あの家に暮らす四人の女

あの家に暮らす四人の女
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あの家に暮らす四人の女の感想・レビュー(3701)

サクサク読めます。
★1 - コメント(0) - 2月27日

序盤は「あれっ?」って思ったけど、中盤から三浦さんらしいテンポ感とユーモア感が出てきて、最後まで楽しく読めました。河童のミイラがまさかあんな伏線とは。
★10 - コメント(0) - 2月26日

古びた洋館に住む四人の女性の日常を描いた作品。登場する四人の女性達の人物造形や、ユーモラスな会話など、しをんさんの持ち味が発揮されているのに全体的に散漫な印象。三浦しをんによる現代版『細雪』との事だが、筆力はお墨付きのしをんさんだからこそ、カラスやミイラ、霊魂などの突飛な設定を用いずに、書き上げて欲しかった。
★27 - コメント(0) - 2月25日

母娘と娘の友人、後輩の四人が洋館で共同生活。途中登場するカラスや河童のミイラも作中話を進めながらのホワンとした進行。女ばかりでワキャワキャする生活には憧れる。
★16 - コメント(0) - 2月25日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2月22日

途中でいきなりカラスや父親の霊の解説?が始まるのでかなり驚いたが、面白かった。四人の女性、特に佐知に幸せになって欲しいな(*^_^*)細雪から四人の名前を付けているが、内容はかけ離れている。
★9 - コメント(0) - 2月19日

タイトルどおりの話。
★4 - コメント(0) - 2月19日

女同士の共同生活。関係性も中々いい。私は幸に似ているかも。河童は怖かった。
★5 - コメント(0) - 2月18日

古い洋館に住む母娘と娘の友達とその後輩の4人の何気ない日常。ストーカーや強盗というハプニングがありつつ急にカラスや父親が登場したりで不思議な世界観だった。
★10 - コメント(0) - 2月18日

杉並区善福寺川の近くに建つ旧邸牧田家。かつて、そこの一人娘として育てられた70近い鶴代と同居している刺繍教室を生業としている独身一人娘の佐知。佐知とのひょんな出会いから居候する保険会社勤務の雪乃と、その会社の後輩多恵美。タイトル通りこの4人の日々の暮らしを軸に展開していくのかと思いきや・・・、離れに住む自称守衛役の謎の老人山田さん、さらに謎のカラス善福丸、佐知の亡き父の魂(河童?の干物)の登場と後半はハチャメチャな感じになっていく。三浦さんのこういった作品は読んだことがなかったので新鮮な感じで楽しめた。
★8 - コメント(0) - 2月18日

三浦しをん節炸裂ですね。大変ユニークな文章で面白かったです。ちょっと雰囲気が恋文の技術にちょっと似てましたね〜しかしこれは大いに納得する部分が多かったです。女の人がいつも気にしてることとが行動とか。あー私もよくやってる。ただ河童のミイラが動いたところは、不気味すぎて想像を禁じ得なかったです。
★14 - コメント(0) - 2月17日

特になんていうことはない女性四人のお話し。すごく描写がリアルでくすっと笑えるところもあり、読みやすかったです。ただちょっと突拍子もないところもあって、入り込みにくかったかな。
★8 - コメント(0) - 2月17日

タイトル通り四人の女性が共同生活を送る話。淡々とした生活の中でちょっとした事件がありつつ、全体的にほのぼのとした感じで読みやすかったです。 特にアラフォーの雪乃と佐知の恋愛観の対比がおもしろかった。
★14 - コメント(0) - 2月15日

「夢は外界からの視線や風を防ぐ膜、つまり障子紙のようなもの」 「破れやすいから、慎重に扱わなきゃいけませんし、破れたらすぐはり替えるマメさと経済力も必要です。でも夢という障子紙をいじしてこそ生活は充実するんです。」 この二文が印象に残った。
★11 - コメント(0) - 2月14日

しをんさんの作品なのに今回はなかなか入り込めずスローペースでようやく読了。悪くはないんだけど、引き込まれずでした。それでも、所々笑いどころがあって思わずプッと笑っちゃうところも有りました。
★11 - コメント(0) - 2月14日

