クシエルの啓示〈2〉灼熱の聖地 (ハヤカワ文庫FT)

クシエルの啓示〈2〉灼熱の聖地はこんな本です

クシエルの啓示〈2〉灼熱の聖地の感想・レビュー(118)

シリーズ中、第三部が一番暗いと言われるだけあって、すごくしんどい。そして神の意志というか、存在を感じて恐ろしくなる巻。イムリールを探すために残虐なマハール・カギール王の後宮へ入る訳ですが、よりにもよってジョスランに献上させるなんて、鬼かー! プレイ内容もどぎついし、助けに来たイムリールには蔑まれ警戒されるし、後宮に入れられた他の人達も絶望しきっているし、クシエル様、ドS過ぎませんか……。それだけに終盤、無事脱出できた時はほっとしましたが。しかしイムリールは命を狙われるし、心休まる時はまだ先のよう。
- コメント(0) - 1月28日

イムリを追って異国の後宮に潜入したフェードル。テールダンジュも色々アレだと思っていたけどドルージャンに比べたらむしろ清らかじゃないかと思うレベル。今回は神々の意思を強く感じ、フェードルが神を呪い、死にたいと嘆く姿が強烈に印象に残った。試練が過酷すぎるよエルーア様。そして今回もジョスランが道連れでボロボロ。それでも2部よりは胃が痛くなかったのはジョスランの愛を感じるのと、愛嬌のあるイムリのキャラのおかげか。もう家族になっちゃえばいいのに。いよいよ次で最終巻。結末が愛で終わりますように、と私も祈ってる。
★9 - コメント(0) - 2016年8月15日

相変わらず中巻はみなさんに厳しい展開で…_:(´Д`」 ∠):_イムリがフェードルたちと一緒でいられてよかった!次はとうとうフェードル編最終巻。
- コメント(0) - 2015年10月2日

怖かった……! 神様方が容赦なさすぎる。ドルージャンでの境遇が重くて辛くて、裏表紙に「衝撃」とも書かれていたので、何が起こるのか怖くて休み休み読みました。悲惨な展開ではあったけれど、考えうる最悪ではなくて良かった。脱出後のイムリールの明るさに救われます。後1冊でどうまとまるんでしょう、特にメリザンドとの決着。
★3 - コメント(0) - 2015年9月27日

フェードルやジョスランと同じく、気づくとイムリールがとても愛おしくなっていました。辛いけれど、それでも、来てよかったという一言に万感がこもっていて涙が滲む。そしてティ-フィリップが来ていたらと思うと……フェードルの判断は正しかったと思う。何度、フェードルといっしょに、エルーア様あんまりです!と心の内で叫んだか! そしてまだこの先には闇が。
★1 - コメント(0) - 2014年9月24日

★★★☆☆ 過酷すぎる・・。ほんとシリーズ通して、主人公体はってる。今回はジョスランのほうがさらにかわいそうだったけど。しかし、神様天使様よってたかって、ほとんど巫女様の域だね。
- コメント(0) - 2014年8月20日

今までで最も足を延ばした異文化交流。せめて中国まで来ないかな…無理だろうな。次回にジャンプの為の溜め。
★1 - コメント(0) - 2014年3月18日

感想書きづらい程苦しい内容でした。残りは後1巻、ハッピーエンドを願って読書続行。
- コメント(0) - 2013年9月12日

Ebi
久々に宮廷のようなものを舞台にした話になったが、今までに比べ暗く重い。フェードルの性癖もいままでで一番悪いように描かれている。そうはいってもこの巻でイムリールも見つけ出し、邪悪な国から脱出しでひとまずいい方向にいった。最後の巻はどうなるだろう。
- コメント(0) - 2013年9月3日

