クシエルの啓示 3―遙かなる道 (ハヤカワ文庫 FT ケ 2-9)

クシエルの啓示 3―遙かなる道はこんな本です

クシエルの啓示 3―遙かなる道の感想・レビュー(112)

どうなることかと思ったけれど、見事な大団円。 ヒアシンスも助かったし、イムリールはフェードルとジョスランの養子になって立ち直りつつあるし、メリザンドはイサンドル女王や子供たちの生命を狙わない、と誓ったし。三部作×各三冊で長かったけれど、それだけに今までフェードルたちが辿った道筋、出会った人びとが思い出されて感慨深かった。 イムリール主役の続編もあるっぽいので、いつか邦訳されないかな……。
★4 - コメント(0) - 2月12日

三部作完結巻。長い旅が復路に入り、物語も大詰めに向かってどんどん進んでいく。この第三部で広げられた壮大で神秘的な世界観に魅了されずにはいられない。神話の世界に触れる旅の果てにその神秘を内に預かり、そうして悲しい神話に終止符を打つ。フェードルの命がけの冒険が報われた瞬間の感動といったら!結末が愛で終わってくれて本当に良かった。胸がいっぱいになる大団円。フェードルとジョスランとイムリの家族愛にも泣かされそうになった。3人とも大好きだ!最初から読み直したくてたまらないが、それ以上にイムリ編刊行が待ち遠しい。
★8 - コメント(0) - 2016年8月16日

一緒にここまで辿りつけてよかった。゚(っω`c)゚。号泣するしかないわあ
- コメント(0) - 2015年10月5日

長い長い道のりの末に辿り着いた大団円。多くが無事に終わって本当に良かった。メリザンドは最後まで上手でさすがでしたけど、愛ですね。
★4 - コメント(0) - 2015年9月27日

長く過酷な旅路の果てにようやく……。何巻ぶりにヒアシンスの陰りのない笑顔をみたでしょうか。失ったものも色褪せることなく、でも未来も確かにたぐり寄せて生きていくフェードルにどうか幸せを。解説がとても楽しく興味深い作品でもありました。訳文が美しい。汝、凋れるまで愛を尽くせ。
★1 - コメント(0) - 2014年9月25日

★★★★☆ 2巻がきつかっただけに、なんかほのぼのした感じでよめた。全編通して、いろんな宗教の神様・神話織り交ぜての話構成がおもしろかった。どんな神様も敬う的な姿勢がいい。続きも読みたいが・・。
- コメント(0) - 2014年8月22日

久しぶりに再読したら、すべてをやりとげてイサンドルの前に立ったフェードルのシーンで泣きそうになった。主従以上の二人の絆が好きです。
- コメント(0) - 2014年8月6日

長い長いクシエル三部作ようやく読了。初めは凄く読みづらい言葉が多く、苦労しました。でも読み続けて行くうちに話しに引き込まれ、フェ−ドルやジョスランの境遇に涙。どんな困難にも立ち向かうフェ−ドルと影で支えるジョスランの愛情は凄い!続きが気になるけど、成人したイムリールのその後は和訳はでないのかな?
★3 - コメント(0) - 2013年9月13日

このシリーズ、設定(素材)はいいんだけど、構成(調理法)がどこかで読んだようなファンタジーの寄せ集めっぽくて萎えた・・・。性描写は私的にはちっともエロく感じなかったな。なんか、「お仕事」っぽいからね。勤勉な仕事師、って感じだ・・・。この分厚い文庫シリーズを読み通すのに、辛かった。
- コメント(0) - 2013年9月10日

Ebi
見事大団円。まだまだ波乱の要素が残ったままなので、是非次のシリーズも読んでみたいが、いつでるのやら。
★1 - コメント(0) - 2013年9月4日

久しぶりに最初から全巻読み返してみたけど、やっぱりこのシリーズ好きだなぁ。
★1 - コメント(0) - 2013年2月2日

ついに大団円♪イムリが可愛いので続きが読みたい…(´・ω・`)しかしフェードルが凄すぎる。対天使で勝利!ヒアシンスも良かったね
★2 - コメント(0) - 2012年12月21日

