化が進む時間が必要だったみたいだけど、人的資本の不足と工業化が鶏と卵になっているような気がする。
★5 - コメント(0) - 3月3日

大学院生による研究というか体当たり取材というか研究対象とゴールイン。こういう全力な研究やってみたいが命は惜しい。大学の近くにあった廃墟のようなフィリピンパブ。少し気になって買ってみた。フィリピンからのビザを得るために違法な日本人男性の偽装結婚を目論む暴力団関係者。仕送りで良い生活をするフィリピンの家族と親族。そして出稼ぎの恩恵にあずかれない赤貧のフィリピンの生活。違法なビザなし渡航であることを逆手に契約でしばられるホステス。そして大学生。パブのシステムと関係者の人間模様を赤裸々に描いていた。面白かった。
★9 - コメント(0) - 2月28日

ノンフィクションなのによくできた恋愛小説のようてもあり、橘玲のような裏事情(本作では偽装結婚の仕組みやフィリピンパブにまつわるあれこれ)を明かす読み物でもある。なんせ全部実体験に基いていてリアル感がハンパない。最近読んだ他のルポでもそうだが、一面的なレッテルで「かわいそう」と思うことに意味がないことを感じさせられる。別の本でも読んだがフィリピンが海外の出稼ぎに頼っている状況もよく理解できる。10年後にどうなってるか(幸せになってて欲しい)、続編出してほしいですね。
★8 - コメント(0) - 2月28日

TH
このレビューを見て読んだこの本を読み終わりました。面白いw 学問とはもはや言えない体験談ですが強烈w 『フィリピンパブ嬢の社会学』学問を踏み越えて、愛する人とともに - HONZ http://honz.jp/articles/-/43840
★1 - コメント(0) - 2月28日

抜群に面白かった。フィールドワーカーが被調査者と恋愛に陥るなんて、カウンセラーが患者と付き合うレベルで御法度なんですが、研究者ではないから許されるのか!?。フィリパブが軒を連ねる名古屋栄四丁目でホステスのヒアリングを重ねるうちにミカと出会う。やりとりを重ねるうちにつきあいを切り出され、応じる著者。するとミカは偽装結婚していることを打ち明けて。。。あとは読んでください。社会学というより昔よくあったフィリピン妻のノンフィクションものとして読むとよいかも。愛知なら職には困らないはずだ。就職がんばれ。
★25 - コメント(6) - 2月27日

統計学的な冷静な分析を想定して予約購入したがだいぶ違った。正直、踏み込めなかった自分には、唖然とした一冊でした。日本とは違う文化、考え方をする偽装結婚していたフィリピンパブ嬢とヤクザっぽい人たちと喧嘩までして結婚した根性のある大学院生に感服です。後日談も出して欲しいです。
★13 - コメント(0) - 2月26日

FBで知り合いが紹介していたのと、来週からのフィリピン出張に向けて読んだ。何と、名古屋の女子大小路じゃないですか!?。前に住んでいたところの近く。内容は大学生が社会学研究で調べているうちにフィリピンパブで知り合った女の子と付き合いはじめ最後は結婚する話と、その過程で知った彼女らの背景。自分もタレントビザで来日できなくなったことは知っており、家族呼び寄せビザみたいなので来ているのかと思っていたが偽装結婚だったとは。筆者は若さゆえかマネージャーと対決。マネージャーも最後は失踪。搾取する者も搾取されているという
★28 - コメント(1) - 2月23日

大学での研究テーマから本気で一人のフィリピンパブ嬢と付き合い始め、結婚へ。下手な小説よりはるかにドラマティックで感動的!命を懸けた社会学でありルポ。二人のこれからの幸せを祈らずにはいられない。
★6 - コメント(0) - 2月19日

タイトルが『フィリピンパブ孃の社会学』と客観的なので潜入ルポ的な読み物かと思ってたら自身が当事者となり結婚してしまう展開。だからこそ、すべてを赤裸々に語っり包み隠すものは何にもないんだよという姿勢に心打たれた。書き手の性根が座っていればこそだと思う。フィリピン人は本音で語りあい、「日本人は家族内でも言いたいことを我慢する」という一文が心に残る。家族とは何かを問いかけられた。
★7 - コメント(0) - 2月18日

25年前の自分を見ているようだ。あの頃は、私も純粋無垢だったからなぁ、当時は、ピナ様のファン大勢いたけど、結婚までするとは!著者にはなんとか幸せになってもらいたい。
★7 - コメント(0) - 2月17日

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