他人の墓の中に立ち―リーバス警部シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

他人の墓の中に立ち―リーバス警部シリーズはこんな本です

他人の墓の中に立ち―リーバス警部シリーズの感想・レビュー(73)

ジョン・リーバス警部シリーズ第19作目。リーバスは18作目でドロップした筈だが、民間人アシスタントとして、班長以外は全員民間人の、重大犯罪事件再調査班に雇われる事に成功!定年延長制度、再雇用制度の変更に伴い、正式に捜査権力を持つ刑事への再雇用もリーバスは画策するが、同じ署にゴミの分別もキッチリやる監察部のアレ、マルコム・フォックス警部補も居た!フォックスがリーバスのルール違反をファイルに纏めたら、千Pを突破!こんな屑を刑事に復職させるものかとフォックスが憤る中で、リーバスは犯罪を重ねるいつもの捜査。楽し!
★3 - コメント(0) - 3月14日

読み終わってしまった、さびしい。次作も早く邦訳を出してください!今年は、リーバス警部を追いかけた一年でした。ありがとう!
- コメント(0) - 2016年12月20日

物語が本格的に動き出すまでが長くて、イヤになってしまう。それでもがんばって読んだけど……。シリーズの最初のほうはおもしろいのかなあ~(*_*)
★1 - コメント(0) - 2016年12月4日

リーバス復活!?前作で警察を退職したリーバスが未解決事件を捜査する特別班に臨時として復帰します。そこへ女性の失踪事件が絡み連続誘拐殺人事件に発展していく。相変わらずのトラブルメーカーぶりをいかんなく発揮して捜査を混乱させます。びっくりしたのはカファティがピンピンしてる事、新たな敵も登場してきて更に物語は続いていきそう。
★1 - コメント(0) - 2016年10月7日

リーバス警部が帰ってきた!と思ったら、永遠の宿敵でもあるカファティも復活は驚きました。前作ラストがあのような感じだったので尚更。やっぱりこの二人は切っても切れない縁で結ばれている気がします。そして今作ではマルコム・フォックスも登場してきて、なかなかに濃いメンバーになっており面白かったです。カファティはもちろんですが、ダリルも今後厄介な相手になっていくのではないかなと思っています。
★4 - コメント(0) - 2016年8月10日

リーバスの退職とともにシリーズが終わったかと思ったが、民間人として未解決事件の協力する形でシリーズが再開した。民間人ゆえに捜査自体に参画できず歯がゆい思いをするリーバスだが、連続殺人事件の捜査が停滞すると得意の捜査手法で事態の打開を図る、内部捜査担当のマルコム・フォックス、警部に昇進したシボーン・クラーク、相変わらず存在感のあるカファティなどひと癖ある人物たちとのからみも面白い。警察への再就職願いを出したので、次作では正式に警察に復帰したリーバスを見られるかもしれない。★★★★☆
- コメント(0) - 2016年4月17日

リーバスやっぱりカッコいい! フォックスとは違う渋い雰囲気がいいのはもちろんなのですが、もはや自分がオールドスタイルであると自覚するリーバスがそれでも自分の捜査方法を貫く姿で読ませるのはランキンうまいな、と思います。その姿を描くためにフォックスを登場させているのも興味深い。癖のある昔気質の刑事(リーバスとかダルジールとかフロストとか)の時代は終わりつつあることをランキンさんがわかって書いていますね。でも読者としては引き続きリーバス読みたいです!
★8 - コメント(0) - 2016年3月21日

久しぶりの、リーバス。スコットランド。リーバスは定年を迎える。彼にとって捜査をしないこと、それは墓場に足をつっこんだのと同じ。捜査員として警察に残り、かつての相棒を頼りにコツコツと事件を追う。音楽と酒を愛し、娘との向き合い方に迷い、敵とは言え目の前で心臓発作を起こしたギャングに思わず心臓マッサージ。そんなリーバス、やっぱり好き。
★2 - コメント(0) - 2016年2月25日

イアンランキン、初読みだと思う。旅したことのあるスコットランドA9、旧いブリティッシュ・ロック、モルト、好きな小ネタ満載なのだが、前半は入り込めず、読みをやめようとした。それでも、つっかえながら読み進めると、中盤から意外や俄然のめり込み。最後まで読んで良かった。シリーズ19作目、シリーズ始めから読んでもいいかなと思う気分。
★11 - コメント(0) - 2016年2月14日

