理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則 (中公新書)

理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則の感想・レビュー(108)

理科系の英語を書く機会が今後増えそうだったというのと、飛行機に乗ってる間ヒマだったので、読んでみた。今まであまり気にしたことがないことが沢山書いてあり、読んで良かったと思った。文の構造などが特に。筆者も始めに言っているが、これまで勉強してきた受験英語では、一つの文をきれいに書くことに重きを置いていたということを強く感じた。もっと広い目を持とうと思う。また、何度も繰り返し読みたい。
★1 - コメント(0) - 3月5日

英文作法について述べた一冊。一文づつなら正確にかけるが、まとまった文書を書くとぎこちなくなる。そんな人に対して、文と文とをつなぐ技術の重要性を解く。筆者はコンピュータで言語解析しやすい文章を書くことを意識することで、主張を明確にすることを提案する。これは、客観的に読んだ場合に文の意図が相違なく伝わることを考慮したものである。まとまった文章を書く時のアドバイスとして、キリの良いところより少し先まで書くことを提案している。こうすることで、次回の書き出しがスムーズとなる。
★1 - コメント(0) - 2月18日

原因結果を示すものなど
★1 - コメント(0) - 2月13日

接続詞のボキャブラリーを増やそうと思って読み始めました。読み進めてみると、以外にも、文の構造の方が勉強になりました。英訳しにくい日本語は書き直す必要があるというのを改めて認識しました。「古い情報を前に持ってくる」「視点の移動を少なくする」
- コメント(0) - 2016年11月6日

文章をわかりやすくするには文や節、単語レベルでわかりやすくするのと、段落レベルでわかりやすくする必要がある。前者が本書で書かれている。今までも気をつけていたことが、自分の中で整理された。
- コメント(0) - 2016年9月11日

英文で書くということですが、あまり関係なく、文章論のような感じで読ませてもらいました。いくら英文で書いても日本語でわかりやすくないとだめだという気がします。そこのところをよくわかっておられるようなので、非常に理科系でなくても参考になりました。確かに英文で論文などを書く前にさっと読んでおいた方がいいのかもしれません。役に立ちます。
★118 - コメント(0) - 2016年2月18日

論作文の勉強のため読みました。理系文系関係なく役に立つ本という評価は本当ですね。
★1 - コメント(0) - 2015年11月30日

なんと20年ほどほっといて久しぶりに読む気になってようやく読了した.様々な提案が本書になされていて個別にはなるほどと感心した.しかし,実行できる自信はないし,なにより英文を作成する機会が20年前に比べ激減した.本書を手に取るきっかけは当然当時役立ちそうと思ったからである.著者は今の私より若くして本書のような境地に立たれていたことに少し驚かされる.私は現在でも自信を持って英文を書けない.それどころか日本語の文章ですら怪しい.
★1 - コメント(0) - 2015年7月31日

科学論文の英文作成にあたって、安全に正しく伝える技術を記載。すごく勉強になった。何がかというと英文の書き方もさることながら日本語の書き方面。例えば、文の階層構造を意識した上での「の」の使い方。「日本の経済予測」なのか「日本経済の予測」なのか。今後も道標として対比などについて副詞句、節など事例として記載されているものは部分的に再読して自分のものにして行きたい。
★2 - コメント(0) - 2015年3月31日

★★★★
- コメント(0) - 2015年3月17日

パラパラっと読んだ。
- コメント(0) - 2014年8月14日

14年6月6日読了。実は再読。文体自体は大学のせんせーが困った学生に対処するために解説してのだな、ということがよくわかるが。今でも使える本である。
★1 - コメント(0) - 2014年7月1日

論理的に書かれていて,まさに理系にわかりやすい.こういう風に英語を学びたかった.知識を定着化するために,要再読です.
★1 - コメント(0) - 2014年6月16日

英語だけではなく、日本語で文章をつづる際にも役立つものがいくつかありました。文章を書くときには、「古い情報を前にもってくる」ことと「視野の移動を減らす」ことの二つを考えるようにしたいです。一つ一つの文を完璧することも大切ですが、それらの文をつなぐ技術も重要だということに気付きました。
★8 - コメント(0) - 2014年3月14日

★★★★☆英語論文の書き方について表面的なノウハウに終始せずこれだけ深く踏み込んだ本は珍しい.バランスやかっこ良さを気にして奇をてらったりせず,まずは多くの人が理解できる無難な文章を書くことが大事だと説いている.
★1 - コメント(0) - 2013年10月26日

私は英語のライティングの勉強のために読みました。この本の内容としては、文内の句の構成をメインに、文章内の文の構成についても書かれています。特にどの情報を先に置くかなどです。大変勉強になりました。
★1 - コメント(0) - 2013年8月22日

図書館で。高校生の、ライティングの授業を持っているので、勉強になった。「情報の新旧と語順の関係、視点の一貫性の原則」といった思考のステップは、特に重要だと感じる。わたしもこれからそれらをモノにして、生徒に還元していきたいなぁ。もう一度、読み返して、しっかりと頭に入れたい内容。
★3 - コメント(0) - 2013年6月2日

