下戸は勘定に入れません

下戸は勘定に入れません
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下戸は勘定に入れませんの感想・レビュー(594)

タイムスリップもの。時が行ったり来たりとゴチャゴチャするかと思ったけど、意外とスッキリ読めました。自分の娘が元恋人と…とか、いくら寝込んでてもそんなことに気づかないか…とか不審な点はありますが、破綻なくうまく着地していたと思います。
★9 - コメント(0) - 1月12日

タイムスリップ設定が得意な作家さんということで手にしてみました。現在が過去に少なからず影響を与えてしまうという話は当然ですが、過去に見えなかったことがタイムスリップで見えてしまうということがなる程と思わせる。しかも道連れが必要というのも新事実の発見には欠かせない要素。
- コメント(0) - 2016年12月27日

西澤さんらしい物語、話が次第に込み入ってきて、最後にスッキリする論理展開でした。
- コメント(0) - 2016年12月23日

お酒を飲んでいると誰かを「道連れ」にタイムスリップできる…?西澤先生らしい飲んだくれミステリ!だけど実はすごく論理的で、謎解き場面では「おぉ!」と唸らされて読み応え抜群だった。しかも連作短編集かと思いきや年末年始の一連の出来事だったのもよかった。
★6 - コメント(0) - 2016年12月21日

SFで酒飲みでミステリという、西澤氏の作品の中でも好み。 大学准教授の古徳は、ある条件がそろうとタイムスリップしてしまう特異体質。この体質が様々な出来事を引き起こし、しかし最終的には古徳を幸せにしてくれたようである。
★5 - コメント(0) - 2016年12月13日

西澤さん久しぶりのSFミステリー、そしてハッピーエンドで終わった久々の作品で良かったです。
★10 - コメント(0) - 2016年12月6日

本のタイトルや表紙からは想像もつかない、まさかのタイムスリップミステリー。時をかける少女、ならぬ、時をかけるオジサン。年表を作りながらまた読みたい
★3 - コメント(0) - 2016年11月20日

題名に引かれて借りました。飲兵衛道中記かと思いきや、SFミステリーという何とも変わった内容でした。始めの2編は分かったけれど、後半2編は現在過去未来、親、妻子供がごっちゃになり、ややこしく掴み切れず。とにかく、主人公の死にたい願望が大きすぎるなあ。色々裏切られすぎて、結局、面白かったのか?と惑わされてしましました。
★14 - コメント(0) - 2016年11月2日

No.50 ★★★ 自殺願望を持ちつつ生きているのは、今の自分よりもっとまともな?自分がいいってことの現れかなとも思う。
★5 - コメント(0) - 2016年10月29日

じんわりお酒を呑みながら読了。主人公の古徳さんがモテモテすぎ(笑)短編集だが、しっかり繋がってて、ラストはホッとする本。お酒を呑みながらタイムスリップする、という設定は奇抜過ぎる気がするけど、登場人物達がアッサリ受け入れていてそこがまた面白い。タイムスリップもよくある過去や未来を変える、という大きな物ではなく、あくまで鑑賞するだけの地味な設定なのが良いかも。特に2話目が好きかな。絶対に関連してなさそうな事柄をしっかり広げつつ、繋がっていき最後は切なく終わる。しっとりしていて哀しい。
★12 - コメント(0) - 2016年10月26日

朝読用。居酒屋の話を読み終えたばかりで手に取った本で居酒屋さんの話かと思ったらタイムスリップするミステリーだった。お酒を飲んで条件があえばタイムスリップができる。タイムスリップが重なれは静止画のようになり同化して記憶の移植が行われる。私的には面白かったけど読んだ後の説明を聞いた教師の1言「パッとしなかった」...私の説明の仕方が悪かったのかもしれないけどその言い方はどうかと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年10月13日

久しぶりの西澤SF飲んだくれミステリ、面白かったー。こんなに頻繁にタイムスリップしてたら、精神がすり減って仕方ない^^;相変わらず怪現象に周りの人が馴染むのが早すぎ(笑)優香との最後は男の妄想で不要だと思ったけど、最初キザなキャラかと思った早稲本がすごくいいヤツで、娘と出会えなくてもこの友達だけで生きていけそうな気がする。早稲本の悩みも解決して良かった。お酒をあまり飲めない私には、他の西澤作品で飲んだくれの描写にげんなりしたのもあったけど、この本に出てくるお酒は本当に美味しそう。カティサーク飲んでみたい!
★16 - コメント(1) - 2016年10月10日

