特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

特捜部Q―吊された少女―はこんな本です

特捜部Q―吊された少女―の感想・レビュー(374)

新興宗教に絡めた美少女殺人を追うカールたち。男女の愛憎ドラマ、嫉妬は怖い。展開はパターン化されているがそれでも面白く読めるのは、キャラクターの個性と活躍。ローセ「人殺し!喫煙で死ぬのはあなただけじゃない、まわりもよ!」毎回煙たがられるカール。アサドはラクダだけじゃない、オオカミの遠吠えもできる。次回は三人それぞれどう心身が回復されているか。アサドが食べるイスラムの菓子「ハルヴァ」が出てきた。
★3 - コメント(0) - 3月6日

チームとしてかなり良い形になってきた特捜部Q。事件は相変わらず陰惨だし、救われなさがある。チーム一人一人のドラマも少しずつ明らかになってきたり伏線をはったりとシリーズの今後にこれらがどう関わってくるのか気になるところである。しかし、本当に振り回された結果がこれだとなかなか救われないよなぁと思う。
★4 - コメント(0) - 2月5日

うーん、私にはシリーズ中一番の残念作、かな。ちょっと緊迫感が足りなかった。(今までがありすぎたのか) アサドの指がかわいそう。ハーディーがもっと活躍すればいいのに。タイトルがあんま意味なかった。
★4 - コメント(0) - 2月5日

ここまでやってこれかーいって感じ カールとアサドはいつも殴られてる....
★2 - コメント(0) - 1月14日

図書館本。2014年の特捜部Q、だんだん現在に近づいてきて今のところ既刊はこれでおしまい。シリーズものの呪いでまたここで宙ぶらりんで続巻を待つことに。それにしても、なんでみんなエーランド島にいるんですか?そこはイェルロフ老人の縄張りだろ!そういえば神様には近そうな島だったよね。(国境やら言語やらみんなどんなふうに暮らしているのかな。なぜか食べ物には恵まれないこのシリーズ。)
★14 - コメント(2) - 1月7日

シリーズ第六弾!アサドの怪我は大丈夫なのかしら…。心配です!カールひきいる特捜部Q…今回の捜査はいろいろややこしい。ある警察官が退職日に自殺した。彼が調べていたのは少女が木に吊るされた姿で亡くなっていた事故!本当に事故なのか…事件なのか!?特捜部Qのメンバーの絆が深まっています!あれから3年…月日が流れてもカールはまだ彼女のことを思っているのですね。ローセは最初のイメージとは随分違う人みたい(笑)アサドの意味不明なラクダの例え話にクスッと笑えますが、彼の謎は深まるばかり。海外ドラマを見てるようで楽しいです
★37 - コメント(6) - 2016年12月23日

登場する誰もが痛みを抱え、見えない糸を辿る。徒労に終わるやもしれぬ捜査は、人生と同じ。やり遂げるしか道はない。時折、特捜部の面々の過去が顔を覗かせ、シリーズ物であることを忘れさせない。
★17 - コメント(0) - 2016年12月21日

過去に解決できなかった事件を再捜査するカールたちですが、今回のもそういう事件を解決していきます。捜査は少し途中は前作までを思い出します。ただ、最後には私には意外な結末になっていていい意味で途中のあの感じを忘れてしまうことになりました。相変わらず中身が濃いです。  過去のカールとハーディの事件もそろそろ詳しく知りたいです。
★8 - コメント(0) - 2016年11月28日

特捜部Qシリーズ第6弾。シリーズが長すぎて、正直、最初の頃の設定を忘れてしまっている。今回の事件は派手さに欠け、冗長な部分も多いように思われた(宗教の教義の説明など)。事件以上に、特捜部Qのメンバー相互の、そしてカールとハーディの関係性の変化に主眼があるのかもしれない。アサドの感電シーンは感動的だった。
★7 - コメント(0) - 2016年11月26日

カールとアサド、またかよ・・・という展開に若干のマンネリ感が漂う。シリーズを一気に読みすぎたかな
★3 - コメント(0) - 2016年11月26日

ちょっと中弛みしてきたな、休憩したいなという時にカールの釘打ち事件や家族問題、アサドの過去、ローセの秘密などを絶妙なタイミングで挟んでくるので、ついつい気になって読み進めてしまいます。今回もアイコンタクトだけで正確に意図を汲み取る三人の絶妙なチームワークは健在。ゴードンも三人に鍛えられて、いつかアイコンタクトだけで動ける位成長できるといいな。三人それぞれが悩みや秘密を抱えていて、シリーズが進む毎に増えていくので一体どこまで広がるのかドキドキします。
★10 - コメント(0) - 2016年11月22日

アサドの勇気。3人の結束が更に深まった作品。阿吽の呼吸で動く3人。アサドの「ラクダ」のたとえ話が一服の清涼剤の役目も果たしている。 ローセの今後がものすごく心配。
★3 - コメント(0) - 2016年11月18日

