怒り(上) (中公文庫)

怒り(上) (中公文庫)
あらすじ・内容
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  「レビュアー大賞」課題図書作品
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***この作品のあらすじ***

逃亡する殺人犯・山神はどこに? 房総の港町で暮らす愛子、東京で広告の仕事をする優馬、沖縄の離島へ引越した泉の前に、それぞれ前歴不詳の男が現れる。

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310ページ
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怒り(上)の感想・レビュー(4267)

続きが気になって、即下巻へ。
★1 - コメント(0) - 2月18日

これから物語がどう展開するのか全然予想がつなくて、すごく面白い! 早く下巻が読みたい!
★17 - コメント(0) - 2月18日

それぞれ3人の人生未だなんの共通性もないのですが、左利き、2重など犯人の特徴が重なる部分があり、まだ何もわからない状態……ところどころ泣けてきてしまう場面がありましたがただただ下巻に期待します笑
★10 - コメント(0) - 2月16日

一言『あくまで序盤』若い夫婦が自宅で惨殺された。現場に「怒」の血文字を残し、犯人は行方をくらませた。一年後、それぞれの土地に身元不明の男が三人現れた。この中に犯人がいるのか?/殺人事件から始まり、三人の身元不明男が現れる各地での話が続き、全体構成が良く分からず、興味が薄れつつ読み進めると徐々に展開が理解でき、どんどん楽しくなってきた。しかし、未だ方向性が読めず、さっぱり分からない。妄想は果てしないが、それを上回る結末になってくれれば良いんだけど。吉田修一さんは、当たり外れが半端ないが後半、大丈夫かな–⁈
★30 - コメント(0) - 2月14日

続きが気になる そして、ちょいちょい泣きそうなる
★10 - コメント(0) - 2月13日

気になってたやつをようやく読んだ。これから下巻へ。感想はそのときに。映画も観たい。
★9 - コメント(0) - 2月12日

途中からぐいぐい引き込まれてしまい、誰が山神なのか、そしてなぜあの事件を起こしたのか気になりページをめくる手が止まりませんでした。今のところ直人が外見的にあやしい気もしますが…田代も過去に働いてた「サザンロッジ」が架空のものらしいと判明して、ちょっとあやしさが増しましたね。気になります。
★9 - コメント(0) - 2月12日

★★★★☆ 初読み作家さん。ある夫婦が殺され犯人は山神だとすぐわかるが、一年経っても捕まえられない。そんな中、過去を語りたがらない3人の男が東京、千葉、沖縄に現れた。果たしてこの3人の中に山神はいるのか… 感想は下巻で。
★24 - コメント(4) - 2月11日

☆☆☆☆☆ 面白い!!一気読み。犯人は誰なのかわからないドキドキと、3つの舞台それぞれがどういう結末に向かうのかもすごくきになる。下巻が楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2月11日

映画の宣伝で読んでみたくなりました。実はもう下も読み終えてます。面白すぎて一気読みでした。映画観たい。映画観てないけど役者さんのイメージで読めました。
★7 - コメント(0) - 2月11日

登場人物は皆、マイノリティ、アウトサイダー特有の無力感を抱えて生きている。過酷な状況であればあるほど、愛する人は強い輝きをもって迫る。その眩しさのあまり、本当のことが信じられなくなる。それでも、ひたむきに、愛に生きる彼らを、強い、美しいと思った。
★9 - コメント(0) - 2月11日

冒頭、凶悪な殺人事件の情景から一変、素性のわからない犯人らしき3人の男達が登場。 その男たちに係わる人々の日常生活に話は代わる。 上巻ではまだ、犯人を特定することはできませんが、もしかして3人は結びついているのでは?と感じされられます。 千葉、沖縄、東京。さあどの様な展開になるか下巻に突入です。
★74 - コメント(0) - 2月11日