★★☆
- コメント(0) - 2016年10月9日

どこかで聞いたことのあるタイトルだと思ったら・・関係あるような、ほとんど無いような。そんなあ、とあきれながら手をつかまれて引っ張り込まれ、笑いながら一緒に走り回った感じ。自殺願望から逃れられても、飲み過ぎで死にそう。
★4 - コメント(0) - 2016年9月26日

図書館本。タイムスリップもの。ちょっと強引なところがあるようにも感じたけど面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月27日

ゆるい雰囲気でゆるく読める作品でした。しかしなぜ西澤氏は登場人物に難解な名前を付けるのだろうか、それがなければもっと読むやすくなると思うのに・・・
★2 - コメント(0) - 2016年8月25日

タイトルが面白く手に取った。酒場のお話ではなく、ある一定の条件の元一緒に同じ酒を飲んだ人と過去に飲んだ時へ戻るタイムスリップ体質、過去と現在と高校からの人間関係と頭を悩ましながら読み進める、飲んだくれで自殺願望のある駄目准教授だけど、意外にモテてる人だったのね、過去に戻る事によっていろいろ重い事実が推理されてしまうが後味は悪くなく面白かった。キーワードがお酒とはいえ飲み過ぎ、そして早稲本家の人々理解あり過ぎ。残念ながら自分は下戸なので勘定に入れて貰えないな。
★92 - コメント(0) - 2016年8月24日

『七回死んだ男』があまりにも面白く、そちらに軍配が上がるのでいまいち入り込めないまま終わってしまった印象。こちらはこちらでしっかりと組み立てられている物語なのだが。
★79 - コメント(2) - 2016年8月19日

ただしイケメンに限る(笑)この時期にこの表紙は例えお腹が膨れていようが、給水した後だろうが否応なしに喉の渇きを覚え、お茶でも水でもなく炭酸の効いた麦酒を飲みたくなります。そうビール。最近お酒を復帰したので二日酔になるほど飲み続けることはないですが、頭が痛くて死にそうになろうとどっぷり二日酔になるほどお酒に溺れてみたくなりました。最初っから最後まで素面でいたのは1ページにも満たないんじゃないでしょうか(笑)例え時期が師走の本だろうとこの時期に読むには丁度良かったです。そんなに飲めないけど居酒屋で飲みたい。
★8 - コメント(0) - 2016年8月14日

初めまして作家さん。題名に惹かれて。ずーっとお酒飲みっぱなし。以前に同じお酒を飲んでいて、道ずれになる相方がいると過去へとタイムスリップできるオジサマのお話。普通に不思議な話かなと思いきや、何となく推理してるっぽい。そして、ラストにはなんだか幸せ家族っぽい(笑)過去を見れるだけ。干渉することはできず、それぞれに抱えていた秘密や忘れていた過去の事実など。次々に明らかになるのが面白かった。死ぬ死ぬ詐欺の主人公が飄々としてる割に抜けてて、女性が惹かれるのなんとなくわかるなぁって感じ(笑)
★8 - コメント(0) - 2016年7月29日

★★★★★
- コメント(0) - 2016年7月3日

有名なタイムトラベル小説のもじりから、タイトルがついているそうだ。残念ながらというか、毎度のことというか、ミステリの歴史や著作にうとい。そもそも本や作家を体系づけたり、関連性・ポジショニングで考えたくない。仕事ではそんなことばっかりやっているのにも関わらず、あるいは仕事でそんなことばっかりやっているから。ミステリの名手が描くタイムトラベルは、時間軸が複雑かつ矛盾なく絡み合い、ねじれねじれ不思議な魅力を醸し出す。酔っぱらった二人が、過去に酔っぱらった時代に時間移動する。旅は道連れ酔いも道連れかも。
★7 - コメント(0) - 2016年6月16日

