一路(上) (中公文庫)

一路(上) (中公文庫)
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一路(上)の感想・レビュー(1719)

面白い!所々にコミカルなシーンがあってにやにやしながら読んだり、ジーンと感動したりで下巻へ続く。
★23 - コメント(0) - 2月17日

初めての浅田次郎さん。親しみ易い時代物、わからない言葉は辞書引きましたが、どんどんそれどころじゃなくなって、ペラペラと進めてたら、まさかの漢気と深さに震えと涙が。そして続く。
- コメント(0) - 2月8日

初浅田次郎。素敵な出会いとなりました。超!高速参勤交代のレビューで、一路を知り、即購入。初作家ゆえ緊張して読み始めるも、文章の簡潔さや早めの展開が非常に肌に合い、集中して読めました。木曽路の与川越えのシーンでイメージがつかめず再読したりもしましたがそれもまた楽し。参勤交代諸事情はあろうが、上下巻どう持たせるのかと勘ぐっていたら、いやいや、どこにも悪者はいるもので下巻にの展開が楽しみでたまりません。浅田次郎おすすめでググってもあまり一路は出番なし。もっとすごいのいっぱいらしい。浅田次郎恐るべし。
★16 - コメント(4) - 1月30日

FPを受験していたため、中々読めずでした。遂に読み切ることができ、上巻ながら涙して読みました。熱い、とにかく熱い。出てくる人物全員が信念というか、思いがこもっています。私もこの本読んでいる間は早足で歩こうかしら。下巻へ。
★10 - コメント(0) - 1月28日

突然の火事で父を失い、何の引き継ぎも無いまま若くして参勤交代の責任者になった主人公。絶対失敗すると思いきや周囲の手厚いサポートで上巻は無事終了。どんなときにも諦めてはダメ、正しい道を進んでいれば力を貸してくれる人も出てくる、という事か。このまま無事江戸に着けますように、と願いつつ下巻に突入。
★9 - コメント(0) - 1月25日

結末が楽しみ。
★6 - コメント(0) - 1月20日

武士の矜持を取り戻していく様にワクワクしつつ下巻へ。
★7 - コメント(0) - 1月18日

参勤交代の道中てんやわんやの痛快娯楽小説かと思いきや、それだけじゃない!出立前の婚約者とのやりとりにひと泣き、整然と強行軍を突破して行く一同の想いにひと泣き、そしてうつけ者と軽んじられてる殿様の皆を鼓舞する台詞のひとつひとつにもう涙が止まらない。不穏な動きもちらほらあるが、それは下巻のお楽しみ。和尚、朧庵、新三の見せ場ももうひとつ期待したいところ。
★13 - コメント(0) - 1月15日

急逝してしまった父の仕事を何も教わる事なく参勤交代の差配を任された若き侍の物語。ひとつの間違いも許されないなかいろんな人や物に恵まれながら行列は江戸を目指す。
★6 - コメント(0) - 1月14日

時代小説の分野でも、さすがに浅田さんのストーリーテリングは面白いです。この参勤の行軍がどうなるのか。下巻が楽しみです。
★5 - コメント(0) - 1月14日

一路(上下巻)読了。図書館からの借用。すべて私の語彙力に起因することなのですが、読みづらかった。 でも物語は大変面白く、涙あり、笑いありの参勤交代。 東海道を江戸に上るのと、中山道を江戸に上るのではなにが違い、なぜ中山道が発展していったのかは本編を読めば分かります。なるほど、そういうことだったのね。
★6 - コメント(0) - 1月11日

 不器用ながらも誠実に任務をこなす男のまわりには、良い仲間が集まります。うらやましいなー。
★6 - コメント(0) - 1月9日

年末年始はこれを読むぞ!と決めていた本ですが、まさかまる1週間かかるとは思いませんでした。決して面白くないからではありません。むしろ、とてもおもしろい。時代物にも慣れてきたので、ちょっと長いお話にチャレンジしてみることにしましたが、そこはやはり、浅田次郎さんですから。笑って泣いて、日本酒がすすむすすむ。年末から読んでは飲んで、飲んでは飲んで、というわけで1週間、です。登場人物の人柄が、何せ良い。読んでいて、とても気持ちが良いです。まさに、年の始まりにぴったり。無事に江戸に着くことを祈りつつ、下に続く!
★86 - コメント(10) - 1月5日

漫画だなあと思いつつも、楽しく読みました。何気に、表紙も楽しいぞ。くすくす。
★28 - コメント(0) - 1月5日

★★★★★ 面白い!
★5 - コメント(0) - 1月3日

この年末年始は、浅田次郎さんフェアになっておりまするの。時代物を読むと、頭の中の語調までも、おかしな事に。父親が急死して、全く引継も何もなく後を任された、数え十九歳、満十七歳の若侍。参勤交代の一切を取り仕切る、道中御供頭という役職、尋常じゃなく難儀そう。頑張れ一路くん。
★13 - コメント(0) - 1月2日

