幸せのコイン (中公文庫)

幸せのコイン (中公文庫)
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幸せのコインはこんな本です

幸せのコインの感想・レビュー(201)

1枚の500円玉が紡ぐ物語。著者の作品というと、歴史を題材にした作品や、ギャグっぽい作品が多い印象だが、本作は素直にきれいな話。離婚を前にした夫婦が、離婚届の入ったカバンを奪われ、思い出の地を警察まで歩く話が中でも好き。ただ、会話文中心なので、かなりアッサリ目なのと、最後の話でそれぞれのエピソードを結び付けるときの強引さはちょっと残念。
★20 - コメント(0) - 3月2日

感想はブログにアップしています。→茶々吉24時「読後ほんわか 鯨統一郎『幸せのコイン』」 ⇒ http://ameblo.jp/ikebero/entry-12251540059.html
★1 - コメント(0) - 2月25日

サクサク読めた。それぞれの話がいい感じなんで、いい気分になれた。とくにひねりはないのでほのぼのと楽しめた。
★24 - コメント(0) - 2月9日

煤けた500円玉・一枚のコインが色んな人の手に、7つのお話収録。離婚届の入ったバッグが盗まれた『ハシバミ色の瞳』がよかった。
★32 - コメント(0) - 2016年11月15日

☆☆☆★読んでいて、心が和む短編集。一話一話は、独立しているが、煤けた500円硬貨が、つないでいる。最終話では、それぞれの短編を「微笑みがえし@キャンディーズ」のように散りばめている。
★1 - コメント(0) - 2016年10月9日

スラスラっと読了。父親の唯一の遺産、煤けた500円玉を手にした花屋さんをはじめ、その500円玉を手にすると、ちょっとした幸せを手に入れられる。連作7作品。短編だからかそれぞれ非常にアッサリした感じです。時間つぶしに重い作品は辛いなっていう時にいい本でした。
★9 - コメント(0) - 2016年9月10日

花屋に夢を抱く娘と、事業を引き継ぐことを望む父との確執。父の怒りとともに暖炉に落ちた500円玉。その煤けた500円玉が、7人の不思議で温かい物語を渡ってゆく。一つ一つの出来事はハートフルではあるが強く感動を呼ぶほどでもないかな。最後にその物語をつないでゆく出来事が、少し感動的で、今、人生にうつむき加減の読者なら、この物語が優しく励ましてくれるかもしれないね!映画『すべては君に逢えたから』を思い出した。テーマが近いからかな~?よくわからない(^^;
★7 - コメント(0) - 2016年9月6日

報復絶頂な歴史解釈で異彩を誇る著者が、モチーフを全く変えて1枚の500円玉を巡る心温まる物語。投資会社の社長の娘で花屋を志す女性の話しを皮切りに、3人の女子高生の友情、うだつの上がらない営業マン、離婚を決意した夫婦の顛末、絵の好きな小6の失恋、会社を訴えた男の決断、そして容姿に自信のない社長秘書の顛末と1枚の500円玉が人から人へ渡り歩く度にそれぞれの人生の岐路に立ち会う7つの物語であった。人々の日常を何気なく書き綴った少し不思議で優しいお話です。
★19 - コメント(0) - 2016年8月9日

お金が人々の間を渡ってゆくことは、当たり前のことなので、 考えたことなどなかったが、読後、少々考え想像もしてみた。 もちろん、この物語のようなことなど起きようも無いだろうけど、 今日、自分のサイフに入っているお金が、明日、違う人のものになって いることを、想像するのはそこそこ面白かったので、 この本を読んで良かったと思った。
★2 - コメント(0) - 2016年7月17日

☆☆☆あっさりし過ぎ。連作のつながりが強引過ぎ。
- コメント(0) - 2016年7月16日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年6月30日

×これって本当に鯨統一郎作 なんだろうか?なんの捻りもない、ファンタジィ?文庫になっているんだから、それなりに人気なんだろうけど、読まなきゃ良かった。 って感じだな。
★1 - コメント(0) - 2016年5月21日

500円硬貨と植物の出てくる連作集。強烈ではないが、ちょっとした意外な顛末が語られていたりする。成績が悪かった生徒が連続して百点をとる謎、とか、置き引きにあったカバンから盗まれたものは何か、とか、自殺志願者が人生をやりなおすきっかけとか。落語っぽい味わいもあった。鯨統一郎としては、いつもどおりそつなくまとめた、という感じか。
★4 - コメント(0) - 2016年5月15日

@kujira1016 さんは駄洒落じゃなかった。心がポカポカしてくる短編連作。 同僚を陥れるような人って実際にいるのかな?自分が上司同僚に恵まれていることを感じたのは第七話。 六波羅一輝シリーズはこれから読みます。
★2 - コメント(0) - 2016年4月30日

煤けた500円玉をめぐる7つの物語。読みやすく読後感もよかったんだけど、それぞれ印象に残らないというか…。私はやっぱりこの人の小説はあまり得意でないのかも。
★5 - コメント(0) - 2016年3月31日

うーん、ひねりのない話が7本も続く。 この作者がコレを書いた意味がわからない。
★2 - コメント(0) - 2016年3月28日

温かいお話しが 最後に 綺麗に回収されて、スッキリ 読み終えました。
★1 - コメント(0) - 2016年3月14日

あっさりしたハッピーエンドでした。
★1 - コメント(0) - 2015年12月15日

七つの短編を収録。冒頭の短編で出てきた煤けた五百円玉が、各短編に登場します。各話、人間の悪意が描かれていますが、そこのフォローは無いので、読んでいて少ししんどいかも。でも、実際こんなものかもと思ったり。まずまず楽しく読みました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月11日