とてつもなくイムリール篇が読みたいのですが、これはあれでしょうか、翻訳前の原典を読めということでしょうか。だって既に発売されてますし← 今でこそ交通が整備されて「行こうと思えば」という時代だけれど、当時は旅=生死不明か戦の二択だった訳だから、二度と会えないというのが切ない。
- コメント(0) - 2012年4月26日

いくら傷の治りが速いとはいえ、その責めはどうなの・・・内蔵とかさ痛タタタ 前作、前々作を超える大冒険にして大団円に、読後感もすっきり。まさにみんな幸せに! この後の話として、イムリを主人公にした新しいシリーズが既に数冊発売されているとの事。よろしく翻訳おねがいします!
★3 - コメント(0) - 2012年4月1日

唯一の神の名を得て、とうとう親友であるヒヤシンスの呪縛を解くこととなるシリーズ最終巻。テールダンジュへの帰り道は陰謀や駆け引きも少なめで、前巻のドルージャン編が過酷だったために安心して読める(ちょっとまとめ入っちゃった感じもありますが...)。この第3部でのフェードルの活躍は、全編神がかりすぎて"そして伝説へ・・・"という印象。イムリールを主人公にした続き(未翻訳)もあるようですが、継母越えはなるんでしょうか??
★5 - コメント(0) - 2012年1月7日

イムリ編の出版予定はあるのかな〜?
- コメント(0) - 2011年9月2日

汝、凋れるまで愛を尽くせ
★2 - コメント(0) - 2011年3月26日

長い長い道のりの終わりに感動。とてもよかった。ほんとによかった。
★2 - コメント(0) - 2011年2月23日

ラストのヒヤシンスを救うあたりが思ったよりも盛り上がらなかったかな? ヒヤシンスが、わりとあっけなく落ちついてしまった感じ。でも一応、大団円でホッとしました。全体としては、おもしろかった。ジョスランは最後までジョスランだった! 満足。
★6 - コメント(0) - 2011年2月20日

この巻は途中の盛り上がり・・・というか盛り下がりがすごかったので、最後を読むころはへとへとでした。ややご都合主義なところももあるかもね、と思いながらもやっぱり大団円でよかった。疲れが取れたらもう一度読み直してみたい。
★2 - コメント(0) - 2011年2月2日

神への奉仕の代価は、限りない愛情だった、てところかな。大変おもしろかったので、次のイムリ編も出して欲しいところです。
★3 - コメント(0) - 2011年1月9日

ここまで読んできてよかった大団円。イムリ編が楽しみです。
★5 - コメント(0) - 2011年1月5日

文字通りに長い長い道の、その終わり。この先はまだまだ続いていくとしても、ひとまずはこの言葉を。おつかれさま。
★4 - コメント(0) - 2010年12月31日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2010年12月4日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2010年12月2日

おさまるべきところにおさまった、という感じ。全てがこのためにあったというのは、どのくらい重いことなんだろうと思う。それでもまあ、よくつとめた使徒には相応の報いをくださるのがエルーア様、というわけかな・・・イムリ、ちゃんと幸せになれるのかしら。この訳文も好きなので、できればイムリの物語もこの人に訳してほしい。
★4 - コメント(0) - 2010年11月29日

フェードル編のフィナーレ、あとは広げた風呂敷を畳むだけとはいえ、最後まで盛りだくさんでした。ページが残り少なくなるにつれ、来し方を思ってしんみりします。ヒアシンスとのお別れシーンも辛いなあ…と思っていたら!満足のいくラストでした。
★5 - コメント(0) - 2010年11月23日

すぐに飽きてしまう私が最後まで読みふけれた素晴らしいお話!! 完結してさみしい。。 イムリール三部作いつでるんだろー!
★3 - コメント(0) - 2010年11月19日

