戻る男

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つめ
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戻る男の感想・レビュー(253)

★★★★☆図書館で何気に手にとった本、タイムスリップを題材にした一冊で最後までどういった展開になるか気になりかなり楽しめました。
★15 - コメント(0) - 2月3日

hk
タイムスリップものの映画といえば「ちょんまげプリン」や「サマータイムマシンブルース」が思い浮かぶ。なんとも外連味の強いやつだと思われるかもしれないが、なんのことはない少しだけアメリカが大嫌いなだけである。それにしてもタイムトラベル系統の小説・映画はこれまでに星の数ほど描かれてきたにもかかわらず、今でも間断なく新機軸が打ち出されており、作者の人たちの創意工夫には心底頭が下がる。さて本作もタイムスリップを題材としたイノベーション作品である。成程まだまだタイムスリップものの鉱脈は尽きないようだ(感嘆)。
★9 - コメント(2) - 1月26日

どうしても戻りたい過去がある。けどやっぱり戻れへんもんな。もしも、、なんて考えるだけで辛いし悲しい。やっと少しだけ進んでるかなって時にこんな本に出会うんやなぁー。何気なく手に取った。今よりも前なら辛くて読み進めてゆけへんかった。過去を変える事ができたら怖いな。気付いたことはあまりにも多いし、大きい。平凡と呼ばれる日常がどれほど尊いことか気付いてしまった。戻る男さんも実感したんかな。
★2 - コメント(0) - 2016年10月31日

どんなカラクリかなと思いながら読み始めました。最後の新居の八木とのやりとりの場面が良く、読後感が良いです。
- コメント(0) - 2016年9月24日

(図書館)これも2年前によんでたかぁ!?ほぼ2年で忘れてしまってる僕の脳!僕の細やかな蔵書でも十分楽しんでイケそう♪♪
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

どういうこと?どういうこと?とワクワクしながら読み進みました。からくりはなーんとなく想像してたこととさして変わらなかったけどSFと見せかけてサスペンスのような不思議なお話でした。航生の過去に戻ってやりたいことがなかなかせこくて、そんなもんなのかなぁ小さい男だなぁとちょっと引いてしまった。「過去があるから今の自分がいる」に納得。
★1 - コメント(0) - 2016年9月5日

タイムスリップものかと思いきや、佐藤正午のジャンプばりに引き込まれました。
★31 - コメント(0) - 2016年5月12日

発想がおもしろい!SFは苦手なので、挫折するかも…と思いながら読んでいたら、途中からそんな予感がしつつも最後まで楽しめた。タイムスリップを経て、航生が悟った過去への思いに同感。こう思えるか思えないかで、人任せの人生になるのか、人生に無駄なことは一つもなく自分が選択した人生になるのか大きく違ってくると思う。読了感が爽やかな1冊。
★20 - コメント(2) - 2016年5月1日

タイムスリップする男。「バタフライ・エフェクト」(映画で見た)の様に現在の意識で過去の自分の行動を変更する事で現在を変えるのだが?
- コメント(0) - 2016年4月5日

本屋のPOPを見て気になった作品。タイムスリップ小説家として有名な新居はただいまスランプ中。そんな彼に、1回50万でタイムスリップをしてみないかという手紙が届くー。タイムスリップが題材の小説や映画は今まで大して何も考えずに見ていたため、タイムスリップの方法としても何種類か方法があることに驚いた。それにしても主人公お金を払ってまで変えたかった過去があんなものって…。
★3 - コメント(0) - 2015年11月22日

ある日作家・新居航生のもとにタイムスリップしてみないかという手紙が届く。強い興味をもった彼は、実際に体験をし、さらに真相を探る。もし自分が過去に戻れるならいつ?と考えながら読んだ。強いて言えば学生時代、部活中心ではなくもっと勉強すればよかった…くらいかなぁと思っていたら最後の"あの頃の自分がいたから今の自分がいる"という言葉にはっとした。あの部活漬けな時代があったから、今も趣味で続けられ、友達とも出会えた。今抱えている悩みも、いつか"あの頃悩んでいた自分がいるから今の自分がいる"と思える日が来るといいな。
★2 - コメント(0) - 2015年11月17日

傑作です。タイムスリップを題材にした小説です。主人公の「やるべきことは、過去を歪めたり、消したりすることじゃない。過去とどう向き合うかなんだ。」という言葉には、泣けてきちゃいました。多くの作家さんの様々な本を読んでいますが、山本甲士さんの作品からは、学ぶことが多いです。この本も、おすすめの一冊です。
★5 - コメント(0) - 2015年9月5日

