東京ホテル物語 (中公文庫)

東京ホテル物語 (中公文庫)
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東京ホテル物語の感想・レビュー(45)

短編集です。二十数年前、中学生の頃に深夜ドラマで見た記憶があり、気になったので原作を読んでみました。ドラマでは風子という印象的な女性が登場し、悲恋のお話でしたが・・・。これはあれですね、映像化にあたって大胆に内容を膨らましたのが成功した作品ですね。あちらは原作も秀逸でしたが、そういった意味合いでは田辺聖子さんの「ジョゼと虎と魚たち」に似ています。後半の作品は、なんだかタモリさんでも登場しそうな雰囲気になり、予想外な展開で楽しめました。
★3 - コメント(0) - 2月17日

阿刀田さんの作品、本作が初となります 舞台は東京のシティホテルで、12話の連作短編集 ホテルが舞台と言っても、客室やフロント・ロビーと言ったホテルの表の部分に留まらず、ティールームやドラッグストアの店員、窓ガラス清掃の業者さんなど…と、当てられたスポットは広域 その其々の男女の出逢いと別れを主体とした人生ドラマが綴られています 各話、ピリッとスパイスの効いたブラックユーモアについついニンマリ顔に… やっぱり好きなのは、『黒子』、『危険な場所』といった話です!
★3 - コメント(0) - 2月5日

大人の艶っぽいホテルの物語。お洒落な短編集ですね。
★5 - コメント(0) - 2015年12月11日

阿刀田さんの男女が絡む話です。ホテルを舞台にしていますが、そのホテルの関係者から見た話などがうまくエンタテイメントとして成立しています。12の短編ですが、脚色すればどれもドラマ化可能な話で、昔たしかコミックでも「ホテル」というのがあってそれに似ている感じがしました。
★119 - コメント(0) - 2015年11月4日

東京のホテルを舞台に、客だったり各種スタッフを描く短編集。 / いまやってる「ホテルコンシェルジュ」のドラマを観ているせいか、手にとってみた。もう少しキャラクターの個性が強かったほうがいいかな。姉さん事件です、ほどでなくてもいいので。 / 一番のヒットは、誰もが寝静まった深夜、フロント係が不審なエレベーターの動きを見つける「旅たち」。イってらっしゃいませ。(H27/177)
★7 - コメント(1) - 2015年9月7日

qtu
ホテルに泊まる客や働く人の話って、誰のでもおもしろいのなんでかな。
- コメント(0) - 2015年8月9日

東京のシティホテルを舞台にしながら、様々な立場の男女が繰り広げる短編ドラマ集。一言で言うとお洒落な物語です。置かれた状況が各様の人間(宿泊客、フロント、作業員、バーテンダー等)をホテルの様々な空間ステージに立たせ、ほろ苦さ、切なさを上手にブレンドしていた人間模様が描かれていました。阿刀田さんの幅広い切り口、アイディアがみっちりと詰まった作品集です。「黒子」結局、意識して見ている人は限定的なのであろう。「花の刺繍」のバーテンダーの手品、「危険な場所」の2人のガラス拭き清掃人。妻の不倫相手が相方という皮肉さ。
★24 - コメント(0) - 2014年3月8日

最後まで読んで思わずニヤリとしてしまうようなお話が多かったです.どの短編も人物像がわかりやすくて読みやすいです.「甘い薬」と「黒子」が特にお気に入りです.
★4 - コメント(0) - 2013年4月7日

ホテルに関する短編集。
★1 - コメント(0) - 2012年4月11日

http://blog.livedoor.jp/mafuyu_duet/archives/51350361.html
★1 - コメント(0) - 2008年8月1日

彼は常識のない人? 注意されるとすぐ怒る人? 結婚してもいいのかしら? 彼女は悩む。 この短篇の最後は、 なる程! そうよ! そうよ! その通りよ! と大納得。 よくわかります。 恋愛ものあり、どんでん返しあり おしゃれな本です。
★4 - コメント(0) - 2007年11月30日

1997年7月読了。
★4 - コメント(0) - 1999年1月1日

1988年
★1 - コメント(0) - --/--

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