神の名は■■■■■■■■■■!だったのね・・
★3 - コメント(0) - 2010年11月12日

壮大な歴史絵巻のようなファンタジー。こんなにしっかりした物語なのだから、現実の史実をあからさまに匂わせない方が嬉しいのに、と思っていたけど訳者の解説を読むとそれこそ読みどころだったのか。神の存在や人の営みが重層的で良かった。アングィセットの設定がこんなに活かされるとは3部作の最初を読み始めた頃は想像つかなかった。イムリの代もあるとは。訳出されるのが楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2010年11月10日

1部から読むとすさまじいページ数になりますが、その量に十二分に見合った満足感を得られるファンタジー小説に出会ったのは久々です。EDまでほんとうに素晴らしかった。
★1 - コメント(0) - 2010年11月8日

ご都合主義的なところもあったけど大団円で満足。お疲れ様です、フェードル。イムリ編期待。
★4 - コメント(0) - 2010年11月6日

壮大な三部作の締めくくりに相応しい、素敵な、少しほろ苦くもあるハッピーエンドでした。探し求めていた神の名前ですが、またこれがニクい演出。自分は無神論者ですけど、テールダンジュの教義なら帰依してもいいかも、と思うほどでした。ファンタジックな世界観に、芯の通ったオリジナルの宗教観。個性豊かなキャラ達が紡ぐ物語は、本当に読み応えがあるものでした。この物語に出会えて本当によかった、ただただそう思いました。
★3 - コメント(0) - 2010年11月4日

一巻まるごとが壮大なエピローグ。前巻が最も暗い話だっただけに、これまで読み続けてきた者には万感胸に迫る堂々たる幕引きとなっている。この巻でめっきり可愛くなったイムリを主人公とする三部作がこのあと控えているそうで、邦訳が今から楽しみでならない。
★5 - コメント(0) - 2010年11月3日

長い旅の終わり。大団円!というほど簡単な話ではなかったけれど、それでもフェードル、よかったね。
★2 - コメント(0) - 2010年10月30日

長い長い旅を終え、故郷に戻ってくる・・・万感迫る余韻をもって堂々のシリーズ完結!読み続けてきて良かったなぁ。主人公が特殊な性癖を持つ設定なだけに、思わず赤面しそうな場面や辛い場面がいっぱいあったこのシリーズでしたが、それだけにこの最終巻が、まるでご褒美のように感じられたことでした。フェードルもジョスランも本当にお疲れさま。イムリールの物語で近々また会えることを強く希望します!
★28 - コメント(1) - 2010年10月27日

第三部は今まで以上に辛く苦しい旅だったので、この終わりが本当に嬉しい。続きも出してほしいなあ。
★3 - コメント(0) - 2010年10月26日

最終刊。2が暗すぎたのでそれに比べれば安心して読めた。後半はこれまでの総括というかオーラスで収まるところに収まっていくピースを読み進めながら読み終えるのが勿体なくて仕方がなかった。イムリが母親よりフェードルに懐くのを見るのはある意味メリザンドにとって良い薬になったのかもしれないと思った。素敵なお話でした。続きが切実に読みたい。
★3 - コメント(0) - 2010年10月26日

締めくくりにふさわしい、色彩豊かな巻でした。前の巻が暗いドルージャンだったので、余計にそういう鮮やかさが際立ったような気がします。フェードルの長い旅もようやく落ち着いて、イムリとの思いがけない絆も手に入れて。寂しい別れもあるけど、幸せなラストだと思います。今後も日本語訳は出すのかな?出してほしいなぁ。
★6 - コメント(0) - 2010年10月26日

フェードルを主人公とした三部作が終了しました。面白かった。最後は大団円です。最終的にジョスランが幸せそうで良かったです。個人的には三部作中、やっぱり第一部が一番面白かったと思います。特に2巻の怒涛の展開が。時間があるときにまた読みなおそうと思います。つづく三部はメリザンドの子、イムリールが主人公だそうです。誇り高い子で、個人的にとても好みなので、楽しみ。ちゃんと邦訳が出ますように。
★2 - コメント(0) - 2010年10月25日

クシエルの啓示 3―遙かなる道の 評価:82 感想・レビュー:41
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