PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ)

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ)
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PTA再活用論―悩ましき現実を超えてはこんな本です

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PTA再活用論―悩ましき現実を超えての感想・レビュー(49)

PTAにしろ何にしろ、やらされてやるのではつまらないので、実際にはやらされているものであっても、自分がやっているのだと思うのは大切。入会も任意であるべきと思う。
- コメント(0) - 2016年8月24日

真面目に読んでいたらお腹が痛くなってきたので3割過ぎたあたりから斜め読み。著者がPTA役員の業務に費やした時間は、年間166日、計403時間。P連の役員になると700時間、P連会長はほぼフルタイムというから恐ろしい。任意加入であることを伏せ、子の入学と同時に自動加入させられてしまうシステムからしてブラックだ。改革案なども挙げられているが声を上げるのは相当の勇気が要る。著者は確かその後PTAを退会したはずであるが、その経緯が書かれていなかったのは残念。本書出版後のことだったのかも。
★36 - コメント(3) - 2016年4月27日

この方はいい学びをしましたね。何よりポジティブ。自分の置かれた立場からマーケティングを行い、自分の納得のいく形を見つけ、それを実行に移す。ご本人は完成度には不満でしょうが、それでも仕事をした。いろいろな軋轢はあったにせよ、サポートしてくれる人は見つかった。ボランティアをここまでやって生活の基盤が崩れないというのは、ある意味で非常に羨ましい。
★2 - コメント(0) - 2016年4月6日

いろいろあって読んでみた。任意加入前提だったものが、いつの間にか自動加入になっている現状。誰も疑う余地もなく。では、改めて任意にしてみては・・・となっても働く同調圧力。自動加入とほぼ変わらない状態が続くだろう。例年通りの行事を、つつがなく行うことが求められるPTA活動。 極めて「日本らしい」風景。実際の仕事でも、同様のことはある。 でも決定的に違う点は、報酬もでないボランティアであるということ。なのに求められることは多い。PTAの現状から、日本社会の現状が見えてきそうである。
- コメント(1) - 2016年1月23日

東大卒、妻会社員の『主夫』である著者がご子弟小学校PTA本部役員として登校し仕事した時間、年間のべ403時間!(>_<) !これだけでWMが怖じ気づくには十分(笑) 私自身、3児母として『ノルマ』こなすべく学級委員二年目。時間負担はこの1/10以下だから出来るけど、とても数百時間も捧げられない。。著者提言として、まず自由参加の任意団体である旨もっと周知すべしとあるが、賛成。ほぼフルタイム感覚という仕事もあるとすると、事実上強制力持っている奉仕活動の域は逸脱してるでしょ。効率化も必須。改革期待!
★3 - コメント(0) - 2015年11月1日

よかった。『役員が「学校の嫁」扱いされる』って表現に納得。先生に競技に集中してほしいのはわかる。でも、運動会にいらっしゃる来賓に役員がお茶を出す、とか謎。人手がないからご持参ください、じゃダメかしら。そして著者の役員時の拘束時間と通った日数で愕然。年間166日、403時間!日数で言えば一年の半分じゃないですか。仕事か?!子どもが喜ぶ顔が見たいのはみな同じ。伴う労力が大きすぎる。まずは入会が任意であることをしゅうちするのが第一歩なんだろうなあ。図書館本
★2 - コメント(0) - 2015年10月26日

PTAって、同じ地域でも学校ごとに随分と違いがあるが、地域が異なるとこんなにも違いがあるのかと驚きです。 しかしPTAが抱えている根本的な問題は、どこも同じなんですね。
- コメント(0) - 2015年7月18日

PTAに対する不満がある人は、そのイライラを思い出してしまうので要注意。頷きながら、イッキに読みました。
- コメント(0) - 2015年7月2日

この時期恒例のPTA問題。「任意加入だがこどもの入学と同時に強制的に組み入れられる、義務化されたボランティア活動をする団体」任意と強制、義務とボランティアという語がなぜ並列するのか?考えれば考えるほど謎の団体である。そもそもPTAは、戦後親の民主化を目論むGHQの要請で始まったものらしいが、限りなく民主的でない集団に発展しているのが恐ろしい。下の子が入学する前に、なんとしてももう少し風通しの良い組織にしたいと思う。全国の改革例は参考になった。
- コメント(0) - 2015年5月8日

kaz
筆者が子育て小説を書き始めたころから、執筆量の減少が目立つように感じていましたが、PTA活動にこんなに専心していたのかと感心しました。戦後まもなく始まったPTA活動は、社会が貧しかった時代は、学校給食の普及や設備面などでの学校支援が主要な役割でしたが、社会が豊かになるにつれ、存在意義も変わっていきましたが、組織と体制は旧態然としたままで、いろいろな弊害を伴っていることがよくわかります。PTAの活動を有意義なものにするための筆者の改革案と筆者以外の人たちの改革案が提示されています。
- コメント(0) - 2015年4月11日