一気読みをおすすめします。と、いうより、1度嵌まると止まれないことと、あまり途切れ途切れに読むよりは参勤交代のスピード感、慌ただしさをテンポよく味わえると思うので、のんびり時間が取れる時の方が、作品世界に浸れてなおよろしいかと思います。12月のおはなしなので、ちょうど季節感もあう年末年始にたっぷりと楽しめてしあわせ者でした。
- コメント(0) - 1月1日

おもしろかった。テレビとはまた違ったおもしろさに、ページをめくる手が止まらない。登場人物のキャラクターも良く、それぞれの思いが言葉となって出てきて心を打たれた。無事に江戸に到着しますように!
★19 - コメント(0) - 2016年12月31日

ちょっと文章に読みづらさを感じたが、舞台設定が非常に良い。現代に参勤交代がなくてよかった。
★6 - コメント(0) - 2016年12月31日

時代小説に慣れていないので読むのに時間がかかるかな?と思いきや、とても面白くて夢中になってサクサク読めてしまった。参勤交代の色々とか、行列が通り過ぎるまで頭を下げ続けなければいけない庶民の辛さとか、江戸時代の人達も色々大変だったんだなぁ…としみじみ思える。父親から供頭の何たるかを教わる前に供頭になってしまった一路、彼を支える仲間達、道中出会う人々、名君かもしれない御殿様、胸が熱くなった名シーンも数多い。下巻も楽しみ。
★21 - コメント(0) - 2016年12月31日

不勉強で、わかりにくい言葉もありますが、面白い!とてもバランスの良いストーリーで、さすが浅田次郎!って感じです。栗山真吾の更なる活躍、期待しています。
★4 - コメント(0) - 2016年12月27日

参勤交代ってこんなに大変だとは存じませんで、初めて知ることがたくさん。小野寺一路の一途さと、陰謀からお殿様を守ろうとする無意識の連帯で行軍がまとまっていく。ひやりと肝が冷える感じ、自分のいたらなさを周囲が、時にさりげなく、時に叱責しながらカバーしてくれる、一路は果報者ですね。お殿様は果たしてうつけ者なのか。下巻も楽しみだ。
★10 - コメント(0) - 2016年12月24日

図書館借本
★2 - コメント(0) - 2016年12月22日

国元の家が焼け父急死の報に慌て江戸表から帰国した一路。家も引き継ぎも心得の口伝すら無いままに、家役の参勤交代お供頭を命じられたからさあ大変!頼みは偶然見つけた家伝の書。そこに書かれた古式ゆかしき参勤交代を再現しようと出立の日も迫る中、東西奔走する一路。そして、いざ出立の後、それまでともすればうつけと見られたお殿様の真の姿と、一路のお役一途な姿勢が、宿(しゅく)毎の話の中で出会う人や供の心を変えていく。時々のご都合主義は愛嬌程度にほろっと涙を零しながら上巻読了。下巻で許嫁のカオルに会うのが楽しみです。
★15 - コメント(2) - 2016年12月18日

滑稽なしきたりだなとずっと思っていた参勤交代。時代の流れで形骸化してしまった参勤道中の引率を、何の知識も経験も無いまま継がざるを得なくなった若侍の奮闘記。...かと思いきや、何やら裏にはきな臭い陰謀が。笑いと涙が程よくブレンドされていて心地よい読み応え。一路の奮闘がメインながら、隠れ名君天然イイ人キャラのお殿様の言動が愛おしくてたまりません。下巻も楽しみ。読んだ後に表紙を見て二度楽しめます。時代物の地名や役職やら読み方はいまだに苦手。それでも読ませる浅田次郎作品はさすがです。
★15 - コメント(0) - 2016年12月10日

大名ってそういえば武士だったんだ…とかいろいろ歴史を思い出させてくれて面白い!
★8 - コメント(0) - 2016年12月4日

勉強不足で文体や単語がわからず、なかなか読みづらくもあったけど、ホロリと泣けて、クスリと笑えるお話でした。 はてさて、ただの参覲交代と思いきや、雲行きが怪しくなってきての下巻へ続く、、、気になるなーー
★9 - コメント(0) - 2016年12月4日

時は幕末、不慮の失火で父を喪った小野寺一路は、その跡を継いで参勤交代の御供頭を仰せつかった。一路は焼け跡から唯一残った家伝の「行軍録」だけを頼りに古式に則った参勤交代を推し進めるが、行く手には険難な谷や峠、そしてお家乗っ取りの陰謀が待ち構えていた―。参勤交代とは幕府が諸大名の財政逼迫を狙ったり人質をとったりするための姑息な政策というイメージだったのだが、「参勤交代とは幕府に危機が迫った時にすぐさま馳せ参じるための行軍である」という解釈ひとつでここまで面白い作品になるとは。上巻ですでに傑作の予感。
★23 - コメント(0) - 2016年11月28日

