英文法をこわす 感覚による再構築 (NHKブックス)

英文法をこわす 感覚による再構築 (NHKブックス)
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英文法をこわす 感覚による再構築はこんな本です

英文法をこわす 感覚による再構築の感想・レビュー(57)

基本の英文法もできないのに壊すとは、おまえはデッサンのできない画家かという感じだが、本書はそういうことではない。 例えば、これはthat節だからこう読む、というような機械的な処理ではなく、そこでthatが使われる『感覚』が語られている。なるほどな、そりゃそこでthat使いたいわ、というような。とにかくは、よい本。よい著者。他の著作も全部読みたい。
- コメント(0) - 3月22日

今日買って読了。英文法の勉強をリスタートしておよそ一ヶ月になり、本屋で題名と著者名に目がついたので購入。元々、関正生先生の英文法を勉強していてまあ目から鱗というのが多かったので、『1億人の英文法』の大西先生はどんな風に書かれているのか楽しみながら読めた。ただ、この本の主眼がいわゆる学校教育の英文法の有用性の無さを主張することにあるため、大西先生の言う「感覚」とはなにかについては体系的に書かれているとは言えない。ただ、頭の中で英語というものの抽象度が上がって感覚に少し近づいたような気がする。
★1 - コメント(0) - 2月28日

Eテレのしごとの基礎英語の先生の著書。 中学、高校で習った文法がいかに英語学習の障害になっていたかが、実感できた。 theとaの違いや時制の使い分け、目から鱗の内容だった。
- コメント(0) - 2016年12月30日

学校文法(例:「未来を表す副詞節の中では現在形を用いる」)は誤り。日本語訳を通じた勉強は有害。英語は感覚で理解するべきもの。英単語のもつイメージをつかめば良い。そうすれば、楽に正しく理解できる。学校文法、日本語訳では永遠に英語は身につかない。前置詞の微妙なニュアンスの違いの解説とかが面白かった。本書の方法論でもっと英語を勉強したいなと思った。
★1 - コメント(0) - 2016年3月18日

面白かった。これまでなんとなく感覚的に使い分けていた用法が、著者の提示する言葉と絵のイメージによって再整理されていく。例文(やその説明)のちょっとブラックな感じが良い。
★3 - コメント(0) - 2015年7月20日

言語学チックですね。Amazonのレビューでは文章がアカデミックで分かりづらいという意見が多かったのですが、対象とする読者と実際に購入する層が異なったのでしょうか。たしかに英語学習者向けのものではないかもしれません。
- コメント(0) - 2015年5月9日

肩ひじ張った、感はありますが、著者の想いは伝わってきます
- コメント(0) - 2015年3月26日

学校英文法に息苦しさを覚えたら読んでみるといいかも
- コメント(1) - 2014年10月9日

イメージによる英文法。とはいえ、我々が何気なく使っている日本語にもイメージがあるとしたらそれはどう説明できるだろうか。わざわざ助詞のイメージを連想しながら言葉を喋ってはいない気がする。イメージというのは具体的な印象を受けるが、もしかすると数学の概念のように非常に抽象的なものなのかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2014年9月16日

面白かった。ただ、著者が言うような、規則を丸覚えして英文に当てはめようとしている機械人間がどれほどいるか疑問なのだが、まあ敵を分かりやすく設定したのだろうね。多分、その書き方にイラっとくる人もいるだろうと思う。しかしイメージの大切さは分かったし、それが英語学習にも有効であることは分かったのだが、それでも英語学習が難しいことには変わりない。イメージが奥深すぎて、泥沼にはまりそうな予感もしないでもない。まあ語学を完璧にマスターできるという思い上がりがそう感じさせる原因なのだろう。
★1 - コメント(0) - 2014年9月15日

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英単語には一見まったく違う意味を持つものがあり,不思議に思うことがありましたが,この本を読んで答えが見つかりました.イメージでアプローチすることで英語が身近になった気がします.
- コメント(0) - 2014年1月25日

nom
英語・言語に対してイメージでアプローチする一冊。個人的に言語って本来、理論・法則ではなくて、イメージで接するものだから、イメージから学べたらいいなと思っているけど、そのアプローチができる本。英語の文法主義に違和感を感じている人はぜひ読んでみるといいと思う一冊。
★1 - コメント(0) - 2013年11月19日

再構築なので 構築がある程度できていないと、ズブズブの沼地に陥る
- コメント(0) - 2013年9月2日

6年間かけて造られた学校の英文法をネイティブの語感に昇華してくれる前置詞や基本動詞の語感の説明は非常に分かり易い
- コメント(0) - 2013年6月1日

『一億人』の前に大西英語の復習。大西英語としては英文解釈/鑑賞にまで踏み込んでる珍しい本。得意な部分は切れ味するどいが、たとえば、進行形について「躍動感」(p.51)」と「客観的な描写」(p.104)で整合性がとれていない。
- コメント(0) - 2012年3月20日

いろいろ批判的(?)な感想があるようだけども、前置詞などのイメージをつかむにはよい本だった。もしこの本が著者の中でもイマイチな分類であれば、是非他の本も読んでみたいと思った。 説明内容は良いとして、文章表現に関しては、好みが分かれそう。
- コメント(0) - 2012年2月1日

こわしきれてない。この人は薄いポップな感じの本が向いてるのかな。ほかの本でいっしょに書いているポール・マクベイさんの力は、実はかなり大きかったのでは(どういう役割分担で書いているか分かりませぬが)。
- コメント(0) - 2012年1月14日

英文法の補助教材として優れた名著だと思う。本書はネイティブが持つ英語の語感について、ひたすら解説している。本書を読んでから、会話や作文をするときに、適切な語句を選び易くなったし、英文の意味をより正確に取れるようになった。高校までの英語を終えた人向け。英語にある程度自信があるのであれば、まず巻末の付録1を読んでみると、著者の英語に対する態度が信頼できるものであると判る。ちなみに本書全体の内容は、付録1ほど難しくはない。文体にやや癖があって実はちょっと好きではないが、内容は目から鱗が落ちる素晴らさだった。
- コメント(0) - 2011年12月27日

誰もがぼんやりと感じていた英文法に対する違和感を解消させるだけでなく、英語圏の人々に親近感を抱かせる名著だと思う。
- コメント(0) - 2011年6月19日

nz
英語学習者必読の書。イメージによる理解が万全とは思わないが、説得力がある。p126のイメージ群は秀逸。glareされると確かにコワい。
- コメント(0) - 2010年2月7日

学校文法から感覚による文法へ、という著者の主張は納得のいくものだ。theとaと無冠詞の違いなど、イメージをベースにして理解するほうがたしかによくわかるし使い分けもできる。あと、幸い(?)なことに自分が英文法をほとんど覚えていなかったことがわかった。英語学習を進めるうえで、この著者の他の著作も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2009年12月4日

受験のためにがっちがちの英文法を学んだ私は、たしかに、あれは無味乾燥なものだった、でもね、あれを全部とっぱらうわけにはいかないでしょうよ、と思っていたが、本書の内容は、ほぼ納得いくものだったし、特に、時制と冠詞の項は勉強になった。従来の文法のおおまかな骨組みは残しておきながら、著者の力説する、英語を覆いつくす「感覚」「イメージ」・・感性の論理をぜひ学校で教えてもらいたいと思う。彼の伝えんとするところは、マーク・ピーターセン氏の著書(「日本人の英語」など)にも通じるものがあるだろう。
★1 - コメント(0) - 2009年5月20日

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