ステーキ! - 世界一の牛肉を探す旅

ステーキ! - 世界一の牛肉を探す旅はこんな本です

ステーキ! - 世界一の牛肉を探す旅の感想・レビュー(50)

美味しいステーキを求めて世界を旅するお話。ステーキという食文化を通してその国の事情が見えてくるのが面白い。興味を惹かれたのは、日本編。外国の方から見た日本、特に牛肉という食文化に対する見解はナルホドと。松阪牛生産者のユーモアもなく著者の夢を砕く、リアルな返答には笑った。
★16 - コメント(0) - 2015年4月18日

旅と食をメインに活躍するコラムニストによる食紀行。おいしい牛を求めて世界七ヶ国を巡り、さらには自分で肉牛の飼育までしてしまう。草肥育牛と肥育場産(穀物育ち)の牛の違いを知った。
- コメント(0) - 2014年10月9日

食べたものを使って自分の体をつくるのだから、何を食べてきたのかというのはその食味に大きな影響を与える。工業製品のように同じ食材を食べさせていれば一定の味にはなる。しかし、それは食べることの魅力を減退してしまうことにもつながりかねない。生産性というものさしだけでは測れないものがあるはずである。
★3 - コメント(0) - 2014年8月14日

ステーキ好きの世界各国牛肉探求の旅。カナダ人の著者が巡る国に日本もあるがメインの目的は神戸牛なのだが不思議の国のニッポン的なアレコレが描写されどうにも他の国と書き方が違う。缶コーヒーと大トロの話から始められ牛肉はどうしたって気分になった。いや面白いから良いのだけど。結局安定性と大量生産可能な穀物肥育か手間暇かかり量産が難しい草肥育かの選択なのかな。味と牛の幸福の為には草のほうが良いのだろうけど。しかし食肉も工業化されているんだな。
★19 - コメント(0) - 2014年5月8日

美味しいステーキを求めて、世界一の牛肉を探して、テキサス、フランス、スコットランド、イタリア、日本、アルゼンチン...。この情熱はすごい。ステーキ好きとしては、すごく気持ちは分かる。食べたことのある牛も出てきて、とても楽しい本でした。あぁ、美味しいステーキ食べたい!
★6 - コメント(0) - 2014年4月4日

筆者の肉への情熱には恐れ入った。美味しいステーキを探して世界中を旅して回り、さらに自分で牛を育ててしまうとは。牛肉も含めた食品の大量生産システムの抱える問題も指摘されている。
★1 - コメント(0) - 2014年1月17日

(☆3)http://blog.livedoor.jp/tengoo150betty/archives/25700261.html
- コメント(0) - 2013年4月12日

良かった
- コメント(0) - 2013年1月29日

この作者正気の沙汰じゃないw ヒマラヤの「海塩」など、誤訳を思わせる表現が少しある。
- コメント(0) - 2012年10月19日

ステーキの本場といえば、ニューヨークと思っていたので、ニューヨーク編がなかったのが残念。日本編が面白かった。
★1 - コメント(0) - 2012年5月23日

肉礼賛。しかし、自分の場合、牛肉を塊で食べることは本当に稀で、ステーキは、めったにというかほとんど食べない。 本を読んでも食べたいとは思わなかった。 しかし、牛の育て方は面白かった。
★1 - コメント(0) - 2012年5月9日

筆者の牛肉への飽くなき探究心に脱帽。ただただ美味しい不味いだけでなく、その牛の育った背景とかその土地土地の現状まで含めて「食べる」ために現地まで行かなくちゃ!というタイプ。そして外から見た日本のルポも面白い。
★1 - コメント(0) - 2012年5月4日

世界一のステーキを求めて世界を回るカナダ人によるレポ。現代の食肉事情を憂いつつも、安易なナチュラリストぽい物言いはせず、求めるのは、本当に美味しいステーキのみという姿勢が良い。日本についてのルポも楽しかったです。
★2 - コメント(0) - 2012年4月21日

