われはロボット (ハヤカワ文庫 SF 535)

われはロボットはこんな本です

われはロボットの感想・レビュー(142)

AIが話題となったため久々にアシモフを手にする。ロボット3原則のみ印象にあったがなかなか面白い短編集でした。次は3部作。
- コメント(0) - 1月31日

ロボット三原則がプログラムされていることから、ロボットが不可解な行動を行う。それをスーザン、パウエル、グレッグといった登場人物が解決、いや原因を証明していくという9つのロボットにまつわる物語。1940〜1950年にそれぞれが発表された。今から70年も前にこういう未来を想像していたのは信じがたい。昨今のディープラーニングやAIはこの未来かも知れない。その未来への警鐘をこの小説は表しているのではなかろうか。
★11 - コメント(0) - 2016年8月21日

私はアトムが大好きです。でも三原則だけはアトムを読む前から知っていましたから、その説得力には世代を超える力を感じました。面白かったです。 ハービィの人間の心を読むというのは、そこまで推測できる電子頭脳を持つと考えるとすごすぎると思いました。さらに、第一原則が人間の心理まで適用されるとすると、その100倍すごいと思いました。さらにさらに進化して、「災厄」ではマシンに反乱を企てるような人間の気持ちを思いやって対処していくなんて、他のどんな強いロボットよりもその100乗すごいと思いました。ただそれは愛ではなく
- コメント(1) - 2016年8月20日

アシモフは難しいだろうと覚悟して読み始めたけど、面白かった。期待していた「教訓」ではなく、「オチ」でまとめてあって、拍子抜けするほど楽しかった。でも、ちょっと機械を信用しすぎ…ここまでロボットに頼りすぎたら、人間はホントに「ロボットが誕生するまでの間に合わせ」ということになってしまうよ!
★2 - コメント(0) - 2016年6月16日

宗教に目覚めるロボットが面白かった。このモチーフの長編が読んでみたいな。
★4 - コメント(0) - 2016年1月8日

 個人的にはアシモフはSFより「黒後家蜘蛛の会」のイメージが強いからか、“ロボット工学三原則”にまつわるロジックはミステリ的でした。  中でも「われ思う、ゆえに、、、」の章は印象的でした。
★1 - コメント(0) - 2015年11月20日

511
1.P341「人類の究極的な幸福が何を必要とするか私たちにわかるかしら? いまだかつて人類は未来に対して発言権を持ったためしはありませんよ。いつだって人間にははかりしれない経済的、社会的な力に左右されてきたんですから」2.人間を守りたいが故にマシンは自身を守らなければならない。マシンは我々の子でありながら、父となり母となる。ならなければ我々は動物園にいる猿と同じ扱いとなる。3.誰も傷つけたくないとその場しのぎの嘘を繰り返すのは何よりも人間臭くないだろうか?それ故に自分が壊れるようなことになってしまっても。
★1 - コメント(0) - 2015年5月30日

97/7/22読了。
- コメント(0) - 2015年4月6日

久々に読んだアシモフ本。今でも通じるミステリ仕立てのSFと、ロボット三原則をベースにしたストーリー展開は、流石の一言。/学生時代以来だから、実に十五年ぶりに読んだことにさっき気づいた。名作は何度読んでも良いものですね。
★2 - コメント(0) - 2015年2月3日

大学への通学時間に読んだ本かな?1998年の12刷でした。有名なロボット三原則をベースに繰り広げられる、スーザン・キャルビン博士の回顧録?個人的にはロジックを読み解く推理物って言ってもいいかなーと。実家に置いてきたアシモフを読み返したくなりました。内容ではないですが、ロボット三原則の理念は技術者として念頭に置いとかないとダメだなーと思う今日この頃。
- コメント(0) - 2014年9月17日

ロボット三原則を元に高い知能を持ったロボットたち。進み過ぎた時代に生み出された彼らは、さまざまな思考の不合理を三原則にのっとって合理的に処理した。しかしその結果、人間にとって不合理な事態をも引き起こしていた。かなり読むのに時間はかかったがロボットモノの名著、読み切れて良かった。
★1 - コメント(0) - 2014年8月31日

pepper発売のニュースなどを見て再読。今読み返してみると、人類史 の終わりと新たなロボット史の始まりという壮大な物語と読めるけども、 人類が歴史の表舞台から消え去るという悲壮感はそれほどないかも しれない。 むしろ人類は、地球はロボットにコントロールさせて、より宇宙に 開拓者として目を向けるのではないだろうかと思った。 興味のあるうちにロボット3部作も全部読みたい。
- コメント(0) - 2014年8月19日

この作品の結論部分を読んでこの世界は緩やかな衰退に向かっていくと感じたし、マシンの配慮によって誰もそれを意識しないだろうということが怖かった(この作品内のルールに従えば人類の衰退という現象自体起こらないんだろうけど)。人間が人間以上に優れた知性を作ったらどうなるかという話。しかもその知性はロボット三原則のおかげで大方の人間よりも「人間性」があり「良心」に篤い。全能の管理者が仮定や信仰ではなく事実として存在する世界とはユートピアなのか、ディストピアなのか。パウエルとドノヴァンのコンビが面白かった。
★2 - コメント(0) - 2014年3月30日

