黒い瞳のブロンド (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

黒い瞳のブロンドはこんな本です

黒い瞳のブロンドの感想・レビュー(77)

読み易く独特の雰囲気。意外と好きかも!
★4 - コメント(0) - 1月7日

違和感が少なく読めました。すこし言い回しとかひつこいようない気もしますが、マーローらしい?
★9 - コメント(0) - 2016年12月7日

チャンドラーのロング・グッドバイの公認続編と言うことです。 こういう物のほとんどがそうであるように、 やっぱりオリジナルと違うんだよなあ。 良くはできてるんだけど... だからフィリップ・マーロウとはなんの関係もない、 同姓同名の別人の物語として読むのが正解ですね。 とは言っても、 過ぎてしまった夏のよすがのギムレットも、 たまにはいいではないか。思い出に。
★3 - コメント(0) - 2016年11月18日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2016年3月29日

おもしろかったけど、「ロンググッドバイ」の”小道具”を使いすぎているというか、クローズアップさせすぎているというか。たとえば、クトゥルーもので渦中の人物の書棚に「ネクロノミコン」があるくらいならいいけど、物語の中心に「ネクロノミコン」がきちゃうと醒める、といったところかなぁ。リンダ‥ローリングくらいにしとけばよかったんだろう。
★4 - コメント(0) - 2016年3月9日

テリーレノックス、そんなに良いかなあ。「ロング・グッドバイ」いろんな意味での焼き直し。ジョン・バンヴィル的な読みにくさ有り。
★3 - コメント(0) - 2016年3月7日

tom
「ロング・グッドバイ」の続編として書かれた本。いかにも「古典」風の物語の流れ展開。するすると読めて、意外に面白い。最後にテリー・レノックスが登場して物語は完了。でもまあ、時間つぶしに読む本です。
★10 - コメント(0) - 2015年11月1日

まさかのチャンドラー「ロング・グッドバイ」の公認続編。若干自分の中の「ロング・グッドバイ」観がグッドバイしてしまう感…。
★6 - コメント(0) - 2015年9月13日

マーロウはマーロウのままにしておくべきでしたか。期待値が高過ぎましたか。独白とは言うもののこんなに喋らせないでよ。
★7 - コメント(0) - 2015年9月7日

オリジナルに近付けば近付くほど小さな違いが気になってしかたない。素晴らしいトリビュートだからこそあえて読まないという選択があるかもね。
★4 - コメント(0) - 2015年6月13日

☆☆☆
- コメント(0) - 2015年6月1日

作風や物語はともかく、ハードボイルド小説の永遠のヒーロー、フィリップ・マーロウを現代に甦らせてくれたことに感謝!「長いお別れ」がどれほどの名作であったのかということを、改めて思い出させてくれる作品である。しかし、あのテリー・レノックスがこんな形で現れ、こんな結末を迎えてしまうとは....。とても楽しませて頂いた。フィリップ・マーロウ、リュウ・アーチャー、スペンサーといった、ハードボイルド小説のヒーローを主人公にした作品を描いてくれる新進の作家たちが、これからも出てきて欲しいと切に願う私であります。
★5 - コメント(0) - 2015年3月27日

☆☆☆これぞ探偵ものと言えるようなお話。私は知らなかったが、もともと有名な探偵へのオマージュとして作られた話らしい。本当はそちらが先で、原 尞はチャンドラーを敬愛して沢崎探偵を登場させたそうだが、私にとっては、その沢崎のイメージが面白さを増大させてくれた。
★4 - コメント(0) - 2015年3月6日

チャンドラーの資料をもとにフィリップ・マーロウを生き返らせた物語。マーロウのところへ黒い瞳のブロンド娘、いやミセス・キャヴェンディシュが訪れる。すっかりのぼせたマーロウは依頼の人探しを始めた。ヤクとメキシコとが絡むおなじみの展開が待っている。
★8 - コメント(0) - 2015年2月26日

