稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書)

稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則の感想・レビュー(378)

そうだそうだ、大切なことはみんなこの本が教えてくれた(ん?)「行政に求めるばかりで依存するのではなく自らが民間として地域の価値を高めていく」「まずは相手に三回得をさせる」なんとなく刷り込まれていたのはこの本からだった。ただ様々な問題を分解して具体化して捉えるスキルがまだない。まずは自分の一事業の確立が最優先だが一商店主としてだけでなく、俯瞰して物事を見る技術を身に付けよう。
- コメント(0) - 3月23日

全然畑違いだが読んでみた。土地の権利者に「資産価値を高めるため」まちづくりをアピールするというのはデベロッパー手法のミニ版みたいで面白い。土地はそれだけで財産ってことで高齢の権利者が死蔵して、子供が相続する頃には過疎地帯でむしろ重荷になるってな展開も多いからなぁ。血というか人が流動していてこそ、臓器というか町も生きていられるんだよなぁ。地方が次々と壊死して多臓器不全の老衰死ってのが日本の近未来図になりそうでこわい。
★4 - コメント(0) - 3月18日

なるほどなー。例えがちょっとよろしくないけど、補助金って、栄養をチューブで入れることと似ているのかもなあ。うちのばあちゃんが、少しずつでも口から噛んでとるようにして、うんと元気になった話を思い出した。
★18 - コメント(0) - 3月3日

地方移住のタイミングで読了。 地域活性にコミットする動機のきっかけって何なんだろう。地域活性の必要性はすごく良くわかるし、それができれば最高だなと思うけど、ジプシーのような自分にはコミットするべき地域が思い浮かばない。これからの仕事でそういうことにも関われたら面白いな!!とにかく、今後が楽しみだ!!
★1 - コメント(0) - 2月19日

人口減少社会に適応した具体的なまちづくりの手法。 まちづくりを成功させる10の鉄則。 自立した民が主役。 縮小社会に適応した行政の役割は規制ではなく、民間のやる気を実現できる環境整備。
★1 - コメント(0) - 2月7日

筆者自身が商店街ビジネスに携わる中で経験されたことを元に記述されている。民間の公共性、行政の経営性をともに高めていく必要があるとして、全国の事例を元にモデルを紹介している点も評価できた。
★2 - コメント(0) - 1月27日

これはいい。内容は書名と副題のとおり。まちづくりの百戦で錬磨された鉄則を惜しげなく開陳。本書は書架に収めず、手の届くところに置いてコトあるごとに開いてみよう。関わっているプロジェクトに援用できそうな部分は落とし込み、2年後にはこれが基本姿勢となるようにジワジワと血肉化したい。褒めすぎか。余興ではなく、まなじりを決して取り組むべき対象があるのなら、必要なのはいつだって覚悟のススメ。
★8 - コメント(0) - 1月12日

昨年の夏にオガールを見に行きましたが、行く前に読んどけば良かったです…。 民の力は大切です!
★2 - コメント(0) - 1月5日

同時期にこの著者の本をもう一冊読んだけど、こちらの方がより熱のようなものが籠っていた気がする。市民参加ではなく市民実行。当事者が関与しない取り組みに成功はない。「街を一つの会社に見立てて経営する」という著者の基本思想は、生意気ながら佐世保に自分がいたときの思考と同じ。「じじぶんより先に相手に恩恵を受けてもらう」がすべてのビジネスの基礎。いい取り組み、ではなく、生き残る取り組み、という本気でないと話にならない。
★3 - コメント(0) - 2016年12月31日

あとがきを見るだけでも著者の強い意志を感じるし共感できる。リスクの取り扱い方等は特にその通りだと思う。「やるか、やらないか」は非常に響く。
★6 - コメント(0) - 2016年12月22日

これを読んで再び、地方移住のモチベーションが高まりつつあります。
★1 - コメント(0) - 2016年12月16日

行政の補助金に依存せずに民間主導でまちづくりを行うためになにをすべきか。理想論では解決できない厳しい地方の衰退に鞭打つような筆者の熱い思いが伝わってくる。それは愛の鞭である。キーマンが不動産オーナーにあると主張する点は目から鱗であった。しかし、競争原理を大々的に肯定する姿勢を受け入れがたいと捉える地方も一定数存在することだろう。
★1 - コメント(0) - 2016年12月16日

まちづくりの事例でよく取り上げられる事例が多く、著者の講演も行ったことがあったので、内容は大まかに知ってはいましたが、ページが付箋だらけになりました。思い立ったらやるって言ってはみてもなかなか難しい。「迷っているようなら、それは大してやりたくないこと」。そうなのかなぁ。まずは小さく始めてみよ!
★6 - コメント(0) - 2016年12月10日