犯人らしき3人の若者。犯人は誰でしょう?誰でもないような。。。下巻行きます!
★8 - コメント(0) - 2月11日

映画の方を先に見てしまい内容をわかってたけど原作も面白くてサクサク読める。吉田さんの表現力の凄さに改めて感服。本気っていうのを伝えるのが一番難しいんだよ、本気って目に見えないから……。下巻に突入します。
★48 - コメント(0) - 2月10日

前半はパラパラさらさら読める。後半から徐々に引き込まれてきました。 優馬のお母さんの話しの部分や、洋平が愛子を思う気持ちの部分が、とても胸を打たれてうるっとなりました。 下巻が楽しみ。
★12 - コメント(0) - 2月9日

♪わたしの胸の鍵を こわして逃げて行った あいつはどこにいるのか~ ウ~ウォンテッド♪ 残忍な殺人事件から始まる。犯人は行方不明に・・。そして事件から一年後。舞台は房総、東京、沖縄と交互に。それぞれが内容が密で引きつけられ、冒頭の事件を忘れるが、間に刑事が犯人を追うシーンを入れて引き戻される。共通の接点は、身元不明の人間がだんだん大切な人になっていくこと。犯人は、こいつか?それともあいつか?読者だけに妄想させる構成が巧い。パズルはまだバラバラで全く先が見えない。ワクワクモードで下巻に。
★304 - コメント(3) - 2月9日

maa
3つの物語の行方、そして犯人は誰なのか…ページをめくる手が止まらなくなる作品です。登場人物たちがみんなワケありで、感情移入はしませんが、次の展開が気になります!早速下巻を購入した今日です。
★11 - コメント(0) - 2月8日

映画を観た後に原作を読む。一瞬の映像で終わるシーンの意味、深さが文章を通してよくわかる。三者三様の登場人物の生きて来た背景がわかると更に引きずり込まれる。何気ない文章に共感したり涙したりする。よくこの原作を映像化したと感心するとする同時に原作の凄みを改めて実感する。文字の力は無限。下巻が楽しみ。
★19 - コメント(0) - 2月8日

dai
誰なのか
★4 - コメント(0) - 2月8日

犯人候補3人を取り巻く情景がやんわりと…ってオォーイ!(`ヘ´) タイトルと犯行の様相から犯人誰やって焦燥感にかられて読んでるんですけどぉ~(泉ちゃんの事件から更に拍車が掛かって…)いじいじ(〃_ _)しながら下巻へ…。
★18 - コメント(1) - 2月8日

★★★★
★3 - コメント(0) - 2月7日

出来事は何も起きないのに、これだけ下巻が気になる長編も珍しい。前歴不詳な3人、それぞれそこまで怪しげでもないのだが、下巻で何かが起きそうな予感を醸すのも、作者の腕前なのだろう。
★88 - コメント(0) - 2月7日

映画よりも原作を先に。登場人物と役者さんのイメージは悪くない。下巻へ。
- コメント(0) - 2月6日

映画を見て、興味を持ったので原作も読破中。久々に吉田修一作品を読みましたがやはり、この人は上手い作家さんだなあと思います。話の構成も、表現の妙も。そして映画の作り手さんもすごい。原作がそのまま映像化されている感じがします。言葉ではなく映像で語られていたことが文字として書かれている印象。下巻も楽しみです。
★17 - コメント(0) - 2月5日

映画を見る前にとついに購入。3つの話が交互に進行して行く形は少し焦れったい。誰が犯人なのか‥あの人なのかと下巻が楽しみです。
★16 - コメント(0) - 2月5日

映画の宣伝で興味を持って。原作の方が面白そうだと映画は見ずにいたので、先が気になって飛ばし読みしてしまう。映画のイメージで優馬が妻夫木聡でバッチリ再生されるのが少し残念。映画がなければ知ることもなかっただろうけど、映画を知らずに読んだらどういう印象を持っただろう!宣伝文句が「愛した人が殺人犯?」みたいな感じだったから、泉ちゃんの展開は意外。辰哉くんには泉ちゃんのことを支えてあげてほしい。
★15 - コメント(0) - 2月4日