思考のメカニズムは時空に依存すると常々考えていたが、言葉もそうであることがわかった。また、日本語を知る意味でも本書は参考になる。
★3 - コメント(0) - 2013年3月22日

結構感覚的に処理していた部分に理屈で理由づけがされたのである意味すっきり。まだ読み込めてない部分も多いけど。今度はこの本の内容を感覚レベルに落とし込みたい。
★3 - コメント(0) - 2012年8月28日

この本は英作文の手法について4つの法則を中心に述べられている.この法則を用いると自分で書いた英作文を客観的に評価することができる.また,英語の作文だけでなく日本語の作文にも応用できる内容である.
★3 - コメント(0) - 2012年8月7日

論文を書く上でのポイントを理系っぽく解説した英作文指南書.ネイティブが書くような英作文はハナから諦め,なるべく正確に意図を伝えるにはどうすればよいかを主眼におくというスタンス.受験英語の延長.「適切な接続詞で文の構成をはっきりさせる」「文の階層を意識する」「重要な情報を後ろにする」「視点を移動させない」がポイントらしい,それぞれまず日本語を例に“分かり易い文”にするための仮説を立て,それから英作文のコツを入るため,日本語文であっても多少は役に立つ.もう少し長文の例を載せてほしかった.
★1 - コメント(0) - 2012年6月14日

読みやすさを重要視した文章を書くための本だといふのに、コラムが文章の途中にはさまれてゐたりして非常に読みづらい。呟きもしたが、「仮説2.1つてなんだつけ?」とページを戻ること一度ならず、しかも探しづらい。日本語の文章を書くのにも役立つといはれて読み始めて、確かにそのとほりだとは思ふけど、これだけ読みづらいと「ほんたうかなあ」と疑いたくなつても仕方がない。
★3 - コメント(0) - 2012年1月18日

既出から新しい情報へと文を構成していくやりかたは読んでなるほど
★2 - コメント(0) - 2012年1月10日

K
読みやすい。
- コメント(0) - 2011年11月1日

課題のために読んだ
- コメント(0) - 2011年6月7日

英文と日本語に共通するわかりやすく正確に伝えるための言語の法則を仮説として提唱している。この仮説はどのようなものかというと,それに従えば原則的には"適格"な文になるというものだ.わかりやすい文章に剃る方法を具体的な行動で与えてくれるのがありがたい.「古い情報はできるだけ文中で前のほうに書くこと」と「主語に注目して視点をぶれさせないこと」は、自分が日本語を書くときにも無意識にやっていたことであった。
★3 - コメント(0) - 2011年1月16日

重要な部分に線を引いておくといいと思う。
- コメント(0) - 2010年7月16日

再読することにより「6章 視点をむやみに移動しない」の内容が腑に落ちた。
★2 - コメント(0) - 2010年7月7日

どのように文をつなげたら読みやすい文章になるのか。科学論文を書く際には、同じく談話文法を扱っている『英語の発想』よりこの本の方が有用。
★3 - コメント(0) - 2010年6月12日

☆これは理系必携の一冊だろう。英文に限らず日本語においても、文章を組み立てるということを理系らしく解説している。文と文をつなぐ、そして述べている意味をとらえやすくするためのコツが多く記述されている。またリファレンスする読者への配慮も素晴らしい。本書の内容・構成には感動を覚える。『接続詞は文と文の意味をつなぐが、同時に形の上でもつないでしまう。それに対して、副詞は、文をベタベタくっつけてしまうという副作用はもたらさないで、意味の上だけで文をつなぐことができる。』
★12 - コメント(1) - 2010年4月9日

英作文だけでなく、日本語の文章を書くためにも非常に参考になる。
★4 - コメント(0) - 2008年8月12日

書き手が読み手にわかり易く的確に伝えるためのノウハウが詰まっていて非常に役に立つ本だ。しかしコラムが文の間にあってかなり読みづらかった。
★4 - コメント(0) - 2008年6月9日

理系の人にはわかりやすい 英文の構造に気を使って勉強してた自分にはすんなり入ってきた
★1 - コメント(0) - --/--

どうすれば文章を滑らかにつなぐことができるのか。使用する単語の微妙なニュアンスの違い。むやみに視点を移動させない。
★4 - コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(16)

03/09:ymatz
10/19:Yuhei Maeda
09/03:crazypanda77
08/01:WC

積読中のみんな最新5件(34)

03/21:marybomb
03/13:機械職人
03/07:ymatz
01/21:Kumo
01/16:rpf

読みたいと思ったみんな最新5件(72)

03/22:たいじ
03/18:marybomb
01/16:rpf
12/13:シイナ
12/08:ymatz
理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則の 評価:68 感想・レビュー:37
ログイン新規登録(無料)