イムリやっと登場♪しかしこの巻、今までで一番キツイ…(;´д`)
★1 - コメント(0) - 2012年12月19日

イムリ可愛いよイムリ。すごく守り人なのですがこういう展開大好きです。
- コメント(0) - 2012年4月26日

うーん今回はちょっと神がかりすぎている気がするが 相変わらず冒険につぐ冒険で、面白い。
- コメント(0) - 2012年3月31日

アフリカ大陸を南下するかと思いきや、一転して物語の舞台は中央アジア方面に向かい、フェードルとジョスランがシリーズ最長の旅路をこなすシリーズ第3部の第2巻。またもやアングィセットとしての天性を活かしてイムリールの行方を追っていくわけですが、ドルージャンではシリーズ上最も過酷な状況に追い込まれます(閨技で何カ国落とすんだよ!って気もしますが...)。傷ついたフェードルとジョスランにこれ以上の試練が与えられないことを祈りつつ、シリーズ最終巻を読むことにします
★6 - コメント(0) - 2012年1月4日

暗い、ヘヴィー。なんという過酷な道を。ジョスラン、本当にきつい目に。ジョスランがフェードルを売り込む口上、ある見方をすれば、その通り。わが情熱のありったけを注ぎ、没落を招いた女、のくだり。気持ちが籠もる分言うのキツいよな〜。そしてこれだけ長かったように感じたケビル-イム-アッカド編がたった2巻の三分の二しかないなんて!
★6 - コメント(0) - 2011年12月8日

暗い。クシエル様とカシエル様への信仰を極限まで試され、お互いへの愛との間で板挟みのフェードルとジョスラン。3巻での救われぶりが楽しみです。
★1 - コメント(0) - 2011年8月27日

いやだ、したくない。させないで。と弱音をはきつつも前に進むフェードルがすごい。これが信仰心なのか。
★3 - コメント(0) - 2011年6月29日

辛かった……死と狂気が支配するドルージャンの地に、足を踏み入れさせようとする神々のなんと厳しいことか。フェードルのみならず、愛する人を危険な男に持っていかれる様を見続けなければならないジョスランがきつい。終わった後も残るわだかまりを、イムリールがいやしてくれたらと願うばかり。
★2 - コメント(0) - 2011年2月22日

あいかわらず、中盤がヘビーに暗い……ジョスランじゃなくても気が狂いそう。イムリが思ったより、普通のいい子だった。血よりも育ちか。しかし、ここまで来ても訳文にげんなりすること数回。さすがにあきらめがつきましたが。
★6 - コメント(0) - 2011年2月19日

誰もが恐れる場所でも自分を失わないでいられるフェードルとジョスラン。神の試練としてはかなり重い…読んでて辛かった。
★3 - コメント(0) - 2011年1月8日

愛ってすげー・・・。
★3 - コメント(0) - 2011年1月2日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2010年11月28日

鬱々とした展開が長く続きましたが、ようやく光明が。彼はよくあの環境下で捨て鉢になったりグレきったりせずにいたものです……。昏い影は未だつきまといますが、とにもかくにもようやくあとはヒアシンスの救出を残すのみ。
★4 - コメント(0) - 2010年11月15日

錆た鉄製の・・・が記憶に残った・・・・。
- コメント(0) - 2010年11月12日

やっぱり主人公は悲惨な目に・・・でもやっぱりOK
- コメント(0) - 2010年11月10日

イムリがまさかのいい子だった。絶対メリザンド似と思ってました。
★2 - コメント(0) - 2010年11月6日

前の巻は正直面白くなかったんだけど、2巻目からは盛り上がってきた。面白かった。ハラハラ度は第一部、第二部に負けるけど(過酷な状況なのは大差ないのに)。イムリールがすごく好き。誇り高さは血筋というけど本当に誇り高い10歳児です。しかも育ちゆえに両親と違って誇り高いけれど心根は素直。なんて可愛いんだ。奥でのフェードルへの反抗っぷりさえも可愛らしい(置かれている状況は10歳にしては過酷すぎて不憫ですが、状況に負けず怒りを持続できるのはすごいと思う)。このままフェードルとジョスランの子供になってしまえば良い。
★2 - コメント(0) - 2010年10月23日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2010年10月14日

少なくとも、ドルージャンはこの巻で片がついた。それだけでもほっとする。次にどんな山場があるかはわからないし、これで終わりじゃないのも確かだろうけど。そしてフェードルとジョスランなら、どんな障害も乗り越えられると信じてる。
★4 - コメント(0) - 2010年10月7日