なんか最近のステーキってまずいよね、と考えた肉好きの旅行と食のライターがめぐる牛肉世界一周。視線の問題なのか、同じ肉問題を扱う紀行文なら内澤旬子氏の「世界屠畜紀行」の方が面白い。北米では牛タンが廃棄物だという話は初めて知った。
★1 - コメント(0) - 2012年4月15日

ものすごく面白かった!! 牛肉求道者と言ってもいいであろう著者が「世界1のステーキ」を探して世界を巡るという触れ込みの本なのではあるが、それ以上に「肉ってなんだ?」というものすごく根本的な疑問を解消するための世界行脚記録になっています。 やっぱり著者も合羽橋で堪能したことを確認ww でも、やっぱりオンタリオ州ハンツビルのマックドナルドレストランのステーキが食べてみたいなぁww
★1 - コメント(0) - 2012年3月31日

最近のステーキは味気ないと感じたことから、おいしいステーキを求め世界を旅する。豊富な取材で、栄養学・化学的分析・遺伝・・・など多角的にステーキについて考察する良書。本来草を食み、ゆっくり育つ牛に、大量生産で加工されたトウモロコシと、抗生剤・成長ホルモンを与えるアメリカ。 食について真剣に考えさせられるいい本であった。
★1 - コメント(0) - 2012年3月16日

基本の味:甘味、塩見、苦味、酸味、ウマミ(グルタミン酸)   ステーキからほとばしり出る汁にはウマミがたっぷり含まれている。→ ミディアムレア   エイジング → やわらかい肉質、ウマミのレベル上昇(たんぱく質はアミノ酸に分解される)      とうもろこし肥育vs.草肥育   霜降り(Marbling)→ 多汁 → コク(Rich Taste) 「日本人は発明力で知られる人種ではなく、外国人の発明を完成させることで有名だ」(ポルトガルのフィッシュ・フライ → テンプラ)
- コメント(0) - 2012年3月4日

雑食動物のジレンマを思いうかべました。あちこちに移動して喰い続ける話。なんだろうこの執着は。読んでいるだけで胸やけする。NHKで世界の米を訪ねる番組があったけどあれみたいなかんじなのかな。
★1 - コメント(0) - 2012年2月28日

面白かった....。Born to Runもそうだが、現在ある世界が間違った方向に退化してしまった為、今一度ホモサピエンスのまっとうな進化に向かおうとする「流れ」は更に加速しそうだ。この本の場合は牛だが、ここで描かれる牛は殆ど人間の手によって作られているので、我々の進化とは切っても切れない関係にある。進化論や独自の新たな解釈は面白いし、ドキドキする。ただし声の小さいうちは面白く読めるが、こういう考え方が主流になると、それはそれでうんざりすると思う。
★1 - コメント(0) - 2012年2月16日

カナダ人による美味探求の旅はどこまでも形而下学的で「生かされている」「命を頂く」式の安易な自然崇拝に陥らないのが好ましい。日本の牛肉も取り上げられているが、日本人はドイツ人をも凌ぐ完璧主義者で、その脂に対するこだわりは狩猟採取民的だとか。欧米人は狩猟民族とか肉食人種とか言うのは嘘で、本当は穀物やジャガイモが主食なのは知っていたが(だからこそステーキは特別な訳だ)やはり欧米人からそんなことを言われると驚いてしまう。松阪牛生産者のサービス精神ゼロの受け答えには笑った。
★2 - コメント(0) - 2012年2月15日

理想のステーキを求めて世界中を巡り、ついには自分で牛の飼育までしてしまう。その情熱には脱帽します。世界では牛肉は工業製品と同じ、企業が製造する大量生産品だと言う事や、農業自体企業が経営するビジネスなんだと言うことにはショックを受けました。日本の農家を取り巻く状況の厳しさの一端が少しだけ垣間見れました。
★5 - コメント(0) - 2012年1月29日

世界一の牛肉を求め、いくつかの国を実際に旅しながら肉を食べ、取材を重ね、そしてついには自分で牛を育ててみるところにまで至ったという話。牛および牛肉にまつわる色々な話がてんこ盛りです。
★2 - コメント(0) - 2011年12月24日

感想は再読の方に。
- コメント(0) - 2011年12月23日

草肥育の牛肉ステーキが食べたくなった。
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