名作。登場するロボットがどれもとても人間的。彼らの行動を方向づける三原則の扱いが徹底して論理的で素晴らしい。好きなのは『うそつき』。女に屈辱を与えると報復が恐ろしいなと心の底から思った典型。最終話で語るような世界が訪れるとして、待っているのは緩やかな死だと思うんだけど、彼らにとってはそれも織り込み済みで解決策もちゃんと用意してあるのかな。
- コメント(0) - 2014年1月31日

47
かの有名な三原則を生みだした、ロボットとヒトの未来を綴った短編集。三原則を下敷きにしたミステリのようで、パウエルとドノバンのコンビが奮闘する様が特に面白かった。
★2 - コメント(0) - 2012年8月21日

子供の頃、初めて本書(というか、もう少し子供向けのイラスト入りの版があったような気がするが)を読んだ時、シンプルにして、完璧な「ロボット三原則」はその設定だけで、わくわくさせられた。前半はドノバンとパウエルのコンビ物。全体を通して語り手的な役割を務め、後半では主人公的な役割を果たすキャルヴィン女史(英国のドラマ「第一容疑者」のテニスン警部を思い起こさせる)は、化粧っ気のない、不美人な学者として描かれているが、改めて読み返してけっこう魅力的だと感じた。「うそつき」で見せる女史のかわいらしさは、印象的だ。
★3 - コメント(0) - 2012年6月15日

20年ぶりの再読。やはりおもしろい。今読んでも十分にスリリングだ。とても60~70年前に書かれたとは思えない。ただ、1点気になるところが。ご主人様に消えてなくなれといわれた同型12機のうちのロボット1機が、新たに輸送されてきた同型のロボット62機の中に身を隠して、見分けがつかなくてどうしよう、って話なんだが、そのロボットが「10号」っていうのはわかってるっていう。ということは、元の12機は個体認識ができてたってことでしょ。どうやって見分けてたんだろう。矛盾してると思う。それとも俺が何か読み落としてるのか。
★2 - コメント(0) - 2012年6月6日

おもしろかったです。
- コメント(0) - 2012年5月7日

ロボットのお話というと無機質な感じがしてどこが面白いんだ…と思っていたが、とにかくどのロボットも魅力的だった。さすがアシモフです!
- コメント(0) - 2012年2月11日

アシモフが、1940年から1950年にかけて主に〈アスタウンディングSF〉誌に掲載したロボットもの9篇を収録。ストーリーはジャーナリストがロボット開発の黎明期から発展期にかけてロボ心理学者として活躍した、スーザン・キャルヴィン博士に対して取材を行い、彼女が語った回想形式となっている。あまりにも有名な「ロビイ」を巻頭に配し、そのスケールは家庭から最後は地球規模の話にまで膨らむ。ロボット工学三原則をいかした展開はスリリングで、古典とはいえやはり定番のSFだろう。パウエルとドノバンのコンビは絶妙。
★11 - コメント(0) - 2011年10月1日

オールドミスのキャルヴィン博士萌え ドジっ子のスピーディ萌え アホの子のキューティ萌え ロボット三原則を作ったアシモフと編集の人はすごい。
- コメント(0) - 2011年9月23日

久々にSF自体読んだのですが、ああ、やっぱりSFって面白いなと思う。特に古いのを見てると、夢でいっぱいなんですよね。
★1 - コメント(0) - 2011年3月20日

ロボット開拓史をつづった短編連作集。<ロボット工学三原則>ゆえに起きる不可解なロボットの行動を、理論で解いていくという話が多かった。パズルみたいな感じで面白かった。
★1 - コメント(0) - 2011年2月10日

技術が未来を明るくする。人を幸福にする。人とロボットの関係性、ロジックをロボット三原則を題材に鮮やかに描き、ミニマムなエピソードから人類全体の未来を感じさせる感動的な着地点。個々のエピソードも全体の構成も見事。これが60年も前の作品なんて。アシモフの根底には人間賛歌があるから素晴らしい。    
★1 - コメント(0) - 2010年6月22日

1950年。人間が知性を持った機械を作成する能力をオーバーテクノロジーとして手に入れたら?というファンタジー。現代のロボットのイメージとはだいぶ異なる。
- コメント(0) - 2010年6月10日

初めてアシモフの本を読んだ。「ロボット工学の三原則」を強く意識して書かれているけど、他の本も同じなのかな。
- コメント(0) - 2009年10月13日

掃除機のメーカーではない。
★1 - コメント(0) - --/--

<a href="/cmt/709777">旧コメント</a>
- コメント(0) - --/--

1979年
- コメント(0) - --/--

おもしろい
- コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(6)

08/21:半殻肝
07/07:kaminoyohaku

積読中のみんな最新5件(20)

02/23:読者S
02/15:mestizo
01/13:空箱零士
12/27:しんぼう
04/26:白乾児

読みたいと思ったみんな最新5件(5)

11/03:てぽる
08/12:ユキ
02/10:アチョ
06/08:うむ
われはロボットの 評価:60 感想・レビュー:34
ログイン新規登録(無料)