形式:文庫
出版社:中央公論新社
形式:単行本
中公なのか…一ノ瀬シリーズを続けてほしいんだが…
【あらすじ】架空都市「汐灘」を舞台にしたシリーズ第一作。大学時代の友達。本が好きで知識が豊富な友人は、少女暴行事件の犯人として逮捕された。あれから、二十年。12年争った末に出てきた庄司は、またも少女暴行事件の犯人にされてしまう。刑事となった伊達は庄司はを信じるべきかで悩む。
このシリーズは未読です!読みたい❤️
ちょっと重苦しい雰囲気なのですが、嫌いじゃないんです。(^^; 「断絶」「夜の終焉」と続きます。(^-^)
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