読もうと思ったきっかけは、何かの書評だったと思う。それに興味を持ったのだろう。引退した元警部のリーバスが、連続した行方不明事件に挑む。最後は強引に追いつめてゆく。すっきりと解決する感じはなかったが、おもしろかった。リーバス警部については、シリーズもので、おそらくそれを読んでいれば、より楽しめたのだろう。訳もこなれていて、非常に読みやすかった。
★6 - コメント(0) - 2016年2月4日

シボーンが今後どう立ち回るか楽しみ。リーバスとの友情を取るか、ばっさり切り捨てるか?彼女なら泥くさいリーバスの捜査スタイルを上手く活用しつつ、新しい体制のなかで出世していくだろうな!リーバスもまだまだ現役で我が道を突き進んで欲しい。
★3 - コメント(0) - 2016年1月17日

やっぱりジミー・ペイジは「ジェイムズ君」だった。
★2 - コメント(0) - 2015年11月14日

ジョンリーバス、過去のところからカファーティとのつながり。操作やり方が良いなぁ。 他のシリーズも翻訳(復刊)されると良いなぁ。
★4 - コメント(0) - 2015年11月1日

リーバスが帰ってきた。シボーンやお友達?のギャングも相変わらず。少し時代が動いてはいるが。リーバスがあの調子でコールドケースを解決すると思ったが半分コールドケースで半分進行形の事件。面白かったけど最後の解決方法はどうだろうか。もっとリーバスがのたうちまわって解決して欲しいと思った。でもフォックスが前面に出てきたのには少しびっくり。昨年スコットランドへ行ったので広い森などはイメージ出来た。ライキンももう一冊書いているようなので今後に期待。
★3 - コメント(0) - 2015年10月20日

非常に構成のしっかりした警察小説だった。自分はリーバス警部シリーズを読むのが初めてで、冒頭、警察関係者の登場が多く、本筋に入り込み難かった。次第にリーバスの行動に流れを委ねれば良い事に気づき、行方不明の女性の行方不明事件のミステリーを楽しんだ。冒頭に書いたとおりプロットが良くできている反面、自分は事件の細部を読み落としているような気がする。時間をおいて再読が必要な作品だったようだ。
★45 - コメント(0) - 2015年10月8日

復活なったリーバス選手、嬉しいですなー。相変わらずマッチョな感じで、シボーンとの仲も何かあるようなないような、いい感じで進んでおります。新作も出たようなので、少なくとももう一作は読めるはず。スコットランド国内の独立気運の盛り上がりを反映してるのか、ランキン本人もなんだか元気そうだ。今回は景色描写がきれいだったので、ハリー・ポッター・シリーズを思い出してしまった。若干観光っぽい感じではあるけれど。
★3 - コメント(0) - 2015年10月3日

終わったと思っていた大好きなシリーズを手にすることができて嬉しかった。結末への持って行きかたは正直うーん、と思ってしまいましたが、カファティやシボーンも健在で楽しく読めました。ダリル・クリスティの存在は次作への布石でしょうか。続きがあると思うと楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2015年9月10日

引退したリーバス警部が未解決事件の再調査班に戻って来て、行方不明の若い女性たちの捜査に当たるという出だしから期待した。相変わらず素直でないリーバスだが喧嘩しながらもシボーンとのコンビは健在でうれしい。娘との関係も少しずつうまくいきそうだし、古い交友関係が改善されるのはなによりだが、事件の解決はなんだか納得の行かない終わり方だった。勘だけで犯人を決めつけたようでどうなんだかと思ってしまう。マルコム・フォックスシリーズがあったのは知らなかった。この小説ではフォックスって印象に残っていないが面白いのだろうか。
★4 - コメント(0) - 2015年8月26日