古い洋館で暮らす4人の女の共同生活。みんないい年なんですけど、日常に潜む些細な事件に笑ったり怒ったり大騒ぎ。女子寮みたいな感じでちょっと憧れます。特に、同い年の佐知と雪乃の関係が素敵。佐知が雪乃に、梶さんとのできごとを打ち明けるシーン。隠しごとしても分かるくらい親しくて、でも気遣いと感謝がある関係なんですよね。独特の語り口調に違和感を覚えましたが、作中でその理由が明かされます。しょっちゅうフフフ、ときどきワハハと笑わせてくれる作品でした。最後の嬉しい展開と、語り部の優しい目線に、読後心が温まりました。
★19 - コメント(0) - 2月12日

三浦しをんらしい奇想天外さがあっておもしろかったです。「ディスる」なんて言葉が出てくるので現代の話なのですが、全体的な雰囲気が昭和3、40年代のように感じました。笑える部分もありつつ、そうだよなあと共感できるところもあり、この感じがまさに三浦しをん。「自分の老後を考えると気絶しそうになる」よくわかる。
★11 - コメント(0) - 2月12日

母娘と、娘の友達と、友達の会社の同僚の、女4人暮らし。それぞれが個性的で、会話も面白く、平凡な日常の中で起こる事件にドキドキしながら一気に読み終えた。今、ハマっているドラマ『カルテット』のように、この作品もドラマにしたら良さそう。同僚の多恵美にすずめちゃんが重なった。
★9 - コメント(0) - 2月10日

まだ読破してない。世界観にはまれず途中で断念。
★7 - コメント(0) - 2月8日

女性が生きていく上での悩みがリアルに描かれる一方で漂う非現実感。でもその浮遊した感覚のなんと優しいことよ…… とても温かい思いが込みあげてくる読後感に今はゆっくり浸っていたい。
★14 - コメント(0) - 2月7日

日常ってこんなもんだよねぇ…なんて思いながらも、それぞれの小さな事件が非日常だったりして、楽しく読めました。
★12 - コメント(0) - 2月6日

三浦しおんさんは3冊目。読みやすく面白かった。4人ともそれぞれポリシーがあるけど他の3人に押しつけることなく、配慮して過ごしてる部分もある。梶さんとの進展があればなー、と途中でずっと思っていたらラスト数ページで再会出来てほっ。実写化になると誰が誰役?
★13 - コメント(0) - 2月6日

★3
★21 - コメント(0) - 2月5日

雪乃「恋というのは、理解ではなく勝手な思いこみのことですよ。愛というのは、思いこみが打ち砕かれたあと、理解しあえぬ相手とそれでも関係を持続する根性と諦めのことですよ」が響く~。
★15 - コメント(2) - 2月4日

女性4人ののんびりした同居生活に時折、小さな出来事が小波をたてる。考え様によっては、決して小さな出来事ではないんだけど、そう感じさせてしまう程の、安定感。ただ、後半に突拍子もない設定でストーリーが進んだのは、驚きしかない。個人的には、佐知の恋路がもっと進展する様子を見たかったが、そうすると、これまでの雰囲気とは違うものになるだろうから、ここで終わったのは仕方ないんだろうな。
★21 - コメント(0) - 2月3日

少し年のいった女子寮てきな感じの物語?作者に山田さんが愛され過ぎていると思う。
★9 - コメント(0) - 2月3日

三浦しをんさんの新刊本。ドラマ化するとしたら雪乃さんは小雪さんかな?すると佐知さんは誰かな。でもそうすると海街ダイアリーとおんなじになってしまう
★13 - コメント(0) - 2月2日

タイトル通り4人の女性が戸建ての家で共同生活をする話。面白かったです。少しファンタジー。ちょっとだけ読みにくさは感じました。「ん?」と思うところで視点や感情を表現する人物が変わったりしてたのですが、その理由は後半になって分かるという。河童の中に入って、というところに半ば笑いながらもこういう展開嫌いじゃないなあとにんまり。気が合う同性との共同生活は、楽しいだろうなあと思わせてくれる作品でした。最後の辺りでは、主人公に恋の予感も生まれて……良かったなあと思える終わり方でそこも好きです。【図書館】
★14 - コメント(0) - 2月2日