校長先生がPTAをどう見ているのかというのが興味深かった。PTAは形式上、任意に組織されているはずなのに自由入退会ができない。任意だということも説明されていない。だから義務だと思って皆が悲鳴をあげている。しかしこんなに大きな組織、やり方を考え直せば活用価値はある。どうしたら健全な活動ができるのだろう?結局その辺を延々堂々巡りしているなぁと思う。PTAを一旦解散して平たい所から各地域で考え直すのもいいのかもしれない。そうは言っても、難しい~_~;
★1 - コメント(0) - 2014年8月4日

PTAの本。著者自身がPTA経験者で、結構ポジティブな論を展開するかと思いきや、ネガティブな論が多かった。当分自分には無縁の世界だと思っていたけれど、ボランティアと言う名の強制労働の問題や非営利団体のモチベーションについて、PTAはわかりやすいモデルケースと言えるのかもしれない。 先日筒井さんのお話を聞いたきっかけで読んでみた本だったけど、特許のネタも思いついたし、満足満足。
★7 - コメント(0) - 2014年7月14日

ptaといいnhkといい事なかれ主義に付け込んだ団体がまるまる太ってしまっている。対抗するのは至難の業だ。戦ってきた先達がいることに感嘆を禁じ得ない。
★4 - コメント(0) - 2014年5月28日

今年は役選委員を引き受けてしまい…。WEBで検索しているうちに川端さんのPTAのページにたどり着きました。かなり共感できる点が多く、一冊通して読んでみました。東京で割と近くのためか、思い当たることも多く、なるほどなあと思いながら読みました。自分は仕事をしているので、PTA活動とは折り合いがつかないと思ってたのですが・・・。川端さんのPTA出動時間、年間400時間!仕事していなくてもその時間を捻出するのは難しいですね。PTA役員にしかるべき報酬を出すべきではないかとマジに思いました。
★16 - コメント(0) - 2013年12月23日

何の因果かPTA役員やってるので参考書として読んだ。著者のPTA活動と出来事への思いが中心に書かれている。PTAへの思いとしては書いてあることに頷けることが多く面白かった。今後、思想的な本も読んでPTAについてあるべき姿などを整理してみたいと感じた。
★2 - コメント(0) - 2012年9月16日

よく調べられています。歴史的経緯がよく分かりました。最近の事例についても、インタビューも交えて現場の声をきちんとまとめてる。うまくまおとめすぎ、って気もするけど。だからぢゃあどうすんねん、ってところは結局各地域で微妙に違うから難しい、みたいな。おざなりな結論で残念。
★1 - コメント(0) - 2010年11月3日

小中計8年と、これから3年間さらにPTA経験が続きそうな母親としては避けては通れない本。PTAって面白いよ!って声を大にして言いたいけど、それに伴う重荷も確かに大きい。でも、PTAって場所によって本当色々違うんだなぁ…PTAはね、本当に語りたいことが沢山あるんですょ。折を見て日記にでも書くとしよう。とにかく現状のPTAに納得しない人は読んだ方がいい本です。
★1 - コメント(0) - 2010年3月28日

kwn
件の都条例がらみで存在を知った本。「ロケットの夏」などで知られる小説家の筆者らしく、謎の組織(笑)PTAについて平易な文章で解説しようという試みはある程度成功しているように思う。PTAとはなんぞや、という初心者向けにいい本だと思う。
★1 - コメント(0) - 2010年3月19日

子どもがお世話になるし、何か社会貢献はしたいと思うけど、PTAはやっぱりなんか気が重いですね。
- コメント(0) - 2010年3月15日

今年は中学PTAの副会長、来年は会長というヲレだが、改めて勉強しなおしたところ。生死に関わること以外は大概に!程度が良いのでは。良くも悪くも頑張りすぎるのは如何なものか。PTAについての論点整理には最適な入門書。思想的に偏っていないし、権威的でもない。良書。
★4 - コメント(0) - 2009年12月22日

藤原和博氏談「70年代ぐらいに、保護者の相対的な学歴が教員のそれを超えたんですよ。そこから、言ってしまえば『なんであんな担任にうちの子が』という感じが出てきたのです」…婦人公論2007年4月から2008年3月までの連載を改稿…発行:2008年10月10日…本体780円
- コメント(0) - 2009年3月8日

「自由意志による加入を義務づけられた」組織であるPTA。 本来、保護者と教師がともに学びあって成長するための組織であるはずの(あって欲しい)PTAは、民主主義のためにGHQ主導の元、導入された仕組みであるというのは面白かった。 昔の「とんがり眼鏡にざーます言葉」にイメージされるPTAは、過去の活動に基づくものであり、しかも、一番身近な学校のPTAではなく、市、都道府県で組織されるP連の方だが、入ってみないとそんな仕組みには気づくべくもない。 最大の問題が、「会員のためのPTA」が、「PTAのための
- コメント(0) - 2009年2月2日

現状分析から提案まで、実際の活動を通じてまとめられている。私はそのような環境になったことはないが状況は容易に想像できる。今、PTA役員をされている方、問題意識のある方、漠然と不安がある方にオススメです。
★2 - コメント(0) - 2008年12月24日

小学生ママには避けて通れないPTAですが、やっぱり現実は厳しい!
- コメント(0) - 2008年11月7日

子供がいる方は是非一読を
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