革命の倫敦(ロンドン) (ブックマン秘史1)

革命の倫敦(ロンドン)はこんな本です

SF

革命の倫敦(ロンドン)の感想・レビュー(109)

世界観が分かりにくいんだけど読みやすくて面白かったです。ブックマン、意外にあっけなく。三部作らしいけどどう次作につながっていくのかな。アドラー警部はまだ出るのかな。
- コメント(0) - 2016年5月23日

盛り上がらないまま終わってしまった。三部作だし現地では三部作合本でも出ているらしいから、これは序章みたいなもので後へ行くほど盛り上がるのかもしれない。ヴィクトリア朝の孤児だというからてっきり正体はオリヴァー・ツイストだろうと思って読んでいたら大ハズレ。モリアーティもアイリーン・アドラーも出てくるが、ただの名義貸しって感じで「らしさ」はない。女王とモリアーティとあの人(って名前を伏せる理由が全然わからない)なら「SFマガジン」2005年5月号掲載のニール・ケイマン「エメラルド色の習作」って短編が面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年4月10日

面白かったです。不思議なテイスト。スチームパンクっぽいSFながら、短いセンテンスでで読みやすかったです。
★5 - コメント(0) - 2016年4月8日

あちら此方の小説から借りて来たのだろう登場人物や物語の断片が散りばめられつつ独自の世界観を作っていました。一見軽薄なようでいて、意外に奥があるのかも?と思わせる不思議な感じ。 とってもハチャメチャでバイタリティに溢れる世界が描かれています。
★2 - コメント(0) - 2015年11月26日

ビクトリア朝オールスターなスチームパンクと言う基礎設定以外面白みがないのでつらい
- コメント(0) - 2015年3月19日

シリーズ1冊目。スチームパンクはSF的アイディアがビジュアルの面白みに負けてしまう印象があり、映像以外だとなかなか愉しめない(小説でなくても良いじゃない、と)のだが、この著者ならあるいは…と読んでみた。中盤まではやはりビジュアル頼みの部分も強いけれど、意図の判らない勢力争いは混沌としていて引きも強く、読ませる。
★1 - コメント(0) - 2015年3月9日

異星からの来訪者がイギリスを支配するもう一つのヴィクトリア時代を描くスチームパンク三部作の1作目、これ単体でも成立している。主人公はチャールズ・ディケンズの登場人物のごとく数奇な運命に翻弄されるが、それがややご都合主義的にも感じる。このジャンルに特有のガジェットには魅力的なものもあるが提示される謎がいまひとつ弱い点も気になる。完成度という点では同作家の『完璧な夏の日』を推す。
★1 - コメント(0) - 2015年1月3日

正直期待してなかったんだけどw、意外と面白かった。
★1 - コメント(0) - 2015年1月2日

巻末にでも登場人物ネタ元一覧つけてほしかったー。(贅沢言うな) ”ユースタス・クラレンス・スクラブ『日記』”なんていう文にここでお目にかかるとは思いませんでした。どうせならユースチス表記にしてほしかったー。 読んでる最中は楽しかったのですが、ラストがピンとこず。最終巻まで読んで、やっとで物語が向かってた先を理解したので、再読すべきやもしれません。
- コメント(0) - 2014年7月12日

孤児オーファンが事故で失った恋人を取り戻す冒険譚。実在と空想、人と自動人形、死者と生者が入り混じった世界観は好き嫌いがでる。イギリスの地理と歴史と小説に興味があり且つ詳しいと楽しいのかも…。3部作とのことなのだが、これはこれで解決した感。
★1 - コメント(0) - 2014年6月29日

詩人であるオーファンは、恋人を奪ったブックマンの秘密を暴こうと、行動を開始する。モリアーティが首相であるこの世界のロンドンは、蜥蜴族が王座につき、シュミラクラが闊歩し、アイリーン・アドラーが警察官として実在し、ノーチラス号が海を行く。見世物小屋の描写に一章費やすかと思えば、出会った人々とあっという間に別離する展開は緩急あると誉めるべきところか?
- コメント(0) - 2014年6月19日

大量に盛り込まれたネタの扱いにちょっと物足りなさが。章分けが細かいのも一長一短。
★1 - コメント(0) - 2014年6月5日

古本屋に勤めるオーファンは爆弾テロで恋人を失い、ブックマンの陰謀に巻き込まれていく。ようやくたどり着いた「島」でロケットの打ち上げを阻止できなかったオーファンを待ち受けていたのは、倫敦の革命だった・・・ティム・パワーズ「幻影の航海」やキム・ニューマン「ドラキュラ戦記」にも共通するテイストながら、さらに欲張りなスチームパンク+海賊+侵略SF+貴種流離譚の目くるめく世界を堪能。確かにヴィクトリア朝オールスターキャストの看板に偽りなし。ベーカー街関連の面々がそろうところはやはりお約束ですね。続編が楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2014年6月4日