読友さまのオススメ本。面白い!急逝した父の代わりに、お役目の右左も解らぬまま参勤道中の御供頭を務めることとなった一路。焼け残りの文箱の中に残っていた祖の参勤道中心得を元に、四苦八苦しながら江戸へ向かうお話。参勤交代…こんなに大変なのか…。下諏訪本陣にて、いよいよ御家転覆の詳細がわかりかけたところで下巻へ。
★19 - コメント(0) - 2016年11月26日

読了。おもろい。大儀じゃ。。参勤交代御供頭を親の急死で務めることになった小野寺一路が主人公。先祖代々の「行軍録」を頼りに古式に則った参勤交代が展開されるが、道中で知る陰謀や命がけの難所を行く中山道。2頭の馬の会話や髪結い新三なんかのキャラ設定など、随所に浅田節が散らばってて、泣けたり笑えたり楽しめるわ。江戸までまだまだどうなるやら!?下巻へいきます。
★28 - コメント(0) - 2016年11月19日

読友さん方が神様とお呼びになる浅田次郎様。一路の忠誠心、向上心、直向きさが、周囲の温かさに支えられ守られ涙が出る。先祖代々の役割に過不足なく全うする武士の定めを、一路の思考によって周りが覚醒されていくのが面白い。賢者なのか愚者なのか見え隠れするお殿様も面白い。出てくる人みんな面白い。読者はこの表紙が笑えて泣けて大好きになる。
★46 - コメント(0) - 2016年11月14日

やっとこの一路を読み始めました。浅田さんの時代小説はあまり読んではいないのですが(壬生義氏伝などの新撰組関連は別ですが)、この小説はかなり史料を読んでいてそれをもとにしたものと考えられます。当時の状況がよくわかります。一人のある藩の若侍の成長物語という気がしました。先に中山道関連の本を読んでしまいました。
★174 - コメント(0) - 2016年11月12日

文句無く面白い。何の話しかも知らず多分時代劇で浅田次郎作というだけで購入。台所事情厳しい上に謀叛計画進行中というとんでもない背景のもと、全く経験なく身分も決して高くないお家断絶の危機ある若侍の一念発起の大挑戦。非常に優秀なスタッフに恵まれここまで来たがお家断絶の原因や道中の不穏な動きにどう対応してくのか。浅田次郎さん、筆が冴えてますね。すごい面白いです。このまま大きな期待で下巻に突入です。
★30 - コメント(0) - 2016年11月9日

代々藩の参勤交代の御供頭を務める家に生まれ、父の急死により家督を相続した19歳の主人公、小野寺一路(いちろ)。蒔坂家の御供頭として家伝の「行軍録」を唯一の手がかりに中山道を一路、江戸へ‼父から一切引き継ぎを受けていない道中御供頭を完璧に成し遂げなければお家断絶の危機…超背水の陣の中、メチャクチャ奮闘するのである。中山道12日間の蒔坂家珍道中、いや、真剣勝負の行軍が始まる。内部で密やかに進むお家騒動、次々と難題に遭遇しながらもひたすら江戸を目指す。このまま下巻へ‼
★37 - コメント(0) - 2016年11月8日

小野寺一路、19歳。父が火事で亡くなり参勤道中御供頭の御役目を引き継ぐが、肝心の御役目内容は引き継いでいなかった。…つまりど素人。200年も前に書かれた家伝の「行軍録」を頼りに当時を再現した参勤交代が始まるが、裏で御家乗っ取りの陰謀が…!御殿様大ピンチ!御殿様を無事に江戸に送り届けなければ、一路も大ピンチ!一路、御家断絶だってよ。御殿様は不思議な人だ。馬鹿なフリをしてるのか、本当に馬鹿なのか、掴み所がないなぁ。でもこの人に、既に2回も泣かされたー(>_<)!
★21 - コメント(0) - 2016年10月27日

素晴らしいストーリーであっという間に読んでしまいました。下巻が楽しみです!
★9 - コメント(0) - 2016年10月22日

臣下も殿様も大変だ。 面白いなー。下巻読むのが楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2016年10月21日

読み慣れない昔の風の言語に最初は難しそう、と構えたが、内容は実に笑いあり涙あり、またコメディカルな要素もありで息つく間もない程夢中になれる。上巻だけで4~5回は涙を流した。そのほとんどが当時を生くる人間の人情の深さや、その粋さに感動したものである。当時の人々の生活の様子を見れたら良いのに、と本気で考えるようになった。下巻が楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2016年10月20日

一路(上)の 評価:74 感想・レビュー:580
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