不完全な超能力、酒、母子癒着、記憶の曖昧さと、西澤さん的な要素が多く盛り込まれたSFミステリでした。短編集のようでありながら、全体が繋がっている構造が読みやすく、『解体諸因』を思い出しました。
★19 - コメント(0) - 2016年6月12日

酒酒酒。気持ちいいくらい呑んだくれます。タイムスリップして何かするのかと思いきや、ただ見ているだけ。しかしそこから生まれる推理が面白い。最後は意外だったけど、平和でいいな。好きな終わり方。
★11 - コメント(0) - 2016年5月21日

設定は面白かったので読み進めるうちにどんどん面白くなるのかなぁと思ったのですが登場人物の個性が薄いからかワクワク感もだんだん薄くなってしまいました。時空間を越えるけれど現実を変えることはできないためただ見てるだけってのももったいないような…。
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

今回はタイムスリップ物でしたが、よくこんなルール思いつくよな~と毎度のことながら感心。でも最後はあまりにも都合良くまとまりすぎてちょっと違和感。
★10 - コメント(0) - 2016年4月29日

西澤さんお得意の超自然的ミステリ。です。なかなか面白く楽しめましたが、岩盤浴しながら読んでいたため、最後のほうがなんだかあやふやに・・・。結局優香は、○○さんの子供だったにしても計算が合わないんじゃないのか?そこの説明読み落としたのかなぁ。もうちょっと集中できる環境で読むべきでした。反省。、
★7 - コメント(0) - 2016年3月28日

前に何かで聞いて<読みたい>登録してた本を、ふとした拍子に図書館で見つけて借り出した。どんな本かと思ったら、酒呑みのタイムスリップ話。酔っ払いだけに脈絡が無い。出てくるのは美人が多い?(主観的なのか?)ストーリーもまた過激でなかなかついてけないようながら、引き込まれての読了。なんか狐につままれた感じが残った一冊。
★31 - コメント(0) - 2016年3月22日

一緒に同じお酒を飲んだあの日にタイムスリップする。そんな特異体質を持った男が主人公。連作ミステリというか、ファンタジーというか。道連れにされた人達が、あっさりその事実を受け入れているのが西澤作品らしい
★10 - コメント(0) - 2016年2月19日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年2月14日

腕貫探偵、ぬいぐるみ警部シリーズとは一味違ったSFチックな内容でした。初めは人間関係とか時間の流れ方がわかりにくかったのですが、最後はにやけながら読了でした。
★2 - コメント(0) - 2016年1月28日

タイトルはよかったし、タイムスリップのきっかけも面白かったが、説明的すぎる。安楽椅子型ミステリって感じで、少々がっかり。
★3 - コメント(0) - 2016年1月26日

お酒を介したタイムスリップ。SFミステリーかな。自分だったら未来を知って封印して生きることなんてできるかな…
★2 - コメント(0) - 2016年1月26日

旅先の図書館本。なんかファンタジー×ミステリーの読了感が胸がポカポカするお話だった。タイムスリップ、してみたいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年1月10日

面白い!
- コメント(0) - 2015年12月16日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2015年11月29日

ミステリーとゆーより、ファンタジーに感じた。話は楽しめたかな。
- コメント(0) - 2015年11月11日

図書館本、お酒が出てくる連作ミステリということでわくわくして借りたけど1話で断念。これって続編なの?と思うような唐突な始まり、魅力のない主人公、下世話な題材。好きになれません。すらすらと読みやすい文章だけに、残念。
★16 - コメント(0) - 2015年11月9日

タイムスリップも記憶が入ってくるのも娘が主人公に急に恋するのも、全て何だか都合のよい話でした。
★1 - コメント(0) - 2015年11月3日

西澤保彦強化月間。またまた鵜久森。これ、シリーズって言ってもいいかも。年の瀬も押し迫った12月のほんの数日の物語。お酒を飲むと同じ状況の過去にタイムスリップするというとんでも設定。その過去で見たことをいろいろ推理するお決まりのパターン。本筋よりも、父親と同い年の50歳の男に、突然惚れる娘がミステリー。やはり西澤さんは男女の仲に夢を見過ぎてると思う。単体よりも、鵜久森シリーズとして楽しんだ。あと残り1冊。
★50 - コメント(0) - 2015年10月28日

下戸は勘定に入れませんの 評価:74 感想・レビュー:271
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