三部作の始まり。蜥蜴型のヴィクトリア女王の君臨する異世界ロンドンを舞台に、詩人オーファンが恋人ルーシーを救う?ために奔走。フィクションと現実のヴィクトリア朝が入り交じった不思議な、なんでもありな展開で楽しめた。オーファンがやや受け身なヤツなところがちょっとうざいかも。
★2 - コメント(0) - 2014年5月1日

蜥蜴王族が支配するヴィクトリア朝、首相はモリアーティ、ヤードの警部はアイリーン。そしてドクター・Wにホームズ兄弟というだけでニマニマせずにはいられない前半部。が、フランスに渡りノーチラス号に乗り込み…という辺りからアクション色が強くなってきて、ちょっと自分の好みからはズレていったのが残念。革命後の諸々もアドラーの坦々とした説明で片付けられて、むしろわたしは探偵が裏でどう動いてたかが知りたいのに!とモヤモヤ。放り出されたままの謎は次巻以降で明らかになるのかな。ホームズの出番は…無さそうだなあ…(しょんぼり)
★18 - コメント(2) - 2014年4月3日

久しぶりに「こうゆうのが読みたかった〜」と楽しかった。現在の先端のSFについていけてないので、この位、ちょっと戻った感覚に助かる。内容もさることながら、翻訳の文章がよどみなくて、恐らくより読みやすかったのだと思う。古典SF(というか、冒険譚か)とあらしとホームズ辺り知ってる方が(あと、これ今、日本で展示されてる絵だよなぁ、とか)ニヤリと出来るので、中年向きかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2014年2月22日

翻訳もこなれているし、短い章の積み重ねで読みやすかったんですが、いまいち盛り上がりに欠ける印象でした。おそらくは波乱万丈な物語なのに主人公の行動が常に受け身なのでそう感じたのかも。 この本は、主人公にとってハッピーエンドに近い終わり方をしたものの、いくつもの謎は放り出されており、主人公自体の物語も本当に終わったわけではなく、評価は三部作完結を待つしかなさそうです。
★3 - コメント(0) - 2014年2月9日

主人公の生まれの謎を解くのにまるまる一冊使っていて、その謎が解明した後に本当の冒険が始まってほしかった。
★1 - コメント(0) - 2014年1月25日

ジェットコースターの様なストーリー展開。そして、聞き覚えのある登場人物たち。すべての元ネタが分からないのがもぞかしい。SF度はそんなに強くないと思う。波乱万丈冒険小説か。おもいっきりハマるってほどじゃないけど、そこそこ面白い。オーファン(みなしご)に段々と名前/意味がついてきた。蜥蜴・自動人形・人間(複数の党派)・ブックマン・バインダーが入り混じって展開していく。最後、ルーシーとの再開のハッピーエンドは良かった。(ホントの終わりは分からないけれど)
★13 - コメント(0) - 2014年1月24日

訳者解説にある通りの全部のせごった煮感にもかかわらず口あたりは意外とあっさり。何杯でもいけそうな感じ。もっとねっとり濃厚なものを好む人もいると思うけど、私は楽しみました。いちいち元ネタのツボを押さえているのも嬉しい。
★1 - コメント(0) - 2014年1月2日

元ネタに不自由だったため、後半は読みにくい気がした。
- コメント(0) - 2013年12月30日

ヴィクトリア時代を背景にした、サイバーパンクと言うより時代ハチャメチャSFというべきか。ヴェルヌのヒーローたち(及びヴェルヌ本人)とか、面白いキャラが登場するのだけど、モリアーティ首相、アドラー警部、そしてホームズ兄弟など、あきらかにシャーロッキアン色もあるのに訳者あとがきでは無視されているのはなぜ?w いずれにしても、主人公の謎がかったるく、読むのに苦労し、長いばかりで取っつきにくく肌に合わなかった。ちょっと残念。
★2 - コメント(0) - 2013年12月25日

自動人形や宇宙ロケット 蒸気自動車が出てくる宇宙トカゲが英王室をのっとったヴィクトリア朝の冒険譚 知らないものだらけなほど過去の創作物からの引用あり 楽しげな雰囲気が散りばめられているのになぜか読み進むのに手間取った 文体かやあ?なぞだ 次巻もマッタリ少しづつ読んでる
- コメント(0) - 2013年12月21日