ベストセラー小説を発表後、スランプで印税生活を送っていた航生。ある日、彼の元にタイムスリップの旅への誘いの手紙が届く。 いじめられていた過去や、手痛くふられた過去を変えることができるならと、航生は、手紙の送り主と会うことにする。… いくつか読んだタイムスリップものの中で、一番胡散臭い感じがありましたが(笑)面白かったです。 「いろいろ失敗したからこそ、今の自分がいる」が真理だなと思います。 やっぱり私は、タイムスリップの機会があっても、戻りたくはないかな~
★29 - コメント(0) - 2015年9月5日

著者作品の読書九冊目のこの作品についてはいつものような楽しい読後感を味わえなかった。話の基本的構想であるタイムスリップについて、個人的にあまり関心が無いのだが、それ以上に、その作品に一定の評価も得ている主人公の作家が、タイムスリップの勧誘に乗って自分に関わる過去の事実を修正しようとすること自体に納得できなく違和感を覚えた。タイムスリップした事実解明に努めその実態を明らかにし、最後は作家仁義も感じさせて収まるべきところに手堅くまとめられているが、ちょつと僕には合わなかったようだ。
★13 - コメント(0) - 2015年8月8日

ある日突然届いたタイムスリップの案内状。本当に過去へのタイムスリップは可能なのか。作家の新居は、本のネタになればと考え、その案内を受けることにするが・・・。ラストで、稲葉と新居が話す言葉が身にしみる。過去とどう向き合うか・・結局はそうなんだよね。後悔でグルグルしてる今の私には、その言葉がメッセージのように思えた。
★5 - コメント(0) - 2015年6月5日

ほんとのタイムスリップじゃあないよなー感は初めから漂いつつも、どう持ってくのかな?と楽しみに読み進めた。特に驚くようなことではなく、そういう意味だけならちと拍子抜けだけど、じんわり来る作品だった。やっぱり山本さんは合うな。
★23 - コメント(0) - 2015年6月4日

タイムスリップして、過去の失敗をやり直すことができることになる男の話。しかし、次第に本当にタイムスリップしているのか疑問を持つようになり、真相を確かめようとします。誰もが思う「あの時こうすればよかった」という願い。真実はどうなのか気になって最後まで楽しめました。ラストは綺麗にまとまってスッキリ。
★47 - コメント(0) - 2015年4月29日

『人間、よっぽど取り返しがつかないようなことをしでかさない限り、過去を変える必要なんてない。』それでも、あの時に戻れれば…なんてこともある(笑)
★4 - コメント(0) - 2015年3月14日

タイムスリップのお話です。 こんなことがあったらいいなーと思いながら読み進めていました。 でも、現実はそこまで甘くありません。 はっとさせられた一冊でした。
★4 - コメント(0) - 2015年2月28日

うーん。 店頭で オススメ!ってあったから読んでみましたけど……(私は)合いませんでした。 特にどんでん返しもなく、最初に感じた事がそのまま最後まで変わらず。というような。 偉そうな事を言って申し訳ありませんが、もう少しヒネリが欲しかったようにおもいます。
★1 - コメント(0) - 2015年1月5日

emi
タイムスリップする話だからてっきりSFかと思いきや、爽やかで真っ当な現代小説だった。一発屋と呼ばれている作家の元にタイムスリップを経験しないかという怪しい手紙が届く。今の記憶のまま当時の自分に戻ってやり直す。スランプ中の彼は体験を元に本を書こうという下心で誘いにのるのだが…。大なり小なりあの時に戻ってやり直したい、と思う事はある。大抵の場合、他者が関わってる事絡み。でも、やり直す事にどんな意味があるのか?その時の相手は時を経てどう思っているのか?人は経験を元に変化していく。うん、読後じんわり効いてくる作品
★27 - コメント(1) - 2015年1月2日

タイムスリップの話なんて、今まで散々あるから特に珍しい話でもないとは思っていたけれど、何故かどんどん引き込まれて読んでしまいました。何気ない感じの伏線もあり、それがどこで味を持たせてくれるのかがとても気になるし。結末の予測もなんとなく出来るのですが、どんなふうに収束していくのか楽しみでした。
★4 - コメント(0) - 2015年1月1日

タイムスリップなんだーて、何の疑いもなく読み始めた自分は何だったんだろ。普段なら確かにもっとトリック疑いそうなのに。最後の方で主人公と話す元オリンピック選手のセリフ「色々失敗したからこそ今の自分がここにいる。壁を乗り越えたっていうのは、人間の勲章みたいなもんゃないか」苦しまないと家族や友人の支えを気付けないてことあるのかもな。全然関係ないけど、自分の車をプリウスて車種に拘って書いてるのは何で(笑)マンションの下にプリウスを止める…みたいな。車を止めるじゃ駄目だったのねー
★7 - コメント(0) - 2014年12月25日

そもそもあんなに文才があるならそっちで稼げばよかったのに。やっぱり話題性がないと売れないか。事故で子供を亡くしたと思い込ませるのは無理があるとおもうのですが・・・。それでも面白かったですけどね。自分だったら・・と考えさせられました。
★1 - コメント(0) - 2014年12月11日

