MAMA 4 (BUNCH COMICS)

MAMA 4 (BUNCH COMICS)
あらすじ・内容
「僕は“天使”になんか、なりたくない!」

ガブリエルが入団してから1年。クワイアに新しい季節が訪れる。新入生の入団、部屋替えに色めき立つ少年達。そんな中、またもやAクラスから一人、意外な退団者が出てしまう……。彼に一体何が起こったのか……!? 退団者を巡り少年達の心は大きく揺れ動いていく。売野機子が贈る少年合唱団物語、充実の第4巻!

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MAMA 4巻はこんな本です

MAMA 4巻の感想・レビュー(301)

切ない…。ルースもギャビーもつらいな。みんな愛に飢えている。ラザロが本当に癒し。
- コメント(0) - 2016年10月17日

ルースの物語。皆の兄貴分といった彼にも抱えている闇があったんだね。「これでいいさ おれの傷はこいつのより小さいから」と彼は自分を演じてたんだね。なんだか悲しい。「きんいろ傷」という言葉がまた良いですね。ルースの傷も血を流してるんだよ。初めて巻を跨いで物語は続いていきます。
★4 - コメント(0) - 2016年3月25日

再読。私は4巻カバーのギャビーに目を奪われてこの作品を買い始めたのでした…。季節はまわり、クワイアに新入生アルフレッド(王子様!)がやってくる。そして一番上だったルースが天使にならずに変声期に。ルースのたまりにたまってしまった痛みが最後に現れてしまったところは怖かった。ルースが天使にならずホッとしたギャビーへのみんなの目線も怖かった…。そして自ら傷ついてしまうギャビー…傷つくことで自分を保つ、でもそれっていつか噴き出して壊れてしまうよ。
★10 - コメント(0) - 2015年12月16日

王族(音痴)の入団と、「悪い子」に戻ることで母親に愛されていないことから目を背けるガブリエルと、双子の弟の思い出を語るルース。この誰も悪くないのにじわじわつらくなってくる感じよ
★2 - コメント(1) - 2015年7月11日

1~4巻読了。 アベルがいなくなった時点で落ち込み過ぎて読むのやめようかと思ったけど、ルースが気になってきたのでもうちょい読んでみることにする。 王子もイイキャラで和む。明るい方が好みなので存在がありがたいです
- コメント(0) - 2015年5月1日

★★★★☆☆
- コメント(0) - 2015年4月19日

傷について。 最善について。 誰が正しくて、どうすれば正しくあれたのか。
- コメント(0) - 2015年4月13日

死を待つロイが『半神』にそっくり!ルースの「これでいいさ おれの傷はこいつのより小さいから」が痛々しい。
★1 - コメント(0) - 2015年2月8日

ルースのように「自分はまだまだ幸せな部類だ」と思っている人こそ、脆いんですよね。 周りを憎めないから。悪いことがあっても誰のせいにもしないから。 一見強さのようであり、容量を超えるとパァン、と壊れてしまう諸刃の剣のようです。
★4 - コメント(0) - 2015年2月2日

色々溜まってたものが爆発しちゃった彼の事が非常に気になります。大丈夫なのか。
- コメント(0) - 2015年1月25日

膿をもちはじめた傷が悲しい。冷めた態度でも隠した振る舞いでも、心の内なる痛みは救われぬまま腐っていく。淀みを溜めすぎたルースは極致において解放せざるを得ないまでに追い込まれていたんだろうなと思うと、その境遇がただただ嘆かわしい。諦めと優しさは似ているようでどこか違う。条件付きの愛なんて悲劇を生むだけなのに、どれかを言い訳にしないと弱い心は潰れてしまう。逃避を誰が責められるだろう。助けてほしいと救いを求める声が、ささやかだけれど確かに、鬱蒼と立ち込める濃霧のなかで作品中にこだまするようだった。
★6 - コメント(1) - 2015年1月24日

ギャビーと「その他」の子供たちという構図が浮き彫りになる。そして同じような境遇だが、複雑な立場に置かれたルースは内に抱え込んだ歪みが限界を越えて噴き出し始める。さてどのような決着を迎えるのか。
★4 - コメント(0) - 2015年1月18日