大好きなシリーズに再会できて嬉しい。コナリーやディーヴァーならば、シリーズ物の主人公が共演する時は、お互いを認め合い、協力し合うのに、ランキンは対立させるんだ。リーバスVSマルコム・フォックス。フォックスものは未読なので、今の所はリーバスの味方。シボーンとの関係も気になる。リーバス版コールドケース、続いてくれたら嬉しいけど。あと、リーバスものの初期作品、未訳が幾つか残っていると思うので、早く訳出してください。
★27 - コメント(0) - 2015年7月16日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年7月10日

シリーズは初めて。中盤がだらだらと長く引っ張りすぎ(スコットランドの地理の勉強にはなるが)。 終盤がぜん面白くなったと思ったが結末が・・・うーん、サブストーリーからちょっと予想できたことだが正直消化不良でした。
★3 - コメント(0) - 2015年6月25日

yum
マルコムフォックスもの(この本でも登場)からイアンランキンを見直してリーバス物へと入った。彼の1作目がイマイチだったのでそれ以来手にしていなかったのだが、この新作、なかなか面白かった。多分1作目当時は私が若くて好みではなかっただけで、今読むと楽しめるのだろう。定年で引退したリーバスは一般人として警察の未解決部門で細々と働いているのだが、現職がお寒いので彼の経験値が上回っている現状。再就職希望の申請も行うことにしたようなので、多分また復帰するのだろう。最後の1行がニンマリさせる。やっぱこのシリーズ、読もう!
★30 - コメント(7) - 2015年6月21日

リーバスには退職してしまってから出会った訳だけど、今から第1作目を読ませていただきます(*^^*)。
★4 - コメント(0) - 2015年6月14日

多くの探偵や警官と本の中で出会ってきた。リーバスの魅力は、エジンバラに暮らす古きロック愛好者で哀愁漂う傲岸図太い一匹狼、パートナーが女性という所だ。定年退職後、民間人として警察関連の仕事を続ける彼が追う連続失踪事件。ハイランドの美しい風景の中ひとり車を走らせる姿が、新世代の台頭に苦闘する裏社会のボスの心境と重なる。彼の泥臭く汚いとも思われる手法は、PC画面、上司、世間ばかり見て公明正大に捜査を行う主流派から糾弾され排斥される運命にあるが、犯罪解明という人間相手の仕事の根本を見失なうなという主張が強く響く。
★31 - コメント(4) - 2015年6月8日

woo
リーバス現役最後の「最後の音楽」より先にコッチを 読んじゃったんですが^^;; 現役を離れて半現役みたいな立場で嘗ての部下シボーン が上司にあたると言う設定も特に違和感なく、リーバス はあくまでリーバス♪ 現役正規復帰願いも出してる様なので次作では再び現役 に戻る可能性も^^ やや、新たな立ち位置を探りながらって感も在りますが 次も読まねばと言う気には充分させてくれます^^
★10 - コメント(0) - 2015年6月2日

スコットランドを舞台にした警察小説。人気シリーズ物の一冊とのことで、私は初めて読んだのですが、シリーズのファン向けの作品かなという印象。型破り刑事の活躍を描いていて、そういうものとしての型にはまった作品。主人公がロック/フォーク好きで音楽の話題が多く出てくる所に好感が持てますが、全体的にはだらだらと長いだけ、小粒でステレオタイプな登場人物たち、ユーモアのセンスもイマイチ、文学的香気は皆無、ストーリーも・・・。
★4 - コメント(0) - 2015年6月2日

星4つ
★6 - コメント(0) - 2015年5月30日

復活はうれしいけれど、リーバスってこんなでしたっけ。 昔はもう少し颯爽としてたイメージがある。 なんにでも鼻を突っ込むのは変わらないけど。
★4 - コメント(0) - 2015年5月28日

UN
リーバスが復活してくれたのはうれしいのだけど、マルコム・フォックスをかませるのはちょっと好きではないなぁ。今後も2人の物語が続くようだけれど、期待半分。できれば別々にお願いしたい。
★9 - コメント(0) - 2015年5月24日

『ありふれた祈り』の中に 死んだ近親者のためにGを釈放してくれと保安官に頼みに来るシーンがある。 Gに墓を掘ってもらいたいという要求は叶えられる。 よその本のネタバレを書きました。すいません。
★1 - コメント(0) - 2015年5月23日

