形式:文庫
出版社:早川書房
麻衣ちゃん、おはようございます🎵わーい「みずうみ」仲間♪ヽ(´▽`)/そうそう、みんなでどのお話が好きかとか言ってたなぁ。あれば楽しかった😉❤来年もまた10月はブラッドベリ読みたくなると思うな、きっと🎃
もぐさん、私もね、『黒いカーニバル』は好みのが少なかったから少し残念。そのせいか「みずうみ」見つけたときとてもテンション上がった⤴️⤴️。やっぱり読友さんの好みが同じって通じ合うものがあるんだなぁと嬉しくなりますね(*^^*)『ウは宇宙のウ』未読だから来年読もうかな。
私も今図書館から借りてきています( ´͈ ᵕ `͈ )ブラッドベリは幻想寄りの方が個人的に好みなので楽しみです♡♡
著者の既読作品『華氏451度』を上回る面白い作品だった。『火星年代記』も是非読んでみたい。多忙な月末の移動時間に読んだが価値ある一冊だった。
翻訳が伊藤典夫さんというSF幻想文学分野に関して、第一人者のようですね?楽しみです。(^-^)
Osamuさん、そうなのです。SF幻想文学翻訳の第一人者である伊藤典夫さんの翻訳なので、臨場感も伝わって素晴らしい読書でした♪楽しんでくださいね~(*´ ˘ `*)
「静寂」地球からやって来た宇宙船を迎えた惑星は生きていた「乙女」彼が身を預けた美女は…「夜のセット」映画のセットの中で起こる哀愁の一コマ「みずうみ」幼い頃の恋のほろ苦い思い出「巻貝」またも過剰に感情移入してしまう「病気の子どももの」海に行きたい病気の少年は巻貝に耳を当てる「棺」大友克洋に、完全に老人介護をするロボットベッドみたいなのがあったと思うのだが、そのつぎはこれかな「ダドリイ・ストーンの素晴らしい死」絶頂期に突然姿を消した小説家を探して訪ねて行くと
「戦争ごっこ」「バ-ン!おまえは死んだ!」は同じ主人公を冠する物語。フォレスト・ガンプはここからインスパイアされたんじゃないだろうか?子どもの心を持った者が勝ちっていうことか「遊園地」これも恐ろしい子供という概念のお話。遊園地と言うより日本語では公園なんだろう。子供社会の荒波から我が子を守りたいおとうさん
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます