スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー

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スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリーの感想・レビュー(62)

想像力の乏しい私には注釈、用語集か挿絵が必要だ。こんなグロい未来は来てほしくないな。そもそも産業革命なければ良かった派の私です。
- コメント(0) - 1月27日

Y
まぁまぁ
- コメント(0) - 2016年8月9日

装丁がカラフルな、ゲイリー・シュタインガートの『スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー』を読了。過去のメディアを愛する冴えないアラフォー男子と、若くてかわいらしい韓国の女の子の恋愛を中心にしたSF。固有名詞を多く出してきているところや、とっちらかしているようで、どことなく緻密な計算に基づいているような文体といい、トマス・ピンチョンを彷彿とさせる。本国アメリカで年間ベストに選出されたというのも納得。
★3 - コメント(0) - 2016年7月9日

現代社会をパロディ化したような近未来を舞台に、出逢った二人の家族の来歴をも書き込むことで「アメリカ」それ自体を描いた紛うことなくアメリカ文学の系譜に連なる一冊。レニーとユーニスのラブストーリというよりは家族愛の物語か。前半はやや冗長に感じたが、最後の章までくれば、あれはあれでよかったんだなーと思える構成。
★4 - コメント(0) - 2016年5月24日

ブサイクな主人公と美しく若い恋人。全体の語り方が好きなんだけど、そこまでSF生かしきれてないのとラストがちょい地味なのが残念。「自分が醜いということを理解して、それを全身で感じている」?うろおぼえだけどそんな文があって、それが印象的だった。しかも、自分の醜さが数値化され、公開される時代なんだよ?おえっ!
- コメント(0) - 2016年3月1日

近未来、経済破綻と一党独裁の軍事化が進むアメリカ。ロシア移民二世の冴えない39歳のレニーは韓国移民二世で家族の問題に悩む美女ユーニスに恋する
★2 - コメント(0) - 2015年9月30日

fig
最後まで読み進めると、各章の構成の意味が理解できる。 現在でもネット世界に掲げられたものは、時間が経っても埋もれていくだけで、消え去らせることは難しいという。これはその先のどこかの世界で、大勢の人間に読ませることを前提としない特定の人間への、或いは自分だけのために綴られたテキストが、複数重なり合って語りだすストーリー。好きか嫌いかはさておき、最後まで読んでからやっと、面白い、と思った一冊だった。
- コメント(0) - 2015年6月14日

とても気持ち悪い作品。SFの世界だが妙にリアリティがある。そんな世界で描かれているのは、何となくよくある感じ。ただ人間。スーパーサッド。どんな時代だって愛は変わらないのかなぁ。面白かった。
- コメント(0) - 2015年2月3日

数字でコミュニケーション、ではなくコミュニケーションや数字をさらに数字にする世界。主人公のレニーはそんな世界を言葉でどうにかしようとしてる。親とのことや、周囲の評価のこと。思いと行動の関係を考えた。どのキャラもよく行動する。
- コメント(0) - 2014年9月25日

機能不全家庭に育ったユーニスの不安定さだけがリアルで、あとは正直それほどでも。ディストピアものは設定がキモだと思うのですが、説得力に欠けるところが多くて、これなら現代を舞台にした単純なラブストーリーにした方がまだ良い。とはいえ売れた理由はアメリカ崩壊という設定のおかげなんだろうな。2010年の年間ベスト本だそうですが、当時のアメリカがいかに自信を喪失していたのかが透けて見えます。NY株式市場が最高値を更新し続ける2014年の出版であったなら、そんなに売れたのかな?と意地悪なことを考えちゃいますねー。
★1 - コメント(1) - 2014年9月11日

愛って何?泣ける。
- コメント(0) - 2014年8月19日

もうタイトルで勝ってる
- コメント(0) - 2014年6月7日

1984年風のディストピア小説×ラブコメ、って感じ。ディストピアな部分はとても凝っていて(スマホの進化形……というにはあまりにおぞましい「アパラット」の設定とか面白いです)面白いです。ラブコメの部分もけっこう切なおかしくて嫌いじゃないのだが、途中からちょっと説得力に欠ける展開になるのが個人的に×。
- コメント(0) - 2014年5月4日

 年老いたホールデンのような主人公レニーの中年期の青春を描いた近未来小説。アパラットという端末を皆所持していて、データを糧にして生きている。  米国の崩壊という事件に巻き込まれるレニーとユーニスという女性の動向を描いて居る。  奇想天外なラブストーリーを期待した ある意味期待は裏切ってはいないが ドラマチックなエンディングは用意されていない。  レニーは最愛の彼女を失うがめげていないのがリアル その日記は 度々書籍や舞台として演じられ 名声を得るが決して満足する事はない どこまでも深い闇がそこにあるだけ
★2 - コメント(1) - 2014年4月12日

(8.6/10)ディティールは良い。プロットは甘い。ユニースがレニーと付き合う理由が曖昧だし、又、離れていく理由も曖昧。只、ディティールは良い。
- コメント(0) - 2014年4月8日