久しぶりの吉田作品。なんか普通の人が起こす凶悪事件は「悪人」とダブルます。犯行現場に書かれていた「怒り」の文字は何を意味するのか。映画化はされているので、愛子は宮崎あおいさんになってしまう。さて下巻へ!
★61 - コメント(0) - 2月4日

登場人物を覚えて、上を読み終えた感じ。この人たちが繋がるのか、犯人は誰なのか、…というか、なんの事件でしたっけ。
★12 - コメント(0) - 2月3日

下巻が超気になる(^_^;)
★15 - コメント(0) - 2月3日

映画を見たのですが、わりと映画の通りなのに驚きました。脳内で映画のキャストで再生されてしまうのは仕方ありません。そのせいか、読んでいて登場人物が愛おしいです。優馬も直人も、愛子も、田代くんも。泉ちゃんも。上巻ではまだ「愛した人が殺人犯では?」というところまで進んでいないので、このまま幸せなカップル誕生で終わって欲しいような気持ちになります。覚悟を決めて下巻に臨みます。
★34 - コメント(0) - 2月2日

どうして目の前にいる人物を信じられるのか。疑うことの容易さと信じることの難しさを3人の主人公たちから切々と伝わってきた。皆幸せになってほしかった・・。
★13 - コメント(0) - 2月1日

江戸川乱歩賞にも注目していますが、最近では、「本屋大賞」を軸に選ぶようになってきています。ホームページを調べにいったら、もう2017年のノミネーション10作が発表されているのに気づきました。その中で読んだのは1冊でした。2016年では、半分の5冊まで読了。そして、この「怒り」の下を読み終えると2015年本屋大賞は10作とも制覇することになります。吉田作品は初めてですが、かなり面白くて良い出来だと思います。細かい仕掛けも見事!場面転換が多いのも特徴で、それも悪くないです。
★49 - コメント(0) - 1月31日

A
★3 - コメント(0) - 1月30日

★★★☆☆ 一つの殺人事件に対し、関与していそうな人物と、それ以外の二人の男。舞台も全く違う島と東京で、どのような関連性を見せてくるのか楽しみ。表題の「怒り」に関しては、自分のふがいなさに対しての怒り、あるいは、力に対抗できない自分の弱さに対しての怒り、正体を隠しながら生きていかなければならない自分勝手な怒り、色々な怒りが垣間見える。ていうか、上下巻に分けるほどのページ数ではない気がする。京極作品を見習いなさい!(笑)上下巻のせいで値段が高いという私の怒り。
★26 - コメント(0) - 1月29日

映画を見て♪やはりどんどん引き込まれて読んでしまいました。細部にまでの登場人物達の心の描写がとてもいい!優馬のお母さんの所で(涙)。早く下巻へ~♪
★27 - コメント(0) - 1月27日

早く下巻読みたい!
★9 - コメント(0) - 1月27日

映画と少し違うとこもあるけれど… やっぱりよい 難しいよね。人を信じるの 直人と優馬がよい。(笑)
★12 - コメント(0) - 1月27日

見知らぬ夫婦を衝動的に惨殺した殺人犯・山神一也が失踪した1年後、千葉の漁師洋平、東京のゲイの青年優馬、沖縄の離島に引っ越してきた女子高生泉それぞれの周辺に、過去になにかありそうな青年が現れる。素性の怪しさはあるものの友好的で周囲にもそれなりに溶け込んで暮らす3人の誰かが山神一也なのか… というストーリーに入る前に、主人公と男3組の、平穏だけれどもどこか閉塞感漂う暮らしの描写で上巻は終わりです。
★16 - コメント(0) - 1月27日

どの物語も、全て引き込まれるものがあり短編小説のようにコロコロと視点が変わっていく構成が、とても読みやすく飽きずに一気に読み進められたポイントです。登場人物に感情移入してしまうほどリアルに信じる事の難しさ、心の葛藤、後悔が描写されていて思わず悔しさで唇を噛み締めたり、目頭が熱くなるところが多々ありました。面白かった‼
★23 - コメント(0) - 1月26日

怒り(上)の 評価:56 感想・レビュー:1274
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