シリーズ6作目。退官の日に自殺した警官がのめり込んでいた事件を捜査する特捜部メンバー。捜査そのものはなかなか進展せずかなり焦らされ、犯人は結局自滅したようなもので徒労感があったけれども、カール、アサド、ローセのやり取りは相変わらず面白い。そしてカール自身に関わる事件に少し進展が見えるものの、興味を示さないカールや、アサドの過去など謎は山積みのまま。先が気になるシリーズです。
★27 - コメント(0) - 2016年11月12日

11月最初は特捜部Qのシリーズ第6弾。交通事故と思われた少女の死を追うカール達。今回もハラハラしながら面白く読みました。大好きな特捜部シリーズ次作早くでないかな。
★58 - コメント(0) - 2016年11月1日

積みに積んでいたがようやくと。交通事故で死んだと思われる少女の事件を追ううちに様々なことが。一歩進んでは二歩下がるようなカールとその周りの状況、やきもきしつつもやはり目が話せないな。事件その他はやはり北欧系というのか陰鬱な感があるけど、やっぱり特捜部Qの面々の掛け合いとかで和むんだよなー。
★6 - コメント(0) - 2016年10月23日

(特捜部Qの6)マルコの事件から3年経過というこの巻。ラクダジョーク健在、やっぱり笑ってしまう。少しずつ犯人へ近づいていくのがドキドキ。心を弄ぶセラピーや宗教にはぞっとする。釘打ち事件がほったらかしなのが気になって読み進めるのがちょっと苦痛なほど。なぜ捜査しないのか。ローセ・アサドとのチームの結束感が強まってるだけに彼を疑うのは苦しい。ローセの回復を祈る。
★4 - コメント(0) - 2016年10月23日

[第72回海外作品読書会]新興宗教団体を巡る事件を現在・遠過去・近過去と時制を変えて描いているが、今作はマルコの時の疾走感が感じられず読み進めるのに苦労した。でもようやく真相に迫ってからはスピード感アップ。三人に加えて新人君も捜査班に溶け込みチームの結束力もますます強力に、次作は過去の色々な事件の謎が解明されるのだろうか。
★68 - コメント(1) - 2016年10月16日

え?前回から三年も経っていたの?なのに、カールの家の屋根裏にある謎の箱はそのままだし、うざい義理の母はまだ健在だし・・・である。やっぱりアサドは南西アジアの出身か・・・・、ローセはどうなるの?いろいろ謎は謎のまま次回に続く。
★7 - コメント(0) - 2016年10月15日

期待を裏切らず読ませる。またカールとアサドが身体的に危機に陥る。ときどき挟まる[釘打ち事件]てなんだっけ?あああれか、まだ解決してなかったかと思う。あと、アサドの謎にもなかなか近づけない。そうこうしてるうちにカールが定年になっちゃうんじゃないの!とヤキモキした。いつ謎がオールクリアになるのかのう。
★4 - コメント(0) - 2016年10月11日

特捜部Q、テンポ、、チームの結束も強まって楽しく読ました。 事件意外にも不穏な問題が見えてきて、新たな悩みがカールをまた不幸にするのか?次回が楽しみ
★18 - コメント(0) - 2016年10月7日

久しぶりの第6弾。読みごたえのある量でした。昔の事件に少し進展が・・・。
★3 - コメント(0) - 2016年10月2日

主人公以上におもしろいアサド。難民としていそうだがいたら大変な背景がありそうだ。さて本作,以外と今までのものより時代背景に問題があまりなさそうだ。その分スピード感がないような気もする。でも,欺かれた感はもてた読後感だ。
★4 - コメント(0) - 2016年9月25日

相変わらずの三人のやりとりに複数の視点で飽きさせないストーリー運び、楽しんで読みました。虐げられた人間の目線が入っているところも好みです。カールの呪縛となる事件にも進展がありそうで、次も気になる。
★4 - コメント(0) - 2016年9月20日

新聞の書評欄で知り読み始めたこのシリーズ。7月末から読み始めて、6冊目の本作まで1か月余りで読了する。楽しかった~ 本作はカール・アサド・ローセの三人での捜査も7年たっている。カールの身辺にも大きな変化があったよう。家族との不仲など、楽しくない状況がいっぱい。本作の捜査では回り道もたくさんして、あまりカッコ良くない。でも、大好きな三人組です。特にアサドのファンなのだ。次回作が今から楽しみです。ありがとう!
★3 - コメント(0) - 2016年9月6日

特捜部Qの6作目。過去の事件を再捜査するサスペンスシリーズもの。手に汗握るスリルを味わうより、メイン登場人物たちの掛け合いを楽しむ感じ。私の中では、カール:ダニエルクレイグ、ローセ:イザベルアジャーニ、アサド:ソフトバンクのお兄さんなのだが、アサドはもう少し小柄らしく、修正が必要かも。
★43 - コメント(6) - 2016年9月4日

今回も古い事件を丹念に追う特捜部Q。結局、悪人がみんな死んでしまうのはどうなの?と思うけど、事件の解明は最後まで楽しみました。カールたち三人組の距離は、縮まったり離れたり・・・。ハーディは今後もう少し活躍するのかな?と新たな展開を期待させてくれる、気がする。(かなり焦らされてる)読了は10日ほど前でした。
★29 - コメント(0) - 2016年8月25日