これまでのまちづくり、地域活性化について考え方の転換を迫る本。大事なのは、補助金を取りに行ったり一過性のイベントの集客数を競うことではなく、地域の必要なニーズを汲み取り、可能な人のつながりや資金の範囲で始め、地元に資金を循環させ事業を継続していくことだと著者はいう。
★9 - コメント(0) - 2016年11月30日

地方再生が唱えられて久しいですが、ゆるキャラだの、地方イベントだの、ふるさと納税だの、補助金どっぷり依存体質から脱却できていない現状に対して、高校生の頃から商店街活性化に携わってきた著者が民間主導の利益重視による街づくりの重要性を主張。慈善活動もそうですが、NGOや慈善団体が寄付から経費を抜くことで批判している意見をよく見かけますが、持続的な活動を行うには一回だけの寄付に依存するのではなく必要なお金がきちんと回る仕組みが必要。本来は所得の再分配である税金に何でもかんでも依存するのは筋違いで、それが停滞や腐
★1 - コメント(0) - 2016年11月5日

・1/3ルール(コストカットしたお金を投資) ・挨拶の意味(知らなかったとは言わせない) ・カリスマが必要不可欠な町は×? ・地元で信頼できる人は、飲食店オーナー ・行政と民間で、上手く役割分担をすることが必要
★2 - コメント(0) - 2016年10月29日

山崎亮と木下斉のやり方の違い。誰が得をするのか考える。営業が大事、先回り営業。絞る、オガール。
- コメント(0) - 2016年10月26日

有名本だけに積読本化してたがようやく読了。著者が言う「まち(づくり)会社の顧客は不動産オーナー」が一番印象的。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

まちづくりに経営視点を持ち込み、「官」に任せきり補助金(補助金=麻薬はまさにその通り…)頼みではなく、「民」が主導し責任を持って稼ぐまちを作らなくてはいけない。縮小していく社会経済で、いかに稼ぎを生み出し、利益を上げ、再投資に回せるかがポイント。「民間には高い公共意識」、「行政には高い経営意識」を。筆者が失敗談や成功事例を用いて語られる言葉一つ一つになるほどの一言。今後地域として生き抜くには、地域のために覚悟を持ち知恵や労力を惜しまず出せる人を波及的に増やし、いかに行政がサポートできるかにかかるのだろう。
★21 - コメント(0) - 2016年9月22日

ほんとうは最も大事なのに、なかなか核心に触れた話し合いをしづらいお金のこと。特に補助金は官のスケジュールに沿って運営されるので、期間や使い道など限定されてしまって、それを中心に立ち上げを考えるとうまくいかないのは、経験済み。小さく自己資金で数人と始めること。ムダな経費をみつけてそれを予算に新しいことに投資する。よくある成功事例は参考にならないけれど、こういった失敗の経験こそ知りたいこと。儲かったときの配分についても予め決めておくのも大事だと思った。お金の話はしづらいからこそちゃんと話し合うこと。
★4 - コメント(0) - 2016年8月19日

『地域再生の失敗学』からの流れで読書。気になっていた紫波の事例やカブームに触れていたのに惹かれて。
★1 - コメント(0) - 2016年8月12日

「官」任せで補助金頼りでなく、「民」が自分達の地域のため責任を持ってビジネスのように効率的にやる。チェーン店は集客力は有っても、他所の商品を売り利益を本社へ持っていってしまうので、地域の利益はあまり無いっていうのは、結構深刻な問題な気がする。不動産オーナーは、地域が再生すると資産価値も上がって得をするから、協力者として重要。とりあえず行動を。
★7 - コメント(0) - 2016年8月3日

「ああ,うん,そうそう」とうなずくことばかり.とくに中山間地域においては.「将来,近所に人がいなくなりそう」とか今頃言うなら,なんで近所の商店を潰すような買い物の仕方をしてきたのさ.車に乗れるから,遠くのスーパーが便利,と思っていたんだよね.遠くに住む孫に小遣いをやっても,地元に投資しない,には大笑い.子どもや孫への「小遣い」も投資の形.戻ってきてくれない投資先だったのです.
★5 - コメント(0) - 2016年8月3日

まちづくりの勉強がしたくて読んだ。巻末に「まちを変える10の覚悟」という付録が載っているので、さっと読み返したいときに便利そう。一気に読んだけど、終始一貫しているのは「文句言ってる暇があるなら責任持って何かしろ」ということだ。これってまちづくりのことだけじゃないし、今の日本に足りないことだと思う。文句だけの人の多いこと…。これからの時代には、「民間には高い公共意識」、「行政には高い経営意識」が求められているのです。という一文に納得。個人的にはもっと長くてもいいからもっと事例が読みたかった。欲張りかしら。
★4 - コメント(0) - 2016年7月13日

補助金をもらうとダメになる話が興味深かった。まちづくりはさることながら、新しい事業を始めること全てに当てはまりそう。
★3 - コメント(0) - 2016年6月30日