シリーズものとは知らずに読んだ。リーバス警部ってどんな事件を解決してきたんだろう。退職しているのに、どうしてそんなにこの事件にこだわるのだろう。シボーヌとはどういう関係なんだろう・・・そんなことが気になり、事件にあまり集中できなかった。リーバス警部の他のものを読んでいたらもっと楽しめたと思う。再度出直してこの本と向き合いたい。中身はおもしろかったけどね。でも私は背景を知った上で読みたいと思った。
★25 - コメント(0) - 2015年5月10日

相変わらずでした。「エレベ-タ-はいつ出来るんだよ?」カファティいいねぇ。 シボ-ンも。
★5 - コメント(0) - 2015年5月7日

久々のリーバス警部。 エジンバラの通りの名前、スコットランド北部の地名とアルコール、音楽 事件以外にも気になることがあふれてる物語は やっぱり魅力的で リーバス警部は私にとって オンリーワンな人物だと再確認した。 「監視対象」のマルコム・フォックスが登場したってことは 今後の二人の続編が描かれるんだろうか?
★7 - コメント(0) - 2015年5月6日

読了。復活のリーバス、相変わらずのキャラクタで安心しました。おじいちゃんになっても活躍してくれるでしょう。落ち着きがないのでとても安楽椅子探偵にはならなそうですが。あと、リーバス派かフォックス派かでいえば、やはりシボーン派ですw
★4 - コメント(0) - 2015年5月2日

リーバスシリーズを読むのは、この本が初めて(あとで前に刊行された本を読むつもり)。 行方不明の娘をずっと探している家族から、他の行方不明者も同じA9号線で失踪していることを知ったリーバスが、もうすぐ解散しそうな重大犯罪捜査再調査班からチョットはみ出して、情報を集め始める… 諦められずにいる家族の心配する様子となんだか怪しい感じ。それに、元警察官のリーバスがどうやって捜査に関わるかの様子を描いた警察側の様子、とで2/3くらい。そのあとグッと話が進んでいく… 他人の墓、がもっと意味深なら素敵だったはず。
★4 - コメント(0) - 2015年5月1日

tom
お久しぶりのリーバスさん。「最後の音楽」でお目にかかったのが2010年だから、5年ぶりの再会。彼は、能力も実力も高い。乱暴なやり口だけど、成果も挙げている。しかし、傍目には、自分勝手で傲慢という人柄。周りの馬鹿者たちは、彼を嫌い、手続違背を捉えて、追い落とそうとする。彼も、周りの馬鹿者を容赦しない。稚拙ないたずらまで繰り返す。ということで、彼が歩く道は、苦難の連続。一方で、彼は、ずいぶん繊細な人柄でもあり、自分の状況を、ひっそりと耐えている。こういう面倒なキャラクターが主人公。とても面白いミステリーです。
★14 - コメント(0) - 2015年5月1日

おわった物語の続きが読めることはありがたいのだが、いささか新味にかけました。リーバスとフォックスとの確執の元がよくわからないのですがこれからだんだんと現われるのでしょうか?
★4 - コメント(0) - 2015年4月28日

 まさかねぇ。リーバスが復活ですか。「最後の音楽」で終わったと思っていたので、うれしい驚きです。ストーリーとしては最終番で、もうひと捻り欲しかったところですが、性格の悪いオッサンに再び、会えたのでヨシとしますか。マルコム・フォックスまで登場して、これも楽しめたけど、フォックスは警部補だったはず。実は「他人の」の前にフォックスが主人公の2作目があるんですね。今月末、新潮文庫で出るのがその2作目のようです。
★15 - コメント(0) - 2015年4月26日

リーバス、まさかの続編!ということで、定年退職したリーバスが未解決事件の捜査班に民間人として参加。相変わらずのリーバスなので、周囲も相変わらず色んな被害を被っております。事件の結末は少々拍子抜けというか不満が残るというかすっきりしないですが、別シリーズのマルコム・フォックスが出てきたり、いい味出してる北部署の巡査部長が居たり、もちろんシボーンとリーバスのやり取りにもニヤニヤ。次回作も翻訳されますように!
★7 - コメント(0) - 2015年4月22日

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他人の墓の中に立ち―リーバス警部シリーズの 評価:100 感想・レビュー:39
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