題名の通り ささやかな幸せに出会える話がいっぱい… 短編だけど少しずつつながったところがすごい♪
★2 - コメント(0) - 2015年7月27日

短編ほのぼのが好きな方にはいいかも。ほっこりする。
★4 - コメント(0) - 2015年7月4日

久しぶりの読書。イオンの本屋で面出しで売っていたのを購入。鯨さん初めて読んだけれど凄い読みやすかったなー。有川浩さんなどの短編好きな人は是非読んで欲しいですね。個人的には営業マンの話と最後の社長秘書の話が好きでした。
★19 - コメント(0) - 2015年6月20日

悪くはないけど、後に残らないな。鯨さん昔は結構好きだったけど、軽くなる一方な気がするのがちと残念。その軽さも嫌いじゃなかったけど、飽きちゃうしね。
★18 - コメント(0) - 2015年6月10日

ある500円玉が人から人へと渡った時に起こった短編ストーリー。読みやすくてすぐ読めました。内容も、最終的にはハッピーエンドな話がほとんどなので、ちょっとした幸せ気分味わえました(^^)
★2 - コメント(0) - 2015年5月16日

ありきたりレベルを脱してないけど、軽く読むにはいいのでは。
★1 - コメント(0) - 2015年4月23日

初鯨統一郎さん。表紙とタイトルのみで読んだ作品。煤けた五百円玉を手にした人達の七篇からなる連作短編集。短編を書くことの難しさを痛感させてくれる一冊。一話目、二話目から、書きたいことは分かるけど、浅いとの思いが。一話一話を長編でまとめた方が捻りの工夫もでき良かったのか、鯨さんの書き方が元々こうなのかは分からないが、残念。既視感ありありの一見「いい話」ばかり。幸せの価値観が違うからかな。ある意味、楽に読める作品ではあった。
★52 - コメント(0) - 2015年4月7日

1個の500円玉を小道具にした優しい短編集。「ハシバミ色の瞳」が好み。
★3 - コメント(0) - 2015年4月2日

煤けた500円玉を手にした人達の連作短編集。1話目を読んで「なんだそれ」と呆れ、読み進める毎にその思いは深くなりました。薄っぺらくて浅い。展開は、悪い意味で少女漫画みたいです。しかも、幸せにならなかった人もいるし、タイトル詐欺感もあり。残念な1冊でした。
★6 - コメント(0) - 2015年3月27日

まったくの駄作。フツーの作品を書ける作家じゃないのね、残念ながら。底が浅くて向こうが透けるほど薄い短編ばかりで、捻りもなにもなく陳腐な結末。なんじゃいな。
★4 - コメント(0) - 2015年3月12日

鯨統一郎作品2冊目読了、煤けた1枚の500円玉が人から人へ渡り歩くちょっと不思議な七つの物語。と背表紙にあったから、宮部みゆきの「長い長い殺人」の様な財布目線、本書ならコイン目線なのかと思ったらそうではなく、ハートウォーミングなお話がコインで繋がった輪廻転生、森羅万象の様なお話とでも言えば壮大かつ大袈裟だ。とても爽やか誰にでも少し既視感のある話でとてもいい本に出逢えた、ハシバミ色の瞳でホロりときた。初読作品の浦島云々とイメージが変わりましたw
★10 - コメント(0) - 2015年2月18日

「一枚のコインが紡ぐ物語」とあるけど、あんまりコイン(500円玉)は関係ない?!各話にいちお出てくるけど、直接物語の展開に絡んでこない。しいて言えば、そこが残念。各話の話自体はわりといいと思うのに。基本的にどの話もハッピーエンド系。軽い感じですぐ読める物語。
★11 - コメント(0) - 2015年2月14日

一枚のコインが持つ者に幸せを呼び寄せる。ミステリー色は皆無。どの短編もそこそこ「いい話」。でも印象に残るほどの本ではない。
★6 - コメント(0) - 2015年2月3日

期待しすぎた。題名にコインを持ってくるほどコイン重要じゃないし。疲れた。
★4 - コメント(0) - 2015年1月25日

煤けた500円玉がめぐる先で起こる、少しいい話。ミステリー要素はほとんどなく、風味程度。とびっきり良い本ではないが、とびっきり悪い本でもない。
★7 - コメント(0) - 2015年1月15日

夢を実現するために家を飛び出した社長令嬢。喧嘩別れしたまま亡くなった父が遺した、煤けた500円玉。その1枚のコインが人々のポケットを渡り歩き、手にした人々が主役になる7つのちょっと不思議な物語。そのコインが最後に辿り着いたのは・・・。←というようなあらすじに惹かれ読みましたが、1話ずつも全体としても、いたって普通な展開でちょっと物足りなかったです。
★12 - コメント(0) - 2015年1月8日

表紙とタイトルが気に入って買った作品です。内容としては短編で構成されており、1つの500円玉が短編ごとに違う人に渡っていって手にした人は幸せになるというもの。読みやすかったが、1つ1つの話にボリュームが足りなかったかな。最後の短編で今までの短編の登場人物が色んな形で登場したのは良かった。
★8 - コメント(0) - 2015年1月1日

煤けた500円玉が繋ぐ七話からなる短編連作集。好きなのは、離婚届を出すだけの夫婦が主役の「ハシバミ色の瞳」
★24 - コメント(0) - 2014年12月5日

読みやすかった、けど… ちょっと一つ一つの物語が薄っぺらかったかな……
★6 - コメント(0) - 2014年12月4日

巡りめぐって・・・(笑)
- コメント(0) - 2014年11月30日

読みやすかった。 でももっとコインエピソードがほしかったなぁ。宮部みゆきの長い長い殺人が面白かっただけに。
★6 - コメント(0) - 2014年11月14日

幸せのコインの 評価:88 感想・レビュー:85
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