仲間が死ななくて良かったと安堵するギャビーに、皆の冷たい視線が突き刺さる。ルースが一人で寝られない理由も、その後の展開も、とても哀しいものだった。「閉じ込められた叫びはひずみになる」という言葉が最後のルースの行動や、ギャビーが再び始めてしまった商売のことを表していて胸を締め付けられた。
★4 - コメント(0) - 2015年1月17日

人数減ったなぁ・・・・この巻は誰も死ななくてよかった(死にかけはいるけど;)。ため込んでるルースとギャビーに共感・・・ひずむよ ね。
- コメント(0) - 2015年1月4日

今回(章)はギャビーとルースの二人がメイン。天使になる=死ぬということに対して二人とも否定・拒絶があるようだけど、他の候補者たちにとっては憧れであり対比がなんともいえず。ルースについては次巻でなんらかの決着が呈されると思いますが本人も予想しないほどに溜めこんでいるようなのでどうなるのか・・・。
★2 - コメント(0) - 2015年1月2日

不穏な歪みが表出したヒキで続刊へ続く。
★1 - コメント(0) - 2014年12月27日

天使の死が賞賛されるこの世界で、天使の歌声を望めなかった者を慰めることと、仲間が死ななくて安堵すること、一体どちらが残酷なのだろう。私はギャビーが天使になりたくないと言ったことに安心したけど、やはり他の子たちは天使になることが最上の誉れと思っているんだなと、価値観の違いを目線で突きつけられたような気分になりました。明るいルースが内に秘めていた狂気を剥き出しにしたあのラストも恐かったです…。本編とはうって変わり、付属のペーパーには凄く和みますね。売野さんのことを応援しようと思ったし、好きだなぁと思えました。
★9 - コメント(0) - 2014年12月24日

素敵な絵柄で…着衣がいつもエロティック。
- コメント(0) - 2014年12月14日

不穏、破綻…
- コメント(0) - 2014年12月13日

落ちてはいけない、ギャビー
- コメント(0) - 2014年12月8日

この不安定で危うい感じがなんとも引き込まれてしまう。
★3 - コメント(0) - 2014年12月7日

相変わらずおもしろい。下手に説明セリフが入ってないおかげで流れるように読める。それでいて話も理解できるし。初めての巻またいでの章だね
★1 - コメント(0) - 2014年12月5日

Hu
寄宿舎、少年、ヨーロッパとか古典的要素てんこもり。でも、古い作品よりずっと洗練されている。 続きが楽しみ
★2 - コメント(0) - 2014年12月4日

褐色庶民派王子アル
- コメント(0) - 2014年11月20日

色んな本屋で手に入らずにやっと買えて読めた!ちょっと絵のタッチが変わったかな?今回は一巻で完結ぜず…そしてここに来て新キャラ登場…ルースはとてもひょうきんで明るいキャラなのかと思いきや裏があったんだな。一番近い存在との劣等感と優越感の天秤の比重がいきなり逆転した感じ。今回ママよりかは兄弟の話って感じだけど今後関与してくるのかな?皆が皆色々な形でクワイアを去って行って…ただ天使になることは漠然と良いことみたいになっているけど、それぞれでその考えも違くて…どうなっていくんだとにかく続きを読みたい!
★2 - コメント(0) - 2014年11月20日

ルースが長ズボンに着替えるシーンではっとした。歳を重ねることは彼らにとって単純に成長するという意味ではないのだな。 卒団後を見据える明るい新入生、癒えない傷を自覚する少年たち、先が気になるところで続く・・・か・・・! ところでこの世界の信仰がどうなっているのかいまいち分からない。クワイアは全ての国から天使候補が集う場なの??
★2 - コメント(0) - 2014年11月16日