過去の自分の選択の1つ1つが今の自分を作っている。 今現在が過去に戻ってきていると思い、行動していきたい。
★1 - コメント(0) - 2014年12月1日

もし、自分がタイムスリップして過去を変えられるとしたら、、、どこに戻るかなぁ。
★2 - コメント(2) - 2014年11月13日

肝心な事は忘れているのに、どうでもいい事は覚えていたり…人間の記憶って不思議だ。最初は、新居航生がタイムスリップ中毒?になり、あの時、あの時と何度も戻るんだろうか?と心配した。途中からミステリー小説みたいで…最後には面白かったぁと読了。元気になれる本でした。私もやはり過去には戻りたくない。でも出来るなら、ほんの2.3年でいいから戻って…今のペースで本を読みたいかなぁ(笑)
★16 - コメント(0) - 2014年11月8日

8ch
面白かった この人の本の初めてだったので、これから追いかけてみよう
★1 - コメント(0) - 2014年11月5日

良い終わり方だったね☆
★3 - コメント(0) - 2014年11月5日

★★★☆☆:スランプ中のSF作家の元に「タイムスリップしませんか」という手紙が届く。眉唾物と思いつつも「作品作りののヒントになれば」と誘いを受けたが、実際に過去に戻り後悔していた出来事をやりなおす事ができてしまった。展開自体は予想がついてしまうけれど軽快にテンポよく進むストーリーでさくさく読めた。主人公が自らの考え方を省みると同時に心温まるラストもよかった。ただ、実際のタイムスリップものの映画のネタバレがちょくちょく挿入されていて、観ていないもので興味をそそられるものもいくつかあったので少し損した気分。
★3 - コメント(0) - 2014年10月30日

啓文堂書店文庫大賞の候補作品になっていたので読んでみた。面白かったー。タイムスリップはそう言う事だったのか。読んだ後、気持ちがいい本だった。新居さんのその後も気になる〜!
★4 - コメント(0) - 2014年10月15日

タイムスリップして過去に戻りませんかという手紙が届き、過去に戻って嫌な出来事を塗り替えるという体験をするSF作家の航生。そんな大金を出して3度も体験してしまうのか、真実を調べないとお話にならないとはいえ、ブログや本に書いて簡単に約束を反故にしてしまうのかという疑問もありましたが、読後感も良く面白く読み進めました。大金を出してタイムスリップしてまで書き替えたい出来事あるかなと考えてしまいました、やっぱり過去があるから今がある訳ですよね。
★66 - コメント(2) - 2014年10月10日

ファンタジー小説家の主人公に送られてきた「タイムスリップ」を体験してみませんか?という誘いの手紙。そんな誘いを3度も体験してしまう主人公にバカバカしくあきれてしまった。最後のオチに「やっぱり!」であるが痛快。気持ちよく騙されて許せるのは小説の醍醐味。
★17 - コメント(0) - 2014年9月27日

もし、過去に戻って自分の失敗を塗り替えられたら?そんなことが出来たら、私はどこへ戻るかな?これは、今まで読んだ山本甲士さんの作風とちょっと違っていたけれど、中々楽しめました。あっという間に読めますよ!
★58 - コメント(2) - 2014年9月17日

超一流の詐欺でした。ここまでいくともはや犯罪にもならないんですね。確かに、こんな思いができるなら2回くらいなら、この金額は払うかもしれません。そして最後のほうで、自分自身でも反省することがたくさん・・・。いい歳になると人生を振り返り、はたして「あの時このような決断をしていたら・・・」ということはよく考えますが、そのあとのことも想像すると、「今よりよかったかな?」という疑問に行き着き「まー悪い人生の選択でもなかったかな」という結論に至ります。しかし、これだけの一流詐欺ならかかってもいいかも。
★6 - コメント(0) - 2014年9月11日

(図書館)タイムスリップ物の小説で一発当てた作家「新居航生」。スランプに陥り書けなくなってしまった「航生」に届いた過去へのタイムスリップ案内状。疑いながらも応じた「航生」は・・・。興味深いタイムスリップもの。どんな味付けにするのかな、と思ったら・・・。後味のよい結末で良かった
★4 - コメント(0) - 2014年8月9日

楽しめました。このジャンル(タイムスリップ)の参考になる他の作品タイトルが沢山出ていて、その点もニヤリとさせられました。
★2 - コメント(0) - 2014年6月24日

面白くて、間に休憩を挟むことなく一気読み。何個かタイムスリップトリックを予想しながら読み進めました。最後はきれいにまとまってすっきりした読了感
★2 - コメント(0) - 2014年6月7日

戻るのか?戻っているのか?いや、本当に戻りたい。戻りたいのです。
★1 - コメント(0) - 2014年4月11日

戻る男の 評価:84 感想・レビュー:94
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