愛を以て悪を制す、というにはいささか渋いものがありますが…あんな目に遭っても愛を貫けるフェードルはすごいです。萎れるまで愛を尽くせというテールダンジュの信条、最初は?と思っていましたが、ここに至ってようやくその教えの尊さを思い知らされました。愛を知る人は強い。愛でもって周囲を感化させてゆくフェードルは、娼婦というキャラ付けではあるのですが、まさに天使のような人物だと思いました。
★3 - コメント(0) - 2010年9月12日

フェードルはやはりこれくらい過酷なのがちょうどよく今回もハラハラしながら読めて大満足☆あとイムリも懐いてきててよい感じです。あー次が待ち遠しい。
★2 - コメント(0) - 2010年9月5日

被虐シーンとそれに苦しみつつ魅了されるフェードル、さらに輪をかけて苦しむジョスランの構図はもうお約束だけど、反撃シーンは良かった。
- コメント(0) - 2010年9月3日

今までも大変だったけど、中でも1番苛酷に感じて読んでて辛かった。フェードルもジョスランもヒアシンスも、次巻では本当に幸せになってほしい…。それはそれとして表紙のイムリが想像以上の美少年なので大変胸が高鳴りました。
★6 - コメント(0) - 2010年8月31日

過酷な描写が続いて、途中読むのが辛かった。フェードルやジョスラン、ヒアシンスのことは勿論だけど、イムリールがどうなっていくのかが気になる。次巻もきっと辛い道のりなんだろうけど、幸せな結末がおとずれるように祈っています。
★5 - コメント(0) - 2010年8月31日

神々の積極的な介入が見え、いわゆる「絶対悪」的なものも登場し、今までで最もファンタジー色の強い巻になっている。フェードルのMっぷりも磨きがかかり、中盤までは読むのがキツイ。イムリールが清涼剤。
★2 - コメント(0) - 2010年8月30日

アフラ・マズダとアングラ・マンユの国ドルージャンでの試練を経て、メネケットからナイルを思わせるナハール河を下り、砂漠を越えてジェベ-バルカルへ。目指すは伝説のサバの国。今回の旅は、これまで以上に異国情緒に溢れてますな。エルーア様直々のお導きで、またも傷つきながら世界の危機を救ったフェードルとジョスラン。もうそろそろ、辛い目に遇わずにご褒美にたどり着いてもいいんじゃないかと願わずにはいられない。とっても健気なイムリールもこの先が心配。次はいよいよ最終巻。皆(含むヒアシンス)が幸せになれますように!
★22 - コメント(0) - 2010年8月28日

2巻。フェードルたちを待ち受けていたのは、これまた過酷すぎる運命。イムリールは見つかったけど、肝心のヒアシンス奪還についてはこれから。はやく10月にならないかな……。
★4 - コメント(0) - 2010年8月28日

イムリの行方を求めてドルージャンへ。火を司る善神を捨て悪と死を信奉する国の後宮に納められる。凄惨な描写の連続。神の意向を汲み取ったフェードルにとっても過酷だが、ジョスランはよく「その先までも」とできたものだと思う。最終巻はいよいよヒアシンスか。ドラマチックかつ大団円になりますように。
★5 - コメント(0) - 2010年8月28日

ファラオの宮廷に始まって、今まで噂にしか出てきてないケベル=イム=アッカド、更に闇色の不吉な国ドルージャン。数多いフェードルの旅路の中でも今回は相当長い旅になってます。旅自体も過酷だし、フェードルが背負った役目はもっと過酷。愛を死へとすげ替えるドルージャンの王宮は、今までで一番酷い場所だったような気がします。彼女の旅はまだ続くけど、最後は幸せになれるといいな。
★6 - コメント(0) - 2010年8月27日

今回もフェードルは大変な目にあっている。フェードルも大変なんだろうけど、ジョスランが不憫で不憫で。二人とも幸せになって欲しい。
★5 - コメント(0) - 2010年8月26日

クシエルの啓示〈2〉灼熱の聖地の 評価:74 感想・レビュー:40
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