一言でいうと、テムズ川のほとりで、曇天の中、雨にしとどに濡れるマーロウ、だろうか? ハードボイルドというよりは純文学的で、ハードボイルドに一番大事な独白の部分がその体をなしていないなあ、と思う。語り口や小道具等も安っぽさがなく、非常にハイソ。ストーリーも納得がいく、という程でもない。何というか、調理の仕方を間違えた1冊、という印象。あと、読めば読むほど、チャンドラーの「ハメットらしい非情さ」を認識できたのは大きな収穫だったかもしれない。手放しには褒められない1冊。
★7 - コメント(0) - 2015年2月12日

果たしてチャンドラーならこう書いたかと思わず考える。長いお別れの続編と言うことだが気持ちとしてはそんなもんはいらない。マーロウによく似た人がマーロウのまねをして私立探偵をしている推理小説だと思えば良くできたものだと思う。カラマーゾフの兄弟の続編と言うふれこみのカラマーゾフの妹よりましと言う程度かなと。
★6 - コメント(0) - 2015年2月2日

中学生時代、その独特なスタイルに魅せられたのがR.チャンドラー。 中でも一番のお気に入りが”The Long Goodbye(長いお別れ)"でした。 なんでもこの本はブッカー賞作家による、その「公認続編」なんだとか。 ですが、とにかく饒舌な独白を続けるマーロウに辟易とさせられます。 切り口こそマーロウらしさが感じられますが、それぞれに固執するあまり言及が冗長。 本家なら、この2/3程度の分量にまとめたのでは?! 最も許せないのは、本家ですら打たなかったピリオドを打ったこと。 夢であってほしい。
★6 - コメント(0) - 2015年2月1日

レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウ物パスティーシュ。チャンドラーの作風など語れるほどの者じゃないが、チャンドラーのフィリップ・マーロウを読んでいるのかと思ってしまった。『ロング・グッドバイ』の続編と言われているだけあって、『ロング・グッドバイ』を読んでから読むのをお勧めするローリングサンダーな一冊だ。
★4 - コメント(0) - 2015年1月11日

力のある作家が創作したレイモンド・チャンドラーの精巧なイミテーションです。私はフィリップ・マーロウマニアではないので、これがチャンドラーの未発表原稿だと言われても納得しそうです。ところで偉大な過去の作家の二代目襲名という制度はできませんでしょうか?印税とかの問題であれば、遺族に一定の割合で還元すれば解決するような気がします。江戸川乱歩、イアン・フレミング等二代目のクオリティが高く安定した作品を期待したい作家は多数います。今年はこの1冊で終了、初めて1日1冊ペースをクリアー(1年間で計366冊)しました。
★12 - コメント(2) - 2014年12月31日

チャンドラーの偉大さを再認識しました…
★7 - コメント(0) - 2014年12月31日

当然のことながら、レイモンドチャンドラーのフィリップマーロウとは似て非なるもの。「長いお別れ」を清水訳で読んだ時の衝撃。今作ではニヒルで皮肉屋で渋いフィリップマーロウではなかった。翻訳の問題かもしれないが、フィリップマーロウが軽い人物になってる感じで馴染めなかった。内容は単純。長いお別れの続編ということだったので、何となく想像はついたけれど、最後にあの人が出てくるとは。
★13 - コメント(0) - 2014年12月28日

「長いお別れ」の続編という言葉に反応して読んでみた。まずまずの感じで読めたと思う。最後におなじみの人が出てくるのもご愛嬌か。小鷹さんの訳なので安心して読めました。
★2 - コメント(0) - 2014年12月27日

読了。あの続篇というのにはどうやら賛否両論ありそうですね。ストーリーはとてもシンプルでした。マーロウの雰囲気は出ているような気がしましたけれど、いかがでしょう。それはそうと、私立探偵に依頼するのはきまって美女ですな。
★3 - コメント(0) - 2014年12月24日

ジョン・バンヴィルによる『長いお別れ』(この邦題の方が好き)の続編。さすがブッカー賞作家だけあって、チャンドラーの文体のレトリック、減らず口と言われるマーロウのユーモアを忠実に再現。かつて清水俊二訳で初めて『長いお別れ』を読んだ時の感動を鮮烈に思い出した。春樹訳ではなかった体験。ただこのマーロウは本家に比べてソフト。惚れっぽすぎるし。それにプロなんだから、前金くらいはきっちりもらおうよ。
★13 - コメント(0) - 2014年12月17日