おまけでペーパーついてきました。これまで一巻完結だったのにここにきて巻またぐとかおいいい。次出るの来年じゃん!気になるじゃん!ルースがメインのお話だけど、新入生登場。どんな子かとおもったら…まじで女なの?ここにきてまたギャビーの話も進んできたし、はやく続き読みたい…。ていうかギャビーが相手してたのが男女半々だったことに驚き。ほお…。ルースの弟の話は次巻だよなぁ。気になる気になる
★6 - コメント(0) - 2014年11月15日

借り本。新キャラも出てきた。綺麗な繊細な絵だと急に暗い場面になると君悪さが倍増してる気がする。
★2 - コメント(0) - 2014年11月15日

帯が全方位的におかしい 星三つ
- コメント(0) - 2014年11月12日

きれいな絵、きれいなことばで溢れているからこそ、気味の悪いシーンでよりゾクリとしました。こどもたちが天使の歌声を恍惚としながら聞いてるところなんて特に。こういう雰囲気だいすきです。ギャビー…。
★3 - コメント(0) - 2014年11月12日

発売日に買ったのだけれど、なんとなく読んでなかった。ちょっと、まだキャラの顔と来歴と名前が一致しないのだけれど、新キャラアルはインパクトあるな。物語全体が和らいだ感じがした。
★4 - コメント(0) - 2014年11月11日

ズンズン良くなっている。と、私はおもうけどな。
★2 - コメント(0) - 2014年11月4日

痛いなあ、辛いなあ、と思いながら。今回はガブリエルの「天使になり死ぬこと」への困惑が特に色濃く表れていたお話でした。私自身もまだ、死んで神様に仕えることが祝福だとは思えないでいるので、いつか彼が「あちら側」にいってしまったら嫌だな、と。
★1 - コメント(0) - 2014年11月4日

章タイトルである「きんいろ傷」という言葉がいい。なんだか、グッと来る。ただ、ネームといい、画力といい、いまひとつ緩さがあって、そこが気になる。その弛緩はずばり、素人臭さを感じさせてしまうのだ。設定や言葉使いに光るものがあるだけに、どうにもそこがもったいない。とはいえ、その欠点は、描き続けることで、いずれ克服できるものではあるのだろうけれど。
★13 - コメント(2) - 2014年10月31日

今回はルースとガブリエルがメイン。どんどん不穏な感じになっていくなぁ・・・。ルースの弟を見た時のギャビーと、天使になる事を望むメンバーとの対比シーンが狂気を感じて正直怖かったです。1巻で宗教っぽいなーって感じたのをちょっと思い出しました。ギャビーもルースもほんと救われて欲しいな。新入生のアルはかわいい良キャラなので、どうクワイアを引っ掻き回すのか楽しみ。ラザロのマカロニチーズのくだりが面白かったです。気になる所で終わったので早く5巻が読みたい。
★3 - コメント(0) - 2014年10月30日

ギャビーの「天使になりたくない」(死にたくない)ですごくほっとした。みんなこわごわ天使にならなくちゃいけないって脅迫概念にかかってると思ってたけど、この巻みてそうじゃない子はそうじゃないんだとこわくなった。かわいそうだけど狂ってる。新入生の入団、ギャビーの核心、ルースのこのあとなどますます目が離せない展開。次も楽しみ。
★5 - コメント(0) - 2014年10月29日

天使候補ではない入団者と変声による退団者。この巻でルースの心が明らかになっていきます。無理やり抑え込んでいた感情がドクドクと表出し始めた彼がとても心配。次巻で描かれるであろう彼の心の決着が救いのあるものでありますように。クワイアを去る時の疲れてるんだという言葉が印象に残ります。傷に大きい小さいはないんだよルース。
★5 - コメント(0) - 2014年10月25日

挟まっていたペーパーの漫画を読んで、ますます売野さんが好きになりました! 作風に違わず、手描きで描いてるところにも共感。
★2 - コメント(0) - 2014年10月23日

すこし白ける部分があったが新入生の母代わりの行動は好き。
★2 - コメント(0) - 2014年10月21日

ついに一冊完結じゃないMAMAがきた。でも売野さんなら絶対大丈夫、という安心感。
- コメント(0) - 2014年10月19日

MAMA 4巻の 評価:22 感想・レビュー:63
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