これからの地方が生き残っていくためには行政ではなく民間主導で事業を起こしていかなくてはならない。 補助金に頼らず、自分たちの資金でできる事を考える。 事業は多目的だと中途半端な集客になるため一点特化型が望ましい。 そのほかにも地方創生のヒントが多く書かれています。
★3 - コメント(0) - 2016年6月23日

溜飲を下げる一冊。 参議院選挙でアベノミクス加速のため財政政策(要はばらまき)を すると公言している中、永田町諸氏に読ませたい。 補助金は輸血のようなもの。最後は誰しも自分の力で生きていくしかない。 そのためには地方、地域も自力で稼ぐ腹を固めないと。
★3 - コメント(0) - 2016年6月17日

ここに書かれていることを全面的に支持したい。本文中の「10の鉄則」と巻末の「10の覚悟」は、基本的に同じことだと思うが、これらのうちの、特に行政(補助金)に頼らない」と「活動ではなく事業としてやる」は我が意を得たり。▼昨年まで自治会長をやっていて、自治会連合会などの会合に行くと、長老たちが行政に頼りきり(というか行政担当はを叱りつけ)、活動すること(活動してそれで終わり。あとは酒を飲む)に喜びを得ている構図に辟易した。▼民間の事業では考えられないことがまかり通っていたのだ。そして行政もそれを応援していた。
★7 - コメント(0) - 2016年6月15日

地方経済の活性化について筆者の主張の根幹は、とにかく地元の人が当事者として覚悟を決めて知恵を絞って資金も労力も出さなければならない、ということに尽きるだろう。外からの支援やコンサルにお任せでもなく、他地域の事例の丸パクリでもなく、行政からの補助金依存でもなく、学生ボランティア依存でもないことこそが求められている。容易なことではないが、しかし地方経済活性化の困難さを直視すれば、至極正論であるといえよう。
★3 - コメント(0) - 2016年6月12日

これからの時代には 、「民間には高い公共意識 」「行政には高い経営意識 」が求められている。「地域活性化」などという漠然とした言葉ではなく、まち全体が一つの会社のように経営意識を持って、「活動」ではなく民間主導の「事業」を起こしていくことが、地方創生の重要課題。
★1 - コメント(0) - 2016年6月4日

筆者渾身の一冊!
- コメント(0) - 2016年6月1日

街づくりという大きなテーマも勉強対象で読んでみた。個人的にはかなり共感。組織的には簡単ではないけど。
★1 - コメント(0) - 2016年5月29日

著書が大が時代からまちづくりち携わってきた失敗から成功体験をポイントを押さえ説明した著作。認識を改めてさせられた。市民参加でなく市民実行、という視点は、なるほど。行政に文句を言うだけではダメ、なるほど。色んな取り組みが行われていることを知った。
★1 - コメント(0) - 2016年5月19日

地方活性化が今まで成功した事例は少ない。それは行政が利益を考えずに事業を行い、補助金を使って延々と延命治療していること。そして、民間が「まちづくりは行政がやるもの」という意識のもと、批判ばかりするやとうになっているからだ。
★2 - コメント(0) - 2016年5月2日

T K
これまで、産業振興や地域振興のために補助金行政を行ってきた経験から、最近では「補助金はシャブだ!」という持論を持つに至りました。そんな命題を、多くの実績から論理的に説明されているのが本書です。地方創生に取り組む行政として提供しなければならないとは、「金」ではなく、熱意のある「人」だということを再確認しました。
★2 - コメント(0) - 2016年5月1日

YSK
まず小さいことから初めて実績を積み上げていくという提言は確かにそのとおり。街づくりというと最初から大きく構えがちだが、そうすると柔軟性にかける。
★2 - コメント(0) - 2016年4月30日

目から鱗が落ちた。これからの自治体は経営という観点がなければ生き残れない。地方創生は、まさに地方の競争であり行動に移す者がいなければ衰退していくのかな。個人的には、まちづくりには100人の合意よりも1人の覚悟が大切。合意にばかり目がいってしまっていた自分の弱さに反省。非常にわかりやすく、勉強になった。
★2 - コメント(0) - 2016年4月30日

自治体から貰うのではなく、自治体に払う。金融自体も地域内で賄うこと。言われてみると当たり前のことだけど、スポンサーを探すことや、どこかからお金を引き出すかを考えてしまう自分は、やっぱり都市でビジネスをしてきたのだなと改めて感じた。スモールスタート、専業なしでの事業は、企業から個人になるこれからの日本のある方とも思う。
★5 - コメント(0) - 2016年4月29日

民間の時代へ
★3 - コメント(0) - 2016年4月26日

[地方活性は行政ではなく民間が主導でやらないと失敗する] [まずは不動産の所有者と熱意のある数人から] あたりが核となる内容。事例も参考になるし、最後まで面白く読めた。
★2 - コメント(0) - 2016年4月24日

稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則の 評価:80 感想・レビュー:154
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