本書はチャンドラーの遺稿を書き足した「プードル・スプリングス物語」と異なり、著者がチャンドラーの創作ノートにあった題名リストから拝借して書き上げたベンジャミン・ブラック版マーロウの物語である。「ロング・グッドバイ」の続編という設定のためか、警官のバーニー・オールズは勿論のこと、リンダ・ローリング、ハーラン・ポッター、ついにはテリー・レノックスまで登場する。続編を相当意識しているのだろうか。当時の雰囲気も上手く再現して、私立探偵小説としてもまずまずの作品だと思うが、チャンドラーのあの(続く)⇒
★9 - コメント(1) - 2014年12月14日

マーロウのかっこよさ、渋さが……。まあ、そっくりさん、と言う事にしましょうか。その他出演者も…。
★5 - コメント(0) - 2014年12月3日

マーロウのキャラクターが変わってしまっている気がする。『ロング・グッドバイ』の続編ってことで全体的になんだか無理矢理過去の登場人物を出すような展開が好きになれない。最終的な部分も嫌いだし。あまり登場人物にこだわりすぎなければ、それなりな作品になった気はするんだけどな~。
★20 - コメント(0) - 2014年11月30日

まあ 普通?
★1 - コメント(0) - 2014年11月28日

原著は2014年刊行…そりゃあ御大が翻訳するわさ…村上春樹訳でも読んでみたい気はするが…たまたま登場人物の名前が一緒になっただけであくまでもブラックの小説なんだから公認続篇云々は忘れよう…設定が半世紀前だから同性愛者のことをあっさり変質者と片付けても問題なしという解釈でもかまわないということか…金に転ばないのが義理人情のためじゃなくあくまで自分の中の規範を守るためというのが日本の時代物と違うところ…発行:2014年10月15日…本体1900円
★2 - コメント(0) - 2014年11月25日

チャンドラーよりもシンプルなプロットだけど、文体のかっこよさは 負けてない。永遠に読み続けていたかった。また、マーロウシリーズ書いて欲しいな。
★3 - コメント(0) - 2014年11月22日

いくら続編とはいえあまり登場人物にこだわり過ぎではないか?
★2 - コメント(0) - 2014年11月15日

ベンジャミン・ブラックによる「長いお別れ」の続編とのこと。謎の美女からの愛人捜索依頼、家族の闇など、フィリップマーロウ作品らしい展開。文体もチャンドラーのようで「長いお別れ」の登場人物もでてくるのだが、ストーリの深みはなく結末の余韻もあまりない。フィリップマーロウがストイックでないような印象もあまり好みではない。ロバート・B・パーカの「プードル・スプリング物語」も同様だったが、キャラクターの印象が強烈なシリーズの続編を書くのは難しい。
★2 - コメント(0) - 2014年11月12日

胸がキリキリ。素晴らしい!
★2 - コメント(0) - 2014年11月10日

まんまフィリップマーロウ
★2 - コメント(0) - 2014年11月5日

あまりに正典にそっくりなので、笑ってしまう。謎めいた美女の依頼人、ブラックジャックで殴られて気絶、こなをかけてくる人妻、悪い咳をする警官。いいね!英語で読んだら、文体とかも似てるのかな。できれば天国の清水さんに訳して欲しかったところだ。ブッカー賞と言うことで構えてしまうけど、あからさまには文学的でないので、チャンドラーを愛するあまり、バンヴィルのファン心理が優ったということでしょうな。
★4 - コメント(0) - 2014年11月5日

マーロウ、切なすぎ…
★2 - コメント(0) - 2014年10月31日

ロング~を読んでたら二倍楽しめたのか。全く探偵に憧れないです。へらず口だ、見事なまでのへらず口です。事件も謎も弱いけど、なんか読んでしまいます。うーん、面白いのか、判断に迷う。
★1 - コメント(0) - 2014年10月23日

今読んでいるみんな最新5件(13)

03/07:furu shin
02/17:sine_wave
12/16:mari

積読中のみんな最新5件(12)

08/24:a*u*a*i*n34
08/16:dick
12/25:sine_wave
12/24:えーきち

読みたいと思ったみんな最新5件(45)

01/20:まつこ
07/25:吾作
黒い瞳のブロンドの 評価:100 感想・レビュー:39
ログイン新規登録(無料)