生と死の間に唯一割り込むことのできるもの(愛)についてのちょっと悲しくてすごくリアルな物語。
★2 - コメント(0) - 2014年4月5日

SFであり近未来小説でありラブロマンスでありユーモア小説であり文学であり、なおかつポップ。前半に引き込まれ、中盤にややダレ(というか僕がアメリカ風刺などを理解できないだけか)、後半は一気読み。確かビル・ゲイツが本書をレコメンドしてたような記憶がある。☆4
★1 - コメント(0) - 2014年3月3日

文化の違いや知らない事が多くて…
★2 - コメント(0) - 2014年2月15日

「SNSを利用しテロを実況」なんて記事が新聞で踊りだす現代社会において情報化社会の発達による個人情報のばら撒き、集計、ランク付けが盛んな物語世界は近い将来を示唆しているかのよう。 レニーの自身に問いかける閉じた日記とユーニスのSNSを活用したオープンな日記が連続して展開される。特にユーニスの日記が面白い。
★1 - コメント(0) - 2014年1月16日

んー、期待しつつ読み進めたものの、残念ながらイマイチ最後まで入り込めず…。現代アメリカのコンテクストをある程度身につけていれば、もっとオモシロさを味わえたのかもしれないが。
★1 - コメント(0) - 2014年1月11日

面白かった、けど読みにくかった。SF。世界の仕組みとくに経済の仕組みがよくわからなかった
★1 - コメント(0) - 2014年1月7日

新年は、アメリカの崩壊とともに…。近未来、経済破綻を迎えようとしているディストピア、アメリカで恋する冴えない中年男レニーと、若く美しいユーニス。性的魅力が数値化され、プロフィールも検索されてしまう社会で、深く愛しながらすれ違う様はスーパーサッド。近未来小説でありながら、鋭すぎるくらい現代小説だったりする。面白い、面白いけど、入り込めなかった。全然読み取れてないな…と自覚しつつ、長い時間かかって読み終えた。海外小説にはまだ慣れない…。
★2 - コメント(0) - 2014年1月2日

かなりリアルな近い未来のお話し。今を皮肉ったようなストーリーはかなりツボだった。どんなに世界が変わろうと人は自分の過去や考えからは自由になれないのかと考えてしまった。
★2 - コメント(0) - 2013年12月16日

運命の恋人の登場に浮かれる中年男とふわふわしていて自分の本当の気持ちが分からない女の子の物語。ふたりの噛み合なさがありそうで切ない。
★1 - コメント(0) - 2013年12月3日

ロシア系アメリカ人「39歳、キモオタ」レニーと、韓国系アメリカ人「24歳、若くて気の強い美人」ユーニスが出会いスーパーサッドなラヴストーリーが展開される。舞台は近未来で崩壊寸前のアメリカ。性的魅力が最低ランクのレニーはいつも弱気で鬱々していて、ユーニスは若くてきらきら輝いているが、友人と知性の無い会話やアパラットで買い物ばかりしていて、家族の問題を抱えている。一見共通点の無い二人の恋はどう始まり結末はどうなるのか。崩壊するアメリカに手に汗握りながらも、レニーのダメさに笑ってしまう箇所が多い。
★3 - コメント(0) - 2013年11月25日

これ当たりかも!と思ったのに、あまりにも読み進まなくて、間に5冊読んでしまった。やっと読了したけど、読み熟せなくてSuper Sad。。。
★3 - コメント(0) - 2013年11月23日

ロシア系アメリカ人おたく、39歳のレニ―がアメリカにヨーロッパ出張から一年ぶりに帰ってきた場面から、近未来のアメリカがどうなっているのか伝わってくる。アパラットというガジェットは、スマホが進化したものだろうか。その人のすべてが数値化され、その数値がそこに居合わせる周りの人にわかってしまうだけでなく、そのなかで順位をつけられてしまう。そんな未来の世の中で、国家の経済が破たんすると国民の生活はどうなっていくのかを実体験したような感覚になった。平和な生活が脅かされたとき、最優先されることって残酷だ。
★2 - コメント(0) - 2013年11月21日

スーパーサッドだけれど、間違いなくトゥルーラブストーリー。嘘と本当の間に見える、暖かな気持ちが、一番悲しかった。
★1 - コメント(0) - 2013年10月30日

最初、意味が分からず読んでいたがどんどんストーリーの情勢が分かってくるとすごくはまって一気に読んだ。ユーニスが想像上でとても美人な女の子が出来上がった。
- コメント(0) - --/--

ユーニスのキャラがレニーにとって都合よすぎる。韓国系美人でセンスよくてはかなげなパーティガールで父親はDV気味、家は経済的に困っている。初対面でシャツを直してくれるような「おっかさん」的面もあって、その後はベッドに直行なので、さえない中年男(うまい具合にお金はある)はもう胸キュン。全部レニーのファンタジーじゃないかと思うほど。 サッドでトゥルーなラブには思えなかったのだが、愛の表現さえも異なる時代に私がついていけなかっただけかも。
★1 - コメント(0) - --/--

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