★4 - コメント(0) - 2016年8月23日

グロや監禁成分が少なくて良かったが、その分緊迫感がなくてゆっくり読んだ。今回は、特捜部が不甲斐ない。主体的に謎を解いてほしかった。カールがいやいや巻き込まれていくのが好き。
★6 - コメント(0) - 2016年8月19日

うーん、アサドの謎は深まるばかり。
★6 - コメント(0) - 2016年8月18日

この主人公たちは、警察官の割には、最後近くでいつも危機に見舞われます。公の捜査にならないのでそのようなことになるのですかね。今回は助手がかなりの負傷をするのですが今後も続くのでしょう。前に読んだものに似ている感じがしたのですが(怪しい団体のようなものがあるので)、実際は男女の関係ということなのですね。デンマークやスウェーデンの島のことが出てきて地図を見ながら読みました。読みではあります。
★134 - コメント(0) - 2016年8月14日

このシリーズのことだから、犯人は絶対一捻りしてくるだろうと用心しつつ読み進む。チーム内の結束は強固になり、カールのアサドやローセに対しての信頼を感じる。ゴードンまで、意外な一面を見せてくれた。日本から遠く離れた国で、日本の神が出てくるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。そしてますますアサドの謎が深まり、新たなキャラクターが出現しそうで目が離せない。
★8 - コメント(0) - 2016年8月6日

図書館。17年前のひき逃げは事故か事件か?カール・マークとアサドはいいコンビになったなぁ。ラクダの話は今回も面白かった。
★16 - コメント(0) - 2016年7月23日

いくつも続いた事件の裏にあるのはスピリチュアルな部分かも知れないけれど、その根底にあるのは誰かを愛しているという事に間違いはなく、ピルヨの行動は決して肯定すべき事ではないとはいえ、なぜか最後の方にはピルヨに感情移入してしまった。もっとも今回の事件、というか物語そのものはやるせないものしか残らないせいもあってか今一つ。その中でカールの問題やアサドの謎、更にローセまでまたも問題を抱え、今後のシリーズ展開はどうなるのかと、続きが早く読みたくなりますね。
★27 - コメント(0) - 2016年7月23日

面白かったのですが。残念なのは、もう少しあの女をギャフンと言わせたかったことかなぁ。あ、あの女も。と、指を折って考えてたら、親指が痛くなった。いろいろ思うけど、また会いたいです。アサドとカールに。
★6 - コメント(0) - 2016年7月22日

シリーズ6作目。5作目までは文庫化されてから読んでいましたが、前作を読み終え、今作が文庫化されるまで待つ事は到底出来ない気持ちとなり、手に取りました。ある過去の「交通事故」の謎を追っていた警察官が、自分の退職式で自殺をするショッキングな出来事に特捜部Qのメンバーが1本の電話から関係する所から始まり、未解明となった過去の事件の謎を追う特捜部Qらしさが戻った感がある展開となる中、終盤のサスペンスフルな描写から一気の解決が待つ結末となる今作も大変面白く読了しました。問題山積みのカールの今後が気になります。
★24 - コメント(0) - 2016年7月20日

褒めたもんか、貶したもんか悩みます。惰性で読むも限界と思わせる反面サイドストーリーの密度が増してメインの事件より魅力的なのが悩みを更に深くします。今回は太陽信仰を唱えるカリスマの周辺で起きた事件、いつもの様に過去の恩讐がチームQに憑りつきます。しかし犯意の短絡、顛末の消化不良、全体としてバランスを欠き小説構成の散漫の悪しき側面が顕わになり「要は」と一括りに出来てしまう痴情の縺れも底が浅く、自殺した警官が遺した罠に読者も翻弄されます。ああ複雑だし~ アサドよ、君は一体何者?で きっと次も読むんだろうけど・・
★48 - コメント(5) - 2016年7月11日

今回はスピリチュアルな話、新興宗教の部分がけっこう分量を占めていて読んでいてまどろこしかった。重低音のようにあるアマー島事件の謎もちょっぴり登場するものの何か付けたしみたいな扱いだし、終わってみればみんな亡くなってしまう結末がむなしさを倍増させてしまった。それにしてもアサドの不死身ぶりには感服。いろいろ謎を引き継ぎながら次作につなげられると次も読まざるを得なくなるんだろうな。
★8 - コメント(0) - 2016年7月10日

フランクがモテモテ過ぎてスゴイ。今回はあんまりグロテスクな事件ではなかったけど、行き過ぎた嫉妬はやっぱりグロテスク。サバサバしたインガにはちょっと好感。チームの面々は相変わらず仲良いけどシリーズの謎ははっきり進まず別の謎も出てくる。妙なセラピーでローゼが不安定になってしまった。スピリチュアルとかってたくさんあるんだな。
★6 - コメント(0) - 2016年7月10日

ちょっとごたごたしすぎ。
★3 - コメント(0) - 2016年7月8日

アサドの歌うジョニ・ミッチェル♪とハッピーバースデー♪ 笑い死にしそう。
★3 - コメント(0) - 2016年6月30日

特捜部Q―吊された少女―の 評価:80 感想・レビュー:185
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