死者の代弁者[新訳版](下) (ハヤカワ文庫SF)

死者の代弁者[新訳版](下)はこんな本です

SF

死者の代弁者[新訳版](下)の感想・レビュー(78)

ピギーの生態は創造を超える。人間と、ピギー、それからハガーの共存は果たして...。
- コメント(0) - 3月6日

エンダーのゲームの続編。今作のテーマは前作と違い異種生命体と人類との関係に焦点が当てられている。愛というものもこの作品の一つのテーマであると思った。相変わらずかなり前に書かれた作品にも関わらず現代でも古臭く感じないテクノロジックな世界観はとても素晴らしいものだと思う。後半の展開は読めてはいましたが、それでも感動できました。
- コメント(0) - 2016年4月16日

エンダーが救われてほっとした。しかし、ピギーの生態は面白いね。雌は絶対イヤだけど。雄ならいいかも。木になって子孫を見つめるのも悪くないなわ。
★5 - コメント(0) - 2016年3月24日

上下巻一気読みしてしまった。エンダーの最も優れた能力は、異類皆殺しという人類皆殺しぐらいでないと比肩しない“最悪”の行為を行った者として、『それ以上の最悪なんてそうそうないよ』という素直な確信による率直な行動力なのかなと思った
★5 - コメント(0) - 2016年3月13日

エンダーの続編。 バガーの次はピギー。 人間、バガー、ピギーの共存が叶ってよかった。
- コメント(0) - 2015年12月14日

超然としたヤレヤレ気味のエンダーみたいな人物はあんまり好きになれない。ハリポタも同じ理由で苦手なんだけど、主人公補正がきつすぎやしませんか…?とはいえ、中盤まではホント面白かったし、ラストのバガー羽化のシーンもホントにステキでした。読んでるともやっとするのに、ページをめくる手が止まらないよぉ、悔しい!がカードに対する感想。
- コメント(0) - 2015年11月5日

評価A
★1 - コメント(0) - 2015年9月22日

とても壮大なSF。いろいろ突っ込みどころはあるけれど、サイエンスファンタジーな感じで読みやすい。宗教的な部分がすごくあるけれど、それも作者のことを考えると無理ないことだと思う。そして読みながら宗教を押し付けられている感じがしないでエンダーの考え方に共感してしまうのは、ハッピーエンドに続いているからなのだろうか。辛かった前作から考えると、とても幸せな気持ちになれる作品で、ちゃんと初版が出た時に読んでおけばよかったと思う。もっとも今だからこそ、理解できる部分が多々あるのだろうな。
★2 - コメント(0) - 2015年9月7日

面白かった。突っ込みどころは結構ある、何で星の外にでて病気を持ちだした人がいないのかとか、ピポ、リボの死がなんかうやむやだったり。一番思うのはジェーンが本気だしたら、機械化(電化製品に囲まれているという意味で)された人類全員を手玉にとれるのでは? そういう意味ではジェーンに自由意思があるあたりはバランスの悪さを感じさせる。しかしながら、本書は読んでいる途中にはこんな野暮なことを考えず、面白くて無我夢中で一気読みでした。前作のエンダーのゲームと併せて強くオススメ。続きも翻訳してほしい!
★7 - コメント(0) - 2015年8月29日

読むの3度目なのに一気に読んでしまった。いろいろ忘れてるせいもありますが。 エンダーがくるのがもう少し遅かったらピギーたちの間で勢力図を大きく変える戦争が起こってたのかと思うと、改めて異類学者たちのしたことの正当性に疑問を感じます。 これからの三つ巴生活がどんな社会に落ち着くのか、とても興味がある。
★2 - コメント(0) - 2015年8月9日

代弁者の辞書には「墓場まで持っていく」とか「言わないほうがいい真実もある」といった言葉は存在しないらしい。エンダーの代弁で明らかになるノビーニャの秘密は、上巻で既にほとんど分かっちゃっているんだけど(というかナビオ医師が気が付かないことのほうが不思議^^;))、代弁という行為そのものがスリリングなので、読んでて面白いことには変わりない。同様に、何十年も解き明かせなかったのに、エンダーが直接ピギー族と話をした途端にあっさり判明する彼らの謎も、SFというよりほぼファンタジーで突っ込みどころ満載なんだけど、
★8 - コメント(2) - 2015年7月21日

いまのこの世界も、エンダーのような誰かが「終わり」を引き受けてくれた結果、続いているのかもしれないな。いつか、人類以外の知的生命体に遭うことがあったら、どういうコミュニケーションをとるんだろう。まずは衝突して学び合っていくのかな。バガーよりピギーより、ジェーンとの遭遇がリアル。
★3 - コメント(0) - 2015年6月27日

まさに傑作。この後、「ゼノサイド」「エンダーの子どもたち」とシリーズは続くが、本作を超えることはなかった。たぶんダン・シモンズの「ハイぺリオン」と共にSF史上に残る大傑作。
- コメント(0) - 2015年6月16日

★★★★☆
- コメント(0) - 2015年6月7日

まるで探偵が解き明かすかのように秘密が明らかになり、人種を越えたやりとりで異性物の秘密が明らかになり、最後は全てを救済していく。分からないことだらけがウソのような展開でした。理解を深めながら次々と謎が明らかになる展開は上巻の退屈さやわかりにくさを吹き飛ばす面白さだと思います。
- コメント(0) - 2015年5月26日