前半はビクトリアで良かったけど後半ヴェルヌが出てきてヤングアダルトに…でもノーティラス号はですよねーあー面白かった
★1 - コメント(0) - 2013年12月21日

登場人物が何をどうしたいのかが把握できないので、物語にのめり込むができませんでした。主人公の謎だけでひっぱるのには無理があるのでは?と感じました。
★1 - コメント(0) - 2013年12月15日

スーパービクトリア朝大戦という着想はすごい。英国首相モリアーティからウィリアム・アッシュブレスとかいう細かいネタまで使っており脱帽せざるを得ない。ただ個人的に話があまり面白くなかったので評価に困る。続きを読みたいという欲求は弱いのだが、次巻にサイボーグ化したミレディが出てくるとか言われると強烈に惹かれる。妙な作品だ
★1 - コメント(0) - 2013年11月23日

tk
元ネタが全然わからん。 蜥蜴族とか自動人形とか世界設定が掴めないまま読んでいたので何が起こっているのかついていけなかった。 にも関わらずテンポよく話が進むので苦痛ではなかったなあ。 続編を読むか、読むまいか。。
- コメント(0) - 2013年11月22日

 まるで、山田風太郎の明治ものを読んでいる様。一応、ENDマークはついたもののこれから物語が始まるという感じもする。
- コメント(0) - 2013年11月22日

実在・架空取り混ぜてさまざまな人物が登場する。パラレルワールドに近いかな。スチームパンク風の自動人形が出てきたり、蜘蛛形のアレとか「指輪物語」みたいなファンタジー系の香りも。キノコの筏は、想像するとちょっと乗ってみたくなるなぁ(笑)。次作ではミレディが登場するらしいが、じゃあアラミスも再登場するのか? アトスとポルトスは? ダルタニャンは? とか妄想もどんどん膨らむ。物語自体はオリジナルなんだけど、知った名前がたくさん出てくるので2次創作っぽく見えちゃうかも。まあ、おかげでとっつきやすくなってはいるかも。
- コメント(0) - 2013年11月16日

Huz
SFっぽくないSFと感じた。過去(ビクトリア朝)の設定なのに、歴史的過去じゃないってところがどうも。ラノベの架空戦記みたいな感じ。皆さんの感想にあるようにネタはいろいろ仕込まれているらしいが、私にはよくわからなかったし、三部作の一作目ということだが、第二作には手を出さないだろうな。
- コメント(0) - 2013年11月11日

ヴェルヌ、ウェルズネタは当然としてパワーズネタまで入っててたまげた。孫ネタ?
- コメント(2) - 2013年10月29日

面白かったけど元ネタ解説が無いのが惜しまれる。チェス指し人形は偶然ほぼ同時にNHKのドキュメンタリー見てなければ絶対分からなかった。これから先がどうなるのかが気になった。サイボーグミレディって何だよ!
★2 - コメント(0) - 2013年10月27日

元ネタ分かったらもっと楽しめるんだろーなーとか思いつつ、良き時代の冒険活劇のノリで、訳分からんなりに楽しめたと思います。てか元ネタ一覧とかどっかにあるんですかね?
- コメント(0) - 2013年10月26日

ラノベ。主人公が最後に辿り着いた先は幻想的だが,「ブックマン」と云う割には余り本に執着してないよな~。面白い部類には入るが,解説はほめ過ぎだと思う。
- コメント(0) - 2013年10月15日

設定はおもしろいんだけど、設定だけ、という感じも。
★1 - コメント(0) - 2013年10月11日

☆☆話自体とか主人公自身が(今のとこ)ショボすぎ。有名キャラ&新しめのSFターム他をブチこんであるのみで、読み続けられれるか微妙
- コメント(0) - 2013年10月7日

ホームズとマイクロフトを初め、モリアティ、アイリーン・アドラー、ヴェルヌなどヴィクトリア朝オールキャストのごちゃ混ぜSF。スチームパンクと銘打ってはいるがそれっぽいガジェットはあまり印象に残らず。/ストーリーはシンプルだけど登場人物の多さに混乱する。一気読みするのがいいのかも。/3部作だけど続きはどうしよう…
★1 - コメント(0) - 2013年10月3日

読了:○ 本好きならにやっときてしまうタイトルが散りばめられているのに、わくわくする。
★4 - コメント(0) - 2013年9月26日

《★★☆☆☆》主人公が意気込む割に振り回されてるだけにみえてなんだか。
★1 - コメント(0) - 2013年9月17日

革命の倫敦(ロンドン)の 評価:94 感想・レビュー:52
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