こんな暮らしもいいかもね〜。何より都内一戸建て、うらやましいよね〜。
★6 - コメント(0) - 2月1日

三浦しをんさんっぽくないなあ、なんて思いながら読み進めていましたが、後半、神田氏の回想から河童ミイラ云々のくだりは、声を出して笑ってしまいました。職場でこっそり読んでいたんだけどこらえきれなかった。やっぱりしをんさん、好きだ。
★10 - コメント(0) - 2月1日

途中から斜め読み。いまいち、入りきれず。
★5 - コメント(0) - 1月31日

m
しをんさんの本でこんなに読みにくいのは初めてかも。現代版「細雪」とのことだが、原作を読んだことがないのでさっぱり。山田さんがひたすら可愛いお話だった。高倉健さんみたいになれるといいね。
★20 - コメント(0) - 1月30日

装丁がずっと気になっていて。黒枠に四人の女性たち。薔薇と烏らしき黒い羽が舞い散る。見返しの紙もただの黒い紙でなく細かく蔦模様が入り素敵。読んだあとは壁紙の梶さんを思い出したりふふふと。淡々としているので、読み終わるかしらと心配になるも雨漏り事件から急展開があり(登場人物もいきなり増えたり!)、ロマンスもうっすらあり、やっぱり面白かった。佐知がのんびりしているようでも、頭をぐるぐる巡らしているところに共感。好きな言葉がたくさんありました。梶さんの件のあとに飾られる刺繍の作品が好き。ロマンス万歳恋心万歳だ!
★41 - コメント(2) - 1月30日

面白かった。クスクス笑ってしまう温かい本。この人の作品は人間味溢れてて温かい。こんな暮らしも素敵だな
★21 - コメント(0) - 1月29日

しをんさんが著す女性は、部分だけを切り取ると、いい加減で我儘に写るが、その実、真っ直ぐで一生懸命さを備えているから、全て許してしまう。これまで以上に滅茶苦茶だったけど、これまで以上に自然に涙が溢れた。中盤の善福丸の語りが…
★42 - コメント(0) - 1月29日

図書館本。杉並の古い洋館に暮らす母と娘、そして友人二人の生活を明るくつぶさに描写。小さな事件は起こるものの、淡々とした日常の可笑しみもアラフォー世代のジレンマも、よくわかる感覚ですが、唐突な鴉と河童に違和感を覚え、ちょっと入り込めなかったかな。楽しくはありましたが、少々複雑な読後感でした。
★22 - コメント(0) - 1月29日

伊勢丹通いの母。どこにでもいそうな雪乃。その後輩の若い多恵美。その3人が刺繍で生計を立てている主人公、佐知とゆるゆると同居している話。結婚しない人やなんやかんやで一人暮らしが増えた今、このスタイルありでしょう。河童、カラスとミステリーともファンタジーともつかない夢心地を混ぜ込んだほんわかとした話でした。
★32 - コメント(0) - 1月29日

★★★何だかタラタラのんびり進む小説。女4人の生活が特に衝撃的な事件が起きる訳でもなく淡々と進んでいきます。章割りされていない為か、本当にだらだらと続きますが河童の話辺りから面白くなっていきました。多恵美の「夢=障子紙説」は面白い。河童事件、水漏れ事件、元彼ストーカー男事件、強盗事件。登場人物にイライラしたり、応援したりしているうちに何だか引き込まれていって最後はとても温かい気持ちで読了しました。タイトルの意味も最後に「あ〜だからこのタイトル!」と納得。お気に入りは「開かずの間」を守る雪乃の場面(≧∇≦)
★75 - コメント(0) - 1月29日

共同生活をする4人の女性。穏やかな毎日が過ぎていく。でもたまにその生活にさざ波が立つ。読めるけど、こういう淡々とした話はちょっと苦手かな… どうしても何か起きないのか?と思ってしまう。これは自分の好みの問題なんだな、仕方ない。
★8 - コメント(0) - 1月28日

あるとき突然出てくる登場人物に戸惑った。少し強引すぎるけど、まあ心温まる感じなのでよしとします。よみやすくて安心感があった。
★8 - コメント(0) - 1月26日

あの家に暮らす四人の女の 評価:80 感想・レビュー:1693
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