真実は往々にして人を傷つけてしまう。けれど傷つくことが無ければ、癒やされることも無いだろう。
- コメント(0) - 2015年5月22日

オールタイムSF小説ベスト10に入るかもしれない大傑作。276ページのエンダーとヒューマンのやりとりは感涙もの。『エンダーのゲーム』の翌年に本作を発表したスコット・カードのパワー恐るべし。復刊した早川書房、偉いぞ。続編『ゼノサイド』も読みてえ。
★3 - コメント(0) - 2015年5月21日

☆☆☆前作「エンダーのゲーム」より読ませるね
- コメント(0) - 2015年5月19日

買ったものの、数十年、本棚に眠っていた「エンダーのゲーム」を読んだのは1年前ぐらいだったかな。その続編というので読んでみた。やはりくどいが、前作よりは読みやすかった。次作も読みたくなった。
- コメント(0) - 2015年5月16日

夢中で読み耽りました。単純な人間ドラマとして読んでも面白いうえ、作中に散りばめられた謎を解明していくカタルシスもあり、物語としても大変魅力的でしたが、中でも特に人類と異星人との対話シーンに強く惹きつけられました。互いの異なる価値観をぶつけ合い、少しずつ理解を深めていくという極めてプリミティブなやり取りが心に残ります。二人が背中合わせに同じ方向を見るシーンがとても好きです。
★2 - コメント(0) - 2015年5月16日

前作は、エンダーが気の毒で辛かったが、今回は、救われた気持ちになった。読んで良かったと心から思える本。解説を読んで、エンダーズ・シャドウも読んでみたくなった。
★5 - コメント(0) - 2015年5月11日

エンダーのゲームの読後感はやるせないものだったが今回はすがすがしさを感じた。最終は読んでいて顔がほころんでしまうくらいに。ヒューマンの第三の生への移行シーンには神々しささえ感じた。異種皆殺しのエンダーが代弁を通じてピギーやノビーニャ一家、ルシタニア星の生まれ変わりとともに新たな人生を歩み始める。おすすめです!エンダーのゲームを読んで苦しんだ価値があったー
★12 - コメント(0) - 2015年5月11日

エンダーの持つ共感能力の高さが武器となり、絡み合った人間関係、そしてピギー族との関係を解きほぐしていく。お説教臭いとこがちょっぴり鼻につくけれど、ぐいぐい読ませる筆力は流石の一言。面白かった。
★2 - コメント(0) - 2015年5月8日

これが、早熟な少年が重荷を背負わされ傷つきながら成熟した姿だよ。ピギーが思ったより物わかりが良い辺りは、良くも悪くも作者の楽観主義だろう。
★2 - コメント(0) - 2015年5月5日

Ebi
大変おもしろかった。エンダーも自分が所属するコミュニティ、居場所を見つけるとともに3000年の重荷を降ろすことが出来て、読後感は一作目よりむしろ爽やかかもしれない。ジェーンとの決定的な溝は少し悲しくもあるが、それもまた両者の成長なのかもしれない。また、最後のあたりの「憎むのをやめないと、本当の知り合いになれないかもしれない」このシリーズのテーマの一つなんだろうか。
★7 - コメント(0) - 2015年5月4日

久々に重厚な作品でした。終始、重苦しい雰囲気で話が進み、本当にエンダーのゲームの続編なのか…と何度も思いながら読み進めましたが、読み終えてみれば「異類皆殺しのエンダー」の異名を持つ主人公だからこそ迎えられたエンディングでした。序盤の言葉巧みに味方を増やすところは痛快だし、マルカンを代弁するシーンは圧巻でした。長年苦しみ続けてきたノビーニャの心を解きほぐすのと同時に、読んでいる私の心まで解きほぐされた気分でした。
★3 - コメント(0) - 2015年4月30日

凄い凄い、エンダー凄い。故マルカンについて代弁するシーンも凄かったけど、ヒューマンを介してシャウターと交渉するシーンも凄い。厄介なしがらみやら絡み合う謎謎謎…凄腕の聖者エンダーにかかれば全部まとめてフワフワバキバキに木端微塵。あまりの無双っぷりに、そらジェーンでなくても「マジ…!」って一言云いたくなります(笑)。最大の謎だったピギーの生態はもうSFじゃなくてファンタジーだけど、いやそれもまた良し。最高に面白かった。このエンディング読ませといて続巻出さない…なんてことは絶対無いですよね、ハヤカワさん!w
★25 - コメント(2) - 2015年4月28日

面白かったー^^ スタートレックの様なきちんとしたファーストコンタクトな感じと思って読んでいたが、、そんなルールもエンダーさんが絡むとちゃぶ台返しできるカリスマ性、でもやっぱり苦労人キャラ。。このシリーズはスピンアウト的なビーンが主役の作品読んでないので、次回はそれかな。
★3 - コメント(0) - 2015年4月18日

探偵小説のジレンマへの一つの答え
★2 - コメント(0) - 2015年4月17日

シリーズを通して本当に楽しめた。ジェイムPホーガン、星を継ぐものに並び名作中の名作だと思う。エンダーのゲームでの異星人戦争からこのラストは誰が想像し得ただろう。
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